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landroverに関するResponseJPのブックマーク (27)

  • レンジローバー イヴォーク 新型を発表、ランドローバー初のマイルドハイブリッド | レスポンス(Response.jp)

    レンジローバー イヴォーク 新型を発表、ランドローバー初のマイルドハイブリッド | レスポンス(Response.jp)
  • ランドローバー ディスカバリー、2019年モデルの受注開始 ドライバー支援システムを充実 | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)2019年モデルの受注を11月16日より開始した。 2019年モデルでは、エマージェンシーブレーキをはじめ、レーンキープアシスト、車線変更時、死角に別の車を検出するとステアリングに逆方向の力をかけて衝突を回避するブラインドスポットアシスト、360度パーキングエイド、パークアシスト、サラウンドカメラや、アダプティブクルーズコントロール(ACC)など充実したドライバー支援システムを標準装備している。 新たな機能として、制限速度や追い越し禁止の標識をインストルメントクラスターやヘッドアップディスプレイに表示するトラフィックサインレコグニションや、後部座席乗員の降車時、接近する車や自転車を検知して注意を促すクリアエグジットモニターを追加し標準装備しているほか、車線を認

    ランドローバー ディスカバリー、2019年モデルの受注開始 ドライバー支援システムを充実 | レスポンス(Response.jp)
  • ランドローバー×クラークス…英国の名門ブランドがコラボ、新作シューズ発売へ | レスポンス(Response.jp)

    英国の名門ブランド「ランドローバー」と「クラークス」のコラボレーション「Life.Limitless」シリーズの新作シューズが11月15日よりクラークス公式オンラインストアで販売される。 コラボレーションモデル「Life.Limitless」シリーズは、ランドローバーの走破能力と多用途性を盛り込み、両ブランド共通の高いデザイン性とイノベーションを反映したメンズシューズ。都市から山岳まであらゆる地形に対応するよう「グリップ力」「環境」「安定性」の3つの理念に基づいてデザインし、3種類をラインアップする。 最軽量モデルの「CLR51.N」(税抜価格2万6000円)は街中で履くことを想定したシューズ、「CLR52.N」(同2万8000円)は最も万能で多用途性に優れ、「CLR53.N」(同3万円)は、厳しい環境下でも足を保護し、安定感もあり快適な履き心地を追求したモデルとなっている。 Life.L

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  • ランドローバー ディスカバリースポーツ、2019年モデルの受注開始 限定グレードを追加 | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Land Rover Discovery Sport)2019年モデルの受注を10月30日より開始した。 2019年モデルでは、限定グレード「ランドマークエディション」を追加し、全9機種展開とした。限定グレードはディーゼルエンジン搭載の「SE」をベース車両に、スポーティでダイナミックなフロントバンパーやグロスダークグレーの19インチ5スプリットスポーク「スタイル521」、グラファイトアトラスの「DISCOVERY」ロゴなどを備える。エクステリアカラーはナルヴィックブラック、コリスグレー、ユーロンホワイトの3色から選択でき、カルパチアングレーのコントラストルーフを装備。インテリアカラーはエボニーで統一し、ダークグレーアルミニウムフィニッシャーを組み合わせている。 価格は443万円から763万円。

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  • ランドローバー ディスカバリー が赤十字のレスキュー車に、ドローン装備…パリモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)の赤十字レスキュー仕様車、「プロジェクトヒーロー」をワールドプレミアした。 プロジェクトヒーローは、ジャガー・ランドローバーの特別車両開発部門の「SVO」(スペシャル・ビークル・オペレーションズ)と、オーストリアの赤十字社が、1年半をかけて共同開発。ディスカバリーをベースにしており、赤十字社が災害救援活動を行う際の車両として使用することを想定している。 そのハイライトは、ルーフからドローンの離発着が可能なこと。8ローターのドローンには、人体の熱を感知するカメラが装着されており、最大で上空440mの高度で飛行中に、救助が必要な人を発見できる。また、1km離れた車両を識別することも可能。 さらにプロジェクトヒーローには、最新の通信システムを搭載。ドローンから送信

