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環境に関するResponseJPのブックマーク (101)

  • ゴルフ GTI に初のハイブリッド…410馬力のコンセプトカー | レスポンス(Response.jp)

    フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTIファースト ディケイド』を初公開した。 同車は、最新の『ゴルフGTI』をベースに、パワートレインをハイブリッド化したコンセプトカー。『ゴルフ』伝統の高性能モデル、「GTI」がハイブリッドパワートレインを搭載するのは、今回が初めて。 ゴルフGTIファースト ディケイドでは、エンジンが前輪を駆動。48Vのマイルドハイブリッドシステムのモーター(最大出力16ps)が後輪を駆動する。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、410psのパワーを引き出す。 走行モードは3種類。エンジンのみで走行する前輪駆動モード、モーターのみで走行する後輪駆動モード、エンジンとモーターで走行する4WDモードとなる。 また、ブレーキエネルギー回生システムを採用。車体の後部には、バッ

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  • 【IIHS衝突安全】テスラ モデルS、最高評価を逃す | レスポンス(Response.jp)

    米国IIHS(道路安全保険協会)は2月上旬、テスラのEV、『モデルS』の2017年モデルの衝突テストの結果を公表した。最高評価を逃している。 IIHSの「トップセーフティピック」を獲得するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てにおいて、最高の「Good」となるのが条件。また、前面衝突予防評価において、「Basic」を獲得することも要求される。 さらに上の「トップセーフティピック+」を受賞するには、トップセーフティピックの耐衝撃性能試験での最高評価とともに、前面衝突予防評価で「アドバンスド」、「スーペリア」のいずれかの獲得が必要になる。また2016年からは、ヘッドライト性能評価が導入され、「Good」、「Acceptable」のいずれかの獲得も必要。 2017年モデルのモデルSの衝突テストは、スモールオーバーラップの

    【IIHS衝突安全】テスラ モデルS、最高評価を逃す | レスポンス(Response.jp)
  • ようやく登場、BMW i8 ロードスター 量産モデルの生姿 | レスポンス(Response.jp)

  • 日産 e-NV200、欧州商用EVベストセラーに…2016年 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は2月上旬、『e-NV200』が2016年、欧州商用EVのベストセラー車になったと発表した。 e-NV200は2016年、欧州全域で4319台を販売。前年比は7%増だった。 最量販市場は、英国。『リーフ』を含めて、日産のEVに対する需要は根強く、英国EV市場において、日産はほぼ50%のシェアを獲得する。e-NV200に関しては、2016年のシェアは82%以上。2014年の現地発売以来、シェアを倍増させている。 以下、ノルウェー、フランスの順で、e-NV200の販売は好調だった。 日産ヨーロッパのEV担当ディレクター、Gareth Dunsmore氏は、「CO2排出量を減らすことを重視する企業が増えており、ゼロエミッションの輸送手段に対する需要は、重要性を増している」と述べている。 《森脇稔》

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  • 【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】まさに予想通りの仕上がり…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。 この2年、スズキは立て続けといっても過言ではないくらい、数多くのモデルを世に送り出してきた。『アルト』に始まった新世代のプラットフォームはセグメントこそ異なれ、『イグニス』、『ソリオ』、『バレーノ』と継承され、それらはすべて、およそあり得ないといってよいほどの軽量化を達成してきた。 そもそも軽自動車でプラットフォームだけとはいえ60kgも軽量化するなど信じ難かったし、これがAセグメント、Bセグメントになると3桁のオーダーで軽量化を達成した。ただ単に軽量化をするというのなら、素材を吟味して剛性など無視すれば可能かもしれない。しかしそんなことをしたら、乗り味はいわゆるペランペランな状態になる。ところが、アルトにしてもソリオにしてもバ

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  • 【スズキ ワゴンR 新型】初代を彷彿とさせるデザイン…ハイブリッドFX[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。 新型ワゴンRも従来通り、標準タイプのワゴンRと、スポーティタイプの「ワゴンRスティングレー」が設定された。このうち標準タイプのワゴンRのもっともベーシックな自然吸気エンジンを搭載する「FA」とその自然吸気エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドFXは、初代ワゴンRを彷彿とさせる角形ヘッドライトを採用するスタイリングとなっているのが特徴だ。 FAのエンジンは3気筒の52馬力、ハイブリッドFXはそのエンジンに3.1馬力のISGと呼ばれる発電機&モーターが組み合わされる。ISGはオルタネーターの容量をアップしたもの。駆動用のバッテリーはリチウムイオンで、助手席下に収められている。トランスミッションはCVT。 FA、ハイブリッドFXともにFFと4WDを用意。もっ

