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  • レクサス LS 新型、発売1か月で約9500台を受注---目標の15倍以上 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは、11月20日、レクサス新型『LS』の受注台数が発売日である10月19日から11月19日までの1か月で月販目標台数の15倍以上となる約9500台に達したと発表した。 受注台数のパワートレイン別での内訳は、ハイブリッドモデルの「LS500h」が約6800台、ガソリンエンジンモデルの「LS500」が約2700台となる。 主な好評点として、6ライトキャビンデザインを採用したクーペシルエットや、運転に集中できるコクピットと、日の美意識を基に、深みのあるエレガントな仕立てを実現したくつろぎの車内空間があげられる。また、静粛性と快適性を継承しながら、エモーショナルな走りを追求した操舵応答性、操縦安定性、気持ちの良い運転操作のリズムも好評だ。さらに、予防安全技術や、高度運転支援技術「Lexus CoDrive」をパッケージ化し、大型ヘッドアップディスプレイなどにより、直感的にわかりやすく支援状

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  • 引退した日本の寝台電車「583系」台湾に到着…鉄道工場跡の博物館で保存へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日台湾に寄贈した583系電車が、このほど台北に到着した。台北市内にある鉄道工場の跡地に整備される博物館で保存される。 583系は1968年にデビューした日国鉄の特急形電車。車内には中央通路の両側に4人用ボックス席を設けているが、ボックス席は3段式寝台(一部は2段式)に変換することが可能。昼間は座席の特急列車として運転し、夜は寝台特急として運転できる。東北方面や西日方面の特急列車を中心に運用されたが、今年4月に最後まで残っていた6両が引退した。 JR東日と国立台湾博物館は今年8月、車両譲渡の合意確認書に調印。台湾鉄路管理局の鉄道工場「台北機廠」の跡地である台北機廠鉄道博物館園区に11月15日、583系の中間車2両(モハネ582-106・モハネ583-106)が運び込まれた。台北機廠は日台湾を統治していた1935年に完成。工場の移転に伴い2012年には閉鎖されたが、後に鉄道

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  • 自動ブレーキの過信は禁物、雪道では効果を発揮できない…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、雪道・凍結路における「ノーマルタイヤやスタッドレスタイヤ等の制動距離」と「衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)」について検証を行い、その結果をホームページに公開した。 「ノーマルタイヤやスタッドレスタイヤ等の制動距離」の実験では、圧雪路と氷盤路での制動距離(40km/hから急ブレーキ)を6種類のタイヤ(ノーマル、スタッドレス、オールシーズン、ノーマル+チェーン、ノーマル+オートソック、ノーマル+スプレーチェーン)で検証した。 その結果、圧雪路ではスタッドレスタイヤが17.3mと最も短い距離で停止できたが、ノーマルタイヤは約1.7倍の29.9mとなった。オートソックは20.1m、スプレーチェーンは24.1mと短い距離で止まれたものの、路面や走行距離によって繊維が傷んだり、スプレーした液剤が取れてしまい、安定した性能を得ることが難しく、あくまでも緊急用として考える必

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  • 【トヨタ プリウス 20周年】“絶え間なく先行”するハイブリッドカーの歴史を振り返る | レスポンス(Response.jp)

    今やハイブリッドの代名詞となったトヨタ『プリウス』が20周年を迎えた。合わせて、今年はトヨタハイブリッド車の世界販売台数が1000万台を突破。自動車ライターの山口京一氏がその歴史をふり返る。 ◆先行の始まり トヨタ プリウスの語源はラテン語「先行する、優先する何か」である。もうひとつ、「以前」の意味もある。世界の量産量販ハイブリッドカーへの動きが、プリウスから始まったのは厳然たる事実である。 プリウスを生んだG21プロジェクトの“以前"は、トヨタにとり苦闘の時期であった。1990年代初半は、円高により経営利益はゼロに近くなっていた。当然、緊縮態勢となり、開発部門はVE(バリュー・エンジニアリング)、「価値技術」というと聞こえがいいが、既存利用・流用一辺倒になっていた。 危機感を抱いたのはVE推進前線と思われがちな商品企画部門長で、金原淑郎副社長に進言した。新しいことをやらねば、未来はひらけ

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  • 95万円のメルセデスAMG製カーボン ロードバイク、50台限定発売! | Push on! Mycar-life

    メルセデスAMGがROTWILD社とコラボし、『AMG GT R』にインスパイアされたロードバイク、『R.S2 リミテッドエディション』を発売した。 2013年には「Gクラス」、2015年には「GT S」からインスピレーションを得たロードバイクを発売しているが、今回はAMG創立50周年を記念して発売となった。 フレームには、軽量と剛性を両立させる「カーボン・モノコック・テクノロジー」を採用、「シマノディスクブレーキ」、「クランクブラザーズ・コバルト11カーボンホイール」を装備し、いかなる路面状況においても最適な推進力と安定性を発揮する。 「AMG GT R」は、4リットルV型8気筒を搭載し、最高出力577ps、最大トルク700Nmを発揮するスーパーカーだが、「R.S2」はそのパフォーマンス魂を継承する最強ロードバイクと言えそうだ。 先日は、アストンマーティンが限定107台のロードバイクを発

