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  • トヨタ RAV4ハイブリッド 新型、ブランド初のデジタルミラー設定…パリモーターショー2018 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ RAV4ハイブリッド 新型、ブランド初のデジタルミラー設定…パリモーターショー2018 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)
  • SUVルックのVW cross up!、1年半ぶりの限定発売 209万8000円 | レスポンス(Response.jp)

    フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スモールカー『up!』を専用パーツでSUVルックに仕立てたクロスオーバータイプの特別仕様車「cross up!」を設定し、300台限定で11月27日より発売した。 cross up!は2015年8月にup!シリーズの新モデルとして初登場。2017年4月のup!マイナーチェンジに伴い、一旦販売は終了したが、同年6月に限定モデルとして再発売。今回、約1年半ぶりの再登場となる。 限定モデルは前回同様、「high up!」をベースに、専用フロント&リヤバンパー、ルーフレールに加え、up!では最大となる16インチ専用アルミホイールを採用。全長を15mm、最低地上高を10mm上昇させ、クロスオーバースタイル特有のSUVルックを際立たせたアクティブな「up!」に仕上がっている。 エクステリアは、シルバーとブラックの専用パーツのコントラストがエクステリア

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  • GMが大規模リストラ計画、世界の7工場を閉鎖…人員15%削減へ | レスポンス(Response.jp)

    GM(General Motors)は11月26日、グローバルでの大規模なリストラ計画を発表した。 今回のリストラは、従来の計画よりもさらに踏み込んだ内容だ。従業員に関しては、正規と非正規を合わせて全世界で15%を削減する。これには、取締役の25%削減も含まれる。 また、世界の7工場を閉鎖する計画も掲げる。このうち、北米では2019年内に、米国ミシガン州デトロイトのハムトラマック工場、オハイオ州ウォーレンのローズタウン工場、カナダ・オンタリオ州のオシャワ工場を含む5工場を閉鎖する。さらに北米以外の世界の2工場も、2019年末までに閉鎖する。 なおGMは、リストラに関連して、30億~38億ドルの税引き前費用を計上する予定だ。GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「今回のリストラを通じて、収益性を引き上げていく」と述べている。 《森脇稔》

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  • 欧州カーオブザイヤー2019最終選考7台、日本車は2年連続ゼロ | レスポンス(Response.jp)

    欧州カーオブザイヤー主催団体は11月26日、「カーオブザイヤー2019」の最終選考7台を発表した。 欧州カーオブザイヤーは、今年で32回を数える。欧州の20か国以上、約60名のジャーナリストが、2017年夏以降にデビューし、2018年内に欧州市場で発売予定の車を含めた新型車の中から、ベストな1台を選出する。 欧州カーオブザイヤー2019の最終選考7台は以下の通り。 ●アルピーヌA110 ●シトロエン C5 エアクロス ●フォード フォーカス ●ジャガーI-PACE ●キア シード ●メルセデスベンツAクラス ●プジョー508 日車は、2年連続で1台も最終選考に残っていない。地元の欧州勢が大半を占め、シトロエン『C5エアクロス』、ジャガー初の市販EV『I-PACE』、新型メルセデスベンツ『Aクラス』、新型プジョー『508』などが、最終選考に駒を進めた。 欧州カーオブザイヤー2019は201

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  • MR2 の復活を検討、トヨタは本気だ!…予想イラスト前後2点掲載 | レスポンス(Response.jp)

    『ベストカー』12月26日号 発行:講談社ビーシー / 講談社 価格:体361円+税=390円 『ベストカー』12月26日号は巻頭で「MR2復活は当か!?」と特集している。『86』と新型『スープラ』でFRはそろったので、次はミッドシップの『MR2』の復活を検討しているという。トヨタが今、ミッドシップスポーツを作ることにどんなメリットがあるのか? また1社単独でスポーツカーを開発するのは難しい時代だ。86はスバルと、スープラはBMWとの共同開発だった。次期MR2はどこと組んで開発するのか? 予想イラストも掲載して『ベストカー』編集部は次期MR2の可能性を検討している。 気になる見出し……●MR2復活は当か!?●NEWカローラ日仕様完全判明!●スポーツセダン特集●最新安全装備で見る! コンパクトカー&軽自動車全68車種●ワークマンが凄かった件●日でディーゼルは「買い」なのか?●201

