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BMWグループに関するResponseJPのブックマーク (40)

  • BMW 8シリーズ 新型、デジタルキーと無線ソフト更新を導入 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは6月16日、新型BMW『8シリーズクーペ』にデジタルサービスを導入すると発表した。 新型BMW 8シリーズクーペには、BMWとして初めて、OTA(over the air、無線)によるソフトウェア更新が可能に。このシステムは、「リモート・ソフトウェア・アップグレード」と命名された。アップグレードは、Wi-Fiネットワークに接続している時、スマートフォンにダウンロードされているBMW コネクテッドApp経由で行われる。車載のSIMカード経由で、直接インポートすることも可能。 また、新型8シリーズ クーペのデジタルサービスには、他のBMW車とのネットワーク化による危険警告をはじめ、スマートフォンによる車両へのアクセスとエンジン始動を可能にする「BMWデジタルキー」がある。 BMWデジタルキーは、近距離無線通信規格の「NFC」技術を採用しており、スマートフォンからの車両のロックと

    BMW 8シリーズ 新型、デジタルキーと無線ソフト更新を導入 | レスポンス(Response.jp)
  • MINI、ブランドのロゴを一新へ…2018年3月から全車で | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループのMINIは12月12日、ブランドのロゴマークを一新すると発表した。 新しいMINIのロゴマークは、2018年3月から全モデルに導入される予定。外観はボンネットとリア、室内はステアリングホイールやリモコンキーに、新しいMINIのロゴが装着される。 これまでのMINIのロゴは、2001年にBMWグループの傘下となって以来、使用されてきた。新しいロゴも、中心に大文字で「MINI」の文字を描き、その周囲に翼を表現することで、ひと目でMINIと認識されるようにデザインされた。 MINIによると、新しいロゴマークは1990年代の半ば、クラシックMiniに導入されたものと、関連性を持たせているという。 《森脇稔》

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  • 新型 X4 や M8 がスタンバイ…BMWグループ、2017-18年に新型40車投入へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。 この40車種には、新型車と改良モデルが含まれる。二輪車のBMWモトラッドについては、カウントされていない。 BMWグループは40車種の一部車名を公表。BMWブランドでは、『8シリーズクーペ』、その高性能版の『M8』、最上級SUVの『X7』がスタンバイ。また、「i」ブランドでは、『i8ロードスター』、ロールスロイスは新型『ファントム』を発売する予定。 また、2018年は、BMWのSUV、「Xモデル」が新型車攻勢に。X7の他に、『X2』や新型『X4』のリリースが控えている。BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「2018年はXモデルの年になるだろう」とコメントしている。 《森脇稔》

    新型 X4 や M8 がスタンバイ…BMWグループ、2017-18年に新型40車投入へ | レスポンス(Response.jp)
  • BMW i、ラインナップ拡大…「i1」から「i9」まで最大7車種を追加へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『i1』から『i9』までの車名を商標登録した、と発表した。 BMWグループは「i」ブランドを、サスティナビリティを重視したライフスタイル提案ブランドに位置づけ。現行のラインナップは、小型EVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)の『i3』、PHVスポーツカーの『i8』の2車種のみ。 そのiブランドが今回、車種ラインナップの拡大を図る目的で、i1からi9の車名を商標登録。すでに市販されているi3とi8を除けば、7車種が新たに登場する可能性が出てきた。 なお、BMWグループは2017年9月、フランクフルトモーターショー2017において、EVコンセプトカーのBMW『i ビジョン・ダイナミクス』を出品。BMW『4シリーズ・グランクーペ』サイズのEVコンセプトカーだった。 このコンセプトカーの市販モデルが、i3とi8に続く「i」ブランドの第三弾モデルにな

    BMW i、ラインナップ拡大…「i1」から「i9」まで最大7車種を追加へ | レスポンス(Response.jp)
  • BMW「i」ブランドが電動SUV市場参入へ…「iX1」から「iX9」を商標登録 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『iX1』から『iX9』までの車名を商標登録した、と発表した。 BMWグループは「i」ブランドを、サステイナブル(持続可能)なブランドに位置づけ。現在、コンパクトEVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)の『i3』、PHVスポーツカーの『i8』をラインナップしている。 そのiブランドが今回、iX1からiX9の車名を商標登録。BMWの「X」は、SUVを指すことから、iブランドが電動SUVの市場に参入することを明確にした。 BMWのSUVには現在、『X1』、『X2』、『X3』、『X4』、『X5』、『X6』、それに現在開発中の『X7』がある。「i」ブランドが商標登録した『iX8』とiX9は、BMWブランドにはない車種となる可能性もある。 なお、BMWグループは2025年までに25の電動車両を投入する新たな電動化戦略を発表。25車種のうち、12車種はE

