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  • 【ATTT 2017】各種セミナー開催、自動運転やテレマティクスサービス、ライドシェアなど | レスポンス(Response.jp)

    3月15日に東京ビッグサイトで開幕する「第8回 国際自動車通信技術展(ATTT)」では、16日・17日の両日、クルマと通信の融合による次世代技術やビジネスをテーマとした各種セミナーが開催される。 セミナーには、ソフトバンクの自動運転事業を推進するSBドライブの佐治友基社長や、サイクルシェアを展開するドコモ・バイクシェアの坪谷寿一社長、テレマティクスサービスの開発に携わる田技研工業の馬場三博氏、オンデマンド配車サービスを推進する日交通の川鍋一朗会長らが登壇する。 16日は、NTTドコモの次世代交通事業について紹介する「進化し続ける次世代交通事業について」、ライドシェアの最新事例を踏まえながら、新ビジネスを生み出すためのトレンドを示唆する「ライドシェアの新しい潮流」、自動運転化の影響を大きく受ける公共交通について考える「自動運転時代の公共交通」の3プログラムが開催される。 17日は、次世代

    【ATTT 2017】各種セミナー開催、自動運転やテレマティクスサービス、ライドシェアなど | レスポンス(Response.jp)
  • 「MyJCB」を騙るフィッシングメール…カード番号や有効期限を入力しないで | レスポンス(Response.jp)

    フィッシング対策協議会は2月20日、MyJCBを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。これは「【重要:必ずお読みください】 MyJCB ご登録確認 ●●●●」という件名のメールで、第三者によるアクセスを確認したため登録IDを暫定的に変更したとして、IDとパスワードを再変更するために文中のリンクをクリックさせようとする。確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。なお、このパターンはセゾンNetアンサーを騙るものなど、たびたび確認されている。 http://www.myjcb●●●●.com/ 同協議会では、2月20日12時の時点でフィッシングサイト稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてクレジットカー

    「MyJCB」を騙るフィッシングメール…カード番号や有効期限を入力しないで | レスポンス(Response.jp)
  • 【ジュネーブモーターショー2017】タタの新ブランド「TAMO」…第一号車を初公開予定 | レスポンス(Response.jp)

    インドの自動車大手、タタモーターズは2月上旬、新ブランド「TAMO」(タモ)の第一号車を、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、初公開すると発表した。 TAMOは、タタモーターズの新たな乗用車戦略の一環として、立ち上げられたブランド。同社の従来の自動車作りとは異なり、世界のIT企業やベンチャー企業と連携し、新技術を搭載した新型車の開発に取り組む。 さらに、TAMOは、未来のモビリティソリューションを提示するブランドでもある。コネクティビティなど、「つながる車」としての性能が重視される。 なお現時点では、ジュネーブモーターショー2017で初公開されるTAMOブランドの第一号車に関する詳細は公表されていない。タタモーターズは、「2019年までに、インド乗用車市場において、上位3社入りを目指す」と説明している。 《森脇稔》

    【ジュネーブモーターショー2017】タタの新ブランド「TAMO」…第一号車を初公開予定 | レスポンス(Response.jp)
  • ZMPのロボカー、お台場を走る…車線変更や左折も自由自在[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ZMPは、自動運転車開発プラットフォーム「RoboCar MiniVan」を用いた、お台場での公開公道走行実験の動画を公開した。 ZMPでは、2014年から名古屋市で自動運転の公道実証実験を開始。昨年2~3月には神奈川県藤沢市湘南ライフタウンで、ロボットタクシーの自動運転技術担当として公道実験を実施したが、これは安全を考慮して左一車線を直進のみで往復する実験だった。 同社は2020年東京五輪での完全自動運転タクシーによるサービス提供を目指しており、今回は、交通量の多い東京・お台場で公道実験を実施。走行テストでは、前車追従、レーンキーピング、信号認識、レーンチェンジ、左折走行などの様々な走行を行っている。 《纐纈敏也@DAYS》