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  • 日産 ジューク、欧州で「グランツーリスモSPORT」仕様…ホイールは東京ブラック | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の欧州法人、欧州日産は『ジューク』に「GTスポーツ プレイステーション」を設定し、欧州の一部市場において500台限定で発売した。 同車は、レーシングシミュレーションゲームの『グランツーリスモSPORT』との協力で生まれた限定モデル。ジュークをベースに、ヘッドライトトリム、ドアミラーカバー、バンパートリムをブラック仕上げに。18インチの専用ホイールは、「東京ブラック」で塗装した。 ボディカラーは、ウルトラマリンブルーとパールホワイトの2色を設定。ボンネットや後部ドア周辺には、専用のデカールを添えた。「GT SPORT」のロゴ入りエンブレムやドアシルプレート、フロアマットも装備する。 また、「プレイステーション4」の体(500GB)と『グランツーリスモSPORT』が付属。ジュークのGTスポーツ プレイステーションは、スペインとポルトガルの両国で、500台を限定発売する。 《森脇稔》

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  • 車両や鉄橋の老朽化で「限界」…黒部峡谷鉄道、2018年に値上げへ | レスポンス(Response.jp)

    黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は11月15日、鉄道事業法に基づき旅客運賃の改定を国土交通大臣に申請した。2018年のシーズンから値上げする。 黒部峡谷鉄道は、黒部川に沿って宇奈月~欅平間の20.1kmを結ぶ鉄道路線を運営。観光客向けのトロッコ列車や、沿線にあるダム・発電所の資材を運ぶ貨物列車を運行している。もともとは電力会社が建設した専用鉄道だったが、1953年から正式な営業路線に。1971年には、関西電力が全額出資する黒部峡谷鉄道が運営を引き継いだ。 申請によると、改定率は普通旅客運賃が15.8~16.5%、定期旅客運賃が15.8%。大人・片道の普通旅客運賃は、宇奈月~欅平間が今より270円高い1980円になる。現在は鉄道事業法に基づく改定手続きが不要となっている貨物運賃も、1区間1トンあたり3000円に変更。今より400円値上げされる。 黒部峡谷鉄道は「老朽化する橋梁や車両の維持管理費の

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  • 日産 GT-R、2018年モデル発売…イモビライザーとApple CarPlayを全車標準装備 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、高性能スポーツモデル『GT-R』および『GT-R NISMO』の2018年モデルを11月16日より発売する。 2018年モデルでは、これまで上位モデルの「GT-R NISMO」「GT-R プレミアムエディション」に標準設定していた車両防盗システム(イモビライザー・国土交通省認可品:サッチャム準拠)を全グレード標準設定へと拡大した。 また、iPhoneとテレマティクスシステムを連動させる「Apple CarPlay」に全グレードで対応。運転に集中したまま、「目的地への行き方を調べる」、「電話をかける」、「メッセージを送受信する」、「音楽を聴く」などの操作を大画面ディスプレイで行うことができる。 GT-Rの価格は1023万0840円から1396万9800円、GT-R NISIMOは1870万0200円。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • ランボルギーニ、ウラカン のワンオフをローマ教皇に寄贈…チャリティオークションへ | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニは11月15日、『ウラカン』をローマのフランシスコ教皇に寄贈した。同車は2018年5月、チャリティオークションに出品される予定。 このウラカンは、ランボルギーニのカスタマイズ部門「Ad Personam」が特別なカスタマイズを施したワンオフモデル。バチカン国旗に敬意を表し、白いボディカラーをベースに、イエローゴールドのストライプを配するなどのカスタマイズを行った。 バチカンで行われた寄贈式では、ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOが、フランシスコ教皇にウラカンを引き渡し。フランシスコ教皇は、その場で車体にサインを添えている。 なおこのウラカンは2018年5月12日、RMサザビーズが開催するオークションにチャリティ目的で出品される予定。フランシスコ教皇はその売り上げの全額を、主にアフリカで活動を行っているイタリアの2つの団体などに寄贈する。 《森脇稔》

