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ソフトバンクに関するResponseJPのブックマーク (16)

  • 携帯電話の基地局にカメラを設置…渋滞状況確認など ソフトバンクがリアルタイム映像配信サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクは、携帯電話の基地局にソニービジネスソリューション製ネットワークカメラを設置して、渋滞状況や自然災害時の駅や高速道路などの映像コンテンツを配信する法人向けサービス「スマート情報カメラ」を2019年春から提供する。 「スマート情報カメラ」は、ソフトバンクが運用する全国の携帯電話の基地局にネットワークカメラを設置し、リアルタイム映像やアーカイブ映像を配信する新たなIoTサービス。全国の主要な地点や施設に情報カメラを配置し、交通状況や設備のモニタリング、官公庁、報道機関、運輸事業者などに向けてリアルタイム映像を配信することで、事前の準備や迅速な防災対応、防災報道に活用されることを想定する。 具体的に渋滞状況の確認や緊急車両誘導、道路の落下物確認、航空機・船舶の離着陸(岸)の状況確認、歩行者天国の状況確認、交差点の車や人の動きの確認、沿岸・河川の状況確認、自然災害や台風での状況確認など

    携帯電話の基地局にカメラを設置…渋滞状況確認など ソフトバンクがリアルタイム映像配信サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)
  • ソフトバンク、フィリピンで三輪EVの新公共交通システム実証事業…エネルギー消費を85%以上削減 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクとNEDOは、フィリピン・マニラで、電気で走行するトライシクル(EV)とEVエコシステムを組み合せた新公共交通システムの実証事業を完了。ガソリン車と比べて85%以上のエネルギー消費量削減を達成した。 フィリピンは、排ガスによる大気汚染、騒音、交通渋滞といった交通に起因する環境負荷問題の解決方法の一つとして、同国で広く普及しているガソリン三輪車に着目し、これらをEVに変えて環境負荷低減を図る動きがある。一方でEV普及のためには、充電インフラや利用を支えるITや運用サービスなどの仕組み、車両のメンテナンス体制、資金面の仕組みを整える必要がある。 このような背景のもと、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2016年4月にフィリピン貿易産業省とイントラムロス監督庁との間で、電動三輪自動車とEVエコシステムを組み合わせた新公共交通システムの導入・普及に向けた実証事業を実施す

    ソフトバンク、フィリピンで三輪EVの新公共交通システム実証事業…エネルギー消費を85%以上削減 | レスポンス(Response.jp)
  • ソフトバンク、駐車場シェアサービスのトライアルを東京都内で開始 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクは、パーキングシェアリングサービス「ブルースマートパーキング」の商用化に向けたトライアルを3日から開始すると発表した。 「ブルースマートパーキング」は、ソフトバンクのIoTプラットフォームと、車両の入出庫を感知できるカメラセンサーシステムを組み合わせて、個人や企業が保有する駐車場や遊休地を有効活用できるシェアリングサービス。ドライバーは、スマートフォンのアプリを使って駐車場を検索し、利用したい日時を選択するだけで駐車場を予約できる。 また、アプリにクレジットカード情報を登録することによって利用料金が簡単に精算できるため、キャッシュレスで駐車場を利用できる。サービスは「1日予約」と「時間予約」を提供する。 トライアルは、日パーキング、大和ハウスパーキング、新明和工業など、駐車場サービスを提供する企業や団体が協力、エリアを限定してサービスを提供する。慢性的に駐車場が不足している東

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  • ITを活用して道路の路面情報を検知---ソフトバンクが宇治市で実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクは、宇治市と7月1日から2019年3月31日まで、IoTを活用して路面情報を検知する実証実験を京都府宇治市で実施している。 今回の実証実験では、村田製作所が開発した「路面検知システム」と、高精度な位置測位を可能にするソフトバンクの技術を組み合わせ、配送業などの商用車両に搭載して宇治市内の路面情報を収集する。 カメラや加速度センサー、ジャイロセンサーなどを活用して路面状態を把握する「路面検知システム」に、準天頂衛星を利用して高精度な位置情報を連携、路面状態と場所を正確に把握できるとしている。収集したデータは、ソフトバンクのIoTプラットフォームを利用して一元管理する。 従来、路面状態を把握するためには、熟練した作業員が専用車両を使って定期的に巡回する必要があり、多くの費用や時間を要していた。IoTを活用して効率的に路面の状態を把握することで点検にかかる費用や時間を抑制できる。 ま

