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三菱自に関するResponseJPのブックマーク (18)

  • 三菱自の世界生産台数、3年ぶりのプラス…2.6%増の57万7009台 2017年上半期 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。 ●国内販売、3か月連続プラス 6月 6月の総生産台数は前年同月比17.0%増の9万7453台、2か月連続のプラスとなった。国内生産は同30.0%増の4万7952台、海外生産も同6.7%増の4万9501台。いずれも2か月連続のプラスとなった。 国内販売は同117.8%増の8229台で3か月連続のプラス。登録車は『デリカ D:5』や『アウトランダーPHEV』が順調で、同41.7%増の3516台、軽自動車も前年同月に燃費データ不正問題で販売中止となった『eK』シリーズの反動増で、同263.4%増の4713台と大幅に伸びた。シェア(含む軽自動車)は同0.9ポイントアップの1.9%だった。 輸出は同11.8%減の3万0095台で、15か月連続のマイナスとなった。 ●国内販売、3年ぶりのプラス

    三菱自の世界生産台数、3年ぶりのプラス…2.6%増の57万7009台 2017年上半期 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自の世界販売、9%増の24万台 2017年4~6月 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は7月25日、2017年4~6月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は24万1000台。前年同期の22万1000台に対して、9%増加した。 市場別では、日国内が1万9000台。前年同期の1万から、1.9倍と大きく増えた。これは、前年は燃費データの不正問題により、新車販売が大きく減少した反動による部分が大きい。 海外では、ASEANが5万4000台を販売。前年同期の5万台から、8%のプラスだった。欧州(ロシアを含む)は4万6000台。前年同期の4万7000台に対して、2.1%の落ち込み。『RVR』や『ミラージュ』の販売は増加した。 また、北米は3万6000台にとどまり、前年同期比は5.3%のマイナス。そんな中、SUVは『アウトランダー』を中心に、堅調な販売を示す。 三菱自動車の2016年度の世界新車販売は、92万6000台。前年に対して、11.7%減少している。 《森脇稔》

    三菱自の世界販売、9%増の24万台 2017年4~6月 | レスポンス(Response.jp)
  • 日産と三菱自、タイで販売金融サービスブランドを立ち上げ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車と三菱自動車は7月25日、タイで三菱車を購入する顧客向けに、販売金融サービスブランド「ミツ・リーシング」を立ち上げたと発表した。 今回の協業では、日産のタイ販売金融子会社、ニッサンリーシング(タイランド)社が、日産ディーラー向けの既存の金融サービスとは別に、タイの三菱自動車ディーラー向けに「ミツ・リーシング」として卸売および小売の金融サービス・商品の提供を行う。 三菱自動車はタイで「ミツ」の愛称で親しまれており、これが、新サービスの由来に。ミツ・リーシングは7月末からタイ市場向けに、サービスの提供を開始する予定。今回の協業により、日産と三菱自動車は金融サービス分野において、さらなるシナジー創出を目指す。 ニッサンリーシング(タイランド)社のアンドリュー・メイアー社長は、「新しい金融サービスのミツ・リーシングの立ち上げは大きな進展。日産と三菱自動車の新たなグローバルアライアンスでは

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  • 【インドネシアモーターショー2017】三菱自、次世代クロスオーバーMPV 初披露へ | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、8月10日から20日まで開催される「インドネシアモーターショー」にて、次世代クロスオーバーMPVを初公開すると発表した。 新型クロスオーバーMPVは、従来の小型MPVより一回り大きいワイドボディを採用し、クラストップの室内空間と多人数乗車に最適な乗員レイアウト、十分な容量の荷室を実現。また乗員間の間隔と各席でのヘッドクリアランスを十分に確保するとともに、3列目乗員の良好な居住性と乗降性も実現した。 デザイン面では、流麗なルーフラインと伸びやかなウインドウグラフィックでMPVらしいフォルムとしたうえで、サイドの力強いキャラクターラインと大きく張り出した前後フェンダーによるSUVのダイナミックさを融合。また人とクルマを守る機能を表現する「ダイナミックシールド」コンセプトを進化させ、上部にLEDポジションランプを配置して視認性を高めるとともに、ヘッドランプを低位置に配置するなど機能

    【インドネシアモーターショー2017】三菱自、次世代クロスオーバーMPV 初披露へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【上海モーターショー2017】三菱自、次世代SUVコンセプト2台を中国初公開他! | カーナリズム