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  • ランドローバー、自動運転車の公道テストに成功…分岐や合流にも対応 | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバー(Land Rover)は10月10日、英国コベントリーの複雑かつ混雑した環状道路において、自動運転車を走行させることに初めて成功した、と発表した。 ランドローバーは、『レンジローバースポーツ』をベースにした自動運転プロトタイプ車を開発。市販車にも搭載されるアダプティブクルーズコントロールはそのままに、ナビゲーションセンサー、レーダー、ライダー(LiDAR)などを追加装備した。これにより、ランナバウト、信号機、歩行者、自転車などが存在する複雑な道路環境において、自動運転が可能に。また、自動駐車にも対応している。 このレンジローバースポーツをベースにした自動運転プロトタイプ車が、英国コベントリーの複雑かつ混雑した環状道路において、自動運転車を走行させることに初めて成功。コベントリーの環状道路は、英国で最も複雑な道路レイアウトのひとつとされており、分岐や合流が次々と現れ、とくにラ

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  • ランドローバーの立役者「ディスカバリースポーツ」初の大規模改良へ…目玉はPHEV | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーのベストセラー・クロスオーバーSUV、『ディスカバリースポーツ』に初の改良新型が登場する。そのプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが、スペイン市街地で捉えた。 ディスカバリースポーツは、『フリーランダー2』の後継モデルとして2015年にデビュー。同ブランドのベストセラーに成長している。 フルモデルチェンジ級のカモフラージュで現れたプロトタイプのフロントマスクには、現行モデルより大型化されたコーナーエアインテーク、新デザインのグリルやヘッドライトの一部が見てとれる。さらにテールライトやリアバンパーも一新されると思われる。 プラットフォームには既存の「D8」アーキテクチャ最新バージョンが採用されるだろう。一部には、同ブランド最新の「PTA」プラットフォーム採用とも伝えられているが、おそらく次期型まで待つことになるはずだ。 目玉は、ハイエンドモデルに設定され

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  • ランドローバー誕生70周年、記念イベントを白馬で開催 10月13日 | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのブランド誕生70周年記念イベント「70TH ANNIVERSARY JAPAN LAND ROVER DAY」を10月13日、長野県・白馬村で開催する。 イベントでは、高さ5m・最大傾斜43度のオフロード体験キット「ツインテラポッド」や、インストラクターの運転のもと悪路を高速で駆け抜ける「オフロード・タクシー」、通常車では進入することのできない道を走行する「ゲレンデ試乗」など、ランドローバーのオフロード走破能力を雄大な自然に囲まれたロケーションで楽しめるアクティビティをはじめ、トークセッション、ブランドグッズ「LAND ROVER COLLECTION」の販売、子ども向け電動カートを取り揃えたキッズコーナーなど、様々なコンテンツを用意する。 また、当日のメインイベントとして、全国から集結したランドローバー車両による白馬村の名所を巡るパレ

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  • ランドローバー ディフェンダー 次期型、2020年までに発表へ | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバーは8月3日、次期ランドローバー『ディフェンダー』を、2020年までに投入すると発表した。 ランドローバーの第1号車として、1948年にデビューした「シリーズ1」の伝統を受け継ぐSUVがディフェンダー。高い悪路走破性を第一に追求したモデルで、その無骨なまでのフォルムと卓越したオフロード性能は、世界中で多くのファンに支持されてきた。 2016年1月、ランドローバーはディフェンダーの量産を終了。ランドローバーの英国ソリフル工場から最終モデルがラインオフし、ディフェンダーはその68年の歴史に幕を下ろした。 ジャガー・ランドローバーは今回、次期ランドローバー ディフェンダーを2020年までに投入すると発表。ジャガー・ランドローバーは、次期ディフェンダー以外にも、新型モデルの追加やパワートレーンの拡充などにより、成長戦略を加速させていく、としている。 《森脇稔》

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  • ランドローバー世界販売、5.4%増の10万台 2018年度4~6月期 | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバー(Land Rover)は7月31日、2018年度4~6月期の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は10万1386台。前年同期比は5.4%増だった。 車種別の販売実績では、新型SUVの『レンジローバーヴェラール』が1万5626台と好調。改良新型を投入した『レンジローバースポーツ』も、前年同期比2.3%増の2万0354台と堅調だった。『ディスカバリー』は、17.6%増の1万0902台と2桁の伸び率。 一方、『レンジローバーイヴォーク』は、前年同期比31.4%減の1万7010台と後退。『レンジローバー』も5.4%減の1万3300台にとどまる。『ディスカバリースポーツ』は13.7%減の2万4194台と、2桁の落ち込み。 ランドローバーの2017年の世界新車販売台数は、過去最高の44万2508台。前年比は2%増だった。 《森脇稔》