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  • EVを活用するアイデアコンテスト…優秀アイデアには最長3年間無料でEV貸し出し | レスポンス(Response.jp)

    東京電力ホールディングスは、オープン・イノベーションWebページ「TEPCO CUUSOO」で電気自動車(EV)を活用した新しい事業・技術アイデアと、アイデアを自ら実証実験する提案を広く募集する「EV活用アイデアコンテスト」を開催する。 優秀なアイデア提案者に対しては、合計で最大10台のEVを最長3年間無料で貸し出す。 東京電力グループはこれまで、温室効果ガス排出抑制をはじめとした環境への取り組みの一環としてEVの普及を推進してきた。安心・快適に走行できる環境を整備するため、必要な急速充電の技術規格「チャデモ(CHAdeMO)」の開発や国際標準化を図るなどインフラ整備にも取り組んできた。 EVの一層の普及促進を目指して国内の法人・団体事業者(自治体・マンション管理組合を含む)を対象に、2月14日から4月14日まで、EV利用者を増加させる新たな活用方法や、EVユーザーにとって魅力ある製品・サ

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  • 【スズキ ワゴンR ハイブリッドFX 試乗】初代を現代風に蘇らせた!?…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。 それは初代を彷彿とさせる趣だからだ。とくにリヤはバックドアの高い位置にピーク(折れ点)のある形状や横長の低いテールランプなど、「ああワゴンR!」と思わせられ、涙が出るほど。サイドはBピラー部に『スイフト』風の処理(とくに関連を意識してはいないという)を持たるなど、ウインドグラフィックがユニークだが、嫌みがなくほどよい個性、アクセントに感じる。 全体のトーンはプレーン、シンプルであり、剛性感のある箱っぽさが小気味よく好ましい。まさしく初代の“スマートな道具感”が現代に蘇った感がある。3種類ある顏つきは、販売戦略上とユーザー個々の好みに配慮した用意だろうが

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  • 日産×Amazon、ノート e-POWER 試乗車を最短1時間で無料配達 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」にて、新型『ノート e-POWER』の試乗車を最短1時間で宅配するキャンペーンを期間限定で実施すると発表した。 Amazon Prime Nowは、2015年11月に日で開始した配達サービス。現在、料品・飲料や日用品を含む最大6万5000点以上の商品を対象エリアなら1時間以内に届けてくれるというもの。今回のキャンペーンでは、ノート e-POWER を配達する。Prime Now専用アプリで、ノート e-POWERの試乗体験付ミニカタログ(無料)を注文すると、最短1時間で、ミニカタログとともに試乗車を宅配。その場ですぐに30分間の試乗が体験できる。 キャンペーン実施期間は2月24日から3月12日までの金曜日、土曜日、日曜日の9日間限定。配送エリアは神奈川県横浜市および川崎市の一部地域となる。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 神戸製鋼、プリウス のボディ骨格部品として高生産性ホットスタンプ用鋼板を量産 | レスポンス(Response.jp)

    神戸製鋼所は2月17日、プレスの生産性に優れたホットスタンプ用冷延鋼板を開発、トヨタ『プリウス』向けのボディ骨格部品を受注し、順調に量産を行なっていると発表した。ホットスタンプ用鋼板の受注は同社初となる。 近年、自動車メーカーでは、CO2排出規制強化に対応するための「車体軽量化」と、衝突安全規制強化に対応した「車体の強度向上」が課題となっている。課題解決には鋼板の高強度化による薄肉化が有効で、それを実現する材料として超ハイテン(引張強度780MPa級以上)とホットスタンプ用鋼板があり、自動車部品の強度に応じて使い分けられている。 鋼板はある温度以上に加熱された後、急速に冷却(熱処理)されることで強度が高まる。超ハイテンは製造時に製鉄所内で熱処理をして所定の強度を得るが、ホットスタンプ用鋼板は、ユーザー(車両メーカー)で鋼板を加熱後、プレス成形してから金型内で冷却することで強度を高める。 ホ

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  • ZMP、自動運転実験車両の新モデルを発売…技術開発用、超小型EVベース | レスポンス(Response.jp)

    ZMPは2月16日、超小型EVをベースとした自動運転技術開発用実験車両「RoboCar MV2 2017」を販売開始した。 新製品は、2012年より同社が販売している1人乗り超小型EVベースの自動運転技術開発用車両「RoboCar MV2」の最新モデル。ユーザーのプログラムからステアリング、アクセル、ブレーキが制御でき、自動車/部品メーカー、研究機関における自動運転や運転支援技術の実車を用いた研究開発に活用できる。 新モデルでは、車速やステアリング角度などの車両状態、搭載されている各種センサの状態などを可視化するコントロールパネルを13インチタブレットに変更し、ドライビングポジションからの視認性・操作性を向上させた。また、コンピュータ制御状態(プログラムモード)と手動運転状態(マニュアルモード)を識別可能なインジケータをダッシュボードに装備。そのほか、開発用PCやセンサ類などの精密機器を格