    ZMPのロボカー、お台場を走る…車線変更や左折も自由自在[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 沖縄県で自動運転バスの実証実験---SIP 3月20日から | レスポンス(Response.jp)

    沖縄県で自動運転バスの実証実験---SIP 3月20日から | レスポンス(Response.jp)
  • なぜマツダが「ドラポジ」と「ペダルレイアウト」にこだわるのか | レスポンス(Response.jp)

    マツダは恒例となるメディア向け雪上試乗会を北海道にある同社の「剣淵試験場」で開催した。ここは試験場ではあるが、雪の降らない季節は町営道路として一部が使われるという珍しい環境。過去の開催では一般道試乗も行われたが、今回はより効果を体感してもらうために試験場内のみの開催となった。 現在マツダが新世代商品群に展開している四輪駆動システムは「i-ACTIV AWD」と呼ばれているが、今回の試乗会ではこのシステムの前に同社が啓蒙活動を行っている「人間中心」という考え方に基づき試乗だけでなく、座学も含め、広範囲に安全技術に対する考え方を理解してもらおうという狙いがある。 まずは人間がちゃんと運転できる、ということまず前半では「性能別ワークショップ」として3つの説明会が設けられた。最初は「走り・止まる」についてだが、マツダによれば「雪上という環境下において、どれ位滑り易いかという感覚が運転操作に反映され

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  • 【カーオーディオ・イベントに行こう!】ギャラリー参加する面白みとは? | レスポンス(Response.jp)

    カーオーディオになんとなく興味を抱いている方々に、「カーオーディオ・イベント」というものがあることをご紹介してみたい。さまざまなタイプのイベントがあるのだが、基的にそれぞれは、ヘビーユーザーのためだけのものではなく、広く一般にも解放されている。 そこではどのようなことが行われていて、足を運んでみると何が楽しいのか、エントリーするにはどうすればいいのか、そして近々にはどのようなイベントが予定されているかまでを、前後編にわけてじっくりと解説していこうと思う。 ■『ドレスアップコンテスト』では、さまざまなカスタム・オーディオカーを観られる。 「カーオーディオ・イベント」は、2タイプに大別できる。ルックスをフィーチャーする『ドレスアップコンテスト』タイプと、音質の出来映えを競い合う『サウンドコンテスト』タイプの2つだ。 とはいいつつも、オーディオカーを対象とした『ドレスアップコンテスト』では、『

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  • パンク修理、自分で対応するドライバー激減…6割強がロードサービス依頼 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は2月20日、JAFホームページ内で実施した「タイヤのパンクに関するアンケート調査」の集計結果を発表した。 調査は1月16日から2月6日の3週間、パンクのほか、搭載品や点検のタイミングなど、タイヤ全般について行い、4万6379件の有効回答を得た。 調査結果によると、パンク経験者は60.0%、未経験者は40.0%。未経験者に「パンクしたらどうするか?」と聞いたところ、41.4%が「他者(社)に依頼する」、58.6%が「自分で対応する」と答えた。年代別では、29歳以下の64.3%、30代の67.8%が「他者(社)に依頼する」と回答。50代の50.5%、60代の54.4%、70代の52.1%が「自分で対応する」と答えている。 一方、パンク経験者がどのように対応をしたかという質問では、20年以上前に経験した人の77.2%が「自分で対応した」と回答しているのに対し、1年以内に

    パンク修理、自分で対応するドライバー激減…6割強がロードサービス依頼 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ エスクード のリコール、米国に拡大…MTシフトに不具合 | レスポンス(Response.jp)

    スズキが2月9日、『エスクード』に不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国に拡大した。 今回のリコールは、シフトレバーの不具合によるもの。MT仕様車において、ギアシフトリアシャフトの強度が不足しているものがある。そのため、シフト操作を繰り返すと、ギアシフトリアシャフトに亀裂が入る可能性がある。 そのまま使用を続けると、ギアシフトリアシャフトが折れて、最悪の場合、変速操作ができなくなり、走行不能に陥るおそれがあるという内容。 このリコールが、米国にも拡大。米国では、2009‐2013年モデルのエスクードが対象。米国で販売された791台が、リコールに該当する。 スズキは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、ギアシフトリアシャフトを対策品と交換するリコール作業を行う。 《森脇稔》