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  • ランドローバーのブランド・アンバサダーにプロサッカー選手の吉田氏が就任 | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月24日、英プレミアリーグ・サウサンプトンに所属するサッカー日本代表DF吉田麻也選手をランドローバーのブランド・アンバサダーに起用することを決め、都内で就任式を開催した。 ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長は「今年は吉田さんにとってプレミアリーグ7年目になる。そして彼は日人として初めてプレミアリーグで100試合以上に参戦した選手となる。またランドローバーと同様に吉田さんも日とイギリスの懸け橋となるべく、活躍して頂いている」と吉田選手を紹介。 その上で「ランドローバーのフィロソフィー『ABOVE & BEYOND(より高く、よりその上に)』は制限なく高みを目指すということだが、吉田さんの情熱的にあきらめることなく完璧を目指して際限なく頑張る姿も、まさに同じ」と、吉田選手をブランド・アンバサダーに起用した理由を語った。 さらに「

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  • 007秘密エージェントのテーマ施設、アルプス山頂3050mに開業…ランドローバーが協力 | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバーは7月13日、オーストリアアルプスのガイスラッハコーゲル山頂(標高3050m)に、映画「007」シリーズで世界的に有名な秘密エージェントのテーマ施設「007エレメンツ」を開業した。 ジャガー・ランドローバーは、「007」シリーズと協力関係にある。2012年に公開された『007スカイフォール』では、オープニングシーンにおいて、エージェントのイヴが運転する車両に、『ディフェンダー110ダブルキャブ・ピックアップ』が起用された。 また、2015年に公開された24作目の『007スペクター』でも、パートナーシップを継続。ランドローバー史上、最も速くパワフルな『レンジローバースポーツSVR』をはじめ、コンセプトカーのジャガー『C-X75』、オフローダーの『ディフェンダー・ビッグフット』の合計3台が、作品に登場している。 今回、オーストリアアルプスのガイスラッハコーゲル山頂(標高

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  • ランドローバー世界販売、1.1%増の22万台超え 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバー(Land Rover)は7月9日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万4164台。前年同期比は1.1%増だった。 また、6月単月の世界新車販売台数は3万5721台。前年同月に対して、1.5%のマイナスだった。2018年4~6月実績は、前年同期比5.4%増の10万1386台と好調。 車種別の販売実績では、新型SUVの『レンジローバー・ヴェラール』や改良新型『レンジローバースポーツ』を中心に支持を集めた。『レンジローバー・イヴォーク』や『ディスカバリースポーツ』は減少。市場別の販売実績では、英国、米国、その他の世界市場において、販売を伸ばしたという。 ランドローバーの2017年の世界新車販売台数は、過去最高の44万2508台。前年比は2%増だった。 創業は1994年。当時は輸入車をメインに取り扱う中古車販売店がほとんどなかったため、現社

    ランドローバー世界販売、1.1%増の22万台超え 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)
  • レンジローバー イヴォーク、ランドローバー70周年記念の特別仕様3モデル発売へ | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に、ランドローバー誕生70周年記念の特別仕様車「フリースタイル」「フリースタイル プラス」「ヘイルウッド」を設定し、7月7日より受注を開始する。 フリースタイルは、エントリーグレードに専用のSEテクノロジーパックとドライバー支援システムを装備、フリースタイル プラスは、さらにプロテクトやコネクトプロを追加。ランドローバーの製造地を名称に採用したヘイルウッドは、ACCやブラインドスポットモニター&リバーストラフィックディテクションなどを備えた。 エンジンは、最高出力180ps・最大トルク430Nmを発生する2.0リットル4気筒ディーゼルターボと、最高出力240ps・最大トルク340Nmの2.0リットル4気筒ガソリンターボの2種類で、ヘイルウッドはガソリンエンジンのみ。エクステリアカラーは、フリースタイルとフリ

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  • ランドローバー、初めてのPHVシステム…レンジローバー[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。 ランドローバーのPHEVシステムは、「INGENIUM」ガソリンエンジンと電気モーターとを併用するパラレル・ハイブリッドだ。『レンジローバースポーツ』にも設定され、レンジローバーPHEVと同時に日市場に導入された。 内燃エンジン(最高出力212kW=288PS)と電気モーター(最高出力85kW=116PS)とを合わせた最高出力は297kW=404PS、最大トルクは640Nmを発揮する。NEDC(New European Driving Cycle:新欧州ドライビング・サイクル)における燃費は2.8リットル/100km=35.7k

