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  • アウディ 静岡、移転リニューアル…最新CI/CDを導入 2月4日 | レスポンス(Response.jp)

    アウディ ジャパンと正規販売店契約を結ぶQ-ringsは、「アウディ 静岡」を移転リニューアルし、2月4日より営業を開始する。 アウディ 静岡は、旧店舗から北東へ約200メートル、県道84号線(インター通り)沿いへ移転し、新築オープン。国道1号線と県道84号線が交差する南安倍交差点から約300メートル、東名 静岡ICから約2kmと交通利便性に優れ、プレミアムブランドのカーディーラーが集積する好立地にある。 新店舗は、静岡県では2店舗目となる最新CI/CDであるターミナルコンセプトを導入。外装にはアウディプロダクトを象徴するアルミ材によるハニカムパネルファサードを採用。内装はサーキットのバンクをイメージした曲線を採り入れ、展示車両を引き立てるシックで控えめなカラーで統一。12台の最新のアウディラインアップを屋内展示する。 また、アウディ スポーツ店として、『R8』や『RSモデル』の販売や、ア

    アウディ 静岡、移転リニューアル…最新CI/CDを導入 2月4日 | レスポンス(Response.jp)
  • 【鹿児島市小松原】ワカマツ自動車 品質を保って車のトラブルをすべて解決 | CAR CARE PLUS

    鹿児島市の南部、昼夜を問わずひっきりなしに車が走行する国道225号と、国内外の大手ディーラーが連なる産業道路の間に社を構える、ワカマツ自動車(鹿児島県鹿児島市小松原1-18-1・若松伸一社長)。 同社の設立は1984年。当初は中古車販売店としてスタートしたが「車に関するトラブルでお客様が路頭に迷わないように、すべてのことを自社で対応したい!」という強い思いがあり、2000年から車両販売以外の事業も手掛けるように。キズやヘコミなどの鈑金塗装や車検整備、タイヤ販売を行う専門店として事業を拡大。その後は、24時間365日体制のロードサービスやオートリースも開始し、各種損害保険も取り扱っている。 2007年には、ルノー・ジャポンの正規ディーラー「ルノー鹿児島」、それに併設する形で「ワカマツ自動車東開店」をオープンし車両販売に注力。2014年には、イタリアから日初導入となる「プレパレーションシス

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  • 冬こそキャンピングカー!! と思う人が急増…アンケート調査 | レスポンス(Response.jp)

    RV協会は、キャンピングカー旅行を楽しんでいるユーザーに対して、冬のキャンピングカー旅行についてのアンケート調査を行った。それの結果によると、冬こそキャンピングカー旅行シーズンと思う人が急増。 今回のアンケートでは、年末年始の旅行計画の立て方、旅行日数、寒さ対策に役立つ装備品、冬のキャンピングカー旅行の魅力など6項目にわたって調査した。 それによると、6割以上のユーザーが、国内の観光旅行シーズンとしては交通アクセスで不利と思われる冬にも。キャンピングカー旅行を計画していることが判明した。その理由として、「寒さに強いキャンピングカーの断熱性」「公共交通機関でのアクセスが厳しい目的地でもキャンピングカーは機動力が高い」ということを上げている。 今回の調査は、2016年12月18日~2017年1月17日にかけて、RV協会のホームページに寄せられた約160件のアンケートデータに基づいて行われた

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  • スタンレー電気、LEDヘッドランプ採用車種拡大で営業益8.9%増 第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)

    スタンレー電気は1月30日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。 それによると、売上高2838億7900万円(前年同期比-8.0%)、営業利益は288億3800万円(+8.9%)、経常利益は309億0600万円(+13.3%)、純利益は190億6000万円(+10.9%)だった。 自動車機器事業は、前期、米州の金型会計処理の統一による一時的な売上の増加があったことと、為替が円高に推移したことが影響し減収となったものの、光源から一貫して製造しているLEDヘッドランプの採用車種が増加したことに加え、前期の一過性費用からの回復により、増益となった。 通期業績見通しは、減収増益とした前回予想を据え置いた。 《纐纈敏也@DAYS》

