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メルセデスに関するResponseJPのブックマーク (474)

  • メルセデス CLAシューティングブレーク 次期型、リアビューが劇的に変化…2019年秋 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツのコンパクト・スタリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』次期型を、鮮明にカメラが捉えた。注目のリアビューは、現行モデルと比較して開口部がかなり大きく修正されており、使い勝手が飛躍的に向上しそうだ。 テールライトは、内に向かって絞られるスポーティなデザインを採用。テールゲートに一部がい込んでいる形状が確認できる。またナンバープレートはテールゲートからリアバンパーに移動されているのも見てとれる。 フロントエンドは、『CLA』『Aクラス』新型で採用される「プレデター顔」とは一線を画する、独自デザインの可能性がある。また拡大されたスリーポイントテッド・スターが装着された新グリル、刷新されるエアインテークを備えるはずだ。ヘッドライトのユニットはダミーだが、下部のターンシグナルライトは市販型の可能性がある。 パワートレインの詳細は不明だが、ルノー日産三菱アライアンスと共同開発

    メルセデス CLAシューティングブレーク 次期型、リアビューが劇的に変化…2019年秋 | レスポンス(Response.jp)
  • 吉田由美「なんかエロくないですか?」…メルセデスベンツ Gクラス 新型[動画] | レスポンス(Response.jp)

  • 【F1 アブダビGP】ハミルトンが今季11度目のポールポジション、メルセデスが今季7度目のフロントロー独占 | レスポンス(Response.jp)

    【F1 アブダビGP】ハミルトンが今季11度目のポールポジション、メルセデスが今季7度目のフロントロー独占 | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスAMG GT R がさらに過激に進化…サーキット仕様「CS」がニュル激走 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスAMGのスーパースポーツ『AMG GT R』シリーズに新たに高性能モデルが加わる。『AMG GT R CS(クラブスポーツ)』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。 軽い偽装でニュルブルクリンクでの高速テストに現れた開発車両は、フロントスプリッター、カナードを装備。またフロントフェンダー後部には、ボディから突出した顕著なフィンなどレーサーのようなエアロパーツをまとっている。 リアビューでは、大型ウイング、エアアウトレット、ディフューザーの両側には、一対のツインエキゾーストパイプが装着されており、かなりアグレッシブなエクステリアだ。 「CS」はサーキット指向のモデルで、ポルシェの「バイザッハ・パッケージ」のような存在となる。カーボンファイバーを多用し、GT Rの1655kgから大幅な軽量化が図られるという。 パワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最

    メルセデスAMG GT R がさらに過激に進化…サーキット仕様「CS」がニュル激走 | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスAMG GT R に新たな頂点、「プロ」…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは11月20日、米国で11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー2018において、メルセデス『AMG GT Rプロ』(Mercedes-AMG GTR PRO)を初公開すると発表した。 メルセデスAMG GT Rプロは、メルセデスAMG「GT R」をベースに、レーシングカーのメルセデスAMG「GT3」と「GT4」のノウハウを導入し、サーキットでのさらなるパフォーマンスを追求した新グレードだ。メルセデスAMG『GT』シリーズの新たな頂点に位置づけられる。 メルセデスAMG GT Rでは、直噴4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンに、ブースト圧を変更した新しいターボチャージャーの採用をはじめ、吸排気系やエンジンコンピュータなどをチューニングした。この結果、最大出力585hp/6250rpm、最大トルク71.4gm/1900-5500r

    メルセデスAMG GT R に新たな頂点、「プロ」…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ | レスポンス(Response.jp)
  • テスラ、ダイムラー/メルセデスベンツと電動商用車で協業の可能性…マスクCEOが示唆 | レスポンス(Response.jp)

    テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは11月19日、ダイムラー/メルセデスベンツとの間で、電動商用車に関して協業する可能性をツイッターで示唆した。 この電動商用車は、メルセデスベンツが2019年に市販予定の新型『スプリンター』のEV、『eスプリンター』だ。スプリンターは、メルセデスベンツの主力商用車のひとつ。12年ぶりにフルモデルチェンジを受けた3世代目モデルには2019年、歴代初のEVのeスプリンターが設定される。 eスプリンターの開発には、メルセデスベンツ乗用車の新たな電動ブランド、「EQ」の技術を導入する。モジュラー化された電動システムを搭載することにより、コスト面でのスケールメリットが追求されるという。 今回、テスラのイーロン・マスクCEOは、ダイムラー/メルセデスベンツとの間で、電動商用車に関して協業する可能性を示唆した。テスラはEVのラインナップ拡大を目指しており、商用

