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A7に関するResponseJPのブックマーク (12)

  • 【アウディ A7スポーツバック 新型試乗】圧倒的な静粛性とスポーティな走りが共存する…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    スポーティ4ドア流行のきっかけを作ったのがアウディのスポーツバックシリーズ。『A7』の初代モデルは2010年に登場、今回試乗したモデルは2018年にフルモデルチェンジされた2代目にあたる。 流れるような5ドアボディ4ドアと言っても実際はリヤゲートを持つ5ドアボディで、流れるようなリヤゲートのラインとそれにともなう引き締められたサイドウインドウが特徴的だ。ドアはサッシュレスとなる。日でもかつてサッシュレスドアが流行した時代があったが、ドアガラスの密閉性確保を重要視するなどのことから国産車では採用が減っている。 A7のボディサイズは全長4975×全幅1910×全高1415mmと大柄で、ホイールベースは2925mmと長い。重量も1900kgにもなる。このビッグサイズのボディを走らせるエンジンはV6の3リットルターボ。最高出力は340ps/5200~6400rpm、最大トルクは500Nm/137

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  • 特徴まるわかり!豪雪にあらわれたアウディ A6 次期型の姿 | レスポンス(Response.jp)

    アウディのミドルクラス・サルーン『A6』次期型プロトタイプが、耐寒テストのため豪雪のスカンジナビアに姿を見せた。これまでの開発車両とは異なり、生産型LEDヘッドライト、及びテールライトを装着した初めての試作車だ。 A6は、1968年に「アウディ100」の後継モデルとして発売。以降約50年に渡り発売され続けている伝統のモデルだが、A6として5代目となる次期型ではかつてない進化と遂げそうだ。 捉えたプロトタイプは、最新型『A7』や『A8』とそっくりなグラフィックを持つLEDヘッドライト、及びLEDテールライトを装備。カモフラージュで隠されているが、それらの間をLEDストリップライトが繋ぐデザインが採用されるはずだ。 ボンネットには、『A5』のような立体的なエッジが見られる。サイドミラーの位置はドア側に下げられ、シングルフレームグリルは薄くワイド化されていることが確認出来る。また、「MLB ev

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  • アウディ A7スポーツバック 新型…タッチパネルはスマホ感覚 | レスポンス(Response.jp)

    アウディは10月19日、新型『A7スポーツバック』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。 新型A7スポーツバックの車載コネクティビティの特徴のひとつが、新開発の「MMIタッチレスポンスコントロールシステム」。先代のロータリープッシュボタンやスイッチ類に代わるもので、2つの大型高解像度タッチディスプレイを採用する。上側のディスプレイで、インフォテインメントシステムを操作。下側に8.6インチディスプレイが設置され、空調システムの操作や、文字の入力を行う。 MMIタッチレスポンスコントロールシステムにより、タッチパネルを操作すると、触感と音によるフィードバックがもたらされる。その操作は、スマートフォン同様、誰もが直感的に行えるように工夫された。機能を立ち上げる時には、ユーザーは確認のためのクリックを、耳で聞いて指で感じることができる。アウディによると、オプションの「オンラインボイス

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  • アウディ A7 新型、39の先進運転支援システム設定…自動駐車も可能 | レスポンス(Response.jp)

    アウディは10月19日、新型『A7スポーツバック』に自動駐車を含めた「アウディAI」を搭載すると発表した。自動駐車は、2018年から可能になる予定。 ドライバーは、アウディAIボタンを押すことにより、「リモートパーキングパイロット」と「リモートガレージパイロット」を作動できる。この機能と使うと、車を自動的にパーキングスペースやガレージに駐車させたり、そこから出したりすることが可能になる。 ドライバーは車から降りた状態でも、スマートフォンの「myAudiアプリ」を介して、機能をスタートできる。その間ドライバーは、アプリのAudi AIボタンを押し続けることで、操作を進めながら車の動きを確認。セントラルドライバーアシスタンスコントローラー(zFAS)が、様々なセンサーからのデータを照合分析して、車の周囲の環境を常時演算。新型には、最大5つのレーダーセンサー、5つのカメラ、12の超音波センサー、

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  • アウディ A7スポーツバック 新型発表…全車マイルドハイブリッド搭載 | レスポンス(Response.jp)

    アウディは10月19日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『A7スポーツバック』を発表した。 初代A7スポーツバックは2010年にデビュー。『A6』の車台やパワートレインをベースに開発された4ドアクーペ。大型のリアゲートを持つことから、「スポーツバック」の名称が与えられる。 7年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した新型は、2世代目モデル。アウディの最新デザイン言語を導入。フロントマスクは新型『A8』に続いて、六角形の大型シングルフレームグリルが採用され、新世代アウディの表情を作り出す。リアには新たにガーニッシュが装備されており、テールランプとともに発光する。 新型A7スポーツバックのボディサイズは、全長4969mm、全幅1908mm、全高1422mm、ホイールベース2926mm。室内長は先代比で21mm拡大しており、後席足元のゆとりが増す。後席は頭上空間も広がった。荷室容量は535リ

