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XC40に関するResponseJPのブックマーク (31)

  • 【ボルボ XC40 試乗】ロングドライブを試してみたくなるSUV…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボのプレミアムCセグメント相当SUV『XC40』の出荷がようやく軌道に乗ってきたとのこと。スポーティグレード「T5 R-DESIGN」以外のグレードを2つ、短時間テストドライブする機会があった。合計2時間ほど、高速道路を主体にドライブするという限定的な試乗であったが、その範囲でファーストインプレッションをお届けする。 テストドライブしたのはカジュアルプレミアム風味の「T4 AWD MOMENTUM(モメンタム)」、および革シート、プレミアムオーディオなどが標準で備わる高級志向の「T4 AWD INSCRIPTION(インスクリプション)」の2台。 先だってファーストインプレッションをお届けしたR-DESIGNのT5エンジンが185kW(252ps)/350Nm(35.7kgm)であったのに対し、今回のT4エンジンは140kW(190ps)/300Nm(30.6kgm)というスペック。

    【ボルボ XC40 試乗】ロングドライブを試してみたくなるSUV…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ボルボ XC40 試乗】素のXC40の爽やかな走りに「いいね!」…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    待ってました!である。今年前半、ローンチ・エディションの「T5 R-Design」に試乗して以来、この『XC40』の素の状態は果たしてどんなクルマなのか?おおいに興味をもっていた。 晴れてその想像を確認できることに。実際に走らせてみると、期待どおりの印象で、まさしく「いいね!」であった。 試乗車はFFモデルのT4のうちの上位グレード、「T4 モメンタム」。搭載エンジンはAWD版と共通の2リットルターボ(190ps/30.6kgm)で、アイシン・エイ・ダブリュ製8速ATの組み合わせ。ラインアップ上は389万円の「T4」が最ベーシックグレードで、モメンタムはタイヤが18インチ(T4は17インチ)となるが、カタログ上の車重は同一。T4とモメンタムとの価格差は50万円だが、主要装備一覧で見る限り、内容の差は案外と大きく(運転席パワーシートの有無、後席可倒のワンタッチ機能、カーナビやラゲッジ回りの機

    【ボルボ XC40 試乗】素のXC40の爽やかな走りに「いいね!」…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
  • 【レクサス UX 海外試乗】SUVながら走りの概念はどこか LC に通じる…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)

    コンパクトSUVが世界的に人気なのはご承知の通り。各メーカーが真剣にそのカテゴリーにそれぞれの矢を放っている。例えばBMW『X2』やボルボ『XC40』なんかがソレ。どちらも宣伝やキャンペーンにことのほか時間とお金をかけている。それほど重要ということだ。 そして先日スウェーデンのストックホルムで試乗してきたレクサス『UX』もまたそのカテゴリーに属す。となると、出来栄えは気になるところ。日はもちろんヨーロッパでもボリュームゾーンにあたるだけに中途半端では勝負できない。 レクサス UX NXのスケールダウンではないデザイン ではその中身だが、プラットフォームはGA-Cと呼ばれるエンジン横置きのFFパッケージングを採用する。『C-HR』や『カローラスポーツ』などトヨタブランドですでに実績ある構造だけに信頼性は高く、かつ“走り”に振っていることが想像できる。しかもそれをレクサス開発陣はさらにアレン

    【レクサス UX 海外試乗】SUVながら走りの概念はどこか LC に通じる…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ボルボ XC40 試乗】おススメできない部分が見当たらない…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボ初のコンパクトSUV ボルボ『XC40』は全長4.4m強と、SUVとしては比較的コンパクトなサイズのモデル。ボルボがこのクラスのSUVをリリースするのは初めてである。駆動方式はFWD(前輪駆動)とAWDの2種。エンジンは全車2リットル直4ターボだが、グレードによってターボチャージャーなどの補器類が異なり、140kW(190ps)と185kW(252ps)の2種類のチューニングが存在する。変速機は全グレードともトルクコンバーター式8速AT。 テストドライブしたのは上から2番目の「T5 R-DESIGN」という185kWエンジン+AWDのスポーティグレード。試乗ルートは芦ノ湖スカイラインをはじめとする箱根周辺の峠道が7割で、あとは一般道と自動車専用道路。路面は全線ドライ。1名乗車、エアコンAUTO。 欧州カーオブザイヤーも納得 では題。XC40 T5 R-DESIGNは先頃、2001年