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  • 女性達を応援したい...ポーラとメルセデスベンツのコラボイベント | レスポンス(Response.jp)

    化粧品メーカーであるポーラと自動車メーカーであるメルセデスベンツがコラボレーションするイベント「POLA New Generation Plant」が11月19日より、東京・六木にある「メルセデスミー東京」で開催されている。 メルセデスベンツは2017年4月から「She’s Mercedes」という女性の活動を応援するプロジェクトを実施しており、両社の「一歩前へ進もうとする女性達を応援する機会を提供したい」という共通の想いからこのプロジェクトがスタート。昨年もコラボでイベントを開催、今年はその第2弾となる。 今回のイベントでは、ポーラのRed B.Aシリーズでもコラボレートしたアーティスト、増田セバスチャン氏が手がけた「New Generation Plant」の巨大なアート作品の展示をはじめ、そこから精製される様々な色の生命力の結晶を材料にしたオリジナルの万華鏡を作るワークショップ、各

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  • メルセデスベンツ、2018年の「F1 Eスポーツ」を制す…10戦中8戦で勝利 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は11月19日、2018年シーズンの「F1 Eスポーツ・プロシリーズ」において、「メルセデスAMGペトロナスEスポーツ」チームが優勝した、と発表した。 「Eスポーツ」とは、電子機器を使用したスポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称だ。 F1チームを運営するメルセデスAMGペトロナスモータースポーツは、メルセデスAMGペトロナスEスポーツチームを結成し、2018年シーズンのF1 Eスポーツ・プロシリーズに参戦した。F1 Eスポーツ・プロシリーズには、フェラーリを除くF1の9チームがエントリーしている。 メルセデスAMGペトロナスEスポーツチームは、2018年シーズンの10戦のうち、8戦を制す圧倒的な強さで382ポイントを得て、チームタイトルを獲得した。また、ブレンドン・リー選手

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  • 【MWC 2019】メルセデスベンツやBMW、VWなど2400社以上が参加へ | レスポンス(Response.jp)

    携帯通信事業者の業界団体、GSMAは11月14日、スペインで2019年2月に開催される世界最大規模の携帯通信関連見市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」に、2400社以上が参加すると発表した。 ここ数年、自動車メーカーや自動車ブランドはMWCへの出展に積極的だ。2019年は現時点で、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、フォードモーター、セアトなどが、参加を予定している。また、IT関連企業としては、グーグル、マイクロソフト、インテル、クアルコム、フェイスブックなどの企業が、MWC 2019にブースを構える予定だ。 さらに、5Gオートモーティブ・アソシエーション、グーグル、ファーウェイなどが、MWC 2019バルセロナでパートナープログラムを行う。「オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシアム」は、パワー・アワー・セッションを開催する。

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  • メルセデスベンツの新世代EV大型バス、『eシターロ』…運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは11月15日、新世代の新型EV大型バス、『eシターロ』(Mercedes-Benz eCitaro)を最初の顧客に引き渡し、運行を開始した、と発表した。 eシターロは、標準ボディの2軸の都市向け大型バス、『シターロ』をベースに開発された。シターロはメルセデスベンツの都市向けバスの主力モデルで、世界累計販売台数は5万台以上を達成している。 eシターロでは、バッテリーパックをモジュール方式で設計。これにより、航続に合わせてバッテリー容量を選択できる。さらに、最新の熱管理システムの導入により、エネルギー消費を大幅に削減させているのも、eシターロの特徴だ。 eシターロは、リアアクスルに電動ホイールハブモーターを2個搭載し、最大出力340hp、最大トルク98.9kgmを引き出す。バッテリーは最大10個のモジュールで構成されるリチウムイオンで、蓄電容量は最大で243kWh。最大88名

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  • メルセデスベンツの次世代工場、5G通信やVR導入…2020年に「ファクトリー56」稼働へ | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラー(Daimler)は11月15日、メルセデスベンツの次世代工場「ファクトリー56」(Factory 56)の詳細を発表した。 ファクトリー56は、デジタル、フレキシブル、グリーンを重視し、工場で働く従業員に焦点を当てた最新工場として、まずはドイツに建設されるもの。「インダストリー4.0」に沿う形でデジタル化されるだけでなく、グローバル生産ネットワークの他の工場とも接続される。ファクトリー56は、2020年の稼働を目指す。メルセデスベンツ乗用車の上級車やEVの生産を開始する予定で、次期『Sクラス』や、電動化に特化した新ブランド「EQ」も含まれる。自動運転タクシーも生産していく。 また、ファクトリー56には、AI人工知能)やビッグデータ分析、予測的メンテナンスなどを導入する。生産計画や管理、品質保証において、高い効率性を追求する。たとえば、既存の生産データの分析を通じて、潜在的な障

