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天文に関するResponseJPのブックマーク (18)

  • 大西宇宙飛行士のミッション報告会…国際宇宙ステーションに115日間滞在 2月21日 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第48次/第49次長期滞在クルーの大西卓哉宇宙飛行士による国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション報告会を2月21日、TOKYO DOME CITY HALL(東京都文京区)で開催する。 大西宇宙飛行士はISSに115日間滞在した。大西宇宙飛行士がISSで実際に行った活動の様子を、写真や映像を交えながら講演するほか、大西宇宙飛行士JAXAの中野「きぼう」フライトディレクターにインタビューしながら、ミッションを紹介する。 さらに、大西宇宙飛行士のミッションを通して「きぼう」で行われたミッションや実験が、宇宙のため、地球のためにどのような意義・価値があるのかをテーマにトークし、「きぼう」の成果最大化に関する取り組みや将来に向けた活動について紹する。 《レスポンス編集部》

    大西宇宙飛行士のミッション報告会…国際宇宙ステーションに115日間滞在 2月21日 | レスポンス(Response.jp)
  • 2018年の天体ショー…1月31日と7月28日に皆既月食ほか | レスポンス(Response.jp)

    国立天文台は2月1日、平成30年(2018年)の暦要項を発表した。平成30年の日・月、国民の祝日、東京の日出入などを掲載している。日では、平成30年は1月31日~2月1日と7月28日に皆既月を見ることができる。 国立天文台では、毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項を発表している。暦要項には、国立天文台で推算した国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、朔弦望、東京の日出入、日・月などの暦を掲載している。 暦要項によると、平成30年には日が3回、月が2回ある。このうち、日で見ることができるのは1月31日~2月1日と7月28日の皆既月。1月31日から2月1日にかけての皆既月は、日全国で皆既を観察できるという。 7月28日の皆既月は、日全国で月を見ることができるものの、月の途中で月の入りを迎えるため、月入帯が見られる。北海道(南西部を除く)、青森県北東部、岩手県

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  • ウルトラマンの宇宙を楽しめる家庭用プラネタリウム発売へ…メトロン星人など10キャラ登場 | レスポンス(Response.jp)

    セガトイズは、ウルトラマンの世界を自宅で楽しめる、世界初の家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック ウルトラマン」を5月25日に発売すると発表した。 新製品は、放送開始50年を迎えたウルトラマンシリーズと、プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏監修による家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック」のコラボレーションモデル。自宅の天井に広がる宇宙空間に、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」に登場したキャラクターやメカなどを収めた3種類の原板と、ウルトラマンをイメージした赤とシルバーのメタリックな体デザインで、ウルトラマンファンの心くすぐる体験を提供する。 恒星原板1「『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』に登場した怪獣たち」では、ホームスタークラシックが自宅の天井に映し出すリアルな星空とともに、メトロン星人など様々な怪獣・宇宙人たちと彼らの円盤が出現する。恒星原板2「宇宙からの S.O.

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  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』新作、最新海外アート全9点を入手 | レスポンス(Response.jp)

  • JAXA研究者による授業「宇宙学校・いき」 1月22日400名 | レスポンス(Response.jp)

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と壱岐市教育委員会は1月22日、小学4年生から中学生、保護者などを対象とした「宇宙学校・いき」を壱岐の島ホールで開催する。専門の先生方によるわかりやすい宇宙のお話が授業形式で行われる。申込みは不要、先着400名。 「宇宙学校」は、JAXAが毎年全国各地の10か所ほどで開催するイベント。子どもたちに宇宙科学への理解を深めてもらおうと、宇宙科学研究所の研究者が親しみやすい授業形式でそれぞれの研究分野をわかりやすく説明。子どもたちの疑問にも答えてくれる。 今回の開催地は長崎県壱岐市。当日は開校式に始まり、1時限目は宇宙科学研究所 助教の山崎敦氏による「地球のオーロラ、木星のオーロラ」、2時限目は宇宙科学研究所 教授の佐藤毅彦氏による「あかつき、金星をぐるっと激写!」の2テーマの授業が行われ、最後に閉校式で終了となる。 参加申込みは不要。小学4年生から

