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bentleyに関するResponseJPのブックマーク (23)

  • ベントレー コンチネンタルGT が初の電動化!ポルシェ・ユニットで680馬力へ | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーが2017年に発表した2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に設定されるプラグインハイブリッドモデルの開発車両を、初めてカメラが捉えた。 2003年に初代が発売されて以来、初の電動化モデルとなる。フルヌード状態で捉えたプロトタイプは、左のリアフェンダーにも給油口らしきものがある。通常、コンチネンタルGTの給油口は右のリアフェンダーのみであり、これが充電口と思われる。 パワートレインは、同ブランドSUV『ベンテイガ』同様、ポルシェ『パナメーラ4 Eハイブリッド』から流用される3リットルV型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターのPHEVを採用し、最高出力462psを発揮。0-100km/h加速は4.6秒、EV走行での航続距離は最大31マイル(50km)だ。しかし、『パナメーラターボ S E-ハイブリッド』向けユニット搭載モデルも噂されており、実現すれば最高出力680psを発揮する

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  • ベントレー コンチネンタルGT 新型にも「スピード」…歴代最強の670馬力か | レスポンス(Response.jp)

    英ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に、トップモデルとなる『コンチネンタルGTスピード ブラックエディション』が設定される。その市販型プロトタイプを、フルヌード姿でカメラが捉えた。 先代モデル同様にラジエーターグリル、バンパーエアインテーク、サイドウィンドウトリップ、サイドドアトリム、ヘッドライト、テールライトリングなどがブラッククロムで仕上げられている。またフロントメッシュグリルの奥にはインタークーラーが見て取れる。 足回りには専用のサスペンションも装備し、剛性を高めシャープな操作を可能にするという。捉えたプロトタイプには、前後異なるアロイホイールが装着されているが、これはあくまでテスト用。生産型ではフロントには狭いリム、リアには大径タイヤを装着する。 目玉はパワートレインだ。ベースモデルには、8速デュアルクラッチと組み合わされる6リットルW型12気筒を搭載

    ベントレー コンチネンタルGT 新型にも「スピード」…歴代最強の670馬力か | レスポンス(Response.jp)
  • ベントレー東京世田谷オープン、超高級車ならではの「地域密着型めざす」 | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーの正規販売店、コーンズ・モータースは7月21日より東京地区で2店舗目となるショールーム、ベントレー東京世田谷(東京都世田谷区等々力)をオープンする。 ◆54年続くコーンズとベントレーの関係 コーンズ・モータースは1964年より正規輸入代理店としてベントレービジネスを開始。1999年まではインポーターとして、2000年からは正規ディーラービジネスへ移行。「現在は東京、大阪、神戸と3つの販売拠点で、関東圏、関西圏のお客様に広くベントレー車をお届けし、この54年間でおよそ5000台ものベントレーをお客様にお届けしてきた」とは、コーンズ・モータースCOOの林誠吾氏。 そのベントレーは近年、これまでの12気筒エンジンに加え、8気筒エンジンもラインナップ。さらに、SUVの『ベンテイガ』も導入し新規ユーザー層を広げている。また過去5年間のベントレーの販売状況では、ベントレー東京のシェアが最大だ

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  • ベントレーは日本未導入の ロング版 ミュルザンヌ を展示…北京モーターショー2018[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    英国の高級車メーカー、ベントレーは、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース』を展示した。 ミュルザンヌのエクステンディットホイールベース=EWは、2016年にスイスで開催されたジュネーブモーターショーでワールドプレミア。同車は、ベントレーのフラッグシップサルーンである『ミュルザンヌ』の大幅改良を機に初めて設定された。 EWのホイールベースは標準モデルの3266mmに対して、プラス250mmの3516mmに延長。航空機のファーストクラスのような、独立2名がけのシートを採用し、後席乗員の快適性に関して、新たなベンチマークの確立を目指している。 このモデルは残念ながら日未導入となっている。 《ショーカーライブラリー》

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  • ベントレー フライングスパー 新型をスクープ! セダン初のPHVはEV航続50km | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。 2ドアクーペ『コンチネンタルGT』の4ドア版となる「フライングスパー」だが、捉えた開発車両を見るとGTより控えめなエアインテークを装備しているのが分かる。但し、ヘッドライトやラジエーターグリルなどは新型GTの意匠が継承されるだろう。また、楕円形ツインエキゾーストパイプ、LEDブレーキライトリングも新たに確認出来る。 次期型には、ポルシェ『パナメーラ』と共有する「MSB-F」プラットフォームを採用し、ホイールベースが延長される。室内はGT同様ハイクオリティな素材と最新テクノロジーを備えた豪華なキャビンを持つ。新デザインの3スポーツステアリングホイール、デジタルインストルメントクラスターも装備されるはずだ。さらに12.3インチの超精細MMIタッチスクリーン・インフォテイメントシステム、ベニヤパネル、