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  • JAF、ボカロを活用した若年層向け交通安全教育WEB動画を公開 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、若年層向けの交通安全教育・啓発を目的に、VOCALOID(ボカロ)を活用したWEB動画を制作。WEB動画“交通安全ボカロ"「111(トリプルワン)-1second 1caution 1life-/音街ウナ」を公開した。 新作動画には、JAFホームページのナビゲーター「久留間まもり」の女子高生バージョンが登場。リズミカルなボカロ曲に合せて、交通ルールやマナーを違反する迷惑ドライバーに次々と注意喚起を行い、時にはお仕置きをしながら交通安全啓発を行うほか、道路標識をアニメーションに盛り込み、楽しみながら学べるコンテンツとなっている。 JAFでは、若年層が親しみやすいボカロを活用して啓発を行うことで、交通安全について関心度を高めていきたいとしている。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • タイムズ24×名古屋市、高齢ドライバーの事故防止に向けドライビングレッスン 2月26日開催 | レスポンス(Response.jp)

    タイムズ24と名古屋市は、駐車を中心とした無料ドライビングレッスン「タイムズレッスン」を2月26日、市営古沢公園駐車場で開催する。今回は初の高齢者向けレッスンとなる。 タイムズ24は、多くのドライバーが抱く駐車に対する不安を払拭してもらいたいという思いから、2013年8月よりタイムズレッスンを実施。2014年6月からは企業を対象としたレッスンも開始するなど、これまでに延べ500回以上開催し、約4800名が受講した。 今回、初開催するシニア向けタイムズレッスンでは、通常メニューの「右左折からのバック駐車」に加え、「精算機への寄り付き」や「注意力チェックテスト」、「クルマの死角確認体験」などを実施。レッスンを通じて受講者の運転技術の向上を図ると同時に、これまで以上の安全運転を促すことで、高齢ドライバーによる交通事故の防止につなげていきたいとしている。 《纐纈敏也@DAYS》

    タイムズ24×名古屋市、高齢ドライバーの事故防止に向けドライビングレッスン 2月26日開催 | レスポンス(Response.jp)
  • クアルコムとTDKが合弁、自動車用アプリケーションなどで協力 | レスポンス(Response.jp)

    クアルコムとTDKは2月上旬、両社の合弁会社「RF360ホールディングス」の設立手続きを完了した、と発表した。 RF360ホールディングスは、モバイル機器向けの統合システムや、IoT、自動車用アプリケーション、コネクテッドコンピューティングなどの成長著しいビジネスセグメントに、高周波フロントエンド(RFFE)モジュールやRFフィルタを提供するために設立。 RF360ホールディングスは、シンガポールに登記された法人。社機能はドイツ・ミュンヘンに置き、欧州、アジアに研究開発、製造、販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開する方針。 クアルコムとTDKは、「今後、この合弁事業の運営に加えて、次世代モバイル通信、IoTおよび自動車関連分野における広範囲な最先端技術において、技術協力を深めていく」とコメントしている。 《森脇稔》

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  • 高音質アルミバッフル発売、100種類以上のスピーカーに対応…M&Mデザインから | レスポンス(Response.jp)

    国産にこだわりながら高品質な製品を数多く生み出して高い評価を受けているM&Mデザインから、国内外スピーカー100種類以上に対応する、アルミバッフル「PCD-1」が発売された。 スピーカーの能力を最大限発揮させるために重要となるスピーカーバッフル。高い剛性と着実な取付を行うにはアルミバッフルは非常に有利な選択肢となる。しかし今までは高価な部品で簡単に手出しできる物ではなかった。 M&Mデザインから発売となった『PCD-1』は8mm厚のアルミ無垢材を削りだし、腐防止にゴールドアルマイトを施している。 既存のインナーバッフルと組み合わせたり、アウターバッフルに『PCD-1』を組み入れることで高剛性なバッフルへと変化、共振周波数を分散してより高音質化が行える。 ●M&Mデザイン アルミインナーバッフル『PCD-1』 材質:アルミ 表面処理:ゴールドアルマイト 外径寸法:Φ145×Φ170×8mm