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  • 【三菱 デリカD:5 新型】「アーバンギア」はモダンな都会派デリカ[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    高級感・品質感を大幅に向上させ、およそ12年ぶりの新型となった三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。よりフォーマルで都会的な要素を強調し、新型デリカD:5のイメージリーダーとして設定されたのが新グレード「URBAN GEAR(アーバンギア)」だ。 「上質なアクティブライフをサポートする、ダイナミックかつ洗練されたオールラウンドミニバン」と、三菱は説明する。 「TOUGH TO BE GENTLE」をデザインコンセプトとした新型デリカD:5。進化したダイナミックシールドに縦型のマルチLEDヘッドランプ、大型のグリルを採用したフロントマスクは、力強く押し出し感あるものとなった。一方でリアは安定感をコンセプトとしながらも、導光タイプのLEDを採用することで先進性を表現する。 アーバンギアではさらに「洗練かつモダンにダイナミックな塊感」を表現。フロントグリルは、横基調のソリッドなメッキグリ

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  • ポルシェ 911 次期型、プロトタイプの画像を公開…開発は最終段階に | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェ 911 新型、ロサンゼルスモーターショー2018で初公開へ公式発表 ポルシェは11月21日、新型『911』(Porsche 911)を11月下旬、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2018で初公開すると公式に発表した。 新型911は8世代目モデルとなる。1963年の初代911のデビューから55周年の節目に、ロサンゼルスモーターショー2018でワールドプレミアされる。 [続きを読む] ポルシェ911新型の画像はこちらポルシェ911次期型のプロトタイプ プロトタイプの画像を公開 ポルシェは11月5日、『911』(Porsche 911)シリーズの次期モデルのプロトタイプの画像を公開した。次期911シリーズは11月下旬のロサンゼルスモーターショー2018での発表が有力視されており、開発コードは現行の「991」型に続く「992」型となると見られる。 [続きを読む] ポルシェ911新

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  • 【三菱 デリカD:5 新型】「アーバンギア」はモダンな都会派デリカ[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    高級感・品質感を大幅に向上させ、およそ12年ぶりの新型となった三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。よりフォーマルで都会的な要素を強調し、新型デリカD:5のイメージリーダーとして設定されたのが新グレード「URBAN GEAR(アーバンギア)」だ。 「上質なアクティブライフをサポートする、ダイナミックかつ洗練されたオールラウンドミニバン」と、三菱は説明する。 「TOUGH TO BE GENTLE」をデザインコンセプトとした新型デリカD:5。進化したダイナミックシールドに縦型のマルチLEDヘッドランプ、大型のグリルを採用したフロントマスクは、力強く押し出し感あるものとなった。一方でリアは安定感をコンセプトとしながらも、導光タイプのLEDを採用することで先進性を表現する。 アーバンギアではさらに「洗練かつモダンにダイナミックな塊感」を表現。フロントグリルは、横基調のソリッドなメッキグリ

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  • スバル レヴォーグ に特別仕様、スポーティな足回りと内外装 307万8000円 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』に特別仕様車「1.6GT EyeSight V-SPORT」を設定し、11月27日に発表、2019年1月15日に発売する。「1.6GT EyeSight」に上級仕様のアイテムを採用し、先進安全機能を標準装備した。 スポーティな足回りと内外装で走りの愉しさを高めた、SUBARU60周年記念特別仕様車だ。アイサイトセイフティプラスを標準装備(スマートリヤビューミラーを除く)としながら、低価格を実現した。 足回りには、ビルシュタイン製ダンパーと18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)を装備し、運動性能を向上。エクステリアにはLEDヘッドランプ(ブラックベゼル)やダークメッキ加飾+ブラック塗装フロントグリル、インテリアには運転席8ウェイパワーシートとアルミパッド付スポーツペダルを採用し、スポーティな内外装に仕上げた。また、レヴォーグではこれまで最上

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  • 【F1】トロロッソ・ホンダ、2019年のアルボン起用を発表…来季ホンダ勢のシート全確定 | レスポンス(Response.jp)

    26日(欧州時間)、F1を戦うトロロッソ・ホンダは来季2019年のレースドライバーとしてアレクサンダー・アルボンの起用を発表した。これで来季のホンダ勢のF1レースシートはすべて確定したことになる。 1996年生まれ、現在22歳のアレクサンダー・アルボンは英国育ちのタイ国籍ドライバーとされ、2018年はFIA-F2でシリーズ3位となった有望株。ここ最近、トロロッソからの来季F1初参戦がしきりに噂されていたドライバーだった。 この発表により、来季のトロロッソ・ホンダはアルボンとダニール・クビアトのコンビで戦うことが決定。また、来季からホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するレッドブルはマックス・フェルスタッペンとピエルー・ガスリーの起用が決まっており(ガスリーはトロロッソから移籍)、2019年のホンダPU勢のレースシートはすべて確定したことになる。 なお、アルボンは日産から2018/2019シ

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  • デンソー、独インフィニオン社に出資 車載向け半導体トップメーカー | レスポンス(Response.jp)