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  • ベントレーのEV、ポルシェ「ミッションE」ベースで開発か…最高級4ドアクーペに | レスポンス(Response.jp)

  • これが新型ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル」だ…予想CG | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。 クーペの「GT」同様に、2015年のジュネーブモーターショーで公開された『EXP10 スピード6』の意匠を継承したグラマラスなデザインが特徴となる。これまで目撃されてきたテスト車両からは、まるでスピードスターかのように薄いルーフ部分を持ち、クローズド状態でも流麗さを失わないデザインが確認できている。 ベントレーは、3月のジュネーブモーターショー直前に「エキサイティングなニューモデルを公開」すると予告しており、この「コンチネンタルGTコンバーチブル」の登場が期待されていたが、姿を見せることはなかった。ワールドプレミアは、10月のパリモーターショーとなるだろう。 パワートレインは、SUV『ベンテイガ』から流用される6リッ

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  • ベントレーがオフローダーに!? 驚きのオランダ流カスタム | レスポンス(Response.jp)

  • ベントレーのPHEV、第2弾は「フライングスパー」に…680馬力で2019年登場か | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。 捉えた開発車両は、右側の給油口とは別に左フェンダー後ろに充電口が見えるため、電動モデルであることは間違いない。予想されるパワーユニットは、ポルシェ『パナメーラ E-ハイブリッド』から流用される3リットルV型6気筒ターボチャージャー+電気モーターだ。 最高出力は462ps、電気モーターのみで約50kmの走行が可能となる。しかしハイライトは、『パナメーラ Turbo S E-ハイブリッド』から移植される4リットルV型8気筒+電気モーターで、最高出力は680psを発揮する。これはブランド最強PHEVとなる。 フライングスパー次期型は、2ドアの『コンチネンタルGT』と同じフロントデザインが用いられる。プラットフォームには、パナメーラと共有する「MSB-F」プラットフォームを採用

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  • ナビがEVモードをフル活用するルートを実行…ベントレー ベンテイガPHV に最新コネクト | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーは、プラグインハイブリッド(PHV)SUVの『ベンテイガ・ハイブリッド』に、最新のコネクティビティとして、「インテリジェント・サテライト・ナビゲーション」を採用すると発表した。 ベンテイガ・ハイブリッドは、ベントレー初の市販PHV。PHVパワートレーンは、エンジンが新開発の3.0リットルV型6気筒ガソリンターボ。「Eモーター」と呼ばれるモーターは、ジェネレーターとしても機能する。走行モードは、「EVドライブ」、「ハイブリッドモード」、「ホールドモード」の3種類。 EVドライブでは、最大50kmのゼロエミッション走行を可能。充電は、家庭用ソケットで7時間30分。急速チャージャーを利用すれば、2時間30分で完了する。 このベンテイガ・ハイブリッドに、最新のコネクティビティのひとつとして採用されるのが、インテリジェント・サテライト・ナビゲーション。目的地を入力すると、モーター駆動とエン

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  • ベントレー初のPHV、SUVの ベンテイガ に設定 …ジュネーブモーターショー2018で公開へ | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーは3月5日、『ベンテイガ・ハイブリッド』の概要を明らかにした。実車は3月6日(日時間3月6日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開される。 同車は、2015年秋に発表されたベントレーのSUV、『ベンテイガ』に追加されるプラグインハイブリッド車(PHV)。ベントレー初の市販PHVとなる。 PHVパワートレーンは、エンジンが新開発の3.0リットルV型6気筒ガソリンターボ。「Eモーター」と呼ばれるモーターは、ジェネレーターとしても機能する。 走行モードは、「EVドライブ」、「ハイブリッドモード」、「ホールドモード」の3種類。EVドライブでは、最大50kmのゼロエミッション走行を可能にする。 充電は、家庭用ソケットで7時間30分。急速チャージャーを利用すれば、2時間30分で完了する。ベンテイガ・ハイブリッドは2018年後半から、世界の一部市場において販売を開始

