タグ

東京地下鉄に関するResponseJPのブックマーク (15)

  • 東京のICカード地下鉄1日乗車券が無記名『PASMO』も対象に 3月17日から…子供用はなし | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)が発売している「東京メトロPASMO1日乗車券」(600円)と、東京地下鉄・東京都交通局が発売している「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券(PASMO)」(900円)が、3月17日から無記名式の『PASMO』も対象に発売されることになった。 これらの1日乗車券は、昨年4月から記名式『PASMO』に1日乗車券機能を上書きする方法で発売してきたが、無記名式は記名式と同じく、有効になるのは東京メトロ発売分が発売日から1カ月以内に選んだ1日の始発~終電、東京都交通局発売分が発売日当日の始発~終電。発売額も記名式と同じだが、子供用は発売されない。 利用できる無記名式『PASMO』は、定期券情報や企画券情報がないもので、『PASMO』以外のカードには発売されない。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    東京のICカード地下鉄1日乗車券が無記名『PASMO』も対象に 3月17日から…子供用はなし | レスポンス(Response.jp)
  • S-TRAIN の一部車両を家族向け専用に 3月28・29日の2日間限定 | レスポンス(Response.jp)

    西武鉄道(西武)と東京地下鉄(東京メトロ)は3月28・29日、一部車両を「ファミリー専用車両」とした『S-TRAIN』を運行する。 『S-TRAIN』は、平日が西武池袋線所沢~東京メトロ有楽町線豊洲間、土休日が西武秩父線西武秩父~横浜高速鉄道元町・中華街間で運行している有料座席指定列車で、西武鉄道の40000系電車を使用して、西武・東京メトロ・東京急行電鉄(東急)・横浜高速鉄道の4社が共同運行している。 「ファミリー専用車両」は、3月28・29日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されるファミリーイベント「かぞくみらいフェス2018」にちなんで、おむつ交換シートやトイレ、空気清浄機、パートナーゾーンといった、子供を伴なった乗客に配慮した設備を持つ『S-TRAIN』の利便性を体感してもらおうというもの。 西武や東京メトロによると、在来線・通勤型車両でこのような試みが行なわれるのは、国

    S-TRAIN の一部車両を家族向け専用に 3月28・29日の2日間限定 | レスポンス(Response.jp)
  • 東京メトロ日比谷線にBGM…営業運行の通勤型車両では国内初 1月29日から | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は1月24日、日中の日比谷線(中目黒~北千住間)車内で、1月29日から当面の間、BGM放送を試験的に実施すると発表した。 昨年3月にデビューした日比谷線用の13000系には、車内スピーカーに高音質ステレオ放送システムを搭載しており、それを活用してクリアな音質のBGM放送を流す。通勤型車両の営業列車におけるBGM放送は、国内初の試みだという。 13101編成と13102編成で実施され、使用する曲は、13101編成が「月の光」「ノクターン」「春の歌」といったクラシック音楽、13102編成が「朝空を開いて」「そよぐ緑」「陽を浴びて」といったヒーリング音楽。 実施列車は、平日が中目黒10時28分発~北千住11時12分着・11時20分発~中目黒12時03分着・12時11分発~北千住12時54分着・13時00分発~中目黒13時43分着。 土休日が中目黒11時00分発~北千住11

    東京メトロ日比谷線にBGM…営業運行の通勤型車両では国内初 1月29日から | レスポンス(Response.jp)
  • 南阿蘇鉄道など新たに参加…東京・熊本のスタンプラリー第2弾 12月28日から | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)と全日空輸(ANA)、熊の鉄軌道事業5社局は12月28日から2018年5月6日まで、「東京×熊スタンプラリー」を実施する。 このスタンプラリーは熊地震(2016年4月)からの復興の応援を目的に、2016年11月から今年3月にかけて初めて実施された。東京メトロ・ANA・熊電気鉄道の3社が参加したが、今回は熊市交通局(熊市電)・南阿蘇鉄道・くま川鉄道・肥薩おれんじ鉄道の4社局が新たに参加する。 スタンプラリーの実施エリアは三つで、東京メトロ沿線の「東京ステージ」、熊市内の「熊ステージエリア1」、熊広域エリアの「熊ステージエリア2」。各エリアの鉄軌道事業者が指定する駅・停留場にスタンプが設置される。 東京ステージと熊ステージエリア1は、各エリアだけの参加も可能。駅で配布される専用リーフレットを入手し、スタンプを押して集める。熊ステージエリア2への

    南阿蘇鉄道など新たに参加…東京・熊本のスタンプラリー第2弾 12月28日から | レスポンス(Response.jp)
  • 90円で24時間乗り降り自由…東京メトロが「デパート巡り乗車券」を復刻 1月限定 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は11月15日、昭和初期に発売していた「デパート巡り乗車券」を復刻した「新春デパート巡り乗車券」を発売すると発表した。 地下鉄開通90周年感謝祭「TOKYO METRO 90 Days FES!」の特別企画として実施されるもので、東京メトロ全線が1月中の24時間、乗り降り自由となる乗車券3枚(1枚あたり90円)と、銀座線沿線にある9つのデパートで使える特典クーポンが付いている。 台紙のデザインは、1932年から1941年まで発売されていた「デパート巡り乗車券」を復刻したもので、乗車券部分には、東京メトロの前身である東京地下鉄道、帝都高速度交通営団の字紋が入っている。 発売額は3枚セットで270円。9000セットが発売され、購入は1人1セットまで。乗車券部分の有効期間は2018年1月中で、1枚あたり、使用開始から24時間有効となる。 購入の申込みは、11月20日から1

