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ホンダに関するResponseJPのブックマーク (791)

  • 【F1】トロロッソ・ホンダ、2019年のアルボン起用を発表…来季ホンダ勢のシート全確定 | レスポンス(Response.jp)

    26日(欧州時間)、F1を戦うトロロッソ・ホンダは来季2019年のレースドライバーとしてアレクサンダー・アルボンの起用を発表した。これで来季のホンダ勢のF1レースシートはすべて確定したことになる。 1996年生まれ、現在22歳のアレクサンダー・アルボンは英国育ちのタイ国籍ドライバーとされ、2018年はFIA-F2でシリーズ3位となった有望株。ここ最近、トロロッソからの来季F1初参戦がしきりに噂されていたドライバーだった。 この発表により、来季のトロロッソ・ホンダはアルボンとダニール・クビアトのコンビで戦うことが決定。また、来季からホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するレッドブルはマックス・フェルスタッペンとピエルー・ガスリーの起用が決まっており(ガスリーはトロロッソから移籍)、2019年のホンダPU勢のレースシートはすべて確定したことになる。 なお、アルボンは日産から2018/2019シ

    【F1】トロロッソ・ホンダ、2019年のアルボン起用を発表…来季ホンダ勢のシート全確定 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ期待の精鋭が2019年の欧州戦線へ…松下信治がF2復帰、角田裕毅はF3挑戦 | レスポンス(Response.jp)

    期待の精鋭ドライバーを支援、育成する「HFDP」=ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトは26日、松下信治と角田裕毅、2名のドライバーに関して2019年の参戦計画を発表した。 松下信治(まつしたのぶはる)は1993年生まれの現在25歳。2015~17年はFIA-F2(旧名のGP2時代を含む)に参戦し、毎シーズン、優勝を飾るなどしていた。シリーズ順位は17年の6位が最高。今季2018年は日のスーパーフォーミュラに参戦したが、2019年は2シーズンぶりに“欧州戦線”のF1登竜門シリーズに復帰する。来季の所属チームは「Carlin」。 松下は「F2へのカムバックにあたり、多くの企業、みなさまにお力添えをいただきました。僕を信じて夢を託してくれた方々に心から感謝しています。僕自身の最大の夢を叶えるために、再びヨーロッパでの戦いに挑みます。このチャンス、必ずつかみ取る覚悟を持って全力で戦いま

    ホンダ期待の精鋭が2019年の欧州戦線へ…松下信治がF2復帰、角田裕毅はF3挑戦 | レスポンス(Response.jp)
  • GACがプラグインハイブリッドSUVを発表、燃費55.5km/リットル…広州モーターショー2018[訂正] | レスポンス(Response.jp)

    GACがプラグインハイブリッドSUVを発表、燃費55.5km/リットル…広州モーターショー2018[訂正] | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダF1】2018年国内トップ2冠王の山本尚貴、F1参戦を目指す意向を表明 | レスポンス(Response.jp)

    2018年のスーパーフォーミュラとSUPER GT/GT500クラスでチャンピオンになり、同一年の国内トップ2冠制覇を達成した“ホンダのエース”山尚貴が26日、F1参戦を目指していく意向を表明した。 山は前日まで開催されていたF1の今季最終戦アブダビGPを訪問。この日に帰国し、東京・青山のホンダ社で開催されたGT500のチームイベント「応援感謝ファンミーティング」に出席した。その開催前のタイミングで、報道陣を前に「可能性は高くありませんが、レーシングドライバーなら誰もが目指すものですし、自分にとっても小さい頃からの夢。少しでもチャンスがあるなら、目指していこうと思います」との旨を語った(同義の内容をイベントでもファンの前で語っている)。 山尚貴は1988年生まれの現在30歳。2013年に初めてスーパーフォーミュラ(SF)王者となり、この頃から“ホンダのエース”として国内トップ戦線を

    【ホンダF1】2018年国内トップ2冠王の山本尚貴、F1参戦を目指す意向を表明 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダが新型セダン「ENVIX」、2019年上半期市販へ…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは、広州モーターショー2018において、コンセプトカーの『ENVIX』(Honda Envix。中国名:享域)を初公開した。 ENVIXは2019年上半期(1~6月)に、中国市場で発売される予定の新型セダンだ。広州モーターショー2018には、コンセプトカーとして初公開されたが、ほぼこのままの姿で市販される。 ENVIXは、東風ホンダの最上級セダンで、2018年10月に中国で発売された新型『インスパイア』の下に位置する。ENVIXの投入によって、東風ホンダはセダン分野での競争力をさらに強化していく。 またENVIXは、ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダの新型『クライダー』と兄弟車の関係にある。ENVIXのボディサイズは、全長4756mm、全幅1804mm、全高1509mm、ホイールベースは2730mmだ。新型クライダーと車体の基を共用しながら、フロ