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  • スズキ スイフト、RJCカーオブザイヤー受賞…初代から3代連続 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの小型乗用車『スイフト』が11月15日、日自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。 27回目となるRJCカー オブ ザ イヤーの選考は、2016年11月1日から2017年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC会員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、その中から11月14日の投票によって2018年次RJCカー オブ ザ イヤーが決定した。 RJCカー オブ ザ イヤーに選ばれたスイフトは、2004年の発売開始から3代目のモデル。スイフトとして3代連続の受賞となった。スズキ車がRJCカー オブ ザ イヤーを受賞するのは、『ワゴンR』(1993年)、『ワゴンR/ワゴンRスティングレー』(2008年)、『スイフト』(2005年、2010年)、『ハスラー』(2014年)、『アルト』(2015年

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  • “史上最強”をさらに…コルベット ZR1 新型に セブリング・オレンジ・デザイン | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』に「セブリング・オレンジ・デザイン・パッケージ」を設定すると発表した。 セブリング・オレンジ・デザイン・パッケージは、“史上最強のコルベット”として登場した、新型コルベットZR1のスポーツ性をさらに引き上げるパッケージ。専用のオレンジのボディカラーをはじめ、ブレーキキャリパー、シートベルト、各種ステッチなどが、オレンジで仕上げられる。 また、カーボンファイバー製のリムを備えたステアリングホイールをはじめ、データレコーダー、コンペティションスポーツシートなど、サーキットを意識した装備がセットされる。 さらに、新型コルベットZR1には、「ZTKパフォーマンスパッケージ」を用意。角度調整式の大型リアウイングやフロントリップスポイラーなどにより、『コルベットZ06』の「Z07パ

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  • シトロエン C3 のラリーレーサー R5 を発表…新カテゴリー | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは11月10日、新型ラリー専用車の「C3 R5」を発表した。 同車は、新型シトロエン『C3』をベースに開発されているラリー専用車。「R5」は2013年、FIA(国際自動車連盟)がコストを抑えることを目的に創設したラリーレースの新カテゴリー。排気量が1600ccの4気筒エンジンを搭載。車両の最低重量は1230kgとし、駆動方式には4WDが認められている。 シトロエンC3 R5は、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は公表されていないが、280hpレベルとなる見込み。トランスミッションはシーケンシャル。 シトロエンはC3 R5を2018年の前半から、ラリーに参戦する顧客に向けて販売する計画。それに先駆け、11月23~26日にフランスで開催されるラリー・デュバールにおいて、0カー(FIA公認前のため)として実戦デビューを果たす予定。 《森脇稔》

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  • 東北道の一部で最高速度を引上げ---110km/hは12月1日14時から | レスポンス(Response.jp)

    東北道の花巻南IC~盛岡南ICの約27kmで、12月1日から最高速度が引き上げられる。パブリックコメントを経て、同日14時~に決定した。年間を通じた試行を行う。 当初の予定よりやや規制緩和区間が短くなっているのは、岩手県警がより安全な規制緩和に配慮したため。インターチェンジから高速道路に流入した時に、すでに110km/hになっているより、流入後に最高速度が引き上げられるほうがより安全と判断した。その結果、規制緩和区間は上り線が約27.3km、下り線が約27.4kmに決定した。 実施時間が14時と、昼過ぎに決定されたことにも理由がある。寒波の襲来で路面が激しく凍結するなどの天候不順に見舞われても、昼過ぎであれば影響が最小限に留められるという配慮だ。さらに、1規制緩和のスタートと同時に、新しく設置したLED電光の速度標識のカバーを取る準備時間が無理なく設定できるという都合も重なった。 110k

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  • シボレー コルベット 新型、755hpの「ZR1」公開…歴代最強 | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』を初公開した。 ZR1はコルベットの先代モデルに用意されていた高性能グレード。現行コルベットには「Z06」と呼ばれる高性能モデルがあるが、ZR1はZ06を上回るパフォーマンスが追求される。 「LT5」型6.2リットルV型8気筒ガソリンスーパーチャージャーエンジンは、Z06の「LT4」スーパーチャージャーに対して、52%大容量化。これにより、最大出力755hp、最大トルク98.8kgmを引き出す。このパワーは歴代コルベットで最強であり、シボレー車としても最強という。 トランスミッションは7速MTと、ZR1としては初のATとして、パドルシフト付き8速ATを設定。新型コルベットZR1の最高速は、338km/hに到達する。 《森脇稔》

    シボレー コルベット 新型、755hpの「ZR1」公開…歴代最強 | レスポンス(Response.jp)
  • 【SUPER GT 最終戦】航空自衛隊 F-2 戦闘機がウエルカムフライト…ベイパー出たっ | レスポンス(Response.jp)

