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豊田自動織機に関するResponseJPのブックマーク (15)

  • 豊田自動織機、三重県亀山市のテストコースが完成 2019年から本格運用へ | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は、三重県亀山市に建設したテストコース「亀山試験場」が完成したと発表した。 試験場は、2015年2月に三重県を立会人として亀山市と立地協定を締結し、2016年3月に着工してから2年7カ月の工期を経て竣工した。 1周1.6kmで100km/hでの巡航走行が可能な高速周回路、多目的評価場と車両性能評価設備を備える。試験場を利用することでエンジン車からハイブリッド車、電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車まで、多様なパワートレインに対応した機能部品の開発で、顧客ニーズに迅速に対応していく。 11月9日に開いた竣工式では、同社社員と工事関係者など約40人が出席し、今後の試験場利用における安全を祈願した。今後、評価設備やコース走行の運用体制を整備して2019年から格的に運用していく予定。 《レスポンス編集部》

    豊田自動織機、三重県亀山市のテストコースが完成 2019年から本格運用へ | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、産業車両事業を中心に増収…通期予想を上方修正 2018年4-9月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は10月31日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上高は同12.7%増の1兆0570億円と大幅な増収となった。 車両組立事業の売上高は『RAV4』は減少したものの、『ヴィッツ』が増加したことで、前年同期並みの350億円となった。エンジン事業は、AR型ガソリンエンジンが減少したものの、GD型ディーゼルエンジンが増加したことで、同5%増の493億円。カーエアコン用コンプレッサーも欧州では減少したものの、北米や新興国などで増加したことで、同2%増の1737億円となった。産業車両事業は、主力のフォークリフトトラックが北米・欧州を中心に各地域で増加したことに加え、物流ソリューション事業でも増収となったことで、同18%増の6977億円となった。 収益については、営業面の努力、原価改善活動の推進があったものの、原材料の値上がりや前年同期の退職給付制度変更の影響などによ

    豊田自動織機、産業車両事業を中心に増収…通期予想を上方修正 2018年4-9月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、FCフォークリフト向けに東芝の再エネ水素充填所を設置 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は10月5日、東芝エネルギーシステムズが施工する再エネ水素充填所を高浜工場に設置すると発表した。 再エネ水素充填所は、高浜工場で稼動する燃料電池(FC)フォークリフトの稼動ニーズに応じて水素を製造、圧縮、充填する施設で、効率的なエネルギー活用が実現できる。またFCフォークリフトは稼動時にCO2を排出しないため、水素を太陽光などの再生可能エネルギーのみで製造することでCO2フリーを実現する。 豊田自動織機は、2016年11月にFCフォークリフトの販売を開始して以降、優れた環境性能に加えて、3分程で燃料の充填が完了するなどの高い利便性から、全国の工場や空港などで既に約80台の導入実績がある。そのうちの6台が高浜工場で稼動しており、2018年度中には12台に増やす計画だ。FCフォークリフトは今後もラインナップを増やし、物流の環境負荷低減や水素社会の実現に向け、様々な産業分野・用途での

    豊田自動織機、FCフォークリフト向けに東芝の再エネ水素充填所を設置 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、EVやPHV、FCV向け製品を紹介へ EVS31 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は、9月30日から10月2日まで神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム」(EVS31)に出展する。 ブースでは、ガスインジェクション機能付電動コンプレッサー「ESBG27」や車載充電器、DC-DCコンバーター、リヤ走行インバーター、通信機能付充電スタンド「EVC2」(親機)と「EVCS1」(子機)といった電気自動車、プラグインハイブリッド車搭載製品を展示する。 また、燃料電池車向けのエアコンプレッサーや水素循環ポンプも紹介する。 展示会に併設されるテクニカルセッション(10月1~3日)では、同社のエレクトロニクス事業部に所属する技術者が「PHV用車載充電器の開発」についての技術を10月1日に発表する予定。 《レスポンス編集部》

    豊田自動織機、EVやPHV、FCV向け製品を紹介へ EVS31 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、フォークリフトなど各事業好調で売上高17.2%増 2018年4-6月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。売上高は同17.2%増の5221億円と大幅な増収となった。 車両組立事業の売上高は『ヴィッツ』は減少したものの、『RAV4』が増加したことで、前年同期並みの177億円となった。エンジン事業は主にGD型ディーゼルエンジンが増加したことで、同14%増の261億円。カーエアコン用コンプレッサーも北米・欧州を中心に増加したことで、同4%増の889億円となった。産業車両事業は、主力のフォークリフトトラックが北米を中心に各地域で増加したことで、同24%増の3417億円。これら各事業の好調により、総売上高は同17.2%増の5221億円となった。 収益については、前年同期の退職給付制度変更の影響などにより、営業利益は同23.2%減の339億円、税引前利益は同8.2%減の711億円、四半期利益は同10.9%減の534億円となった。