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  • 【ボルボ XC40 試乗】ムードに反して大人びた乗り味…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    新開発のCMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)をベースに生まれたボルボ初のコンパクトSUV。販売の現場で相当な人気らしく、“スマボ”なる、『XC40』の納車まで別の新車に乗れるキャンペーンが打ち出されたほど。 実車は(これもとっくに完売だそうだが)導入記念車というべき仕様。高性能版の2リットルターボ(252ps/350Nm・ガソリン)搭載のAWDで、しかもスポーツ仕立ての「R-Design」。19インチの大径ホイール&タイヤを装着し、斬新なスタイルを精一杯アピールしている…そんな外観だった。 が、いざ乗り出してみると走りは予想に反して“大人びて”いた。例の大径タイヤは折りに触れ一定のショックで存在感を伝えるものの、そのタイミングはごく僅か。それより小さくても最新ボルボらしい上質な乗り味と、コンパクトさを味方につけた、しなやかだが切れのいい身のこなしが楽しめる点が注目だ。 ステア

    【ボルボ XC40 試乗】ムードに反して大人びた乗り味…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
  • ボルボの小型SUV『XC40』、世界受注が8万台に…増産で需要に対応へ | レスポンス(Response.jp)

    ボルボカーズは5月24日、新型コンパクトSUVの『XC40』の世界受注がおよそ8万台に到達したことを明らかにし、XC40を増産すると発表した。 XC40は、ボルボカーズのSUVラインナップにおいて、中型SUVの『XC60』の下に位置する小型SUV。ボルボカーズは急成長を遂げているプレミアムコンパクトSUV市場に、XC40で参入した。 XC40の車台には、ボルボカーズが新開発した小型車用の新世代プラットフォーム、「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用。外観のデザインには、新型XC60や新型『XC90』同様、最新ボルボのデザイン要素を盛り込んだ。 また、XC40では、車内の収納スペースに新しいアプローチを導入。ドアやシート下には、機能的な収納スペースが設けられた。スマートフォン用の充電スペースも採用。トンネルコンソール内には、脱着可能なゴミ箱が装備される。 ボルボカ

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  • ボルボ史上最高のデキ!?「XC40」サーキット試乗で再び驚き【VR試乗】 | レスポンス(Response.jp)

    デザインは好みで分れると思うボルボ『XC40』。が、操作に対する自然な動き、まさにヒトの感性にしっくりハマる操縦感覚と乗り味。ボルボ史上、最高に「デキのいいクルマ」!! その限界特性を“暴くため”いつものフォレストレースウェイに…そして再び驚く!! 協力 ボルボ・カー・ジャパン、袖ヶ浦フォレストレースウェイ 試乗 桂伸一 撮影・編集 佐藤靖彦 ※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。 ■iOS https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8 ■Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja 《桂伸一》

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  • ボルボ XC40 にPHV、全車電動化戦略の一環…北京モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボカーズは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『XC40』のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開した。 XC40へのPHVの設定は、ボルボカーズの全車電動化戦略の一環となるもの。同社は2017年7月、2019年以降に発売される全てのボルボ車に電動モーターを搭載し、電動化を将来の事業の中心に据えると発表している。 具体的には、ボルボカーズは全モデルに、EV、PHV、マイルドハイブリッド車をラインアップする計画。2019~2021年の間にEVを5車種発売し、そのうち3車種をボルボブランド、2車種をポールスターブランドとする予定。 北京モーターショー2018では、XC40のPHVを初公開。ボルボカーズのラインナップでは、すでに『XC90』、『S90』、『V90』、『V60』にPHVグレードの「T8」を設定。これに対して、XC40のPHVは、「T5」

    ボルボ XC40 にPHV、全車電動化戦略の一環…北京モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • ボルボ XC40 発表、木村社長「ヤング・アット・ハートな方に満足頂ける一台」 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボ・カー・ジャパンは3月28日、初のコンパクトSUVモデルとなる『XC40』を発売した。価格は389万-559万円。木村隆之社長は同日、都内で開いた発表会で「ヤング・アット・ハートな方に当に満足頂ける一台と、我々は確信している」と強調した。 木村社長は「XC40がカテゴライズされるSUV市場は、日国内のみならずグローバルでも非常に伸びている、大変ホットなセグメント。まだまだ日ではコンパクトSUVはモデルの数も限られて少ないが、この手のサイズのコンパクトSUVが日では最大のSUVセグメントになっていくのは間違いない」とした上で、「満を持してボルボとして初のシティコンパクトSUV、XC40を導入した」と述べた。 また「このXC40で新生ボルボとしてはXCシリーズが最初に90、60、40シリーズのフルラインアップが完成することになる。このラインアップの特徴は、いかにもボルボらしく、価