  • 三菱自、燃費不正の防止策で会見…山下副社長「ルールつくり、対策より具体化」 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車工業の開発部門などを担当する山下光彦副社長執行役員と、国内営業担当の服部俊彦専務執行役員は4月13日、都内の社で記者会見し、2016年4月に発覚した燃費不正問題に対する再発防止や社内改革の進捗状況を説明した。 山下副社長はまず、再発防止のため16年6月から9月にかけて策定した31項目の再発防止策について、4月1日までに全項目で実施に入ったと述べた。これらは、(1)組織、(2)開発プロセスなどの「仕組み」、(3)風土・人事、(4)経営の関与のあり方ーと4つのテーマに分けて分類しており、着実な実行とフォローアップを行っていく方針を示した。 このうち組織では、新車開発プロジェクトについての責任者を従来は1人が全てコントロールしてきた方式から、3人で商品力確保や収益責任などを分担するように改めた。これにより、「権限と負荷を分散してバランスのあるプロジェクト推進を図っていく」(山下副社長

    三菱自、燃費不正の防止策で会見…山下副社長「ルールつくり、対策より具体化」 | レスポンス(Response.jp)
  • 【上海モーターショー2017】三菱自、次世代SUVコンセプト2台を中国初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、「ミツビシ GT-PHEV コンセプト」と「ミツビシ eX コンセプト」を中国披露する。 GT-PHEV コンセプトは、独自のトリプルモーター方式のPHEVシステムを搭載する、次世代クロスオーバーSUVの最上級モデル。力強い走りを実現するとともに、EV航続距離を120km、総航続距離を1200km以上として、快適なロングドライブを可能にしている。さらに、通信と車載カメラやセンサーで事前に得たルート・天候・路面などの情報をもとに、消費エネルギーマネージメントや四輪統合制御をきめ細かく行うことで、同モデルの性能と機能を最大限に引き出す。 eX コンセプトは、ツインモーター方式の次世代EVシステムと四輪制御技術を搭載したコンパクトSUVのコンセプトカー。EVシステムは次世代の大容量駆動用バッテリーと小型・高出力・高効

    【上海モーターショー2017】三菱自、次世代SUVコンセプト2台を中国初公開へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】新社会人の入社式---トヨタ、三菱自など「挑戦」「変革」経営トップが訓示 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2017年4月4日付 ●露、地下鉄爆発10人死亡、テロか47人負傷、サンクトぺテルブルク(読売・1面) ●駐韓大使きょう帰任、3か月ぶり、次期政権にらみ(読売・1面) ●新車販売500万台回復、16年度、2年ぶり、「軽」は低迷続く(読売・8面) ●「日産の新イメージ作る」西川社長(読売・8面) ●入社式訓示、新人へ挑戦促す(読売・8面) ●「鉄路半減」の挑戦、JR北海道・島田修社長(朝日・15面) ●増える新幹線通勤補助、沿線自治体流出防止や移住促進(毎日・29面) ●旅行予約サイトトラブルに注意(産経・22面) ●社説・JR発足30年、切り捨ては改革でない(東京・5面) ●設備投資2~3割圧縮、JX

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  • 三菱自、米ブランド評価で最優秀…優れた経済性を認定 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は3月24日、2017年の「ベストオールアラウンドパフォーマンスブランド」および「ベストエコノミックパフォーマンスブランド」に、米国市場で選出された、と発表した。 これは、オートモーティブサイエンスグループが毎年選出しているもの。同社は、環境を重視するグループとして2007年に設立され、データに基づく各種研究を行っている。 オートモーティブサイエンスグループは今年も、「Automotive Performance Index」を発表。ブランド別の評価において、調査対象の31ブランドの中から、三菱自動車がトータルパフォーマンスと経済性の面で最優秀評価を獲得した。 また、三菱車では、『ミラージュ』が「ベストオールアラウンドパフォーマンス」および「ベストエコノミックパフォーマンスカーオブ2017」に指名。優れた環境性能や燃費性能が、評価されての受賞となった。 《森脇稔》