    豊田自動織機、フォークリフトなど各事業好調で売上高17.2%増 2018年4-6月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、電動過給機コンセプトなどを参考出品へ…人とくるまのテクノロジー2018名古屋 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は、7月11~13日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展する。 今回、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)搭載製品、燃料電池車(FCV)、ディーゼルエンジン向け製品やターボチャージャーなどを紹介する。 EV・PHV搭載品はガスインジェクション機能付電動コンプレッサー「ESBG27」やDC-DCコンバーター、リヤ走行インバーター、ACインバーターなどを展示する。 FCV向け製品ではエアコンプレッサー、水素循環ポンプを紹介する。ディーゼルエンジン向けでは建設機械向けディーゼルハイブリッドエンジン(モータ一体型)を紹介する。 また、ターボチャージャーとしてワイドレンジターボチャージャーと電動過給機コンセプトを参考出品する。 初代NA系ロードスターの“聖地”。ノーマルにこだわるならキスモ… 《レスポ

    豊田自動織機、電動過給機コンセプトなどを参考出品へ…人とくるまのテクノロジー2018名古屋 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、フォークリフトなど7月16日より値上げ 平均3.0% | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは、フォークリフト等の産業車両の国内販売価格を7月16日より平均3.0%値上すると発表した。 値上げの主な理由は、産業車両に使用されている鋼材や非鉄金属など、原材料価格の継続的な高騰。 主な機種の新価格は、ディーゼルエンジンフォークリフト「GENEO」(2.5t)が 390万3000円(現行375万2000円)、カウンタータイプ四輪電動フォークリフト「gene B」(1.5t)が313万7000円(同304万5000円)、カウンタータイプコンパクト電動フォークリフト「Ecore」(1.5t)が307万4000円(同298万4000円)、リーチタイプ電動フォークリフト「Rinova」(1.5t)が292万7000円(同286万9000円)など。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 豊田自動織機、FCV用エアコンプレッサーで全国発明表彰を受賞 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は6月13日、燃料電池車(FCV)用エアコンプレッサーの発明で、2018年度全国発明表彰にて「特許庁長官賞」を受賞したと発表した。 発明協会が主催する全国発明表彰は、科学技術の向上と産業の発展を目的に、独創性に富む発明の完成者を表彰する制度。今回の受賞は、FCV用エアコンプレッサーに関するもので、世界初の量産型FCV『MIRAI』の加速性能と航続距離の向上に貢献したことが評価された。 FCVは、酸素と水素の化学反応によって発生した電気エネルギーを利用して走るため、大気(酸素)を吸引・圧縮して発電装置に送るエアコンプレッサーは、FCVの性能を左右する重要な部品の一つだ。同社は、カーエアコン用コンプレッサーで培った圧縮技術を活かして、世界初の6葉ヘリカルルーツ式ローター採用のエアコンプレッサーを開発。ローター部分の羽の数を増やし、ねじりを加えることで、低速域から高速域までの連続的で

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  • 豊田自動織機、各事業好調で営業益26.3%増 4-12月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は2月2日、2017年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比26.3%増の770億円と、大幅な増益となった。 車両組立事業の売上高は『ヴィッツ』『RAV4』ともに増加したことで、同6%増の542億円。エンジン事業もGD型ディーゼルエンジンが増加したことで、同7%増の718億円となった。カーエアコン用コンプレッサーも販売台数が日中国で増加したことで、同4%増の2593億円。産業車両事業は、主力のフォークリフトトラックの販売台数が北米・日などで増加したことに加え、2017年4月にバスティアン ソリューションズ社を、5月にファンダランデ インダストリーズ社を子会社化したことで、同29%増の9325億円となった。これら各事業の好調により、総売上高は同19.1%増の1兆4647億円となった。 収益については、原材料の値上がりや人件費や減価償却費の増加な

