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RollsRoyceに関するResponseJPのブックマーク (22)

  • ロールスロイス初のSUV『カリナン』がラインオフ…日本は2019年から納車を開始 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは10月31日、ブランド初のSUV、ロールスロイス『カリナン』(ROLLS-ROYCE CULLINAN)の最初の量産モデルがラインオフした、と発表した。まずは地元英国の顧客に向けて、8台のカリナンが納車されている。 カリナンはボディサイズが全長5341mm、全幅2164mm、全高1835mm、ホイールベース3295mmと堂々の大きさを持つ。排気量6.75リットルのV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載し、最大出力571ps、最大トルク86.7kgmを引き出す。車両重量2660kgのボディを、最高速250km/h(リミッター作動)まで加速させる。 このカリナンの最初の量産モデルが、ロールスロイスの英国グッドウッドの社工場からラインオフした。まずは地元英国の顧客に向けて、8台のカリナンが納車されている。 なお、カリナンは日国内でも受注を開始しており、価

    ロールスロイス初のSUV『カリナン』がラインオフ…日本は2019年から納車を開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 2.4億円の走る豪邸...防弾仕様のロールスロイス カリナン、超ロングボディで登場 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。 ストレッチされたそのボディは、全長5,341mmから6,357mmへ、ホイールベースは3,295mmから4,311mmへ延長。ドアのセンター部分を1,016mmストレッチし、超ロングリアドアが装備されているのも興味を引く。さらに、トップクラスのレベル7からレベル9の防弾性能を持ち、いざとなれば戦場も走行可能だ。 VIPのプライバシーを保護するパーティションや、最高級「Bang & Olufsen」のサラウンドシステム、iPhoneでコントロール可能なLEDアンビエント照明、パノラマルーフ、マルチメディアセンターが装備され、超豪華素材インテリア室内は、もはや豪邸レベルという。 パワートレインは、6.75リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力5

    2.4億円の走る豪邸...防弾仕様のロールスロイス カリナン、超ロングボディで登場 | レスポンス(Response.jp)
  • 第一汽車、ロールスロイスのチーフデザイナーを副社長に…独自の高級車ブランド強化へ | レスポンス(Response.jp)

    中国の自動車大手の第一汽車(FAW)は9月7日、ロールスロイスの前のチーフデザイナー、ジャイルズ・テーラー氏をデザイン担当グローバル副社長兼最高クリエーティブ責任者(CCO)に任命した、と発表した。 第一汽車は、中国で最初の自動車メーカー。フォルクスワーゲングループやトヨタ、マツダなどと、合弁会社を設立している。 ジャイルズ・テーラー氏は、高級車のデザインで豊富な経験を持つ。ジャガーカーズに13年間勤務し、この間にジャガー『XJ』や『XK』のチーフデザイナーを務めた。2011年に、ロールスロイスモーターカーズに入社。2012年から最近までデザイン担当ディレクターの地位にあった。『ドーン』や『ファントム』、新型SUVの『カリナン』などのデザインを手がけている。 ジャイルズ・テーラー氏は、第一汽車の独自の高級車ブランド「HONGQI(紅旗)」のスタイルコンセプトを主に担当する予定。第一汽車のデ

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  • ボタン操作で仕切りガラスの色が変化、後席乗員のプライバシーを守る…ロールスロイスの新技術 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月31日、中国で開幕した成都モーターショー2018において、新型『ファントム』の「プライバシー・スイート」を発表した。 プライバシー・スイートは、ロールスロイスの後席に座る乗員向けに、プライバシーを重視した新技術として設定されるもの。運転手との間で、プライバシーを確保することにより、さらに快適に移動したいというVIPの要望に応える。 プライバシー・スイートのハイライトが、前席と後席の仕切りとして設置される「エレクトロクロマチックグラス」。液晶を使用することにより、後席のボタン操作で、透明と白色を切り替えられる。 また、プライバシー・スイートでは、遮音性能を向上。後席で発する音が、運転手に届かないよう配慮された。運転手とは、インターコムで会話が可能。運転手からの呼びかけに対しては、後席乗員は応答したり拒否したりで

    ボタン操作で仕切りガラスの色が変化、後席乗員のプライバシーを守る…ロールスロイスの新技術 | レスポンス(Response.jp)
  • 「ささやかなプレゼント」…高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシル2018にロールスロイスを出展 | レスポンス(Response.jp)