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  • ベントレー ベンテイガ に550psのV8、ジュネーブモーターショー2018で公開へ | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、V型8気筒ガソリンエンジンを搭載する『ベンテイガV8』を初公開すると発表した。 2015年秋に初公開された『ベンテイガ』は、ベントレーならではラグジュアリー性とパフォーマンスを併せ持ったSUV。開発コンセプトとして、「世界最速、最強、最もラグジュアリーかつエクスクルーシブなSUV」を標榜している。 パワートレーンは6.0リットルW12気筒ツインターボ。最大出力608ps、最大トルク91.8kgmを引き出す。トランスミッションは8速AT。駆動方式は4WD。低負荷走行時には12気筒の半分を休止する気筒休止システムを採用する。動力性能は、0~100km/h加速が4.1秒、最高速が301km/h。SUVとして、世界屈指のパフォーマンスを備える。 一方、ジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアされる予定のベン

    ベントレー ベンテイガ に550psのV8、ジュネーブモーターショー2018で公開へ | レスポンス(Response.jp)
  • ベントレーの「エキサイティングな新型車」はこれだ!コンチネンタルGTC の完熟ボディを激写 | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーはジュネーブモーターショーで「エキサイティングなニューモデルを公開する」と発表しているが、その正体はどうやらオープンモデルの新型『コンチネンタルGTC』のようだ。レスポンスの兄弟サイト『Spyder7』編集部が、最終プロトタイプの姿をスクープした。 エクステリアは、ファブリック・ルーフである以外、ベースモデルである4シータークーペ『コンチネンタルGT』のデザインを踏襲している。ハイライトは、その心臓部となりそうだ。『ベンテイガ』から流用される、最高出力635ps、最大トルク900Nmを発揮する6リットルW12型ツインターボ「TSI」エンジンの他、最高出力542ps、最大トルク770NmのV型8気筒モデルをラインアップする。 中でも最大の注目は、最高出力450ps以上を発揮する、2.9リットルV型6気筒と電動モーターの「Eハイブリッド」搭載モデルだ。これはポルシェに搭載されているユ

    ベントレーの「エキサイティングな新型車」はこれだ!コンチネンタルGTC の完熟ボディを激写 | レスポンス(Response.jp)
  • ベントレーが「エキサイティングな新型車」を発表へ…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーは2月27日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018おいて、新型車を初公開すると発表した。 この新型車について、現時点で明らかにされているのは、「エキサイティングなニューモデル」ということのみ。 また、2月1日付けでベントレーの新たな会長兼CEOに就任したエイドリアン・ホールマーク氏(前職はジャガー・ランドローバーのグローバルブランドディレクター)が、ジュネーブモーターショー2018において、この新型車のワールドプレミアを行う予定。 なおベントレーは、前回のジュネーブモーターショー2017において、『EXP12 スピード 6eコンセプト』を初公開。ラグジュアリーな電動オープンカーを提案している。 《森脇稔》

    ベントレーが「エキサイティングな新型車」を発表へ…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • ベントレーがパイクスピークに挑む、SUVの ベンテイガ で参戦へ | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーは1月18日、米国で6月に開催される「パイクスピーク国際ヒルクライム」に、SUVの『ベンテイガ』で参戦すると発表した。 パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラドスプリングスで1916年から開催されており、世界で最も有名なヒルクライムレース。競技は全長20kmのコースを一気に駆け上がり、タイムを競う。 標高はスタート地点が2800mで、ゴール地点が4300m。標高差1500m、コーナー数156。内燃機関で駆動する車両は、ゴール付近では標高の高さに起因する酸素不足により、パワーが約30%ダウンする。 ベントレーはこのパイクスピーク国際ヒルクライムに、SUVのベンテイガで参戦する計画。ベンテイガには、6.0リットルW12気筒ツインターボ(最大出力608ps、最大トルク91.8kgm)を搭載。トランスミッションは8速AT。駆動方式は4WD。動力性能は、0~100km/h加速が4.1

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  • 550psツインターボ、ベントレー ベンテイガ にV8搭載車を新設定 | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーは、SUVの『ベンテイガ』にV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する『ベンテイガV8』を新設定すると発表した。 2015年秋に初公開されたベンテイガは、ベントレーならではラグジュアリー性とパフォーマンスを併せ持ったSUV。開発コンセプトには、「世界最速、最強、最もラグジュアリーかつエクスクルーシブなSUV」を掲げる。 パワートレインは6.0リットルW12気筒ツインターボ。最大出力608ps、最大トルク91.8kgmを引き出す。トランスミッションは8速AT。駆動方式は4WD。低負荷走行時には12気筒の半分を休止する気筒休止システムを採用する。動力性能は、0~100km/h加速が4.1秒、最高速が301km/h。SUVとして、世界屈指のパフォーマンスを実現した。 今回発表されたベンテイガV8は、ベンテイガのラインナップを強化する新グレード。新世代の4.0リットルV型8気筒ガソリンツインタ