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  • メルセデス、電動化技術を加速…eテクノロジーセンター設置へ | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの自動車大手、ダイムラーは2月14日、ドイツのメルセデスベンツの工場に、電動化技術センターを設けると発表した。 この電動化技術センターは、メルセデスベンツのドイツ・シュトゥットガルトのウンターテュルクハイム工場に設置するもの。正式名称を「eテクノロジーセンター」とする。 ウンターテュルクハイム工場では現在、ガソリンおよびディーゼルエンジンを生産。同工場の近代化に向けた改修工事に合わせて、電動化技術センターを置く。 ダイムラーのメルセデスベンツ乗用車生産担当、Markus Schafer取締役は、「新世代の電動モビリティにおける競争力を強化するためのさらなるステップになる」と述べている。 《森脇稔》

    メルセデス、電動化技術を加速…eテクノロジーセンター設置へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【360度 VR試乗】日産 ノートe-POWER NISMO、雪上で見せた意外な実力とは | レスポンス(Response.jp)

    『ノートe-POWER』をベースにNISMOらしいスポーティなモデルに仕上げられたノートe-POWER NISMO。専用のボディ補強、専用サスペンション装備などによりコーナリング性能、操縦安定性が高められたほか、専用コンピュータチューニングにより出力はそのままに加速フィーリングを大幅に向上させている。 ノートe-POWERの、EVならではのトルクフルかつバランスの良い走りに太鼓判を押す桂伸一氏は、NISMOバージョンをいかに評価するのか…!? 今回は日産自動車が開催した女神湖での雪上/氷上試乗会で雪上性能をチェックする。雪上で見せた意外な実力とは…360度その走りをご堪能あれ。 ■日産 ノートe-POWER NISMO パワートレイン:直列3気筒エンジン(発電用)+モーター トランスミッション:--- 駆動方式:FF モーター最高出力:95ps(70kW) 最大トルク:254Nm(25.9

    【360度 VR試乗】日産 ノートe-POWER NISMO、雪上で見せた意外な実力とは | レスポンス(Response.jp)
  • 【ジュネーブモーターショー2017】レクサス LS500、ハイブリッドモデルを初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    レクサスは、3月7日から19日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2017」に、において、フラッグシップセダン『LS500h』を出展すると発表した。 LS500hは、1月のデトロイトモーターショーで発表したLS500のハイブリッドモデル。LS500同様、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たした。同ショーでは、「アイズ・オン・デザイン・アワード」のベストインテリア賞を受賞している。LS500hの詳細は、日時間の3月7日に発表する予定。 また、ジュネーブモーターショーでは、1月に東京オートサロンで世界初公開した『RC F GT3』なども出展する。 《纐纈敏也@DAYS》

    【ジュネーブモーターショー2017】レクサス LS500、ハイブリッドモデルを初公開へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【360度 VR試乗】日産 ノート e-POWER は氷上でも性能を発揮できるのか | レスポンス(Response.jp)

    日産“伝説の”テストドライバー加藤博義氏が、レーサー桂伸一氏のドライブテクニックを斬る…今回の車両はエンジンを発電のみに使い、EV同様モーターのみを駆動するシリーズ式ハイブリッド『ノートe-POWER』。『リーフ』ゆずりのトルクフルな走りを氷上で披露する。 モーターならではの応答性に関心する桂氏だが、「蛇角が大きすぎる」「左手が忙しくなるのやめなさい」「マジメに聞いてます?」など加藤氏の猛ツッコミにタジタジ……ここでしか見ることができない2人の掛け合いを360度お楽しみあれ。 ■日産 ノートe-POWER パワートレイン:直列3気筒エンジン(発電用)+モーター トランスミッション:--- 駆動方式:FF モーター最高出力:95ps(70kW) 最大トルク:254Nm(25.9kgf・m) 全長:4100mm 全幅:1695mm 全高:1520mm ホイールベース:2600mm 車両重量:1