    高音質アルミバッフル発売、100種類以上のスピーカーに対応…M&Mデザインから | レスポンス(Response.jp)
  • LINEを活用した子育て支援、東京・渋谷区がサービス開始 | レスポンス(Response.jp)

    渋谷区は2月15日より、子どもの予防接種や健診など子育てに関するさまざまな情報を、利用者の状況に合わせてLINE(ライン)で配信するサービスを開始した。スマートフォンやパソコンから無料で利用できる。 LINEとはスマートフォンやパソコンから利用できるコミュニケーションアプリ。 渋谷区のLINEでは、まず利用者が「友だち登録」をするときに、簡単なアンケートに回答。その利用者の回答に合わせて、適切な情報を配信する「One to One」のコミュニケーションを実現する。利用者の知りたい情報がプッシュ配信されることで、自分で問合せや検索などをせずに、手軽に情報を入手できるという。 配信されるのは、子どもの予防接種や健診に関する情報、子育てひろばや保育園など保育サービスに関する情報など、妊婦・出産・子育てなどの利用者の状況に合わせたさまざまな情報。今後は、子育て分野以外にも拡大していく予定。 渋谷区

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  • 【AIタクシー】その効果のほどは…乗務員に聞いた | レスポンス(Response.jp)

    「最初は半信半疑だったのですが、使い始めてみるとその効果は明らかでした」。AIタクシーの記者発表会(17日)では、同乗試乗会も行われた。実証実験に参加した乗務員に、その効果を聞いた。話を聞いたのは、ベテラン乗務員のAさん。 「ふだん私は中央区、港区、千代田区を中心に走っているのですが、このシステムが一番効果があるのは、遠くまで行った時の帰り道ですね」 「例えば練馬区まで行った時などは、土地勘が無いので、どの辺りにお客様がいるか分からず、空車のまま帰ってきてしまうことになりがちです。そういう時はこのヒートマップを見て、こっちの道で戻ろう、などと考えることができ、(売り上げ面で)その効果を実感しています」 「乗務員にとっては、空車のまま走ることがなによりストレスですから、このシステムはとても役立っています」。長距離乗車のあとに戻る時など、土地勘のない場所でのメリットが大きいとAさんは強調した。

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  • 【ジュネーブモーターショー2017】ホンダの自動運転EV、「NeuV」…欧州初公開を予定 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、自動運転機能を備えたEVコミューターのコンセプトカー、『NeuV』を欧州初公開すると発表した。 NeuVには、人とのコミュニケーションを行うAI技術の「感情エンジンHANA」(Honda Automated Network Assistant)を搭載。感情エンジンは、ソフトバンクグループ傘下のcocoro SB株式会社が開発したAI技術。機械自らの感情を擬似的に生成する機能について、ホンダと研究開発を共同で進めている。 NeuVは、ドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断して、安全運転をサポート。ライフスタイルや嗜好を学習して、状況に応じた選択肢の提案を行うなど、ドライバーとモビリティの自然なコミュニケーションを実現した。 また、所有者が使用しない時間には、所有者の許可を得て、自動運転で移動しライ

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  • マツダ デミオ と アクセラ の運転席リコール、米国の17万台に拡大 | レスポンス(Response.jp)