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  • 日産、正確な情報収集と提供に努める…三菱自の燃費不正問題 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は4月20日、三菱自動車工業による軽自動車の燃費不正問題についての当面の対応として「お客様に安心していただけるよう、正確な情報の収集と提供に全力で努めていく」(広報部)と、明らかにした。 問題の軽自動車は日産が三菱から調達している『デイズ』と『デイズルークス』で、2013年6月からこれまでに累計45万台を販売してきた。三菱ブランドを含む合計では約62万5000台が販売されているが、日産車が7割強を占める。 両社は15年10月にこれらの軽自動車の次期モデルは、三菱に代わって日産が開発を担当することで合意した。その直後に、開発に向けて日産の技術陣が現行モデルを評価する過程で、燃費のデータに関する「かい離」に気付き、両社で調査を進めてきたという。日産が正式にこの問題を三菱に対して指摘したのは先週だった。 性能に満たないことに伴う顧客への補償については、「正確な燃費性能の認定などを踏まえ

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  • 三菱自とフィリピン環境省、電動化技術を活用した環境負荷低減を共同研究 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は2月28日、フィリピン環境資源省と、電気自動車『i-MiEV』およびプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』の電動化技術を活用した環境負荷低減についての共同研究に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。 フィリピンでは、急速な人口増加や工業開発などにより、大気汚染や自然破壊など環境問題が深刻化している。三菱自動車はフィリピン政府の自動車産業育成政策へ参画するなど、産業発展や雇用促進の面で同国との協力関係を強化。今回は深刻化するフィリピンの環境問題解決に向けて技術協力を行う。 三菱自動車の益子修社長 CEOは、「i-MiEVやアウトランダーPHEVの開発を通じて培った電動化技術を活用し、フィリピンの環境負荷低減に貢献したい。将来的には、他の政府機関や大学などの研究機関、電力会社などに幅広く参画を求めていくことを視野に入れたい」とコメントしている。 《纐纈敏也@DAY

    三菱自とフィリピン環境省、電動化技術を活用した環境負荷低減を共同研究 | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】1月の自動車輸出台数、トヨタ、ホンダ、マツダ、三菱自の4社が大幅前年割れ | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2017年2月28日付 ●残業規制労使トップ会談、来月中旬合意へ協議継続(読売・1面) ●車東南アジアに活路、成長見込み現地生産拡大(読売・10面) ●トラックに注力、三菱自・益子社長(読売・10面) ●予算スピード通過、衆院戦後2番目、97兆円、年度内成立へ(朝日・1面) ●車8社の生産国内は4.2%増、1月(朝日・11面) ●第72回びわ湖毎日マラソン、自然パワーの源審判長車に新型プリウス(毎日・20面) ●記者の目、日米の自動車貿易問題、批判かわす知恵が必要(東京・13面) ●ビッグデータ売買に指針、車走行やカード履歴(日経・1面) ●三菱自、日産と共同物流、まずタイ、世界へ拡大、役員も派遣へ(

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  • 三菱自の中国販売6.3%減、5か月ぶりに減少 1月 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の中国法人は2月中旬、中国における1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は8145台。前年同月比は6.3%減と、5か月ぶりに前年実績を下回った。 三菱自動車は2011年6月、中国の広州汽車集団(GAC)と合弁会社を設立。2012年10月には、三菱自動車、三菱商事、広州汽車の3社合弁に発展し、中国湖南省長沙市に新合弁会社の広汽三菱汽車を設立した。 現地ではSUVを主力車種に位置付ける。『ASX』(日名:『RVR』)、『パジェロ』、『パジェロスポーツ』(日未発売)、『アウトランダー』を次々と投入。SUVのラインナップを充実させてきた。 三菱自動車の2016年の中国新車販売台数は、8万2758台。前年比は7.6%減だった。 《森脇稔》

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  • 三菱自 池谷副社長、日産との提携で「会社の有り様が急速に変わっている」 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は1月31日、東京・芝の社で2016年度第3四半期の決算会見を開いた。その席上、池谷光司副社長は「昨年10月に日産自動車の資が入って以降、会社の有り様が急速に変わっている」と述べた。 その1つが損益管理におけるPDCA(Plan-DO-Check-Act)サイクルの徹底だ。月次会議で開発、生産、販売、経理の4部門のチーフオフィサーが中心になってそれを検証。計画が未達の場合は、すぐに対策を立案する。そして、それを部下に伝え、きちっとまとめて実行していく。当たり前といえば当たり前のことだが、それがちゃんとできるようになってきたという。 同時に風通しのよい社内にするために、できる限り社内の情報を社員に伝えることも行い始めた。「例えば、今回の決算情報もこの会見の後、主要な幹部を集めて即座に伝えます。こういうことを進めながら、経営陣が何を考え、会社がどういう状況なのかを伝えながら、その

