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ニュルブルクリンクに関するResponseJPのブックマーク (14)

  • ニュル記録6分台めざす…ポルシェ 911GT3 次期型、新開発ウイングの戦闘力は | レスポンス(Response.jp)

    公開が近づくポルシェ『911カレラ』新型の高性能モデル『911GT3』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。 911GT3のニュルブルクリンク北コース「ノルドシェライフェ」最新レコードは、2017年に記録した7分12秒7だ。先代モデルから一挙に12.3秒も縮めている。開発スタッフによれば、新型では、6分台を目指しているという。 大型リアウィングを装着したテスト車両は、ナンバーからも10月にキャッチしたプロトタイプと思われる。リアウィングは、これまでのポルシェ高性能モデルでは見られない新開発のものだが、ボルトが露出しており、完成形ではない可能性もある。 その下にはダックテールも装着されているが、これも仕上げが粗雑だ。そのほかフロントバンパーやリアバンパーにもカモフラージュが残っており、最終形までもう少し時間がかかりそうだ。 心臓部には、GT3史上最強の550psを

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  • コルベット 新型プロトタイプが飛んだ! 車名に生みの親「ZORA」の名も | レスポンス(Response.jp)

    シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。 これまで捉えたテスト車両とカモフラージュに変化は見られないが、現行C7と比較するとその違いが明らかだ。フロントエンジンらしくロングノーズのC7に対し、ミッドシップとなる新型はかなりフロントが切り詰められていることがわかる。またサイドにはエンジンを冷却する大型エアスクープも見られる。 「C8」となる新型には、商標登録が完了している『ZORA』(ゾーラ)の名が付けられる可能性が高い。これは初代コルベット産みの親であり、伝説のエンジニアとも伝えられる、ゾーラ・アンカス・ダントフ氏から由来している。また高性能モデル「ZR1」の名も同氏のイニシャルから引用されている。 パワートレインも充実する。最高出力

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  • 巨大グリルで存在感アップ! メルセデス GLEクーペ、次期型がニュル爆走 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツの中型クーペSUV『GLEクーペ』の次期型プロトタイプを、ニュルブルクリンクのグリーンヘルでカメラが捉えた。 ライバルのBMWは、約10年前に『X6』を発売。クーペSUV市場を牽引しており、現在は第3世代の開発が進んでいる。それに対抗するかのようにメルセデスは、第2世代GLEクーペを投入する。 ニュルで捉えたプロトタイプは、ボディをリフトアップ。ブーメラン型LEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライト、ワイドで巨大な新グリル、薄型テールライト、サイドまで回り込む大型ダックテールが確認出来る。 また、AピラーからDピラーにかけてはより傾斜が強くなり、ベルトラインもリアへ向かって高くとられているのがわかる。従来モデルと比べ、かなりスポーティーなエクステリアとなりそうだ。 パワートレインは、最高出力286ps、最大トルク600Nmを発揮する3リットル直列6気筒ディーゼル、

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  • Mスポ&Sラインが標的、ヒュンダイにも準スポーツ「N-ライン」登場へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWの「Mスポーツ」や、アウディの「Sライン」など“ちょっと熱い”モデルシリーズに、韓国ヒュンダイが参入するようだ。その第1弾となる『i30 N-ライン』の市販プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。 捉えた開発車両は、一糸まとわぬ完全なフルヌードだ。新型車のプロトタイプが、正式発表前にここまで見せるのは珍しい。フロントマスクには、アグレッシブで大きなグリル、LEDデイタイムランニングライトが埋め込まれた大口のコーナーエアダクトが確認できる。また、サイドスカート、デュアル・エキゾーストパイプ、ルーフスポイラーを装備。リップスポイラーやディフューザーには赤いアクセントが施されている。 ベースモデルであるi30には、最高出力118psを発揮する1リットル直列3気筒エンジン、及び最高出力138psを発揮する1.4リットル直列4気筒エンジンをラインアップ。一方、今夏にも発売予定