    豊田自動織機、各事業好調で営業益26.3%増 4-12月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 【人とくるまのテクノロジー2017名古屋】豊田自動織機、PHV・HV関連製品を紹介予定 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は、6月28日から30日にポートメッセなごやで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。 今回は、トヨタ新型『プリウスPHV』に搭載されたガスインジェクション機能付電動コンプレッサー「ESBG27」および車載充電器を出品。あわせて新型『プリウス』に搭載されたDC-DCコンバーター、リヤ走行インバーター、ACインバーターなど、PHV・HV関連製品をまとめて紹介する。 そのほか、トヨタの燃料電池車『MIRAI』に搭載されているエアコンプレッサーや水素循環ポンプ、ディーゼルエンジン、樹脂ウインドウなど、幅広い事業領域の製品ラインアップを紹介する。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 豊田自動織機、建機向けハイブリッドユニットを新開発…日立 油圧ショベルに供給 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は、建設機械向けに同社初となるハイブリッドユニットを開発。日立建機が9月に発売する油圧ショベル「ZH200-6(運転質量20.2t)」に搭載されると発表した。 日の建設機械が排出する温室効果ガスのうち、約6割が油圧ショベルと言われており、環境意識の高まりと低燃費への要望を背景に、エンジンとモータを備えるハイブリッド油圧ショベルに対する需要が拡大。日立建機でも、国内累計出荷台数が1000台を超えている。 今回、豊田自動織機が新開発したハイブリッドユニットは、ディーゼルエンジンにアシスト発電モータを組み合わせた新型ハイブリッドエンジン(モータ一体型)と、PCU(パワーコントロールユニット)で構成。74kWクラスにおいてオフロード法2014年基準を世界で初めて尿素SCRなしで達成し、尿素水の管理・補給も不要となるなどメンテナンス性が大幅に向上した。 また、新開発の高出力薄型モータと

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  • 豊田自動織機、リーマンショック以来8期ぶりの営業減益 通期決算 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は4月28日、2017年3月期(2016年4月-2017年3月)の連結決算を発表した。 それによると、売上高は2兆2504億円(前年比+0.3%)、営業利益は1229億円(-8.7%)、経常利益は1771億円(-4.5%)、純利益は1255億円(-31.4%)。営業減益はリーマンショックの2009年3月期以来、8期ぶり。 主力のフォークリフトやカーエアコン用コンプレッサーは、販売数こそ順調だったが、為替変動による影響で減収となった。しかし、車両組立事業では『ヴィッツ』や『RAV4』の増加により増収。エンジン事業もKD型ディーゼルエンジンは減少したものの、GD型ディーゼルエンジンの増加により増収となった。 収益は、原価改善活動の推進や減価償却費の減少、売上構成の変動などがあったものの、為替変動による影響や人件費増加などにより減益となった。 今期の連結業績見通しは、売上高1兆850

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  • 豊田自動織機、酸素供給エアコンプレッサーで文部科学大臣表彰を初受賞…MIRAI 搭載 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は4月19日、トヨタの燃料電池車(FCV)『MIRAI』に搭載された酸素供給エアコンプレッサーの開発で、「平成29年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 開発部門」を初受賞したと発表した。 FCVは始動後、発電のために絶えず酸素と水素を燃料電池スタック内で反応させる必要がある。そのため効率良く大気を吸引・圧縮し、燃料電池スタックに送り込むエアコンプレッサーはFCVの性能を決定する重要な部品の一つとなっている。 豊田自動織機が開発した酸素供給エアコンプレッサーは、世界初となる6葉ヘリカルルーツ式ローターを採用し、低速域から高速域まで最適な空気の圧縮を実現。さらに、低ノイズ・低振動、高速域の不快な音の低減、加速感を演出する音作りにもこだわった設計となっている。今回の受賞では、車両の加速性能と航続距離の向上に寄与したことがFCVの一般向け発売に貢献したと高く評価された。 《

    豊田自動織機、酸素供給エアコンプレッサーで文部科学大臣表彰を初受賞…MIRAI 搭載 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機、Vanderlande社を1400億円で買収…物流ソリューション事業強化 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は3月23日、物流ソリューション事業の強化を目的に、物流ソリューション事業をグローバルに展開するオランダのVanderlande社を約1400億円で買収すると発表した。 Vanderlande社は1949年に設立、物流倉庫や小包・郵便、空港手荷物向けの各種物流システムに強みを持つ物流ソリューションプロバイダー。また物流機器やソフトウェアをフルラインアップで自社開発・生産しているため、特に大規模プロジェクトの短期間での立ち上げに優れている。世界各地に50か所の拠点を有し、従業員数は約4500名。2016年の売上高は約1300億円となっている。 豊田自動織機は、世界シェアトップのフォークリフトメーカーとして、物流機器の提供にとどまらず、物流課題の解決策を物流システムとして提供する物流ソリューション分野において、国内を中心として着実に事業領域を広げてきた。今後、同分野においてグローバ

    豊田自動織機、Vanderlande社を1400億円で買収…物流ソリューション事業強化 | レスポンス(Response.jp)
  • 豊田自動織機の2017年度採用計画、前年度比3人減の335人 | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機は2月28日、2018年4月入社の新卒採用および2017年4月~2018年3月入社のキャリア採用計画を発表した。 事務職(中途採用を含む)は今春入社予定と同数の45人を採用。一方、技術職(同)は1人少ない150人、技能職(期間従業員から正従業員への登用を含む)は2人少ない140人を採用。合計で2016年度実績より3人少ない、335人を採用する計画だ。 《纐纈敏也@DAYS》

    豊田自動織機の2017年度採用計画、前年度比3人減の335人 | レスポンス(Response.jp)
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