    三菱自 池谷副社長、日産との提携で「会社の有り様が急速に変わっている」 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自、通期純損益の赤字幅縮小し2020億円に…営業損益は黒字転換 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車工業は1月31日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算と通期の業績予想を発表した。通期の純損益は2020億円の赤字(前期は726億円の黒字)と、従来予想比で376億円赤字幅が縮小した。同社の最終赤字は8期ぶり。 通期予想では収益管理の徹底や為替が円安に振れたことなどにより、営業損益も従来の276億円の赤字予想から一転し、10億円の黒字に修正した。燃費不正による顧客への賠償など特別損失は、1597億円と従来比で65億円減少する。サプライヤーへの補償額を多めに見積もっていたためという。 4~12月期は、世界販売が国内の落ち込みなどによって前年同期比15%減の67万3000台となった。円高の影響などにより営業損益は232億円の赤字(前年同期は1020億円の黒字)、また純損益は2133億円の赤字(同767億円の黒字)だった。 記者会見した池谷光司副社長は「昨年10月時

    三菱自、通期純損益の赤字幅縮小し2020億円に…営業損益は黒字転換 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自、四半期ベースで黒字回復…経営効率改善 2016年4~12月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は1月31日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。 それによると、売上高1兆3418億円(前年同期比-19.3%)、営業損失232億円(前年同期は+1020億円)、経常損失222億円(同+1067億円)、最終赤字は2133億円(同+767億円)だった。 営業利益は第2四半期までの損失が大きく、第3四半期累計で232億円の赤字が残ったが、第3四半期単独(2016年10月~12月)ではコスト削減を中心とした経営効率改善に為替の効果も加わり、84億円と四半期ベースでの黒字を回復。経常利益と純利益も同様に、累計での赤字は残るものの、第3四半期単独で黒字を回復した。 第3四半期累計期間の販売台数は67万3000台(-15%)と減少したが、10月の公表計画に対してはほぼオンラインでの進捗となっている。日は、燃費不正問題の影響による大きな落ち込みを挽回するには至らず

    三菱自、四半期ベースで黒字回復…経営効率改善 2016年4~12月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自の中国販売、7.6%減の8万台 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の中国法人は1月中旬、中国における2016年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は8万2758台。前年比は7.6%減だった。 三菱自動車は2011年6月、中国の広州汽車集団(GAC)と合弁会社を設立。2012年10月には、三菱自動車、三菱商事、広州汽車の3社合弁に発展し、中国湖南省長沙市に新合弁会社の広汽三菱汽車を設立した。 現地ではSUVを主力車種に位置付ける。『ASX』(日名:『RVR』)、『パジェロ』、『パジェロスポーツ』(日未発売)、『アウトランダー』を次々と投入。SUVのラインナップを充実させてきた。2016年後半は、これらのSUVが販売増に貢献する。 三菱自動車の2015年の中国新車販売台数は、8万9619台。前年比は1.2%減だった。 なお、三菱自動車の2016年12月単月の中国新車販売台数は、1万4826台。前年同月比は61.6%増と大きく伸び、4か月連続で

    三菱自の中国販売、7.6%減の8万台 2016年 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自の中国販売64%増、3か月連続で増加 11月 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の中国法人は12月中旬、中国における11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万0244台。前年同月比は64%増と大きく伸び、3か月連続で前年実績を上回った。 三菱自動車は2011年6月、中国の広州汽車集団(GAC)と合弁会社を設立。2012年10月には、三菱自動車、三菱商事、広州汽車の3社合弁に発展し、中国湖南省長沙市に新合弁会社の広汽三菱汽車を設立した。 現地ではSUVを主力車種に位置付ける。『ASX』(日名:『RVR』)、『パジェロ』、『パジェロスポーツ』(日未発売)、『アウトランダー』を次々と投入。SUVのラインナップを充実させてきた。3か月連続での前年超えは、SUVの好調による部分が大きい。 三菱自動車の2015年の中国新車販売台数は、8万9619台。前年比は1.2%減だった。 なお、三菱自動車の2016年1-11月の中国新車販売台数は、6万7932台となって

    三菱自の中国販売64%増、3か月連続で増加 11月 | レスポンス(Response.jp)
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