    スタンレー電気、LEDヘッドランプ採用車種拡大で営業益8.9%増 第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • テスラCEO、トランプ大統領の入国禁止政策に声明…「米国の課題に対応する最善策ではない」 | レスポンス(Response.jp)

    米国のトランプ新大統領が1月27日、一部の国からの米国への入国を禁止する大統領令に署名した。米国のEVメーカー、テスラモーターズのトップが、これを批判している。 トランプ大統領が署名したのは、中東など主にイスラム圏の7か国からの米国への入国を一時的に禁止する政策。また、あらゆる国からの難民の受け入れも、一時的に見合わせる。テロを防止するのが目的。 1月29日、テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、自身の公式Twitterを通じて声明を発表。「イスラム圏の国からの入国を禁止するのは、米国の課題に対応する最善策ではない」と、述べた。 イーロン・マスクCEOといえば、トランプ新政権の戦略的政策フォーラムのメンバーに起用されており、新政権に近い立場と見られていた。しかし、今回の政策については、新政権との考え方の違いを明確に示したようだ。 《森脇稔》

    テスラCEO、トランプ大統領の入国禁止政策に声明…「米国の課題に対応する最善策ではない」 | レスポンス(Response.jp)
  • フォード、トランプ大統領の入国禁止政策に声明…「価値観に反する政策は支持しない」 | レスポンス(Response.jp)

    1月30日、一部の国からの米国への入国を禁止する大統領令に署名したトランプ新大統領。これに対して、米国の自動車大手、フォードモーターが声明を発表している。 トランプ大統領が署名したのは、中東など7か国からの米国への入国を一時的に禁止する政策。また、あらゆる国からの難民の受け入れも、一時的に見合わせることを決めた。テロを防止するのが、その狙いにある。 1月30日、フォードモーターは声明を発表。同社のビル・フォード会長とマーク・フィールズ社長兼CEOは、「一企業として、我々の価値観に反するこの政策を支持しない」と、トランプ大統領の政策を批判した。 フォードモーターをはじめ、多くの主要自動車メーカーが、世界中に拠点を構え、多種多様な人材を雇用している。トランプ大統領の政策は、自動車メーカーが企業活動を行ううえで、影響を与える可能性がある。 フォードモーターのビル・フォード会長とマーク・フィールズ

    フォード、トランプ大統領の入国禁止政策に声明…「価値観に反する政策は支持しない」 | レスポンス(Response.jp)
  • ロシア新車販売、4年連続で減少…11%減の142万台 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    欧州ビジネス評議会(AEB)は1月中旬、2016年のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、142万5791台。前年比は11%減と、4年連続で前年実績を下回った。 ブランド別トップは引き続き、ロシア自動車大手、アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」。2016年は26万6296台にとどまり、前年比は1%減。販売の主力は『Granta』で、前年比27%減の8万7726台。『ベスタ』は前年実績のおよそ20倍の5万5174台と好調。 2位は韓国のヒュンダイ傘下のキア。2016年は14万9567台を売り上げたものの、前年比は9%減。コンパクトカーの『リオ』が、8万7662台。前年比は9.7%減と落ち込む。 3位は韓国のヒュンダイ。その販売台数は14万5254台。前年比は10%減と、2桁の減少となった。小型セダンの『ソラリス』(海外名:『アクセント』)が、9万0380台。前年

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  • ボッシュ、営業利益は14%減…2016年決算暫定値 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツ拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは1月27日、2016年の通期決算(暫定値)を発表した。 同社の発表によると、2016年通期の売上高は、2年連続で700億ユーロを超えて、731億ユーロ(約8兆9565億円)と過去最高に。前年比は3.5%増だった。 一方、2016年通期の営業利益は、43億ユーロ(約5270億円)。前年の50億ユーロに対して、14%の減益となっている。これは、2016年の研究開発費が、およそ66億ユーロに達した影響。 地域別では、欧州の売上が引き続き、確かな伸びを記録。暫定値では、売上高は前年比3.4%増の386億ユーロを達成した。北米の売上高は、前年比ほぼ横ばいの124億ユーロ。アジア太平洋地域も、前年比8.1%増の208億ユーロと好調だった。 ボッシュ取締役会のフォルクマル・デナー会長は、「環境に恵まれなかったところはあるが、2016年に想定した成長率を