    BMW「i」ブランドが電動SUV市場参入へ…「iX1」から「iX9」を商標登録 | レスポンス(Response.jp)
  • BMW i8クーペ 改良新型を発表…PHVパワートレイン強化 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『i8クーペ』に改良新型モデルを導入すると発表した。 i8クーペはBMWグループのサステイナブルブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー。今回、オープン版の『i8ロードスター』が追加されたのに伴い、i8クーペにもデビュー以来、初の大幅改良が施される。 そのハイライトは、PHVパワートレインの強化。後輪を駆動する1.5リットル直列3気筒ガソリンターボは、最大出力231hp、最大トルク32.6kgmと従来通り。一方、前輪を駆動するモーターは最大出力131hpから143hpへ強化され、エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、最大出力374hpを獲得する。 エンジンとモーターがフル稼働した状態では、0~100km/h加速4.4秒、最高速250km/h(リミッター)と、加速性能が向上。二次電池のリチ

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  • BMW M5 新型、量産第一号車がラインオフ…歴代最強の600hp | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは12月1日、新型『M5』の量産第一号車が、ドイツ・バイエルン州のディンゴルフィング工場からラインオフした、と発表した。 新型M5は、6世代目モデル。新型『5シリーズセダン』をベースに開発された。歴代M5として初めて、駆動方式を4WD化したのが、大きな特徴となる。通常状態ではFR(2WD)を基にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。4WDシステムは「M xDrive」と呼ばれ、DSCをオフにした場合、走行モードは4WD、4WDスポーツ、2WDの3種類が選択可能。 エンジンは、最新世代の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。先代よりも高回転志向となっており、新開発のターボチャージャーなどにより、パワーとトルクが引き上げられた。歴代最強のスペックは、最大出力600hp/5600~6700rpm、最大トルク76.5kgm/1800~5600rpmを獲得す

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  • PHVのオープンスポーツ登場!…BMW i8ロードスター【ロサンゼルスモーターショー2017】 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『i8ロードスター』を初公開した。 i8ロードスターはBMWグループのサステイナブルブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』のオープンモデル。クーペボディのみのi8に、ロードスターが追加され、iブランドは『i3』を含めて、3車種にラインナップを拡大した。 パワートレインは、前輪をモーター、後輪をエンジンで駆動するPHVスポーツカー。エンジンは1.5リットル直列3気筒ガソリンターボで、最大出力231hp、最大トルク32.6kgmを発生。モーターは最大出力143hp。エンジンとモーターを合わせて、最大出力374hpを引き出す。 モーターとエンジンがフル稼働した状態では、0~100km/h加速4.6秒、最高速250km/h(リミッター)のパフォーマンスを実現。二次電池は、蓄電容

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  • BMW、第5世代の電動パワートレイン開発中…2021年に航続700km実現へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは11月24日、2021年に発売予定の市販車搭載に向けて、第5世代の電動パワートレインを開発していると発表した。 第5世代の電動パワートレインの特徴は、モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスを、ひとつのコンポーネントに統合したシステムになる点。BMWグループによると、現行のシステムに対して、大幅なコンパクト化や部品点数の減少、コスト削減が可能になるという。 また、第5世代の電動パワートレインでは、大容量の新型バッテリーを採用。EVの場合、1回の充電での航続は最大700kmに拡大する。プラグインハイブリッド車(PHV)では、最大100kmのEVモードを可能にする。 BMWグループは、第5世代の電動パワートレインを投入することにより、2025年に数十万台の電動車の需要を満たすことができる、としている。 《森脇稔》

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  • 電動二輪車専用、未来の道路コンセプト…BMWが発表 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは11月22日、未来の電動二輪車専用の高架道路コンセプト、「BMWビジョンE3ウェイ」を発表した。 BMWビジョンE3ウェイは、中国上海のBMWグループのテクノロジー部門が開発。交通渋滞や大気汚染など、巨大都市が直面する課題に、シンプルで効果的な解決方法を提示する。 BMWビジョンE3ウェイは、都市近郊の主要交通ハブを結ぶ電動二輪車専用の高架道路コンセプト。 3つのEは「エレベーテッド」、「電気的」、「効率的」という意味を持つ。BMW ビジョンE3 ウェイ は、電動バイクのBMW モトラッド『コンセプトリンク』『X2シティ』など、エミッションフリーの電動二輪車の専用道路。排気ガスを出さないため、道路は主に屋根で覆われており、ライダーを雨や熱から保護し、充分な換気が行われる。 二輪車専用道路としたのは、車との衝突のリスクを回避するため。二輪車の速度は、25km/hに自動的に制限