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  • ソフトバンクのファンド、GMの自動運転開発会社に資本参加 | レスポンス(Response.jp)

    ゼネラルモーターズ(GM)は5月31日、ソフトバンクのファンドがGMの自動運転会社に22億5000万ドル(約2450億円)を出資すると発表した。 GMの自動運転会社クルーズ・オートメーションにソフトバンクが運営する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(SVF)が2段階に分けて出資する。最初に9億ドルを投資し、その後、自動運転の市場投入に向けて準備が整った段階で13億5000万ドルを出資する。ファンドの出資比率は19.6%となる。 GMもクルーズ・オートメーションに11億ドルを追加出資する予定。クルーズ・オートメーションは調達した資金を活用して2019年に自動運転車の実用化を急ぐ。 《レスポンス編集部》

    ソフトバンクのファンド、GMの自動運転開発会社に資本参加 | レスポンス(Response.jp)
  • 2020年までに何をすればいい?ソフトバンク、5G×IoTのトライアル環境を無料公開 | RBB TODAY

    大手通信キャリアによる、第5世代移動通信システム(5G)開発の動きが活発になりつつある。ソフトバンクでは5GやIoTを活用したサービスを検討している企業に向けて、トライアル環境「5G×IoT Studio」を用意している。通称『お台場ラボ』としてテレコムセンタービルに設置されるスタジオは、都内で5箇所目の5G×IoT Studioとなる。関係者によれば、すでに数十社から問い合わせが来ているという。一般企業への貸し出しが始まる5月18日を前に、報道陣には内部が公開された。 ソフトバンクの法人向け「5G×IoT Studio」。お台場ラボとして、テレコムセンタービルに5G実験機器や周辺機器を備えたトライアル環境を用意する 5Gの実験環境が利用料金なしで使える! お台場ラボでは、(1)さまざまな最新デモで5Gを知る、(2)お台場ラボの検証ルームで5Gを使う、(3)5Gを用いた共創の検討、といった

    2020年までに何をすればいい?ソフトバンク、5G×IoTのトライアル環境を無料公開 | RBB TODAY
  • 東京丸の内で自動運転シャトルバス運転、一般向け試乗会 12月22日 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクと三菱地所は、ソフトバンクグループのSBドライブの協力を得て、東京都千代田区の丸の内仲通りで、自動運転シャトルバスの試乗会を12月22日に実施する。 東京23区内の公道を自動運転車両が走行するのは今回が初めてで、一般消費者にも試乗機会を提供する。 自動運転車両によるバスの運行は、運転手不足や路線維持などの交通事業者が抱える課題解決や、交通弱者の移動を支援する手段の一つとして実用化が期待されている。今回、都心部での実験を通して一般利用者や交通業界全体に訴求し、自動運転バスの実用化による公共交通の維持・改善につなげていく構え。 試乗会の参加は事前応募制。自動運転バスはSBドライブが所有する運転席のない自動運転シャトルバスであるフランスのナビヤの『アルマ』を使用する。 《レスポンス編集部》

    東京丸の内で自動運転シャトルバス運転、一般向け試乗会 12月22日 | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】ソフトバンク、配車大手の米ウーバーに最大1兆円出資で合意 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2017年11月14日付 ●ソフトバンク基合意、廃車事業将来性へ投資、米ウーバーに最大1兆円(読売・8面) ●日立加速する鉄道事業、欧州へ日流ノウハウ売り込み(朝日・8面) ●パトカーとカーチェイス1時間、松山市内で暴走、容疑の男を逮捕(朝日・38面) ●社会人野球日選手権、トヨタV盤石リレー(毎日・22面) ●ダイハツ介護支援新事業、送迎計画作成システム販売(産経・10面) ●地球史に名 チバニアン、77万~12万6000年前(東京・1面) ●「裸のトヨタ」見たい、他社と提携、あぶり出し、社長、スピード不足に危機感(日経・2面) ●自動運転で「地域の足」パナソニックがデモ(日経・17面) ●2