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  • ボルボカーズ初の3気筒エンジン、 XC40 に搭載へ…新コンパクトSUV | レスポンス(Response.jp)

    ボルボカーズは2月19日、新型コンパクトSUVの『XC40』に、新開発の直噴1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジンを搭載すると発表した。 ボルボカーズにとって、3気筒エンジンの設定は、同社の91年の歴史で初めて。新世代の「ドライブE」の4気筒ガソリンエンジンから、1気筒削ったモジュラーユニットとして登場する。 この直噴1.5リットル直列3気筒エンジンを搭載するXC40には、「T3」のエンブレムが装着される。トランスミッションは6速MTが標準で、遅れて2019年に8速ATが追加される予定。 なお、現時点では、この3気筒エンジンを積むXC40のパワースペックや燃費データは公表されていない。ボルボカーズは同社の戦略に沿って、燃費性能の向上に取り組み続ける、としている。 《森脇稔》

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  • ボルボ XC40、EVとハイブリッド設定へ…全車電動化戦略の一環 | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型コンパクトSUVの『XC40』に将来、EVとハイブリッド車を設定すると発表した。 ボルボカーズは2017年7月、2019年から全モデルを電動化すると発表。2019年以降に発売される全てのボルボ車に電気モーターを搭載し、電動化を将来の事業の中心に据えると宣言していた。XC40へのEVとハイブリッド車の設定は、この戦略の一環。 また、ボルボカーズは2025年までに、100万台の電動ボルボ車を販売する目標を掲げている。量販が見込まれるコンパクトSUVのXC40が、この目標達成に大きな役割を担うことになる。 なお、ボルボカーズの電動化戦略では、全モデルにEV、プラグインハイブリッド車(PHV)、もしくはマイルドハイブリッド車をラインアップ。2019~2021年の間に、5台のEVを発売する。そのうち3台はボルボモデル、2台はポールスターの高性能車になる。

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  • ボルボ XC40 発表---小型SUV市場に参入 | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは9月21日、イタリア・ミラノにおいて、新型コンパクトSUVの『XC40』を初公開した。 XC40は、ボルボカーズのSUVラインナップにおいて、中型SUVの『XC60』の下に位置する小型SUV。ボルボカーズは急成長を遂げているプレミアムコンパクトSUV市場に、XC40で参入する。 XC40の車台には、ボルボカーズが新開発した小型車用の新世代プラットフォーム、「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用。外観のデザインには、新型XC60や新型XC90同様、最新ボルボのデザイン要素を盛り込む。 また、XC40では、車内の収納スペースに新しいアプローチを導入。ドアやシート下には、機能的な収納スペースが設けられた。スマートフォン用の充電スペースも採用。トンネルコンソール内には、脱着可能なゴミ箱が装備される。 なお、XC40の生産は2017年11月から

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  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.11.20(Mon) 12:41 BMW『M4クーペ』大幅改良で620馬力に!? 4年ぶり進化の行く末は BMWは現在、高性能スポーツクーペ『M4クーペ』改良新型の開発に着手しているが、その最新情報を入手した。2代目となる現行型M4クーペは2020年に登場しており、約4年ぶりのフェイスリフトを迎えることになる。 自動車 ニューモデル 2023.11.19(Sun) 8:00 電動ランクル、発売は2025年!?『ランドクルーザーSe』市販モデルを大予想 トヨタは「ジャパンモビリティショー2023」にて、『ランドクルーザー』ファミリーに新たに加わるフルエレクトリックバージョン、『ランドクルーザーSe』(スポーツエレクトリック)を初公開したが、その市販型デザインを大予想した。 自動車 ニューモデル 2023.11.18(Sat) 8:00 アウディ『Q7』が11年

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  • ボルボ XC40、最新の先進運転支援を採用…部分自動運転も可能 | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは9月1日、今秋発表予定の新型コンパクトSUV、『XC40』に最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。 XC40は、ボルボカーズのSUVラインナップにおいて、中型SUVの『XC60』の下に位置する小型SUV。XC40の車台には、ボルボカーズが新開発した小型車用の新世代プラットフォーム、「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用する 今回、ボルボカーズは、XC40に最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表。その一部を明らかにした。XC40に採用されるのは、部分自動運転を可能にする「パイロットアシストシステム」、最新の「シティセーフティ」、「ランオフロードプロテクション」、自動ブレーキによる「クロストラフィック警告」、360度のカメラによる駐車支援など。 ボルボカーズ・セーフティセンターのマリン・エクホルム副社