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  • BMW i8 ロードスター、発表前の最終テスト…燃費は47.6km/リットルと公表 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは11月14日、近い将来の発表を予定している『i8ロードスター』の最終テストの様子を公開した。 i8ロードスターはBMWグループのサステイナブルブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、「i8」のオープンモデル。クーペボディのみのi8にロードスターが追加され、iブランドは『i3』を含めて、3車種にラインナップを拡大する。 このi8ロードスターがドイツ・ライプツィヒ工場において、最終テストを行う様子をBMWグループは公開。試作車が組み立てられ、振動などのテストを行っている。 また、BMWグループは、i8ロードスターの燃費性能も公表。欧州複合モード燃費は47.6km/リットル、CO2排出量は48g/kmと、クーペとほぼ同等の水準にあることが明らかにされた。なおBMWグループは、i8ロードスターを2018年に発売する計画。 《森脇稔》

    BMW i8 ロードスター、発表前の最終テスト…燃費は47.6km/リットルと公表 | レスポンス(Response.jp)
  • BMW、2018年はおよそ10車種を発売へ… X7 や 8シリーズ など | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは11月7日、2018年の新車投入計画を公表した。およそ10車種の発売を予定している。 これら10車種は、新型車と改良モデルを合わせたモデル数。車名が明らかにされたのは、『X2』、『X7』、『8シリーズクーペ』、『i8ロードスター』の4車種となる。 X2はBMWブランド最小のSUVクーペ。2018年3月、まずは欧州市場で販売を開始する予定。X2はX1のクーペ版で、2670mmのホイールベースは共通。ルーフラインやCピラーの造形に、クーペデザインを導入する。 X7は、BMWのSUV「Xファミリー」において、『X5』や『X6』の上に位置する最上級のフルサイズSUV。『7シリーズ』並みの広さやラグジュアリー性を追求。『コンセプトX7 iパフォーマンス』の市販版として、2018年に発売される予定。 8シリーズは、BMWブランドの最上級クーペ。1999年に初代が生産を終了した8シリーズ

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  • BMWとMINI全車、アマゾンのAI音声アシスト搭載 2018年から | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは9月27日、BMWとMINIの全車種に2018年中頃から、アマゾン(Amazon)の「アレクサ」(Alexa)を搭載すると発表した。 アレクサは、アマゾンが開発したAI人工知能)音声アシスタントサービス。BMWグループは、このクラウドベースの音声サービスを車両に組み込むことにより、簡単な音声のやりとりで、さまざまなサービス、エンターテイメント機能などにアクセスできるようにする。 例えば、アレクサを利用すれば、ドライバーは移動中に音声コマンドで、映画館の上映スケジュールを調べたり、お気に入りのプレイリストを視聴したり、目的地の天気を知ることができる。また、ドライバーが途中で忘れ物に気づいた場合、アレクサに頼むことも可能。 またアレクサは、BMWディスプレイスクリーンまたはMINIセンターインスツルメントに、特定の関連コンテンツを表示。すべてのBMW車と一部MINI車には、S

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  • ロールスロイス、ブランド初の電動車両を市販へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは9月7日、傘下の超高級車ブランド、ロールスロイスに将来、ブランド初の電動パワートレイン搭載車を設定すると発表した。 ロールスロイスは過去に、電動車両のプロトタイプを開発したことがある。2011年3月、ジュネーブモーターショー2011に出品した『ファントム』ベースのEVスタディモデル、『102EX』がそのモデル。 102EXは、2個のモーターを積み、最大出力394ps、 最大トルク81.6kgmを獲得。二次電池は蓄電容量71kWhのリチウムイオンバッテリー。0~96km/h加速8秒以下、最高速160km/h(リミッター作動)の性能を備えていた。 実験車としての意味合いが強かった102EXだけに、その後、同車が市販に移されることはなかった。2011年当時の技術では、走行距離が制限されるEVに対して、顧客の関心が低かったことが理由と伝えられる。 しかし今回、BMWグループはロール

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  • 【フランクフルトモーターショー2017】BMW i3 改良新型が登場予定、184hpのスポーティEV新設定 | レスポンス(Response.jp)