    ホンダが新型セダン「ENVIX」、2019年上半期市販へ…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • 【スクープ】ホンダの新型EV、発表は2019年3月か…ネオレトロデザインに、デジタルミラー装備 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが2017年に発表した次世代コンパクト電気自動車『アーバンEVコンセプト』。その市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。 捉えた開発車両はフルカモフラージュ状態だが、コンセプトモデルから継承されるデザイン、進化したスタイルが見てとれる。継承されるのは、そのネオレトロスタイルだ。全体的にエッジがなく、丸みを帯びた可愛らしいシルエットが確認できる。 往年の名車『シティ』や『N360』を彷彿させる丸眼ヘッドライト、可愛らしいボディシルエットはコンセプトモデルから継承されていることがわかる。一転進化しているのは、2ドア・4シーターから4ドア・5シーターとなっている点や、前部にドアノブがあるスーサイドドアから通常のものに変更されている点だ。またボンネットに備わる充電ポートにも注目だ。 リアドアのドアハンドルは、Cピラーに近い位置に設置されている。さらに、テール

    【スクープ】ホンダの新型EV、発表は2019年3月か…ネオレトロデザインに、デジタルミラー装備 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ リード125、スロットルケーブル凍結で人身事故も 3万7000台に改善対策 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダベトナムは、原付2種バイク『リード125』のスロットルケーブルに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2013年5月16日~2017年8月29日に製造された3万7050台。 スロットルインナケーブルの鋳造加工が不適切なため、ケーブルのコーティングチューブを傷付けたものがある。そのため雨水等がスロットルケーブル内部に浸入し、最悪の場合、浸入した水が凍結し、スロットルを操作できずエンジン回転が下がらないおそれがある。 改善措置として、全車両、スロットルケーブルを良品に交換する。 不具合は6件発生、人身事故が1件起きている。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    ホンダ リード125、スロットルケーブル凍結で人身事故も 3万7000台に改善対策 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ、スマート水素ステーション 70MPa の受注開始 FCVにフル充填可能 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは11月21日、高圧水電解型の水素ステーション「スマート水素ステーション(SHS)70MPa」の受注を開始した。 SHS 70MPaは、高圧水電解型として世界初となる充填圧力70MPa・製造圧力82MPaを実現した水素ステーション。燃料電池自動車(FCV)に供給する高圧水素を製造・貯蔵・充填できる。2016年10月に環境省の支援制度を活用し、東京都江東区青海で開始した実証実験を経て商品化した。 新製品は、ホンダ独自技術の高圧水電解システム「パワークリエイター」により、コンプレッサーを使用せず高圧化できるため、奥行2250×幅3700×高さ2500mmというコンパクトサイズを実現。再生可能エネルギーなどの電気で水を電気分解して水素を製造する。また、充填圧力を70MPaにすることで、ホンダのFCV『クラリティ フューエル セル』に水素をフル充填することができる。 ホンダは、日鉄住金パイプ

    ホンダ、スマート水素ステーション 70MPa の受注開始 FCVにフル充填可能 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダが電動スクーター提案、2018年末に市販モデル発表へ…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの中国部門は、広州モーターショー2018において、ホンダ『Eモビリティコンセプト』(Honda E-Mobility Concept)を初公開した。 Eモビリティコンセプトは、ホンダが中国市場向けの電動スクーターを提案したコンセプトモデルとなる。ホンダは、Eモビリティコンセプトをベースにした市販モデルを、2018年末に公式発表する予定だ。 Eモビリティコンセプトには、走行ルートを正確に把握するGPSシステムを搭載する。モーターのスペックは公表されていないが、ホンダによるとリチウムイオンバッテリーがモーターに充分な電力を供給するという。 また、Eモビリティコンセプトには、「CBS」(コンバインド・ブレーキ・システム)を採用する。CBSは、ホンダが耐久レースへの参戦を通じて開発した前後輪連動ブレーキシステムだ。さらに、Eモビリティコンセプトは低重心設計として、安全性を追求した。 ホンダは

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  • ホンダ、クラリティのPHVシステム搭載車を中国導入へ…広州モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)は、広州モーターショー2018において、「スポーツハイブリッドi-MMDプラグイン」システム搭載車を2020年以降、中国市場に導入すると発表した。 スポーツハイブリッドi-MMDプラグインは、ホンダの新世代のプラグインハイブリッド(PHV)システムだ。燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』のPHV版、『クラリティPHEV』に搭載されている。 スポーツハイブリッドi-MMDプラグインでは、「EVドライブ」「ハイブリッドドライブ」「エンジンドライブ」の3つのドライブモードを採用する。EV走行を中心に、バッテリーの充電状態や走行の状況に応じて常に最適なモードを自動的に選択し、シームレスに切り替えるのが特徴だ。 バッテリー(二次電池)は、蓄電容量17kWhのリチウムイオンで、EVモードでは最大114.6kmをゼロエミッション走行できる。また、ガソリンエンジンを合わせると、ガ