    Mスポ&Sラインが標的、ヒュンダイにも準スポーツ「N-ライン」登場へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【ニュル24時間】今年もSUBARUが挑む! 勝つために8分台を目指した2018年仕様マシンの進化 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(以下スバル)は「SUBARU WRX STI NBRCHALLENGE2018」として今年もニュルブルクリンクの24時間耐久レースに挑戦する。クラスは2.0リットル以下のターボエンジン搭載車を対象にした「SP3T」。 同クラスで5度目の優勝を目指し、「緑の地獄」との異名を持つドイツの過酷なサーキット、ニュルブルクに『WRX STI』をベースに仕立て、さらなる進化を遂げたマシンが送り込まれた。今年のマシンの進化のポイントとともに、スバルが市販車をベースにするマシンでレースに参戦する理由を紐解いていこう。 パワーアップでスピード性能を向上「8分台を目指してマシンを開発してきました」というのは総監督としてチームを率いるSTIの辰巳英治氏だ。リストリクターの径が37mmに制約されるなどレギュレーションが厳しくなるなか、優勝を狙うにはクルマを速くしていかないと難しい。そこでSTIが20

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  • ポルシェ ミッションE、テスラを超えるか…ニュルで7分30秒の記録更新 | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェ初となる市販EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクを再訪した。センサーを外したプロトタイプによる走行で、北コースを7分30秒まで短縮。開発は順調のようだ。 10月に目撃した開発車両とカモフラージュ具合は同じだが、ボディ下の三角センサーが取り外されていることが確認できる。前回のテスト時には約8分の記録を刻んだ。今回のテストでは30秒も短縮されたことになる。 電気モーターのみで走る「ミッションE」は、800Vのバッテリーを搭載。最高出力600psを発揮し、0-100km/h加速は3.5秒のパフォーマンスを誇る。20分のフル充電で530kmの走行が可能なほか、「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により15分で80%の充電を完了し、420kmを走ることができる。走行性能、実用性ともにテスラ『モデルS』を意識したものであることは間違いない。 コックピットには、フルデジタル・インスト

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  • 復活のBMW 8シリーズ をスクープ…市販型とコンセプトの違いは? | レスポンス(Response.jp)

    BMWが5月にコンセプトを公開した最上級クーペ『8シリーズ』の市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。 1999年に生産が終了し、20年振りの復活となる8シリーズ。ニュルに現れた市販型は、エクステリア全体がコンセプトモデルから大きく変化していることが分かった。 フロントマスクを見ると、中にダミーレンズを入れたヘッドライトは厚みを持ち、3分割されたエアインテーク形状も刷新されている。但し2つのキドニーグリルは、コンセプトのように繋がったデザインが採用されている可能性が高い。 リアにエアアウトレットは見当たらず、バンパー及びエキゾーストパイプのデザインも異なる他、奇抜なテールライトデザインは、オーソドックスなものになる気配だ。 細部のディテールはリデザインされているが、大きなリアウィンドウを持つ優雅なルーフラインはそのままで、フラッグシップクーペの香りが漂っている。

    復活のBMW 8シリーズ をスクープ…市販型とコンセプトの違いは? | レスポンス(Response.jp)
  • 復活のBMW 8シリーズ をスクープ…市販型とコンセプトの違いは? | レスポンス(Response.jp)

    BMWが5月にコンセプトを公開した最上級クーペ『8シリーズ』の市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。 1999年に生産が終了し、20年振りの復活となる8シリーズ。ニュルに現れた市販型は、エクステリア全体がコンセプトモデルから大きく変化していることが分かった。 フロントマスクを見ると、中にダミーレンズを入れたヘッドライトは厚みを持ち、3分割されたエアインテーク形状も刷新されている。但し2つのキドニーグリルは、コンセプトのように繋がったデザインが採用されている可能性が高い。 リアにエアアウトレットは見当たらず、バンパー及びエキゾーストパイプのデザインも異なる他、奇抜なテールライトデザインは、オーソドックスなものになる気配だ。 細部のディテールはリデザインされているが、大きなリアウィンドウを持つ優雅なルーフラインはそのままで、フラッグシップクーペの香りが漂っている。

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  • フェラーリ栄光の「GTO」、2018年復活か…謎のテスト車両を目撃 | レスポンス(Response.jp)

    フェラーリ『488GTB』のボディをまとった謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。 今回写真で捉えたこの車両は、488GTBと異なるバンパー&エアインテークや、サイドのエアスクープを持ち、ボンネットフードは隠されている。 ミステリアスなプロトタイプ車両ではあるが、関係者の話によれば、これは488GTBのハイパフォーマンスモデルのテスト車で、その名称には栄光の「GTO」の名が与えられる可能性もあるという。 「GTO」は「グラン・ツーリスモ・オモロガート」の略で、「250GTO」「288GTO」「599GTO」とフェラーリの伝説を作ってきた名車にその名が受け継がれている。 パワートレインは、3.9リットルV型8気筒エンジンをブラッシュアップし、最高出力は720psへ向上。大幅な軽量化も施され、0-100km/h加速は2.7秒程度とレポートされている。 ワールドプレミ