    「ささやかなプレゼント」…高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシル2018にロールスロイスを出展 | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス世界販売、13%増と回復 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。上半期の世界新車販売台数は1781台。前年同期比は13.1%増と回復する。 販売が回復した要因は、新型『ファントム』の効果による部分が大きい。『ドーン』、『ゴースト』、『レイス』の「ブラックバッジ」も新車販売を押し上げる要因になった。 上半期の市場別の販売実績では、中国が牽引。政治的に不安定な情勢が続く中東における新車販売を補った形になる。 ロールスロイスの2017年の世界新車販売は、3362台。先代ファントムがラインナップから一時的に消えた影響で、前年比は16.2%減とマイナスに転じている。 クルマの購入については、車両の調達から定期点検、車検、各種税金の支払い、事故対応など、車両に関わる事の大半をパッケージ化… 《森脇稔》

    ロールスロイス世界販売、13%増と回復 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス初のSUV、カリナン…最新コネクト採用 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。 カリナンには、ダッシュボード中央に大型モニターを配置。ロールスロイス初のタッチセンシティブ方式となっており、ドライバーは各種機能や地図表示、車両設定を素早く選択することができる。また、センターコンソールには、セレクターダイヤルを装備。「メディア」、「コミュニケーション」、「マップ」、「ナビ」などのメニューが切り替えられる。 さらに、カリナンには、Wi-Fiホットスポット、最新のナビゲーション/エンターテインメントシステムも採用。5つのUSBポートが装備されており、電子機器などを充電できる。スマートフォンをワイヤレスで充電することも可能。 カリナンには、高解像度のヘッドアップディスプレイも採用。車速、ナビゲーションシステムによるルート案内の矢印表示、前車接近警告、曲名やラジオ局のリ

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  • ロールスロイス初のSUV、カリナン…最新の先進運転支援を搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは5月10日、ブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)を発表した。最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。 カリナンには、「アクティブクルーズコントロール」を採用。ミリ波レーダーやカメラが絶えず前走車や道路の車線を検知。前方の車両との車間距離を維持しながら自動で加減速を行い、低速走行時には車両停止までの制御を行う。 前方の車両に急ブレーキがかかると、まず表示で警告。次に音声によってドライバーに危険を喚起する。ドライバーが反応せずブレーキをかけない場合は、自動的にブレーキを作動させて衝突を回避する。 「ナイトビジョン」は、夜間の運転中に人や大型動物が路上にいた場合に警告を発し、赤外線カメラが捉えた対象物の姿をコントロールディスプレイに映し出す。衝突の恐れがある場合には、ヘッドアップディスプレイに警告が表示されると同時に警告音が鳴り、システ

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  • ロールスロイス初のSUV、カリナン …最終ティーザー | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズが5月10日(日時間5月10日20時)、ワールドプレミアするブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)。同車に関して、最終ティザーイメージが公開された。 今回のティザーイメージは、カリナンのインテリアの一部。センターコンソールに装備されるダイヤル式のセレクターを紹介している。 このセレクターは、カリナンに最新のコネクテッドシステムが装備されることを示唆。「メディア」、「コミュニケーション」、「マップ」、「ナビ」などのメニュー表示が確認できる。 なおカリナンは、日時間5月10日の20時00分から、ロールスロイスのグローバルウェブサイトと国のソーシャルメディアチャネルで、ライブストリーミングによって発表される。 《森脇稔》

    ロールスロイス初のSUV、カリナン …最終ティーザー | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス世界販売10.1%増、ファントム 新型の効果で回復 2018年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は807台。前年同期比は10.1%増と、2桁増を達成する。 ロールスロイスの世界新車販売は、2018年に入って回復傾向にある。これは、『ファントム』がモデルチェンジした効果。新型2018年1月、納車を開始。ロールスロイスによると、新型に対する需要は大きいという。 また2018年内には、新型SUVの『カリナン』を発売する計画。ロールスロイスは、今後の成長が期待できる、としている。 ロールスロイスの2017年の世界新車販売台数は3362台。前年比は16.2%減だった。 《森脇稔》

    ロールスロイス世界販売10.1%増、ファントム 新型の効果で回復 2018年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)
  • 車名は『カリナン』に決定、ロールスロイス初のSUV…最新プロトタイプを公開 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月13日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUVの車名を、『カリナン』(CULLINAN)と発表した。 ロールスロイスは2015年2月、新型SUVの開発計画を承認したと発表。世界中の顧客を満足させる信頼性と快適性を備えつつ、悪路走破性も追求したモデルになる、と公表していた。 また、新型SUVの開発プロジェクトを、カリナンと命名。今回、この開発プロジェクト名が、そのまま市販車に冠されることが決定した。 なお、ロールスロイスは、カリナンの最新プロトタイプ車の画像を公開。市販に向けて、開発テストが順調に進んでいることを示唆している。 《森脇稔》