    【360度 VR試乗】日産 ノート e-POWER は氷上でも性能を発揮できるのか | レスポンス(Response.jp)
  • 国産初のハイブリッド連節バス、いすゞと日野が共同開発…2019年に市場投入へ | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車と日野自動車は2月13日、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発することで合意した。 連節バスは、従来のバスと比べて、効率的な大量輸送が可能となる。今回、共同開発する連節バスは、日の法規に合わせた車両サイズとし、環境負荷にも配慮してハイブリッドシステムを採用。2019年の市場投入を目指す。 なお生産は、2004年に両社が共同出資で設立したジェイ・バスで行う。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • VWジャパン、豊橋市へ ゴルフ GTE を無償貸与 | レスポンス(Response.jp)

    フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、愛知県豊橋市に2月16日より、プラグインハイブリッド『ゴルフ GTE』2台を公用車として無償貸与すると発表した。 VGJは1992年5月、東京都港区から愛知県豊橋市へ社を移転。同年10月から世界最大級の自動車専用船が接岸できる専用埠頭、新車整備工場、車両保管庫(カーサイロ)、中央部品庫などを備えた国内最大級の規模を誇る「豊橋インポートセンター」の操業を開始した。以来、日における全ての正規輸入のフォルクスワーゲン車は、愛知県豊橋市で陸揚げ、全国各地へと出荷されており、累計台数は120万台を超えている。 VGJは今回、地域貢献活動の一環として、ゴルフ GTEの無償貸与を実施。環境負荷が少なく、安全な交通社会の実現に寄与するモデルを公用車として、今後も継続的に提供していくことで、企業市民の一員として豊橋市へ貢献していく。 《纐纈敏也@DAY

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  • EVのサポートサービスは少額でリスキー…請求業務代行の動向 | レスポンス(Response.jp)

    ラクーンは2月10日、「働きがいのある会社」ランキングでベストカンパニーを受賞したと発表。これを受け、メディアブリーフィングを実施。そこで自動車業界なども活用している掛売り請求業務代行「Paid」の動向を伝えた。 まず掛売り決済とは何か? 担当者はこう説明する。 「クレジットカード決済のように、あとでまとめて払うという仕組み。1か月分まとめて、あとから請求するという流れ。法人の商習慣では一般的な方法で、支払う側はあとでまとめて支払うというメリットがあるけど、支払先は、回収できないというリスクがあったり、請求書を毎月つくる手間もいる」 この請求業務代行の事例として、同社は三菱自動車の「電動車両サポート」をあげた。同サービスは、三菱のEVやPHEVのユーザーを対象としたサポートプログラムで、約1万1000基の充電器利用、トラブル時の救援スタッフによるロードサービス、帰宅費用の補償、バッテリー容

    EVのサポートサービスは少額でリスキー…請求業務代行の動向 | レスポンス(Response.jp)
  • ルノー日産のEV世界販売、累計42万5000台に到達 | レスポンス(Response.jp)

    ルノー日産アライアンスは2月8日、2010年12月の日産『リーフ』発売以来、電気自動車(EV)の世界累計販売台数がおよそ42万5000台に到達した、と発表した。 ルノー・日産アライアンスは、個人ユースからビジネスユースまで、幅広いEVラインアップを持つ世界唯一の自動車グループ。日産は、リーフに加え、小型商用バン『e-NV200』を2014年から、主に欧州および日で販売。 また、ルノーは『ゾエ』の他に、バンの『カングーZ.E.』、セダンの『SM3 Z.E.』、『フルエンスZ.E』、市街地用2人乗りEVの『トゥイジー』をラインナップしている。 リーフは2010年12月の発売以来、累計25万台以上を販売し、世界で最も売れているEVに。ルノーの2016年の欧州EV販売は、前年比11%増の2万5648台となり、欧州EV市場でのリーダーの地位を確立した。中でもゾエは、2万1735台を販売。欧州でのE

    ルノー日産のEV世界販売、累計42万5000台に到達 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱 アウトランダーPHEV 一部改良…EV走行優先モードを追加、最上級グレードも新設定 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』を一部改良、併せて最上級グレード「Sエディション」を新たに設定し、2月9日から販売を開始した。 今回、加速時に駆動用バッテリーからの電力供給をより持続させ、発電のためのエンジン始動を遅らせることで、今まで以上にEV走行を維持できるようプラグインハイブリッドEVシステムを改良した。また「バッテリーセーブモード」「バッテリーチャージモード」に加え、EV走行を優先させる「EVプライオリティモード」を新たに設定。さらにエンジン始動性を改良し、素早いモーターへの電力供給を可能としたことで、加速レスポンスを向上させたほか、約80%までの急速充電時間を約30分から約25分に短縮した。 走行面では、ショックアブソーバーのバルブ構造見直しと減衰力の最適化により、操縦安定性と接地性を向上。また、リヤのトーコントロールアームのブッシュを変更することで、直進安定性と操舵時の

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