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  • ホンダ CB400スーパーフォア/ボルドール、タイプ設定とカラー変更へ | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、ミドルクラスロードスポーツ『CB400スーパーフォア』および『CB400スーパーボルドール』のタイプ設定とカラーバリエーションを変更して11月26日より発売する。 CB400スーパーフォア/スーパーボルドールは、扱いやすい出力特性の水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載したロングセラーのロードスポーツモデル。熟成と進化を続け、エントリーユーザーからベテランユーザーまで幅広い層から支持を得ている。 今回『CB400スーパーフォア』にはABSを、ハーフカウル装着の『CB400スーパーボルドール』はABSに加え、スポーツグリップヒーター、ETC2.0車載器を標準装備。装備の見直しを図り従来の4タイプから2タイプの設定とした。 カラーバリエーションは、躍動感あるホワイトとブルーを主体色にレッドのストライプを採用したアトモスフィアブルーメタリックと、重厚感のあるダークネスブラックメタリッ

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  • ホンダ NC750X、ABSやグリップヒーター、HSTCを標準装備へ | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、大型スポーツバイク『NC750X』全タイプにABS、グリップヒーター、ホンダセレクタブルトルクコントロール(HSTC)を標準装備するとともに、カラーバリエーションを変更。また、『NC750X』『NC750S』の全タイプにETC2.0車載器を標準装備し、11月22日より発売する。 NC750X、NC750Sは、大容量のラゲッジスペースの採用やホンダ独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」をタイプ設定するなど、利便性と快適性を追求した大型スポーツモデル。 今回、クロスオーバースタイルのNC750Xに標準装備したHSTCは、滑りやすい路面状況などでECU(エンジン・コントロール・ユニット)が後輪のスリップ率を検知演算し、燃料噴射量を制御。エンジントルクを最適化することで後輪の駆動力を抑制する。トルクコントロール介入レベルは2段階およびOFFで、走行状況に応じた

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  • ホンダ CB1000R、新色ソードシルバーメタリックを追加 ETC車載器は2.0へバージョンアップ | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』に新色「ソードシルバーメタリック」を追加するとともに、ETC2.0車載器を標準装備して12月14日より発売する。 CB1000Rは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷4ストローク直列4気筒1000ccエンジンを搭載。走りのパフォーマンスを最大化させるとともに、マスの集中化と軽量化により上質な走りを実現する。また、スロットルバイワイヤシステムや4種類の走行モード、クイックシフターなどの電子制御技術を採用。スタイリングは、力強く、安定感のある台形プロポーションとしている。 新色ソードシルバーメタリックは、街中でも映える洗練された大人のイメージ。従来の高質で鮮やかなキャンディークロモスフィアレッドと精悍なグラファイトブラックと合わせて全3色を設定している。また、従来から標準装備されているETC車載器をETC2.0車載器にバージョンア

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  • ホンダ CRF1000Lアフリカツイン、カラーバリエーション変更へ ETC2.0車載器も全車標準装備 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、大型アドベンチャーモデル『CRF1000L アフリカツイン』のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器を全車標準装備し、12月14日より販売を開始する。 CRF1000L アフリカツインは、ライディングモードセレクトやホンダセレクタブルトルクコントロール(HSTC)を標準装備。さらに二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」をタイプ設定するなど、オンロードでのツーリング性能とオフロードでの高い走破性を高次元で両立させたアドベンチャーモデルだ。 今回、鮮やかでスポーティな印象のグリントウェーブブルーメタリックを主体色としたトリコロールを新採用。従来色のグランプリレッドとマットバリスティックブラックメタリックを合わせた全3色のカラーバリエーションとした。グランプリレッドは、従来色を継続しながらも、シャープな印象をあたえる新たなカラーストライプを採用

    ホンダ CRF1000Lアフリカツイン、カラーバリエーション変更へ ETC2.0車載器も全車標準装備 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ CBR1000RR 2019年モデル、電子制御機能を熟成 1月18日発売 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、大型スーパースポーツモデル『CBR1000RR』『CBR1000RR SP』の電子制御機能を熟成させるとともに、カラーリングの一部を変更し、2019年1月18日より発売する。 2019年モデルでは、スポーツライディングをサポートする電子制御機能を熟成。コーナリングや加速時の後輪スリップと、加速時のウイリーを抑制する「ホンダ セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」に、旋回中のタイヤ周長変化の精度を上げた制御を取り入れることで作動をきめ細かくした。さらに、後輪スリップ抑制に対する制御介入量が9段階で任意に選択できることに加え、従来一括制御だった後輪スリップの抑制と、ウイリーの抑制を独立。「ウイリーコントロール」として制御介入量を3段階で任意に選択可能にし、好みに応じたHSTCの設定変更を実現している。 また「スロットルバイワイヤシステム」では、モーターの駆動スピードを上げ、