    車名は『カリナン』に決定、ロールスロイス初のSUV…最新プロトタイプを公開 | レスポンス(Response.jp)
  • ショーファーカーからドライバーズカーへの変貌がカギ…ロールスロイス[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    2017年、ロールスロイスの日市場での登録台数は225台で、2016年の223台(いずれもJAIA調べ)とほぼ同数を記録。しかし、昨年は『ファントム』の販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日市場への取り組みなどについて話を聞いた。 ◇パーソナルカーが堅調に推移 ---:ロールスロイスは日市場において、2012年の90台から5年間で2.5倍も登録台数を増やしています。そこで、この間でどのようなことがあったのかを教えてください。 ロールス・ロイス・モーター・カーズアジア太平洋 北部地域広報マネージャーのローズマリー・ミッチェル氏(以下敬称略):2013年の末にクーペの『レイス』がデビューしました。2014年はフルイヤーでの販売となり、台数が伸びています。そして2015年に『ゴースト』がモデルチェンジし、シリーズ2を発表しました。2016年は

    ショーファーカーからドライバーズカーへの変貌がカギ…ロールスロイス[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
  • VIP以外立ち入り禁止…ロールスロイス初のSUV、今夏後半に顧客向け先行デビュー | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスが開発を進める、ブランド初のクロスオーバーSUV『カリナン』(コードネーム)が、今夏後半にも顧客対象に先行プライベートデビューする可能性が高い事が判明した。 CEOであるTorsten Muller Otvos(トルステン・ミュラー・エトヴェシュ)氏が、「ベントレー カリナンは明らかに2番。世界最高は我々だ」とまで語る「ハイボディカー」は、『ファントム』に酷似したフェイスを持ち、高く水平なルーフラインが特徴だ。このボディスタイルにより後部には余裕のヘッドルームを持ち、大きなカーゴエリアにはルイヴィトンのトランク、バッグ一式が入ると豪語している。 パワートレインは、6リットルV型12気筒エンジンを搭載。最高出力は600psを叩き出す。ハイパワーだけでなく、“マジックカーペット”サスペンションにより、地球上で最もスムーズなSUVになるとも伝えられる。 コックピットには、LEDバッ

    VIP以外立ち入り禁止…ロールスロイス初のSUV、今夏後半に顧客向け先行デビュー | レスポンス(Response.jp)
  • 「ブラックバッジ」が好調、ロールスロイスの世界販売は中国が40%増 2017年 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3362台。前年比は16.2%減だった。 ロールスロイスの世界新車販売が、前年実績を下回ったのは、2年ぶり。これは、『ファントム』がモデルチェンジのタイミングのため、新型の2018年初頭の納車開始まで、待つ必要があったのが大きな要因。 それでも、ファントムがラインナップされない状況で、『レイス』、『ゴースト』、『ドーン』の3車種が、「ブラックバッジ」の投入で好調。とくにドーンは、ブラックバッジの設定で販売が大きく伸びているという。 2017年の最量販市場は、引き続き北米。全体のおよそ3分の1を占めた。以下、中国が前年比40%増と大きく伸び、2年連続で前年実績を上回った。韓国でも、販売新記録を打ち立てている。 《森脇稔》

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  • ロールスロイス ファントム 新型、量産第一号車が78万ドルで落札 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは1月28日、新型『ファントム』の量産第一号車を米国フロリダ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品し、78万ドル(約8490万円)で落札された、と発表した。 ファントムは、ロールスロイスの最上級サルーン。BMWグループ傘下でのロールスロイスとしては、新型ファントムは2世代目モデル。排気量6.75リットルのV型12気筒ガソリンエンジンは、先代の自然吸気から、ツインターボに変更。最大出力は571hpを発生する。トランスミッションはZF製の8速。最大トルク91.8kgmという豊かなトルクは、1700rpmの低回転域から引き出される。 新型ファントムでは、新世代の軽量アルミスペースフレーム構造を採用。剛性を約30%引き上げた。ロールスロイスの優れた乗り心地を表現する「マジックカーペットライド」は、新しい軽量構造と最新のセルフレベリングエアサスペンションによって