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  • BMW 1シリーズ 次期型、最強の「M」モデルをスクープ…ニュルで高速テスト | レスポンス(Response.jp)

    BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』最強モデルとなる「M140i」次期型の開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。 今回捉えたプロトタイプは、大口エアインテーク、リップスポイラー、大型ルーフスポイラーを装着、大径ホイールにはブルーのブレーキキャリパーなど、アグレッシブなエクステリアが見てとれる。 次期型1シリーズは、MINIと共有する「UKLプラットフォーム」を採用し、これまでのFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)へと変更される。ホイールベースは延長され、実用性の向上が図られるが、BMWがうたう“走る歓び”はこの「M140i」へと継承される。 パワートレインは、最高出力400psと噂される3リットル直列6気筒エンジンを搭載すると予想されるが、4気筒エンジンになるとの情報もある。また、次期型では3ドアモデルの廃止が濃厚となっており、5ドアのみの設定となることが予想さ

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  • ポルシェ 911ターボ、次期型は610馬力へ…ターボS 超え史上最速に | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。 このプロトタイプは、現行「991」世代のミュール姿だが、「992」世代となる次期型では、フェンダーがよりワイドに、さらにトレッドも拡大され、従来以上のグラマラスなボディとなることが予想される。 エクステリアは、より大胆なデザインで冷却能力の高いエアインテークや、『ミッションE』同様のLEDストリップテールライトが採用されるはずだ。 今回の高速テストでは、ミュールボディの下で、新プラットフォーム、サスペンションパーツ、そして高回転域のターボのテストを行っているという。 最高出力は610psを発揮すると噂されており、実現すれば「ターボS」の580ps、「エクスクルーシブ シリーズ」の607psをも凌駕、911史上最高のパフォーマンスとなるだろう。 ワールドプレミアは2018年秋と予想している。 ◆新エ

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  • 回答紹介【24時間アンケート】読者の耐久レースとその結果…つらい | レスポンス(Response.jp)

    トヨタがリタイア---!! この週末はルマン24時間耐久レースが開催中です。先月はニュルブルクリンクで、来月はスパ・フランコルシャンで24時間耐久レースが開催されます。読者の耐久レース参加経験はどんなものがありますか。 もちろんガチのモータースポーツでもいいですけど、長時間の運転は鍛えたプロが整った環境でやるべきもので、危険な運転のエピソードはやめてくださいね。こんなことを長時間、ぶっ続けでやってみた、というお話を聞かせてください。 96日連続出勤とか、84時間連続勤務とか、ブラック労働もナシ。完徹なら3日間、牌混ぜ続けて箱テン続けたみたいな武勇伝がいいですね。古い話になりますが、JR初期までは夜行列車があったので車中泊連泊記録を作る人がいました。だいたい3日目の午後ぐらいから起きてんだか寝てんだかわけわからなくなって、何のために旅行してるんだかどうでもよくなってきます。 船だと30日間と

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  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.12.7(Thu) 21:00 「世界最強の量産ワゴン」誕生か、アウディ『RS6 GT』登場は2024年中 高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。 自動車 ニューモデル 2023.12.6(Wed) 10:00 注目はホンダ『プレリュード』予想、市販モデルはどうなるか?…11月のスクープまとめ 11月のスクープ記事をランキング形式でまとめてお届けする。今月注目は、ホンダ『プレリュード』のスクープ。電動化時代の新たなスペシャリティカー像を提案するコンセプトモデルだが、はたして市販モデルはどうなるのか? 自動車 ニューモデル 2023.12.5(Tue) 2

    新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)
  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.12.9(Sat) 8:00 復活するランチア『イプシロン』を初スクープ! 上質な内装は「カッシーナ」か? 突如、復活の狼煙を上げたイタリアンブランド「ランチア」。11月末には、新たなデザインを纏った次世代EVとして2024年2月に新型『イプシロン』を発表することを明らかにした。そのイプシロンの実車を、初めてスクープした。世界初公開となるインテリアにも注目だ。 自動車 ニューモデル 2023.12.7(Thu) 21:00 「世界最強の量産ワゴン」誕生か、アウディ『RS6 GT』登場は2024年中 高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。 自動車 ニューモ

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