    マツダが2月9日、国土交通省に届け出た『デミオ』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。 今回のリコールは、運転席の不具合が原因。座高を調整するリフタリンクの強度が不足しており、リフタリンクの抜け止め防止用プッシュナットの固定方法が不適切なため、リフタリンクに亀裂が入り、プッシュナットが外れる場合がある。 そのまま使用を続けると、座席から異音やガタが発生。最悪の場合、リフタリンクが破損、外れて座席が傾き、正しい運転姿勢が取れなくなるおそれがあるという内容。 2月15日、マツダの米国法人、北米マツダは、米国でもこの不具合によるリコールを行うと発表。米国では、『デミオ』の2011年モデル、『アクセラ』の2010‐2011年モデルの合計17万3859台が該当する。 北米マツダは、対象車を保有する顧客に通知。販売店において、点検を行い、対策品に交換するなどのリコール作業を

    マツダ デミオ と アクセラ の運転席リコール、米国の17万台に拡大 | レスポンス(Response.jp)
  • パーク24、スマホを使った駐車場所誘導サービスの実証実験を開始 | レスポンス(Response.jp)

    パーク24は、「タイムズ四条烏丸(京都市中京区)」の6階と7階を「なごみフロア」と名付け、新サービス「パーキングスタンプ」の実証実験を2月18日より開始すると発表した。 タイムズ四条烏丸は、京都の中心街「四条烏丸」に位置する751台(月極駐車場を含む)の大型駐車場。今回実証実験を開始する「パーキングスタンプ」は、利用者が駐車した場所をスマホに簡単に記録でき、駐車場所への経路案内を行うタイムズ初のサービスとなる。 利用方法は、エレベーターホールなどに設置しているパーキングスタンプボードのQRコードからサイトにアクセス。駐車後、自身の駐車エリアのスタンプを画面にタッチし、駐車場所を登録する。駐車場に戻ってきたときは、「駐車場所への案内」をタップ。画面上の指示に従うことで、駐車場所まで誘導してくれる。 新サービスの提供により、「タイムズ四条烏丸」をはじめ、今後展開の可能性があるショッピングセンタ

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  • 自動車の横向き座席を一部解禁…自動運転の試験を想定、保安基準を緩和 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、道路運送車両の保安基準を改正し、最高速度が20km/h未満の自動車に横向き座席を備えることができるように緩和した。 DeNAが、フランスのベンチャー企業イージーマイルのバスを使って、私有地で無人運転バスの実証実験を実施している。今回の保安基準の改正は、これら自動運転バスの公道試験を想定、最高速度が20km/h未満の自動車について保安基準第55条に基づき、地方運輸局長が認めた場合、横向き座席を備えることができるように改正した。 国交省では、自動運転車の公道実証走行を可能とするため、走行ルートの限定や緊急停止ボタンの設置などの安全確保措置を講じることを前提にハンドルやアクセル、ブレーキペダルなどの保安基準を緩和している。 また、操縦装置の配置、識別表示に係る協定規則が適用される自動車において異常を示す運転席の警報ランプが点灯している場合、その装置に係る機能が基準に適合しないことを

    自動車の横向き座席を一部解禁…自動運転の試験を想定、保安基準を緩和 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ、スタートアップと関係強化…イスラエルにスマートモビリティイノベーションセンター | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの米国研究開発部門に属するホンダ・シリコンバレー・ラボ(HSVL)は2月15日、スタートアップ支援を行う「DRIVE」と提携し、イスラエルのテルアビブに、スマートモビリティイノベーションセンターを開設した。 今回のホンダの発表は、イスラエルのスタートアップに専門技術を提供し、プロトタイプ開発の機会を設けるのが目的。DRIVEとの提携により、ホンダはイスラエルにおけるスタートアップとの関係を深めていく。 またホンダは、「Xcelerator」と呼ばれるプログラムを実施中。これはHSVLが主体となり、全く新しいモノを作ろうとしているスタートアップに対し、資金援助やコラボレーションの場、テスト用車両などを提供するプログラム。 すでにホンダの Xceleratorは、スタートアップのVocal Zoomと、光学的に顔の振動を読み取って、音声認識精度を向上させる技術を共同開発中。騒音環境下でも

    ホンダ、スタートアップと関係強化…イスラエルにスマートモビリティイノベーションセンター | レスポンス(Response.jp)