    デンソーは11月26日、車載向け半導体のトップメーカーの1社である独インフィニオン社に出資、次世代の車両システム実現に向けた技術開発を加速させると発表した。 近年、自動車の高機能化、電子制御の高度化に伴い、車載向け半導体は増加。また、自動運転や電動化、コネクティッドなど、次世代の車両に求められるシステムは、これまで以上に、高度化、複雑化、大規模化している。こうした中、デンソーは車載向け半導体を次世代の車両システムを実現するキーデバイスとして位置づけ、豊富な経験や知見を持つ半導体メーカーとの協業関係を深め、開発を強化している。 今回、出資を行うインフィニオン社は、車載向け半導体において、制御用マイコンをはじめ、半導体センサーや電動化車両に用いられる半導体など、幅広い領域で最先端技術を有し、豊富な量産実績を持つ。インフィニオン社が持つ高度な半導体技術と、デンソーがこれまで培った車載技術、知見を

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  • 『サウンド調整術』入門…カーオーディオで調整が必要となる理由 | レスポンス(Response.jp)

    現代のカーオーディオにおいては、『サウンド調整』が良い音を得るための1つのキーポイントとなっている。その理由から、機能の操作方法までを解説していく新連載をスタートさせる。クルマの中でグッドサウンドを楽しむことに興味があれば、当コーナーを必読すベシ♪ まずは、良い音を得るために“調整”が必要となる理由から解説していく。 ちなみに言うと、ホームオーディオではカーオーディオほど調整の必要性が言われていない。実際、サウンド制御に特化したユニットが使われることもあまり多くはない。しかしながらカーオーディオでは、サウンド制御に特化したユニットが大活躍している。 その理由はズバリ、「車内には音響的な不利があるから」だ。好きな音楽を大きな音量で聴けるクルマの中は、その意味ではリスニングルームとして好条件だ。しかし、音響的な状況はあまり良くない。良くない因子は主に2つある。まずは1つ目の因子について考察して

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  • ホンダ期待の精鋭が2019年の欧州戦線へ…松下信治がF2復帰、角田裕毅はF3挑戦 | レスポンス(Response.jp)

    期待の精鋭ドライバーを支援、育成する「HFDP」=ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトは26日、松下信治と角田裕毅、2名のドライバーに関して2019年の参戦計画を発表した。 松下信治(まつしたのぶはる)は1993年生まれの現在25歳。2015~17年はFIA-F2(旧名のGP2時代を含む)に参戦し、毎シーズン、優勝を飾るなどしていた。シリーズ順位は17年の6位が最高。今季2018年は日のスーパーフォーミュラに参戦したが、2019年は2シーズンぶりに“欧州戦線”のF1登竜門シリーズに復帰する。来季の所属チームは「Carlin」。 松下は「F2へのカムバックにあたり、多くの企業、みなさまにお力添えをいただきました。僕を信じて夢を託してくれた方々に心から感謝しています。僕自身の最大の夢を叶えるために、再びヨーロッパでの戦いに挑みます。このチャンス、必ずつかみ取る覚悟を持って全力で戦いま

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  • 【SUPER GT】GT500王者コンビ 山本尚貴とジェンソン・バトンが語る今季と近況、そして今後 | レスポンス(Response.jp)

    SUPER GT/GT500クラスでホンダ勢8年ぶりとなるチャンピオン獲得を果たした山尚貴とジェンソン・バトン。チーム国光で2018年シーズンを戦ったふたりが激闘を振り返りつつ、その近況と“今後”について語った。 2009年F1チャンピオンのジェンソン・バトンは今季、SUPER GTへの自身初のフル参戦を、F1時代から縁深いホンダの協力のもとに実現した。往年の名手“クニサン”こと高橋国光総監督が率いるチーム国光に加入し、コンビを組んでNSX-GTを駆るドライバーはホンダ国内戦線のエースである山尚貴。実に豪華な体制となった。 だが、それで即タイトル確実、というほどGT500は甘いフィールドではない。バトンもそれはもちろん承知していた。今や世界でも珍しいタイヤ戦争があるカテゴリーゆえのタイヤの扱いの難しさ、そしてそのタイヤにはF1のようなウォーマーは使えない規則なので、冷えた状態から走り始

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  • 【キャデラック XT5クロスオーバー 試乗】昔ながらのアメ車の「間合い」が今も味わえる…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    レポーターが初めて運転したキャデラックは当時、FF方式を初採用したセダンの『フリートウッド・エレガンス』だった。80年代半ばのこと、場所は箱根だったと記憶しているが、FFであっても雲の上を滑るような、ドイツの上級サルーンとも違う乗り味に感銘を覚えたものである。 “アメリカン・ドリーム”の象徴と言われた存在のキャデラックだが、最新モデルに試乗しても、その世界観は今でもまったく変わらないのだなぁ……と思える。 たとえば今回の試乗車、『XT5クロスオーバー』もそうだった。上級モデルに全長5mをゆうに超えるフラッグシップの『エスカレード』があるが、こちらはそれよりもカジュアル色が強く、スタイリングも最新のキャデラックのセダン系と同一の、若々しくシャープなラインでまとめられている。個人的にはフロントの縦のシグネチャーラインに「キャデラックよ、お前もか」の思いがしなくもないが、全体のプレーンで上品なス