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  • アウディ A7スポーツバック 新型、10月19日発表予定…ティザーイメージ | レスポンス(Response.jp)

    アウディは10月16日、新型『A7スポーツバック』を10月19日に初公開すると発表した。 A7スポーツバックは、『A6』の車台やパワートレインをベースに開発された4ドアクーペ。大型のリアゲートを持つことから、「スポーツバック」の名前が冠される。 現行(初代)A7スポーツバックは2010年秋、パリモーターショー2010で発表。2014年秋、パリモーターショー2014では、初の大幅改良車を公開した。A7スポーツバックがデビューからちょうど7年を経て、モデルチェンジを受ける。 10月19日に初公開される新型は、2世代目モデル。アウディは新型を予告するイメージを1点公開しており、クーペのようなルーフラインを備えているのが見て取れる。 《森脇稔》

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  • アウディ A7スポーツバック 次期型、発表直前の生姿…LEDテールライトに注目 | レスポンス(Response.jp)

    公式発表が近いアウディのプレミアム4ドアクーペ『A7スポーツバック』次期型プロトタイプの姿を、カモフラージュが薄い状態でのスクープに成功した。 写真からは、より存在感が高まった六角形シングルフレーム、エアロダイナミクス性能を向上させるリップスポイラーやエアダクト形状が確認できる。ヘッドライトは市販用が装備されていることもわかる。そして注目は、新型『A8』で採用されたLEDストリップテールライトだ。左右薄型コンビランプがライトで結ばれており、スポーティーさを演出している。 プラットフォームには、「MLB Evo」進化系を採用し100kg以上の軽量化を実現、ホイールベースは延長され、より優雅なシルエットとなる。2014年に公開された「プロローグ」から意匠を受け継いだエクステリアデザインを実現する。 パワートレインは、2リットル直列4気筒ターボエンジン、4リットルV型8気筒ツインターボエンジン、

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    公式発表が近いアウディのプレミアム4ドアクーペ『A7スポーツバック』次期型プロトタイプの姿を、カモフラージュが薄い状態でのスクープに成功した。 写真からは、より存在感が高まった六角形シングルフレーム、エアロダイナミクス性能を向上させるリップスポイラーやエアダクト形状が確認できる。ヘッドライトは市販用が装備されていることもわかる。そして注目は、新型『A8』で採用されたLEDストリップテールライトだ。左右薄型コンビランプがライトで結ばれており、スポーティーさを演出している。 プラットフォームには、「MLB Evo」進化系を採用し100kg以上の軽量化を実現、ホイールベースは延長され、より優雅なシルエットとなる。2014年に公開された「プロローグ」から意匠を受け継いだエクステリアデザインを実現する。 パワートレインは、2リットル直列4気筒ターボエンジン、4リットルV型8気筒ツインターボエンジン、

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  • アウディ S7 次期型、ポルシェV6搭載で460馬力へ | レスポンス(Response.jp)

    アウディの高級5ドアハッチバック『A7スポーツバック』のハイスペックモデルとなる、『S7スポーツバック』次期型プロトタイプを捉えた。 南欧で捉えたこの車両は、現行モデルより低く、ルーフラインもより滑らかになり、ラグジュアリー5ドアクーペとしての存在感、流麗さを増している。 A7/S7に採用される最新バージョンの「MLB Evo」プラットフォームは約100kgの軽量化を実現し、剛性も大幅に向上しているという。 フロントバンパーには大口エアインテーク、リップスポイラー、薄くシャープなヘッドライトが確認できる。またリアには『A8』にも採用されたLEDストリップライトが見えており、今後のアウディ・デザイントレンドとなりそうだ。 パワートレインの命はポルシェ『パナメーラ 4S』から流用される2.9リットルV型6気筒エンジンだ。最高出力は460psへとパワーアップし、0-100km/h加速は4.5秒

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  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.12.7(Thu) 21:00 「世界最強の量産ワゴン」誕生か、アウディ『RS6 GT』登場は2024年中 高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。 自動車 ニューモデル 2023.12.6(Wed) 10:00 注目はホンダ『プレリュード』予想、市販モデルはどうなるか?…11月のスクープまとめ 11月のスクープ記事をランキング形式でまとめてお届けする。今月注目は、ホンダ『プレリュード』のスクープ。電動化時代の新たなスペシャリティカー像を提案するコンセプトモデルだが、はたして市販モデルはどうなるのか? 自動車 ニューモデル 2023.12.5(Tue) 2

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