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  • ホンダ、燃料電池の生産はGMとの合弁に集約 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは1月30日、米GM(ゼネラルモーターズ)と共同開発を進めている車載用の燃料電池システムを米ミシガン州で2020年から合弁生産する計画を発表した。これに伴い、日での燃料電池の生産はこの合弁工場に集約する方針だ。 両社の合弁生産は、同州デトロイト郊外にあるGMのバッテリー工場を活用して行う。生産規模などは未定としている。ホンダは、共同開発する燃料電池の生産を米国で行うことについて「需要地生産という当社の事業運営の基に沿ったもの」(広報部)と説明している。FCV(燃料電池車)の需要は、北米が中心になるとの判断だ。 ホンダは、同社が独自に開発した最新の燃料電池を、16年3月に日で発売したセダン型のFCV『クラリティ フューエル セル』に搭載している。この燃料電池の生産は現在、栃木県高根沢町のホンダの事業所で行っている。GMとの合弁生産が始まれば、同社との共同開発品に1化する方針で、

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  • PSA世界販売、5.8%増の314万台…3年連続で増加 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    フランスの自動車大手、PSAグループは1月中旬、2016年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は314万6382台。前年比は5.8%増と、3年連続で前年実績を上回った。 世界最大の新車市場、中国は減速。2016年は東南アジアと合わせて、61万8352台にとどまった。前年比は16%減と、2年連続のマイナス。その内訳は、プジョーが前年比14.6%減の35万1904台。シトロエンは17.2%減の25万0297台。 中国での主力車種は、プジョーがSUVの『4008』など。シトロエンは、SUVの『C3-XR』をはじめ、セダンの『C6』や『C-エリーゼ』が支持を集める。DSブランドはSUVの『DS6』が販売の中心。 欧州では2016年、信用不安を抜け出し、回復傾向にある。PSAグループの2016年の欧州新車販売は、前年比3.6%増の193万0258台と、3年連続のプラ

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  • 日本向けの英国自動車生産、15%増の2.6万台…MINIが最多 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    英国自動車工業会(SMMT)は1月26日、2016年の英国製自動車の日向け生産実績を公表した。総生産台数は約2万6000台。前年比は14.8%増と2桁増を達成した。 2016年、日国内で販売された英国製乗用車のうち、最多を占めたのはMINI。MINIブランドは2016年、日国内で前年比16.4%増の2万4548台(2015年の生産分も含む)を販売する。 2016年は3ドアモデルに加えて、日市場を見据えての導入となった5ドアモデルの販売が好調。2016年のMINI の最量販モデルとなった。また、2016年春に発表のクリーンディーゼルエンジン搭載のMINI 3ドア、5ドア、「クラブマン」の販売も非常に好調。これらの要因により、日の輸入車の車名別販売台数において、MINIは初めてトップに立った。 日国内向けの生産台数でMINIに次いだ英国車は、ジャガー『XE』。以下、トヨタ『アベンシ

    日本向けの英国自動車生産、15%増の2.6万台…MINIが最多 2016年 | レスポンス(Response.jp)
  • ヒュンダイの高級車 ジェネシス、米国でも初年販売は約7000台 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは、2016年のジェネシスブランドの米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は6948台だった。 ジェネシスブランドはヒュンダイが立ち上げた高級車ブランド。2016年8月から、まずは『G80』の米国市場での販売を開始した。G80は、『G90』の下に位置する高級サルーン。レクサス『GS』、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、アウディ『A6』などがライバルとなる。従来のヒュンダイ『ジェネシス セダン』が、G80に車名を変更した G80は、販売開始から5か月目となる2016年12月、1354台を販売。2016年通年では、6166台を売り上げた。 ジェネシスブランドフラッグシップサルーンが、新開発のG90。ボディサイズは、全長5205×全幅1915×全高1495mm、ホイールベース3160mmと