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  • 【MotoGP バレンシアGP】ホンダ、2年連続の三冠達成 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダがロードレース世界選手権MotoGPクラスで2年連続の三冠を達成した。 今シーズンのMotoGPにてホンダは、第16戦 日GPでマルク・マルケスがライダーズタイトルを、第18戦マレーシアGPではHondaがコンストラクターズタイトルを決定。11月18日に開催された最終戦バレンシアGPにて、レプソル・ホンダ・チーム(マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ)がチームタイトルを獲得し、2年連続での三冠獲得となった。 ホンダレーシングの野村欣滋社長は「各メーカーとも今シーズンのマシンを大きく進化させており、これまで以上に厳しいレースの連続だった。そのような状況で、マルク・マルケス選手、ダニ・ペドロサ選手をはじめ、Hondaとともに闘ってくれた全員の努力により、2年連続三冠を獲得することができた。ライダー、チームおよび関係者、多くのスポンサー、そしてファンの皆さんに心より感謝申し上げたい」とコメン

    【MotoGP バレンシアGP】ホンダ、2年連続の三冠達成 | レスポンス(Response.jp)
  • 【浦島ライダーの2輪体験記】「ナナハン・ノスタルジー」を払拭するホンダ NC750S | レスポンス(Response.jp)

    【浦島ライダーの2輪体験記】「ナナハン・ノスタルジー」を払拭するホンダ NC750S | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ パスポート、16年ぶりに復活へ…ロサンゼルスモーターショー2018で発表予定 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの米国部門は11月15日、米国で11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー2018において、新型『パスポート』(Honda Passport)を初公開すると発表した。 パスポートは、ホンダがかつて北米市場で販売していたSUVだ。いすゞからSUVの『ロデオ』のOEM供給を受けて、1994年からホンダがパスポートとして現地で販売していた。1998年には2代目にモデルチェンジを行うが、2002年に生産を終了している。 ロサンゼルスモーターショー2018で初公開される予定の新型パスポートは、16年ぶりの車名復活となる。新型パスポートは、日市場にも導入された新型『CR-V』と北米専用のミドルクラスSUV、『パイロット』の間を埋めるSUVに位置付けられる。 新型パスポートは、ホンダR&Dアメリカが設計と開発を担当し、ホンダの米国アラバマ州リンカーン工場で生産を行う。ホンダブランドのSUV

    ホンダ パスポート、16年ぶりに復活へ…ロサンゼルスモーターショー2018で発表予定 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ ステップワゴンなど、テールゲート降下で人身事故も 59万台を改善対策へ | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、『ステップワゴン』など4車種について、テールゲートに不具合があり、突然降下するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。 対象となるのは『ステップワゴン』『ステップワゴン スパーダ』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』の4車種で、2009年9月21日~2018年9月20日に製造された59万3815台。 不具合発生箇所はテールゲートオープンステー。ステー上部のボールスタッドを取付けるテールゲートヒンジの締結座面穴径および、ボールスタッドの締結座面径の指示が不適切なため、そのままの状態で使用を続けると、ボールスタッドが緩むものがある。また、上下ボールジョイントの組付け作業が不適切なため、固定用クリップが浮くものがある。そのため、テールゲート開閉の繰返しにより、ボールジョイントが車体から外れたり、ボールスタッドが折損し、テールゲートが突然降下するおそれがある。 改善措置と

    ホンダ ステップワゴンなど、テールゲート降下で人身事故も 59万台を改善対策へ | レスポンス(Response.jp)
  • ドライバーのそばに「初音ミク」、S660向けアプリをホンダ×ドワンゴ共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、ドワンゴと共同開発したiPhone向けアプリ「osoba(オソバ)」のサービスを2019年1月より開始すると発表した。 osobaは、ホンダの2シーター軽オープンスポーツ『S660』のセンターディスプレイ装備車向けに開発した無料アプリ。USBを経由して取り出した車速・走行距離・外気温・灯火点灯状況などの車両情報をもとに、適切なタイミングでキャラクターがドライバーに対して発話する。 今回リリースするosobaの発話キャラクターにはバーチャル・シンガー「初音ミク」を起用。初音ミクの声でドライブがより楽しくなる情報や安全運転に役立つ情報、車両のメンテナンスに関する情報などをドライバーに提供する。 また、osobaのサービス提供に向けて、初音ミク楽曲コンテストをはじめとした各種企画も展開して行く予定だ。 《纐纈敏也@DAYS》

    ドライバーのそばに「初音ミク」、S660向けアプリをホンダ×ドワンゴ共同開発 | レスポンス(Response.jp)