    JAXA研究者による授業「宇宙学校・いき」 1月22日400名 | レスポンス(Response.jp)
  • 「ファルコン9」打ち上げ成功の裏で、イーロン・マスクが直面する現実 | レスポンス(Response.jp)

    「ファルコン9」打ち上げ成功の裏で、イーロン・マスクが直面する現実 | レスポンス(Response.jp)
  • 年末年始の羽田空港の出入国者数15%増の60万人 | レスポンス(Response.jp)

    東京入国管理局羽田空港支局は、年末年始(12月22日~1月3日)の出入(帰)国者数を発表した。 期間中の出入国者数は前年同期比15%増の60万0130人となった。出国者は同15%像の31万2000人で、このうち日人が同17%増の17万0880人、外国人が同13%増の14万1120人だった。 入国者(帰国者)数は同14%増の28万8130人で、このうち日人が同12%増の16万5100人、外国人が同16%増の12万3030人だった。 航空路線別出国者数の1位は中国で6万0350人、次いで韓国で4万1200人、米国の3万5990人と続く。 期間中のピークは出国が12月22日で2万5570人、入国が1月3日で2万4880人だった。 《レスポンス編集部》

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  • 宇宙開発!! 「閉鎖環境滞在試験」に女性から300件以上の応募 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の被験者募集を終了した。 2016年12月22日に募集を開始してから、2017年1月5日に募集を終了するまで、約1070件の応募があった。今回の募集では、女性の応募も受け付け、女性から約310件の応募があった。 JAXAでは現在、被験者候補の選考作業を進めており、最終的に1月中に8人の被験者を選考する。選考後、2月中旬頃から2週間(13泊14日)の閉鎖環境滞在を開始する予定。 閉鎖環境試験は、宇宙に長期滞在する宇宙飛行士の精神心理的健康状態評価手法を向上させることを目標に実施するもの。 《レスポンス編集部》

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  • 【東京オートサロン2017】エイチ・ピー・アイ、開発中の「冷却ベスト」を展示 | レスポンス(Response.jp)

    エイチ・ピー・アイは、競技用としてだけではなく、日常作業用としても使える「冷却ベスト」を東京オートサロンに参考出品していた。ベスト体はJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発したもので、これに同社製の冷却機を組み合わせて使用するという。 編み込みによってつくられた冷却ベストの中にはシリコン製のチューブがはりめぐらされており、その長さは約16m(4m×4)にもなる。このチューブに冷却機で冷やした水を送り込んで、体を冷やす仕組みになっている。 冷却機は競技車両などに積載するボックス型(想定価格約15万円)と、バイク乗車時や軽作業時に携行できるボトル型(同約8万円)の2種類がある。ボトル型は冷却材として凍らせた500mlサイズのペットボトルを使用するため、溶けてしまった場合もコンビニエンスストアで容易に代替のボトルを入手できるし、溶けたボトルの中身は「美味しくいただきました」なんてことも可能だ

    【東京オートサロン2017】エイチ・ピー・アイ、開発中の「冷却ベスト」を展示 | レスポンス(Response.jp)
  • JAXA、世界最小のロケット打ち上げ失敗…機体からテレメータを受信できず | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、世界最小のロケット「SS-520 4号機」の打ち上げに失敗したと発表した。 SS-520 4号機打ち上げ実験を1月15日8時33分00秒、内之浦宇宙空間観測所で実施した。民生技術を用いてロケット・衛星を開発し、3kg程度の超小型衛星の打ち上げの実証を行うことを目的とした実験で、全長9.54mの世界最小のロケット。 ロケットの第1段の飛行は正常に行われたものの、飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止した。 ロケットの追跡は正常に行われ、ロケットは内之浦南東海上の予定落下区域に落下したことを確認した。 《レスポンス編集部》