    SUPER GT 第8戦(シーズン最終戦)が行われたツインリンクもてぎ。12日の決勝レースの直前に航空自衛隊の誇るF-2戦闘機が華麗なウエルカムフライトを披露した。 快晴のもてぎに飛来したF-2は、宮城県松島基地の第4航空団第21飛行隊の所属の戦闘機だ。松島基地は2011年の東日大震災で被災し、戦闘機も被害を受けた。この機体も被害を受けたが見事に蘇った機体だ。 ツインリンクもてぎの上空で機動演技を見せ、翼端や機体上部にベイパーと呼ばれる水蒸気が浮き上がりその激しさを物語った。激しい動きとは逆に、難しい動きと言われる低速飛行も披露、SUPER GTのマシンのトップスピードとほぼ同じと言われる270km/h程度の速度で飛行したかと思えば、急上昇の演目なども披露した。 デモフライトが終わった際には、翼を左右に大きく振って観客に挨拶を送り、会場は大いに盛り上がった。 《雪岡直樹》

    【SUPER GT 最終戦】航空自衛隊 F-2 戦闘機がウエルカムフライト…ベイパー出たっ | レスポンス(Response.jp)
  • どこから見ても正確、セイコー「教室の時計」3種…11/24発売 | リセマム

    どこから見ても正確、セイコー「教室の時計」3種…11/24発売 | リセマム
  • ロータス エキシージ、最強の「カップ430」発表…430hpの軽量仕様 | レスポンス(Response.jp)

    英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは11月9日、『エキシージ カップ430』を発表した。 同車は、最強の『エキシージ』を目標に開発。『エヴォーラ』の最強グレード、『エヴォーラGT430』のノウハウを導入し、史上最強のエキシージを目指した。 エキシージ カップ430には、エアロダイナミクス性能を追求した新デザインのボディを採用。カーボンファイバー製のフロントリップスポイラーや大型リアウイング、ディフューザーなどにより、最大220kgのダウンフォースを獲得する。軽量化も図られており、乾燥重量は1059kg(エアバッグのレスオプションでは1056kg)に抑えられた。 ミッドシップにレイアウトされる3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンには、新開発のスーパーチャージャーを採用するなどして強化。最大出力は430hp/7000rpm、最大トルクは44.9kgm/4000~6800rpmを発生

    ロータス エキシージ、最強の「カップ430」発表…430hpの軽量仕様 | レスポンス(Response.jp)
  • ランボルギーニの新型SUV、ウルス …砂漠走行モード搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニは11月8日、イタリアで12月4日に初公開予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)に砂漠走行モードを搭載すると発表した。 ウルスは、『アヴェンタドール』、『ウラカン』に続くランボルギーニの第3のモデルレンジ。2018年の発売を予定しており、ランボルギーニによると、世界初のSUVスーパーカーになるという。 このウルスに搭載されるのが、「SABBIAモード」と呼ばれる砂漠走行モード。SABBIAモードは、「STRADA」、「SPORT」、「CORSA」など、全6種類の走行モードのうちのひとつ。ドライバーがモードスイッチを選択して、好みのモードに切り替える。 主に、中東の富裕層を想定したと見られるSABBIAモード。ランボルギーニは、「砂漠や砂丘を、高速かつ完璧なコントロールで駆け抜ける」と自信を示している。 《森脇稔》

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  • BMW M3に「CS」、460hpの軽量版が登場…世界限定1200台 | レスポンス(Response.jp)

    BMWは11月8日、『M3セダン』に高性能な限定モデル、『M3 CS』を設定すると発表した。 M3 CSは最新のM3セダンをベースに、さらなる高性能を追求した新たな限定車。そのハイライトは軽量化にある。M3 CSでは、ボンネットやルーフなどに、軽量素材のCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)を使用。車両重量は55kg軽い1585kgに抑えられた。 また、車体のリアには、専用デザインのカーボンファイバー製リアスポイラーを装着するなど、エアロダイナミクス性能を向上。BMWによると、リアアクスルのリフトを大幅に低減させているという。 直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンには、吸排気系を中心に、専用チューニングを実施。M3セダンの「コンペティションパッケージ」に対して、最大出力はプラス10hpの460hp、最大トルクはプラス5.1kgmの61.2kgmを獲得する。トランスミッシ

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  • 【ユーロNCAP】三菱 エクリプスクロス、最高の5つ星評価 | レスポンス(Response.jp)

    欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月8日、三菱自動車の新型SUV、『エクリプスクロス』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星を獲得している。 ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突32km/h、歩行者衝突40km/hで行う。ユーロNCAPの評価は、4項目に応じてポイントを配分。最新の制度では、最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイントの40%を配分。「子ども乗員保護性能」と「歩行者保護性能」、エアバッグやABS、ESCなどの「安全補助装置」の3項目には、各20%を配分する。 さらに、ユーロNCAPは2015年から、前面フルラップ衝突テストを導入。背の低い女性ドライバーと、後席に乗員を乗せた状態を想定し、テストを行う。緊急回避の自動ブレーキをはじめ、先進の安全装備も、評価基準となった。 最高の5

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