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  • ヤマトグループ、「スマート点呼」を開発 IoT活用で人と車両の健康状態をチェック | レスポンス(Response.jp)

    ヤマトホールディングス傘下のヤマトオートワークス(YAW)は11月26日、IoT活用で人と車両の健康状態をチェックする「スマート点呼」を開発したと発表した。 運送事業会社にとって、運行前後に行う車両の日常点検とドライバーの点呼は、安全・安心に高品質な輸送サービスを提供する上で重要な業務。しかし現状では、一定の基準はあるものの目視や口頭による確認が一般的で、運行管理者の経験に左右されることから、その精度が課題となっている。 YAWが開発したスマート点呼は、運行前後にOBD診断機やタイヤ空気圧センサー、アルコールチェッカー、バイタルセンサーなど、各種IoT機器で車両とドライバーの健康状態を計測。数値化・デジタル化したドライバーと車両の健康診断データを運行管理者のスマートデバイスに自動送信することで、より正確かつスピーディーに確認できるほか、その情報を「点呼記録簿」としてデジタルで作成できる。ま

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  • トヨタ スープラ 次期型コンセプト、富士スピードウェイを走る…TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ スープラ 次期型コンセプト、富士スピードウェイを走る…TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018 | レスポンス(Response.jp)
  • ビッグデータを活用して救急車を最適運用…NTTなどがシステムの有効性を実証 | レスポンス(Response.jp)

    総務省消防庁消防大学校消防研究センター、日電信電話(NTT)、NTTデータは、救急ビッグデータを用いた救急自動車最適運用システムの有効性を確認した。3者が26日に発表した。 救急車による傷病者の搬送について1996年から2016年の20年間に現場到着所要時間は全国平均が6.0分から8.5分へ、病院収容所要時間が全国平均で24.4分から39.3分へ延伸しており、社会的な課題となっている。 消防研究センターでは、現場到着所要時間と病院収容所要時間の短縮を目的に、ビッグデータ、G空間情報を活用した救急車の最適運用システムの研究開発を行ってきた。一方で、NTTではリアルタイムに変化する気象情報、人や車の動態情報を、ビッグデータとして収集、それらの分析・学習に基づいた予測技術とその予測結果の活用技術を研究開発している。 また、NTTデータは1970年代から救急医療事業を開始し、都道府県単位に整備さ

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  • 益子CEO「苦渋の決断」、三菱自動車もゴーン会長解任[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2018年11月27日付 ●ゴーン容疑者「退任後に報酬」認める、容疑は否認「いほうではない」(読売・1面) ●増税時「ポイント還元」提示、政府対策、自動車税下げ検討(読売・1面) ●三菱自動車もゴーン会長解任(読売・1面) ●日産・ルノー・三菱自、3社トップ提携協議へ、29日にも、主導権駆け引き三菱自も報酬調査、公表へ(読売・9面) ●ゴーン・ケリー両容疑者、地検同時来日を把握「二度とないチャンス」(読売・39面) ●詩的損失日産に転嫁か、ゴーン前会長、17億円、特捜部把握(朝日・1面) ●西川氏「後悔と無力感」日産、社内に経緯説明(産経・3面) ●救世主解任、苦渋の決断、三菱自きしむ3社連合経営左右

    益子CEO「苦渋の決断」、三菱自動車もゴーン会長解任[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • 【池原照雄の単眼複眼】日産、中国ローカルブランドの「ヴェヌーシア」に注力…高付加価値路線で勝負 | レスポンス(Response.jp)

    専用デザインセンターで独自開発日産自動車が中国の合弁事業で、ローカルブランドと呼ばれる中国固有ブランドの育成強化に力を入れている。 背景には、ローカルブランドが「東風日産」(日産車)や「一汽豊田」(トヨタ車)といった日米欧を中心とする合弁ブランドに拮抗するまで勢力を伸ばしてきたことがある。専用のデザインセンターの設置や、斬新なディーラー店舗の展開などを進めており、2022年までの5年間で販売台数を3倍増とする計画を打ち出した。 日産の中国事業は、国営大手である東風汽車集団との合弁会社「東風汽車有限」(2003年設立、湖北省武漢市)が中核企業として担っており、その傘下に日産ブランドの乗用車部門である「東風日産」や、同高級車部門の「東風インフィニティ」などがある。これらに加え、ローカルブランドとして「ヴェヌーシア」を運営している。ローカルブランドは外国企業による中国への技術移転も狙いとなってお

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