    【フランクフルトモーターショー2017】BMW i3 改良新型が登場予定、184hpのスポーティEV新設定 | レスポンス(Response.jp)
  • BMWグループ、新電動化戦略を発表…2025年までに25車種 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは9月7日、2025年までに25の電動車両を投入することを柱にした新たな電動化戦略を発表した。 25車種のうち、12車種はEVとなる予定。残りの13車種については、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車になる見通し。 この電動化戦略は、BMWグループが2016年に発表した中期戦略計画、「NUMBER ONE>NEXT.」の一環になるもの。BMWグループの電動車両の世界累計販売台数は、2017年末までに20万台を超える見込みで、プレミアム電動車両のカテゴリーにおいて、シェア1位を目指していく。 具体的には、2019年にMINIブランドにEVを投入。2020年には、BMWブランド初の市販EVを、次期『X3』に設定する。2021年には、新型EVのBMW 『iNEXT』がスタンバイ。 BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「未来のモビリティは、コネクテッドか

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  • BMW M、電動パワートレイン車を設定へ…高性能車も例外なし | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは9月7日、高性能なBMW「M」ブランドに将来、電動パワートレイン車を設定すると発表した。 BMWの子会社のBMW M社は、BMWの市販車をベースに高性能化したモデルを開発している。現行のラインナップは、『M2クーペ』、『M3セダン』、『M4クーペ』、『M5』、『M6』、『X5M』、『X6M』。いずれも、パワートレインは、ターボ付きのガソリンエンジンを搭載している。 今回、このBMW Mブランドに将来、電動パワートレイン車が設定されることが決定。これは、BMWグループの新電動化戦略の一環。BMWグループは高性能なMブランドも、電動化の対象の例外にしないことを明確にした。 なお、競合するメルセデスAMGは、9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、メルセデスAMG『プロジェクトワン』を初公開する予定。パワートレインは、F1技術を導入したハイブリッドとし、

    BMW M、電動パワートレイン車を設定へ…高性能車も例外なし | レスポンス(Response.jp)
  • 【フランクフルトモーターショー2017】MINI、EVコンセプト初公開へ…2019年に市販 | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループのMINIは8月30日、MINI『エレクトリックコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。 MINIは2019年、市販EVをラインナップする計画。MINIエレクトリックコンセプトは、この市販EVを示唆したコンセプトカーとなる。MINIは2008年に、MINI『ハッチバック』ベースのEV、『MINI E』を設定したことがある。しかし、このEVは試験車両的な意味合いが強く、航続や重量などの性能面に課題があった。 しかし、このMINI Eの技術が、「i」ブランドの市販EV『i3』の開発に生かされた。MINIエレクトリックコンセプトのスペックは公表されていないが、過去10年間で蓄積してきたBMWグループの電動車両のノウハウが導入される。 MINIエレクトリックコンセプトは、3ドアハッチバックボディ。六角形の

    【フランクフルトモーターショー2017】MINI、EVコンセプト初公開へ…2019年に市販 | レスポンス(Response.jp)
  • BMW i8 ロードスター、プロトタイプがアルプスでテスト…開発は最終段階に | レスポンス(Response.jp)

    BMWグループは8月23日、公式ソーシャルサイトを通じて、『i8ロードスター』の開発プロトタイプ車の姿を公開した。 i8ロードスターはBMWグループの電動化ブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、「i8」のオープンモデル。クーペボディのみの現行 i8に、ロードスターが追加される。 今回、公式ソーシャルサイトを通じて配信されたi8ロードスターのプロトタイプ車両は、アルプスのワインディングロードでテストを行う姿を捉えたもの。BMWグループによると、開発は最終段階あるという。 なおBMWグループは、i8ロードスターを2018年に発売する予定。 《森脇稔》

    BMW i8 ロードスター、プロトタイプがアルプスでテスト…開発は最終段階に | レスポンス(Response.jp)
  • BMW M5 新型、早くもゲームデビューへ…「ニード・フォー・スピード」 | レスポンス(Response.jp)

    エレクトロニック・アーツとBMWグループは8月22日、11月に発売予定の「Need for Speed Payback」において、新型BMW『M5』がゲームデビューすると発表した。 Need for Speed Paybackは、人気レースゲームシリーズ、「Need for Speed」(ニード・フォー・スピード=NFS)の最新作。前作の「Need for Speed Edge」から1年、さらにパワーアップしたNeed for Speed Paybackが登場する。 新型M5には、最新世代の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボを搭載。最大出力は600hp/5600~6700rpm、最大トルクは76.5kgm/1800~5600rpm。動力性能は、0~100km/h加速が3.4秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションのMドライバーパッケージでは、リミッターが解除され、

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