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  • ロールスロイス ファントム 新型 日本初公開…世界で最も静かなクルマに | レスポンス(Response.jp)

    ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。 新型ファントムでは複数の新たな技術や装備が施されている。そのひとつがアーキテクチャー・オブ・ラグジュアリーと名付けたオールアルミ製のスペースフレームで、今後のロールス・ロイスのすべてのモデルに順次採用されるという。 ロールス・ロイスでアジア太平洋地区のプロダクト・マネージャーを務めるスヴェン・グルンワルド氏は「これはロールスロイスだけのものであり、将来のロールスロイスのベースとなる。4WDあるいは将来の代替的なドライブトレインにも適用できる拡張性がある構造となっている。このアーキテクチャーを使うことで先代モデルに比べて全体の剛性が約30%

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  • ロールスロイス初のSUV、発表は2018年1月…正式名称はどうなる? | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、2018年1月にも正式発表される。発表を間近に控えた生産型プロトタイプが、フロントマスクをかなり露出させた状態で市街地テストを開始した。 ロールスロイスが「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」と呼ぶ通称「カリナン」は、あくまでもプロジェクト名であり、正式名称は異なるものになるとアナウンスされている。ロールスロイスの通例では幽霊にちなんだ車名が選ばれているが、この新型SUVではどうなるか。 新型SUVは『ファントム』新型とプラットフォームを共有し、4WDを採用。ファントムに似たレーザーヘッドライトや、力強いエアインテークを特徴とし、新開発のサスペンション・システムも装備するという。新たにアップデートされた情報によると、パワートレインは8速ATと組み合わされる6.75リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載。最高出力は563ps、最大

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  • テールライトがU字に光る…ロールスロイス初のSUV、その全貌が見えてきた | レスポンス(Response.jp)

    コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着した軽偽装の姿を見せた。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが呼ぶこの新型モデルの全豹が、ついに見えてきた。 捉えた最新プロトタイプは、『ファントム』に酷似したヘッドライト、スポーティなベンチレーションが確認出来る他、フロント&リアガラスフレーム、ハイマウントランプ付きルーフスポイラー、サイドミラー、そしてU字型LEDテールライトまでもが露出。そのボディスタイルを完全に把握することが出来る。 カリナンのパワートレインは、最高出力600ps以上を発揮する6リットルV型12気筒エンジンを搭載。新型ファントムと共有するアルミニウム・プラットフォームを採用し、大幅な軽量化を実現。“マジックカーペット”サスペンションにより、地球上で最もスムーズなSUVとなるという。 室内には

    テールライトがU字に光る…ロールスロイス初のSUV、その全貌が見えてきた | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス初のSUVは、やっぱり中身もすごい? 運転席をスクープ | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』の室内を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて撮影に成功した。そこにはロールスロイスのフラッグシップサルーン『ファントム』新型と酷似した最新世代コックピットを見ることが出来た。 ステアリングホイールこそ、親会社であるBMWのものが仮装着されているが、ほかは生産型と考えていいだろう。LEDバックライト付き12.3インチTFTカラーディスプレイ、センターコンソールにはコマンドダイヤルが確認出来る。その他、高解像度ヘッドアップディスプレイ、WiFiホットスポットなどを装備し、運転支援システムでは、アクティブクルーズコントロールや歩行者警告、車線変更警告などがファントムから継承される。 また、フロントエンドやロールスロイスの象徴である観音開き式「コーチドア」、マジック・カーペット・サスペンションなどの伝統も引き継がれ、まさにファント

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  • 米デパート恒例クリスマスギフト、今年はロールスロイス…2台同時お買い上げを推奨、88万ドル | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは10月17日、米国の高級デパート、ニーマンマーカスの『クリスマスブック』に、2台の特別なロールスロイス『ドーン』が起用された、と発表した。 ニーマンマーカスは米国の高級デパート。ニーマンマーカスのクリスマスブックは、毎年、豪華でユニークなクリスマス向け限定ギフトを揃えることで有名。自動車では過去に、レクサス『GS』、BMW『M6』、ジャガー『XJ』、フェラーリ『FF』などの特別モデルが販売された。 2015年に発表された現行ドーンは、最上級クーペ、『レイス』のオープン版(いわゆるドロップヘッドクーペ)。パワートレインは、直噴6.6リットルV型12気筒ツインターボで、最大出力570ps、最大トルク79.5kgmを発生。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を備える。 ニーマンマーカス仕様のドーンは、特別な2台が用意された。1

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