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  • メルセデス Eクラス・オールテレーン の顔が変わる!? 改良モデルは2020年に | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデルとなるクロスオーバー車、『Eクラス・オールテレーン』改良新型をカメラが初めて捉えた。 注目は、大胆に変わるフロントマスクだ。全体にカモフラージュがされているが、ブーメラン状につり上がったLEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライトを装備していることがわかる。フロントグリル、エアインテークを含むフロントバンパーが刷新され、メルセデスベンツが提案する「Sensual Purity」(官能的純粋)デザインを取り入れる。 リアは、テールライトのグラフィックもリフレッシュされる他、バンパーも今後着手されるだろう。また市販モデルには、リフレッシュされたスキッドプレートやプラスティック・クラッディングなどが装着される。 パワートレインは、最高出力299psを発揮する、2リットル直列4気筒+電気モーターのマイルドハイブリッドターボが新たに設定される他、150

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  • ダイムラー、メルセデスベンツの新たな研究開発技術センター建設へ…電動化を推進 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラー(Daimler)は11月14日、メルセデスベンツの新たな研究開発技術センターを中国・北京市に建設すると発表した。 この研究開発技術センターの建設に、ダイムラーはおよそ1億4500万ユーロ(約190億円)を投資する計画だ。2020年に稼働することを見込む。 新たな研究開発技術センターは、総床面積5万5000平方mの広さを持ち、テスト施設とオフィスビルで構成される。テスト施設では、中国政府が推進するNEV(新エネルギー車)政策を視野に入れ、電動車向けを含めたパワートレインや充電システム、シャーシなどの研究開発を進めていく。 ダイムラーは、中国合弁パートナーの北京汽車(BAIC)と共同で、北京ベンツを設立しており、メルセデスベンツ『Cクラス』や『Eクラス』などを現地生産している。ダイムラーはメルセデスベンツの新たな研究開発技術センターを建設することにより、電動化を推進していく。 《森

    ダイムラー、メルセデスベンツの新たな研究開発技術センター建設へ…電動化を推進 | レスポンス(Response.jp)
  • 世界初のプラグイン燃料電池車、メルセデスベンツが欧州で発売…GLC ベース | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは11月13日、燃料電池車の『GLC F-CELL』(Mercedes-Benz GLC F-Cell)を欧州市場で発売した。 同車は、メルセデスベンツの主力SUV、『GLC』をベースに開発された燃料電池車だ。GLC F-CELLの大きな特徴は、世界初の外部充電が可能なプラグイン機能付きの燃料電池車という点にある。バッテリーは、家庭および充電ステーションで充電できる。フル充電に要する時間は、およそ1時間30分となる。 モーターは、最大出力211hpを発生する。バッテリーは、蓄電容量13.7kWhのリチウムイオンバッテリーで、車体後部に搭載した。最大51kmのゼロエミッション走行を可能にする。 また、2の水素タンクは床下に配置した。強固なカーボンファイバー製のタンクには、およそ4.4kgの水素が700バールの高圧で充填される。水素の充填に要する時間は、およそ3分だ。51km

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  • メルセデス CLA 次期型、ちょっと贅沢なコックピットを激写 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツの4ドアサルーン『CLA』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でキャッチした。また、初めて捉えたコックピットには、他のAクラス・ファミリーには見られない仕様が見てとれる。 ルーフやウィンドゥ、ピラーの偽装を削ぎ落とした最新の開発車両は、同クラスの『Aクラスセダン』と非常に似ている。違いは、ルーフエンドが丸みを持っていること位だ。ボディシルエットは、兄貴分『CLS』に似ているが、内部のヘッドライト形状が異なっている。 キャビン内は、最新のAクラス・ファミリーと同デザインだ。「MBUX」を搭載する、最大10.25インチの高性能デュアル・ワイドディスプレイを装備。音声認識にも対応し、「ヘイ、メルセデス」の呼びかけに反応してくれる。また、安全なルートを指示してくれる最新世代の「メルセデス・ミー」も搭載予定だ。 唯一異なるのは、ステアリングホイールが高級スエー