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  • 英国版パナメーラだ!ベントレー フライングスパー、次期型にはハイブリッドも | レスポンス(Response.jp)

    英国高級車ブランド、ベントレーの4ドアサルーン『フライングスパー』次期型が、豪雪のフィンランドで寒冷地気候テストを開始した。豪雪の中、雪煙を上げて爆走するプロトタイプをカメラが追った。 フライングスパーは、2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型の4ドアバージョンにあたるため、フェイシア(フロントマスク)はほぼ同じデザインとなるはずだ。プラットフォームには、ポルシェ『パナメーラ』から流用される「MSB-F」を採用し、現行モデルよりホイールベースが延長され、より優雅で快適な室内空間を実現する。 またパワートレインもパナメーラから移植される4リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載。最高出力は500psを発揮する。これらの理由から「英国版パナメーラ」とも伝えられている。 またグレードの頂点には、最高出力635ps、最大トルク900Nmを発揮する6リットルW型12気筒エンジンを積む他、最高出力462

    英国版パナメーラだ!ベントレー フライングスパー、次期型にはハイブリッドも | レスポンス(Response.jp)
  • ベントレー コンチネンタルGT 新型は若い世代や女性にもよりアピールしたい | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーモーターズジャパンは、フランクフルトモーターショー2017で発表した『コンチネンタルGT』を日でローンチした。 ◇2017年は実り多き年 「2017年はベントレーモーターズジャパンにとって非常に実りのある年だった」と振り返るのは、同社代表のティム・マッキンレイ氏。「ベントレー初のSUV、『ベンテイガ』の導入により、年初から好調なスタートを切ることが出来た」という。更に、4月には新規ディーラーであるベントレー神戸をオープン。名古屋、広島のショールームを新しいCIでリニューアルもした。 また、『マリナー』の日限定車導入も成功したことなどから、「販売台数も昨年同様、400台を超えることを予想している」と展望を語る。 そして、今回導入する新型コンチネンタルGTを、「未来を見据えたラグジュアリーグランドツーリングカーの新基準」と位置付け、「究極の“エクストラオーディナリー”なデザイン、

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  • ベントレー コンチネンタルGT 新型…性能・優雅・技術が三位一体、至高のGT[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    第3世代となる新型『コンチネンタルGT』は、先代から定評のある、ひと目でベントレーと分かるようなデザインDNAを受け継ぎながらも、大胆かつ新しいビジョンのエクステリアデザインとした。 コンセプトカー『EXP 10 Speed 6』からインスピレーションを受けたデザインは、先代モデルの人気を決定づけたクラシックな優雅さを継承しつつ、シャープなラインが際立つ彫刻のようなフォルムに一層磨きをかけるものとなった。 この大胆なイメージチェンジを可能にするため、このモデルでは、プロダクションカーとしては史上初めて、ボディ全体をスーパーフォーミング技術で加工。アルミニウムを摂氏500度に加熱し正確に成形するこの技術によって、シャープさが際立つ複雑なボディラインと、どっしりとした彫刻のような力強い後ろ姿が誕生した。 ライティングには最新のLEDマトリクス技術を採用し、最高級のクリスタルガラスをイメージした

    ベントレー コンチネンタルGT 新型…性能・優雅・技術が三位一体、至高のGT[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)
  • ベントレー コンチネンタルGT 日本初公開…2530万円、2018年秋納車開始 | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーモーターズジャパンは12月19日、全面改良した『コンチネンタルGT』を都内で報道陣に日初公開した。価格は2530万円で、2018年秋からの納車を開始するとしている。 ベントレーモーターズジャパンのティム・マッキンレー代表は「コンチネンタルGTは日で2000台以上が販売された人気モデル。14年間、競合車のベンチマークとなっていた、このクルマをさらに新しいものとすることができることを非常に誇らしく思う」とした上で、「私たちのコアバリューであるラグジュアリー、パフォーマンス、そして細部へのこだわりが、新型コンチネンタルGTのいたるところに見受けられる」と紹介した。 またベントレーモーターズジャパンでマーケティング・PRマネージャーを務める横倉典氏は「第3世代となる新型をひとことでいうと、よりラグジャリー、よりスポーティー」と述べた。 実際、新型は先代に比べてワイド&ロー化し、スポー

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