    ヒュンダイの高級車 ジェネシス、米国でも初年販売は約7000台 2016年 | レスポンス(Response.jp)
  • 日野自動車の国内販売、3.5%増の6万3309台で7年連続プラス 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    日野自動車は1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。 ●総生産台数、8か月連続プラス 12月 12月のグローバル生産台数は前年同月比6.7%増の1万4472台で、2か月連続のプラスとなった。国内生産は同5.7%増の1万2092台で2か月連続のプラス。海外生産はアジアで増加し、同12.2%増の2380台で、9か月連続のプラスとなった。 国内販売は同3.6%増の5688台と2か月連続のプラス。普通トラック市場のシェアは33.6%で、前年同月から4.3ポイントダウンした。 輸出は、北米、中近東、アフリカに向けた輸出が減少し、同5.9%減の6497台と、3か月連続で前年同月実績を下回った。 ●国内販売、7年連続のプラス 2016年 2016年のグローバル生産台数は前年比1.8%増の17万8125台で、2年ぶりのプラスとなった。国

    日野自動車の国内販売、3.5%増の6万3309台で7年連続プラス 2016年 | レスポンス(Response.jp)
  • ダイハツの国内販売、3.8%減の58万7042台で2年連続マイナス 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業は1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。 ●総生産台数、8か月連続プラス 12月 12月の世界生産台数は前年同月比36.2%増の10万1349台で、8か月連続のプラスとなった。国内生産は同36.6%増の7万1053台、海外生産もインドネシアで増加し、同35.0%増の3万0296台、ともに8か月連続で前年実績を上回った。 国内販売は同2.5%減の4万5511台で、3か月ぶりのマイナス。軽市場におけるシェアは33.5%で、前年同月より2.2ポイントダウンした。 ●国内販売、2年連続のマイナス 2016年 2016年のグローバル生産台数は前年比8.3%増の106万1373台で2年ぶりのプラスとなった。国内生産は同3.7%増の72万2848台、海外生産は同19.9%増の33万8525台、いずれも2年ぶりのプラスとな

    ダイハツの国内販売、3.8%減の58万7042台で2年連続マイナス 2016年 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自動車、国内外ともに総生産台数は2ケタ減 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。 ●総生産台数、13か月ぶりのプラス 12月 12月の総生産台数は前年同月比3.9%増の9万9201台で、13か月ぶりに前年同月実績を上回った。国内生産は同1.0%減の5万2724台で、9か月連続のマイナス。海外生産は同10.0%増の4万6477台で、2か月連続のプラスとなった。 国内販売は同5.4%減の6616台で2か月ぶりのマイナス。軽自動車は『eKスペース』などが好調で同0.5%増の4385台となったが、登録車は『アウトランダー』などが落ち込み、同15.2%減の2231台だった。シェアは同0.3ポイントダウンの1.9%だった。 輸出は同15.8%減の3万2049台で、9か月連続のマイナスとなった。 ●総生産台数、2ケタ減の107万3514台で2年連続マイナス 20

    三菱自動車、国内外ともに総生産台数は2ケタ減 2016年 | レスポンス(Response.jp)
  • ミシュランのSUV用タイヤ、BFグッドリッチ オールテレーン T/A KO2 に11サイズ追加 | レスポンス(Response.jp)

    ミシュランタイヤは、クロスカントリー用SUVタイヤ「BFグッドリッチ オールテレーンT/A KO2」に新サイズを追加し、2月15日より順次発売する。 オールテレーン T/A KO2は、BFグッドリッチが1974年に世界に先駆けて発表したクロスカントリー用高性能SUVラジアルタイヤ「ラジアル オールテレーン T/A」の第3世代モデル。耐外傷性能や耐久性、トラクション性能の向上など、クロスカントリー走行に必要な諸性能を引き上げたタイヤだ。 発売サイズは16インチから18インチの計11サイズ。従来の34サイズと合わせ、合計45サイズのラインアップとなる。価格はオープン。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • グッドイヤー、イーグル F1 アシメトリック3 を発売…ラグジュアリースポーツ向け高性能タイヤ | レスポンス(Response.jp)