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  • ボルボ XC40 開発中、クラス最高の収納スペース実現へ…スピーカーが? | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは8月24日、現在開発中の新型コンパクトSUV、『XC40』に導入される装備の一部を明らかにした。 ボルボカーズはXC40の開発に際して、収納スペースを重視。同社の顧客リサーチチームは、世界中の都市に住むユーザーが、日常的に車をどのように使用しているか調査した。 その結果、XC40では、ドア内側の収納スペースを広げるために、デザイナーは新しいアプローチを選択。それは、スピーカーをドアに内蔵しないというもの。ボルボカーズは世界で初めて、ダッシュボードの空調部分にサブウーハーを内蔵。これによりXC40では、ドアコンパートメントにノートパソコンやタブレット端末、または数のペットボトルが収納できるようにした。 さらに、フロントシートの下には、ミニタブレットまたは他の小さなアイテムのために、充分な広さの収納スペースを設けた。グローブボックスには、小さな折り畳み式フックが追

    ボルボ XC40 開発中、クラス最高の収納スペース実現へ…スピーカーが? | レスポンス(Response.jp)
  • ボルボ XC40 開発中、クラス最高の収納スペース実現へ…スピーカーが? | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは8月24日、現在開発中の新型コンパクトSUV、『XC40』に導入される装備の一部を明らかにした。 ボルボカーズはXC40の開発に際して、収納スペースを重視。同社の顧客リサーチチームは、世界中の都市に住むユーザーが、日常的に車をどのように使用しているか調査した。 その結果、XC40では、ドア内側の収納スペースを広げるために、デザイナーは新しいアプローチを選択。それは、スピーカーをドアに内蔵しないというもの。ボルボカーズは世界で初めて、ダッシュボードの空調部分にサブウーハーを内蔵。これによりXC40では、ドアコンパートメントにノートパソコンやタブレット端末、または数のペットボトルが収納できるようにした。 さらに、フロントシートの下には、ミニタブレットまたは他の小さなアイテムのために、充分な広さの収納スペースを設けた。グローブボックスには、小さな折り畳み式フックが追

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  • ボルボの小型SUV、XC40 …インテリアの素材が見えた | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは7月21日、2017年内に発表予定の新型コンパクトSUV、『XC40』の内装の一部を公開した。 ボルボカーズのSUVには、大型SUVの『XC90』や中型SUVの『XC60』がある。XC40は、XC60の下に位置する小型SUVとなる。 なお、ボルボカーズは2016年、『コンセプト40.1』を発表しており、XC40は、このコンセプトカーの市販版に位置付け。またボルボカーズは、XC40に小型車用の新世代プラットフォーム、「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用する。 XC40のインテリアは、若い世代の顧客に訴求する目的で、暖かいラバーオレンジカーペット、オキシードレッドの室内パネル、都市建築や地図にインスパイアされたトリムや素材などを用意。ナチュラルなフェルトベースのカーペット、ヘッドライナー、ドアインサートも採用される。 ボルボカーズのロビ

    ボルボの小型SUV、XC40 …インテリアの素材が見えた | レスポンス(Response.jp)
  • ボルボの小型SUV、XC40 …インテリアの素材が見えた | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは7月21日、2017年内に発表予定の新型コンパクトSUV、『XC40』の内装の一部を公開した。 ボルボカーズのSUVには、大型SUVの『XC90』や中型SUVの『XC60』がある。XC40は、XC60の下に位置する小型SUVとなる。 なお、ボルボカーズは2016年、『コンセプト40.1』を発表しており、XC40は、このコンセプトカーの市販版に位置付け。またボルボカーズは、XC40に小型車用の新世代プラットフォーム、「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用する。 XC40のインテリアは、若い世代の顧客に訴求する目的で、暖かいラバーオレンジカーペット、オキシードレッドの室内パネル、都市建築や地図にインスパイアされたトリムや素材などを用意。ナチュラルなフェルトベースのカーペット、ヘッドライナー、ドアインサートも採用される。 ボルボカーズのロビ

    ボルボの小型SUV、XC40 …インテリアの素材が見えた | レスポンス(Response.jp)
  • ここまで見えた!ボルボ最小クロスオーバーSUV「XC40」 | レスポンス(Response.jp)

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