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  • メルセデス・ベンツ横浜東、11月9日オープン 神奈川県初の新CI採用店 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日と正規販売店契約を結ぶシュテルン横浜東は、新CI「MAR2020」コンセプトを採用した神奈川県1号店となるメルセデス・ベンツ横浜東を11月9日、横浜市神奈川区に新装オープンする。 新店舗は、隣接するサーティファイドカーセンター棟を改装し、ダイムラー社が新しく展開する拠点CI「MAR2020」コンセプトに基づいて設計された神奈川県内初の販売店。大型マルチディスプレイ「メディアウォール」を左右のショールームそれぞれに配置し、展示車に合わせたコンテンツを用いて、さまざまなブランド体験を提供する。 また、「MAR2020」コンセプトのショールームとしては初めて、AMGパフォーマンスセンターを備え、AMGのエグゾースト音が体感できるサウンドカウンターを設置した。 新店舗では、11月10日・11日の2日間、オープニングフェアを開催する。 《纐纈敏也@DAYS》

    メルセデス・ベンツ横浜東、11月9日オープン 神奈川県初の新CI採用店 | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスベンツ初の市販EV『EQC』、2019年春から生産へ…発売は2019年央に | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラー(Daimler)は11月6日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の生産を2019年春から開始し、2019年半ばに発売すると発表した。 「EQ」は、メルセデスベンツが立ち上げた電動車に特化したサブブランドだ。EQブランドの最初の市販車として登場したEVが、SUVのEQCになる。 EQCには、メルセデスベンツが新開発した電動パワートレインを搭載。モーターは前後に2個搭載し、4輪を駆動する4WDになる。2個のモーターは、合計で最大出力402hp、最大トルク76.5kgmを引き出す。前後アクスル間で走行状況に応じて、トルク配分を行う。動力性能は、0~100km/h加速を5.1秒で駆け抜ける。最高速はリミッターによって、180km/hに制限される。 バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は80kWhと大容量とした。バッテリーの重量は65

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  • メルセデスAMG「GLC63」が初の改良へ、どこが変わる?パワーは? | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』改良新型の発表を控えているが、そのハイパフォーマンスモデル『AMG GLC 63』改良新型も同時に開発が進められているという。プロトタイプを初めてカメラが捉えた。 ニュルブルクリンクで捉えた車両は、ヘッドライトにダミーが装着されており、初期段階のプロトタイプと思われる。しかし、すでに捉えているベースモデルのGLC同様に、L字型デイタイムランニングライトで囲まれる3連ヘッドライトを装備するはずだ。 そのほか変化が見られるのは、テールライトの正方形グラフィックだ。またフロントグリルも、下部がなめからに、そしてコーナーが外側へ広がるなどアウトラインが刷新されている。 キャビン内では、12.3インチのデジタル・インストルメント・クラスタ、タッチコントロール機能を持つ新しい3スポーク・ステアリング・ホイール、アップグレードされたヘッド

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  • メルセデスベンツ V260ロング 限定発売、現行Vクラス初のガソリンモデル | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日は、『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)に現行モデル初のガソリン車となる限定モデル「V260ロング」を追加し、11月5日より注文受付を開始する。配車時期は2019年1月頃の予定。 V260ロングは、最高出力211ps、最大トルク350Nmを発揮する2リットル直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを採用し、7速AT「7G-トロニック」を組み合わせることで、高い静粛性と滑らかなドライブフィールを実現する。また、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」、革シート、 リクライニングが可能な3列目ベンチシート、センターコンソールアンダーボックス(ドリンクホルダー、カバー付)を標準装備。さらに、足元にはグレーペイント18インチ5スポ―クアルミホイールを採用したほか、内装には、ブラウンウッド調インテリアトリムを採用し、高級感のある室内空間を演出して

    メルセデスベンツ V260ロング 限定発売、現行Vクラス初のガソリンモデル | レスポンス(Response.jp)
  • 白紙撤回!? メルセデス CLAシューティングブレーク、モデル存続の決定的証拠 | レスポンス(Response.jp)

    生産中止がささやかれていた、メルセデスベンツのスタイリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』。しかしスクープサイトSpyder7のカメラが、開発中の次期型プロトタイプの姿をとらえた。モデル存続の決定的証拠を17枚の写真とともに紹介しよう。 開発車両はカモフラージュされ完全防備状態だ。しかしダミーレンズながら、プレデター顔とみられるヘッドライトの一部、かなり拡大されているテールゲートの開口部、テールゲートまで伸びたワイドなテールライト、大口径のツインエキゾーストパイプなどを確認することができる。次期型では、トランク容量が拡大し、実用性が格段に向上すると予想される。 キャビン内では『Aクラス』新型から流用されるコックピットを装備。MBUXインフォテイメントシステムを搭載し、インフォテイメントとデジタルインストルメントクラスターをワイドディスプレイに組合せるデザインとなる。 注目はパワート

    白紙撤回!? メルセデス CLAシューティングブレーク、モデル存続の決定的証拠 | レスポンス(Response.jp)