    【新聞ウォッチ】ソフトバンク、配車大手の米ウーバーに最大1兆円出資で合意 | レスポンス(Response.jp)
  • ソフトバンク、iPhone Xの料金を発表……一括払いで13万1,040円から | RBB TODAY

    ソフトバンクは20日、「iPhone X」の販売価格を公表した。機種代金は、64GBモデルが13万1,040円、256GBモデルが14万9,280円となっている。iPhone Xは10月27日の午後4時1分から予約開始で、発売は11月3日。 ソフトバンクでiPhone Xを購入する場合、一括払い/24回払い/48回払いという選択肢がある。一括の場合は上述した金額となるが、複数回払いの場合は月々割という形でサポートが受けられ、実質負担額が変わってくる。月々割の割引総額は、機種変更の場合が6万7,440円、新規もしくはMNPの場合が7万7,040円で、新規/MNPの方が割引額が大きくなる。 64GBモデルを機種変更、24回払いで購入する場合、月々割を適用すると毎月支払う機種代金は2,650円となり、実質負担額は6万3,600円。新規/MNPであれば、毎月の支払いが2,250円となり、実質負担額

    ソフトバンク、iPhone Xの料金を発表……一括払いで13万1,040円から | RBB TODAY
  • 【インタビュー】 隊列走行のV2Vには5Gの低遅延を…ソフトバンク 先端技術研究部 吉野仁氏 | レスポンス(Response.jp)

    自動運転やEVなどのブレークスルーによって、自動車が変化しようとしているいま、次世代通信規格「5G」も、実用化に向けた検討が進められている。自動車のブレークスルーとITが通信によって融合したとき、モビリティはどのように変革するのか。レスポンスセミナー「5Gとモビリティ革命」に登壇予定のソフトバンク 先端技術研究部 担当部長 吉野仁氏に聞いた。 ■5Gによる潜在的な課題の解決 ---:4Gと5Gの違いとは端的に何でしょうか。 ソフトバンク 先端技術研究部 担当部長 吉野仁氏(以下、敬称略):4Gとは違い、社会インフラに利用できることが5Gの特徴です。5Gは遅延が非常に少なく、信頼性が高いので、センサーネットワークを形成するための通信など、何か起こると困ってしまうようなアプリケーションに利用することができます。 ---:帯域が広いことのほかに、遅延が少ないことと、信頼性が高いということが特徴で

    【インタビュー】 隊列走行のV2Vには5Gの低遅延を…ソフトバンク 先端技術研究部 吉野仁氏 | レスポンス(Response.jp)
  • メルセデスの新車載テレマ、ソフトバンクのデータ通信回線などを採用 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクは8月9日、メルセデス・ベンツ日が2017年に発売するメルセデスベンツの新型モデルのテレマティクスサービス「メルセデス・ミー・コネクト」向けに、データ通信回線とグローバル機器間通信(M2M)管理プラットフォームを提供すると発表した。 メルセデス・ミー・コネクトは、車がインターネットと接続することで、利便性や安全性を高める新たなテレマティクスサービス。スマートフォン経由で、車両状況の確認やナビゲーションの目的地設定などを行うことができる。 さらに、車内の専用ボタンを押せば、ダイレクトにオペレーターにつながり、通話できる機能を採用。車両が緊急事態を察知した際には、自動で通報する緊急通報機能なども搭載する。 ソフトバンクは、メルセデスベンツに新たに標準搭載されるテレマティクスサービスの開発にあたり、メルセデスベンツ日と提携。メルセデス・ミー・コネクトのプロジェクトメンバーとして、

    メルセデスの新車載テレマ、ソフトバンクのデータ通信回線などを採用 | レスポンス(Response.jp)
  • 楽天、4連勝で貯金は今季最多26…岸孝之がソフトバンク打線を6回零封 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    楽天は7月12日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の岸孝之投手が6回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。 楽天は0-0で迎えた5回表、指名打者・ペゲーロが今季第20号となる豪快な2点塁打をたたき込み先制。以降は得点を奪えずも、岸をはじめ、後を継いだリリーフ陣がソフトバンク打線を完封した。 ソフトバンクは、先発の松裕樹投手が5回2失点と好投を見せるも、打線がわずか3安打と振るわず援護できなかった。 【試合終了:H 0-2 E】#わしほー !わしほー!わしほー! 福岡ソフトバンクに二連勝!!これは大きい!!#RakutenEagles #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/4Q1fAABdXh — 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年7月12日 《浜田哲男》