    JAXA、世界最小のロケット打ち上げ失敗…機体からテレメータを受信できず | レスポンス(Response.jp)
  • 宇宙競争新時代の“主役”はイーロン・マスク? 爆発事故から4ヶ月で「ファルコン9」打ち上げ再開 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙競争新時代の“主役”はイーロン・マスク? 爆発事故から4ヶ月で「ファルコン9」打ち上げ再開 | レスポンス(Response.jp)
  • しぶんぎ座流星群が1月3日にピーク…月明かりなく、1時間に最大35個も | レスポンス(Response.jp)

    しぶんぎ座流星群が2017年1月3日午後11時ごろにピークを迎える。ウェザーニューズによると、3日夜は太平洋側で晴れるところが多いと予想される。月明りがなく、1時間あたりの流星数は最大35個と、好条件で観察できそうだ。 しぶんぎ座流星群は8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群の1つ。アストロアーツによると、しぶんぎ座という星座は今は存在しないが、かつてこのあたりに「へきめんしぶんぎ(壁面四分儀)座」という星座が設定されていたことからこの名前がつけられた。流星は、うしかい座とりゅう座の境界付近にある放射点から流れる。北東方向を中心に、空を広く見渡すのがよいという。 ウェザーニューズの天気予報によると、3日夜は太平洋側で晴れ、北日の日海側~北陸で雪が降る予想。ただし、太平洋側でも寒気による雲が流れ込んだり、湿った空気が流れ込んだりして、雲が多くなる可能性がある。関

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  • こぐま座流星群、観測のコツは? 12月22日がピーク | レスポンス(Response.jp)

    こぐま座流星群が2016年12月22日ごろにピークを迎える。極大時間は午後5時と予測されており、観測は日没後がおすすめ。1時間あたり最大で数個程度と小規模な流星群なので、期待しすぎず気長に観測しよう。 アストロアーツによると、こぐま座流星群は、毎年この時期に地球がタットル彗星の通り道を通過し、そこに残されていたちりが地球の大気に飛び込み、上空100km前後で発光して見える現象だという。 今年は、深夜から下弦過ぎの月明りが影響するため、日没後の観測がおすすめ。観測に適しているのは、街灯などの明かりが少なく、空を広く見渡すことができる場所。流星は北だけでなく、夜空のどこにでも現れるため、どの方向でも観察できる。方角にはこだわらず、空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を見つけられる可能性が高いとされている。 ピークとなる12月22日は連休前でもあるので、2016年最後の天体ショー「こぐ

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  • 親子でロケット制作&打上げ、宇宙食の試食も 1月29日開催 | レスポンス(Response.jp)

    東京都は2017年1月29日、国分寺市内で「SPACE多摩!モデルロケット制作・打上げ&宇宙関連プログラム体験イベント」を開催する。親子で自作のモデルロケットを打ち上げたり、宇宙の試などが体験できる。対象は小学4年生から中学3年生までの親子50組。参加無料。 東京都では、都内の各地域から地域資源を活用するためのアイデアを募集し、旅行者誘致につなげていく「地域資源発掘型実証プログラム事業」を実施している。今回のイベントはその一環で、宇宙関連施設が集まる多摩エリアでモデルロケットの制作・打上げのほか、親子で宇宙関連のさまざまな体験ができる。 当日はJR国分寺駅に集合し、まずは日のロケット12種類が描かれたマンホールのふた「ロケットマンホール」を見学する。その後小学校に移動し、「日モデルロケット協会」講師の指導のもと、親子で1機のモデルロケット制作にチャレンジする。自作のロケットはその場

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  • 流星群の観察の仕方を国立天文台が解説…12月13-14日はふたご座流星群 | レスポンス(Response.jp)