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  • ランドローバー ディスカバリー、不注意のドア開け衝突を警告…2019年モデル | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーは6月13日、『ディスカバリー』の2019年モデルを発表した。 ディスカバリーの2019年モデルでは、先進運転支援システム(ADAS)を充実させているのが特徴。2019年モデルには、「クリアエグジットディテクション」を採用。これは、ドアを開ける際、後方から接近してくる車両や自転車、その他の危険を検知し、ドライバーや乗員に警告するもの。障害物が検出された場合、警告灯を点滅させる。 アダプティブクルーズコントロールには、ストップ&ゴー機能を採用。設定した速度を維持しながら、前車との車間距離を自動的に調整する。停止してから3秒以内に先行車が動き出すと、自動的に再発進する。 また2019年モデルには、「ドライブパック」、「パーキングパック」、「ドライバーアシストパック」を設定。ドライブパックは、ドライバーコンディションモニター、ブラインドスポットモニター、トラフィックサインレコグニシ

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  • ランドローバー、オフロード向け完全自動運転車を開発中…あらゆる地形や気象に対応 | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーは5月30日、あらゆる地形や気象条件でオフロード走行が可能な自動運転車を開発していると発表した。 このプロジェクトは「CORTEX」と呼ばれるもの。ランドローバーは、このプロジェクトに370万ポンドを投資。すべてのランドローバー車と同等のオフロード性能を備えた自動運転車の実用化を目指す。 ランドローバーの自動運転プロトタイプ車は、超音波センサーが車両前方5mの路面状況を検知。芝生、砂利、砂地、雪道を、走行する前に識別できる。また、前方に路面の凹凸や溜り水を検出すると、自動的に減速することが可能。 CORTEXでは、音、映像、レーダーをはじめ、光検出、距離検出による5種類のデータを、リアルタイムで組み合わせる「5D」技術を導入。この5種類の組み合わせられたデータにアクセスすることで、自動運転車の周囲の環境の認識力を向上させる。 ランドローバーは、世界初の5D技術により、レベル4

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  • ランドローバー、ブランド誕生70周年を迎える | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーは4月30日、ブランド誕生70周年を迎えたと発表した。 ランドローバーは1948年4月30日、オランダで開催されたアムステルダムモーターショーにおいて、ランドローバー『シリーズ1』を初公開。この時がブランド誕生の瞬間とされ、今年で70周年となる。 シリーズ1は第2次世界大戦後、実用的な車両として登場。以来、ランドローバーは、全世界で累計700万台以上の新車販売台数を記録。世界中で支持される4WDモデルに成長した。 ランドローバーは70周年を迎えた4月30日を、「ワールド・ランドローバー・デイ」に位置付け。ジャガー・ランドローバーのラルフ・スペッツCEOは、「ランドローバーというブランドは1台の車両から誕生した。今日、ランドローバーのSUVモデルには、70年にわたって築いてきたランドローバーたるもの、つまりイノベーションに対するパイオニア精神が息づいている」と述べている。 《森

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  • アルプスの雪原に250mの巨大SUVを描く ランドローバーが70周年[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーはブランド誕生70周年を記念して、フランス・アルプス山脈の標高2700mの雪原に、幅250mにも及ぶブランド最初の市販車、『ディフェンダー』のシルエットを描いた作品を発表した。 このスノーアートは、ランドローバーの前身の当時のローバー社のエンジニアリングディレクター、モーリス・ウィルクス氏が、同じく当時のマネージングディレクターで兄のスペンサー・ウィルクス氏に、レッドワーフベイの砂浜に初代「LAND ROVER」のスケッチを描き、提案したという誕生エピソードに敬意を表して実施したもの。 モーリスが描いた先進的なデザインが「LAND ROVER」と命名され、ランドローバーの最初の市販車(シリーズ1)の誕生のきっかけとなった。シリーズ1はモデル名を持たなかったが、ラインナップが増えた後に「ディフェンダー」と命名されている。 作品を手がけたのは、スノーアーティストのサイモン・ベック

    アルプスの雪原に250mの巨大SUVを描く ランドローバーが70周年[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • ランドローバー ディスカバリー、2018年モデルの受注開始 コネクティビティ機能強化 | レスポンス(Response.jp)

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。 2018年モデルのディスカバリーは、多彩なコネクティビティ機能を強化・標準装備化し、利便性を向上。最大8つのデバイスに対応するWi-FiホットスポットをLTE化したほか、離れた場所でドアロックや解除、シートやエアコンの設定ができる「リモートプレミアム」、スマートフォンアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」、緊急時にスマートロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールができる「プロテクト」などを標準装備とした。 また、電話やエンターテインメント機能を操作できる12.3インチの高解像度インタラクティブドライバーディスプレイも、2018年モデルより標準装備。車速やナビゲーション情報をフロントガラスに映し出すヘッドアップディ

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