    グッドイヤーは、高いグリップ力とブレーキング力を備えた、ラグジュアリースポーツカー向け高性能タイヤ「イーグル F1 アシメトリック3」を2月1日より発売する。 新製品は、ブレーキング時に路面との接地面積を拡大させるアクティブブレーキングテクノロジーにより、ブレーキング距離を短縮した。また、粘性レジン採用の新グリップブースターテクノロジーにより、タイヤ剛性を向上。ドライ路面とウェット路面における、ブレーキング性能とハンドリング性能を高めた。 サイズは17インチから20インチまでの29サイズ、価格はオープン。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • スズキの世界生産台数、3年ぶりのマイナスで300万台割れ 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは1月30日、2016年12月度および2016年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。 ●軽自動車販売、2年ぶりのプラス 12月 12月の世界生産台数は前年同月比1.6%減の22万6271台で、2か月ぶりのマイナスとなった。国内生産は国内向けの生産が減少し、同0.2%減の6万7662台と22か月連続のマイナス。海外生産もパキスタン、インドネシアなどが減少し、同2.2%減の15万8609台で2か月ぶりのマイナスとなった。 国内販売は同1.1%増の4万2887台で、2か月連続のプラス。登録車は『バレーノ』や『イグニス』が貢献し、同6.1%増の6450台で16か月連続プラスとなった。軽自動車は『スペーシア』や『エブリイ』などが増加し、同0.3%増の3万6437台で24か月ぶりにプラスとなった。 輸出は欧州向けなどが増加し、同59.9%増の1万3954台と、2か月連

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  • 大人のメンズに贈る旬のいちごスイーツ! 伊勢丹新宿メンズ館くつろぎカフェで1か月限定 | レスポンス(Response.jp)

    「キハチ」や「アフタヌーンティー・ティールーム」などを手掛けるサザビーリーグが運営する伊勢丹新宿店 メンズ館8Fにある“物を知る大人の男性のためのカフェ”「rejiig(リジーグ)」では、新作いちごスイーツ「とちおとめ苺とフレッシュクリームのレイヤーケーキ」を2月1日(水)から2月27日(月)まで1か月限定で発売する。 「リジーグ」は、男性向けとあって、定番メニューも黒毛和牛100%のパテを使った「rejiig プレミアムバーガー」やルスコンシャスなメンズにも好評のスムージーなどが人気。店内中央で目をひく赤いソファー席は、座り心地抜群で、ショッピングの合間にくつろげるカフェスポット。 「とちおとめ苺とフレッシュクリームのレイヤーケーキ」(1,296円/ドリンクセット 1,728円)は、旬の苺とちおとめとスポンジ、生クリームを重ねた贅沢なレイヤーケーキに、とちおとめ苺、苺ソルベ、苺ソースを

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  • マツダの欧州販売、12%増の24万台…4年連続の2桁増 2016年 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは1月中旬、2016年の欧州市場における新車販売の結果を公表した。総販売台数はおよそ24万台。前年比は12%増と、4年連続で2桁の伸び率を達成した。 前年比12%の伸び率は、欧州市場全体平均の6%増を上回るもの。2016年のマツダの欧州における市場シェアは、前年と同じ1.5%だった。 主要国では、ポルトガルが前年比80%増と最大の伸び。イタリアが53%増、アイルランドが35%増。アイルランドでは、『アクセラ』と『アテンザ』に対する需要が好調だった。また、ベルギーは前年比26%増。チェコが20%増、英国は2.4%増だった。 車種別の実績では、『CX-5』が最量販車に。2015年夏に投入された『CX-3』も、前年の2倍以上と好調。『ロードスター』も、前年に対して2倍を超える伸び率。 マツダモーターヨーロッパの営業担当、Martijn ten Brink

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