    12月13日・14日は、8月の「ペルセウス座流星群」、1月の「しぶんぎ座流星群」に並ぶ三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が観察の見頃を迎える。観察の好条件時間帯は12月13日夜10時以降から14日未明にかけてで、中でも12月14日0時すぎがピークとされているが、一体いくつの流星を、どの方角の空で眺められるのか。また、観察する際の注意やコツはあるだろうか。 国立天文台天文情報センター普及室の石崎昌春氏に、国立天文台スタッフ直伝の「ふたご座流星群」観察のポイントや用意するもの、観察に適した場所を聞いた。2016年ならではの条件や見方もあるため、今年は条件が揃わず、まだ一度も流星を目にできていない場合はおさえておきたい内容だ。 早速、「ふたご座流星群」の観察に挑戦してみよう。 ふたご座流星群とは? ふたご座流星群とは、毎年12月13日・14日ごろを中心に活発に活動する流星群のこと。毎年ほ

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  • ふたご座流星群、天気は? 12月13日夜が見頃 | レスポンス(Response.jp)

    ウェザーニューズは、ふたご座流星群が見頃を迎える12月13日夜から14日早朝の天気予報を発表した。全国的に雲が広がるなか、北海道の道東や東北太平洋側、関東の一部、四国・九州の太平洋側、沖縄で観測のチャンスがあるという。 三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」は、毎年流星が多く出現しており、一晩中楽しめるのが特徴。2016年のピークは12月14日午前9時頃と予想されていることから、放射点が空高く昇る前日13日午後9時以降が観測に適している。ただし、14日は満月のため、放射点の近くに大きな月があり、月明りが邪魔をする。そのため、月から離れた方向の空をなるべく広く見るようにしたほうがよい。 気になる天気について、12月13日夜から14日早朝は低気圧や前線が通過するため、全国的に雲が広がり、流星観測は難しい天気になりそう。ただし、北海道の道東では、低気圧通過後の天気回復が早ければ観測のチャンス

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  • 宇宙初のショー?! 日本一の星空とプロジェクションマッピングのコラボ | レスポンス(Response.jp)

    “日一の星空”と映像とを融合したショーが、長野県阿智村で始まった。阿智村で見える実際の星空に加え、地元の自然をモチーフとした映像や、人の動きに合わせて映像が投影されるインタラクティブ技術も利用した演出を行なう。2日夜にプレビューが実施された。 日一に認定(環境省)された星空で観光事業に力を入れている長野県阿智・昼神観光局は、星空とプロジェクションマッピングとを融合させたエンターテイメント「天空の楽園~Winter Night Tour~」を2016年12月3日~17年3月31日の期間、開催する。他の季節に比べてよりクリアに星空が見える、冬の企画だ。 またこのイベントに合わせ、家庭用プラネタリウム『ホームスター阿智村ver.』で、室内でも阿智村の風景と星空に包まれる擬似体験ができる「星宙ルームプラン」も、9つの宿で提供される。 2016年12月2日に、「天空の楽園~Winter Nigh

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  • 「流星放送局」開局、スマホとテレビが連動---12月13日にふたご座流星群の特番 | レスポンス(Response.jp)

    KDDIなど4社は、スマートフォンとテレビを連動させたWebサイト「流星放送局」を12月1日から15日まで開局する。リアルタイムで検知した流星をライブ映像で体感でき、ふたご座流星群も楽しむことができる。12月13日にはふたご座流星群の特別番組も生放送する。 プロジェクトには、KDDI、BSジャパン、バスキュール、HAROiDの4社が参画。日中や街の夜空では見ることが難しい流星を多くの人に楽しんでもらおうと、流星を体感できるWebサイト「流星放送局」を12月1日から15日まで開局する。 「流星放送局」では、電波でとらえた流星のリアルタイム通知を実現する流星検知システム「Meteor Broadcaster」を活用。日中域の上空に出現した流星を検知し、スマートフォンやテレビにリアルタイムで通知する。スマートフォンを空にかざすと、河口湖の星空のライブ映像とともに流星を体感することもできる。 期

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