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  • ソフトバンク、自動運転関連のベンチャー企業ナウトに出資 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクの孫正義社長は7月20日、同社のイベント「Softbank World 2017」の基調講演において、人工知能による安全運転支援サービスを提供するベンチャー企業、ナウト(Nauto)へ、関連会社を通じての出資を発表した。 今回、ナウトが総額1億5900万ドル=約177億7000万円の増額を行ない、複数の企業が出資者となった。内訳は明らかにされていないが、それらの企業の中でソフトバンクはグレイロックパートナーズと並んで筆頭出資者となっている。 ナウトのデバイスは、車内外のカメラやGPSなどのセンサーによって、ドライバーの状態や運転データをセンシングし、安全運転のアドバイスをする。またデバイスは通信機能を持ち、AIによる運転支援や、運転データを自動運転向けの学習データとしてクラウドに集積することがポイントだ。 基調講演においては、ナウトのCEOであるステファン・ヘック博士も登壇し、

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  • 【新聞ウォッチ】ソフトバンクが純利益初の1兆円超、5年ぶり減益のトヨタに肉薄 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2017年5月11日付 ●トヨタ5年ぶり減収減益、円高影響、18年3月期も減益予想(読売・1面) ●ソフトバンク最終益1兆円庁、トヨタに次ぎ2社目(読売・8面) ●タカタ3期連続赤字(読売・8面) ●運転手に残業月246時間、関東西部運輸と社長を書類送検、労基法違反の疑い(東京・27面) ●電動トラック充電設備250拠点、三菱ふそうが設置(日経・17面) ●銘柄診断、三菱自、一時10%高、年初来高値、今期業績、V字回復期待(日経・22面) ●ガソリン、下落は小幅、GWの店頭価格、車利用増加で(日経・25面) ひとくちコメント トヨタ自動車が発表した2017年3月期の連結決算は、売上高が前の期に比べて3

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  • 事故をVRで疑似体験…安全教育ソリューションをソフトバンクがJR東日本に納入 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクは、東日旅客鉄道(JR東日)にVR(バーチャルリアリティー)技術を活用した安全教育ソリューションを開発し、2月にJR東日の東京総合車両センターへ納入することで合意した。 今回納入する安全教育ソリューションは、車両の点検・整備作業などを行う車両センターなどで、作業中に発生し得る接触や転落などの事故を想定して実際に撮影したVR映像を視聴・疑似体験できる。これによって作業品質の向上と事故発生の防止につなげる。 ソフトバンクは、日VR市場開拓とVRサービスの提供を目的に、2016年6月に「VR事業推進室」を設置した。ソフトバンクは、VR映像配信サービスのプラットフォーム構築とコンテンツ開発を推進し、法人向け、個人向けの双方の市場で新しい価値の提供に取り組んでいる。 《レスポンス編集部》

    事故をVRで疑似体験…安全教育ソリューションをソフトバンクがJR東日本に納入 | レスポンス(Response.jp)
  • 高校生の渡米をソフトバンクGらが後押し、プログラム参加者募集 | レスポンス(Response.jp)

    米日カウンシル―ジャパン TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクグループは2月1日、「TOMODACHIサマー2017 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の参加者の募集を開始した。2012年よりスタートしたプログラムで、開催は2017年で6年目。 「TOMODACHIサマー2017 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」は、カリフォルニア大学バークレー校などで行われる3週間の集中コースに、東日大震災の被災地である岩手・宮城・福島の3県の高校生100人を招待するもの。参加した生徒たちが、地域貢献とリーダーシップについて学び、帰国後に地域貢献活動を行い、それぞれの地域の活性化を担うリーダーとなることが目的だという。 参加費は無料で、100名を募集する。募集期間は4月2日まで。5月末に参加者を決定し、渡米期間は7月21日から8月10日までの予定。開催資金

    高校生の渡米をソフトバンクGらが後押し、プログラム参加者募集 | レスポンス(Response.jp)
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