    90円で24時間乗り降り自由…東京メトロが「デパート巡り乗車券」を復刻 1月限定 | レスポンス(Response.jp)
  • 東京メトロ90周年、まずはスタンプラリーから…応募制イベントの詳細も一部発表 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は10月25日、地下鉄開通90周年記念イベントのうち、スタンプラリーと研修所・車両基地の一般公開の参加方法など詳細を発表した。まず10月27日からスタンプラリーを開始。12月には事前応募制のイベントが多数行われる。 スタンプラリー「TOKYO METRO 90 Days FES!スタンプラリー」は、「東京の様々な魅力を体感できる」(東京メトロ)計90カ所のスポットを9テーマに分け、オリジナル冊子(駅で配布)と特設ウェブサイトで紹介。オリジナル冊子にスタンプを押印するか、特設ウェブサイトにアクセスしてデジタルスタンプを集める。 スタンプを集めて応募すると、「探偵入門」「親子1日東京メトロ社員体験」などの特別企画に参加する権利や、東京メトロ全線を24時間利用できる乗車証などが抽選でプレゼントされる。計90カ所のスポットは、東京メトロ社員から集めたアンケート約8000通を

    東京メトロ90周年、まずはスタンプラリーから…応募制イベントの詳細も一部発表 | レスポンス(Response.jp)
  • 日本初の地下鉄電車「約10万円」…東京メトロ、鉄道模型を受注販売 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は11月1日、地下鉄開通90周年の記念グッズとして「銀座線1000形 1/80HOゲージ鉄道模型」の予約販売を始める。銀座線の開業時に導入された旧1000形電車の模型。10月21・22日に行われる鉄道模型イベントで先行予約販売を行う。 旧1000形は1927年、東京地下鉄道(現在の東京メトロ)が銀座線上野~浅草間を開業した際に導入した電車。上野~浅草間は日初の地下鉄として同年12月に開業しており、これにあわせて導入された旧1000形も日初の地下鉄車両になる。1929年までに21両が製造された。 営業車両としては1968年4月までに引退。大半は解体されたが、1000形の1号車(1001号)は開業時の姿に復元され、地下鉄博物館で保存されている。今年9月には国の重要文化財に指定された。 模型はモーター付きで、リベットやウィンドウ・シル/ヘッダーなどの外装、運転台仕切り

    日本初の地下鉄電車「約10万円」…東京メトロ、鉄道模型を受注販売 | レスポンス(Response.jp)
  • お客さんは「ホームドア」? 東京メトロ、積込み作業を公開 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は9月29日午前、東西線の行徳車両基地(千葉県市川市)でホームドアの車両への積込み作業を報道陣に公開した。ホームドアを積み込んだ編成は回送列車として九段下駅(東京都千代田区)まで運転され、同駅で設置工事が行われる。 作業は10時15分頃から開始。ホームドアが積み込まれるのは15000系電車の第64編成(10両)で、あらかじめ車両基地の留置線でドアを開けて待機していた。編成6両目(15614号)の脇に、クレーンを使ってホームドアを載せる架台を設置。続いて架台と15614号のドアの間に渡り板が設置された。車内は床を防護するための板が敷かれ、ホームドアを固定するためのロープも取り付けられた。 10時40分頃、ホームドアを満載したトラックが「バックします。ご注意ください」の聞き慣れた自動音声とともに入ってきて、架台の手前で停止。荷台のカバーが取り外されると、キャスター付きの

    お客さんは「ホームドア」? 東京メトロ、積込み作業を公開 | レスポンス(Response.jp)
  • 90周年だから90日間乗り放題…東京メトロが全線パスをプレゼント | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は9月5日、「東京メトロ90日間全線パス」のプレゼントキャンペーンを実施すると発表した。同社の路線が初めて開業してから90周年を迎えることから、プレ企画として実施するもの。 90周年記念の特設ウェブサイト内にある応募ページに必要事項を記入すると、抽選で180人に「90日間全線パス」がプレゼントされる。応募期間は9月30日23時59分まで。パスは10月27日から2018年1月24日までの90日間、東京メトロの全線を自由に乗り降りできる。今回はプレ企画の位置付けになり、格的な90周年記念イベントの内容は後日案内される。 東京メトロは東京都内を中心に9路線の地下鉄を運営している鉄道会社。今から90年前の1927年12月30日、現在の銀座線浅草~上野間が東京地下鉄道の路線として開業した。その後、東京地下鉄道は上野駅から新橋駅まで順次延伸した一方、東京高速鉄道が渋谷~新橋間

    90周年だから90日間乗り放題…東京メトロが全線パスをプレゼント | レスポンス(Response.jp)
  • 東京メトロ 銀座線・丸ノ内線電車を『FFXII ザ ゾディアック エイジ』がジャック─窓の外はイヴァリース!? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    東京メトロ 銀座線・丸ノ内線電車を『FFXII ザ ゾディアック エイジ』がジャック─窓の外はイヴァリース!? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
  • マーカーなくても認識…東京メトロ、訓練施設でARアプリ導入 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)はこのほど、拡張現実(AR)の技術を活用した教育用アプリケーションを開発した。5月から同社の総合研修訓練センター(東京都江東区)で使用している。 このアプリは、2015年度から運用している土木構造物の検査業務用iPad専用アプリを拡張する形で開発したもの。訓練センター内の模擬トンネル・橋りょう・高架橋において、実際のトンネルや橋りょう、高架橋に存在する変状を画面上で再現する。 アプリの開発に伴い、模擬橋りょうと模擬高架橋にはARマーカーを設置した。その一方、模擬トンネルでは壁面自体をマーカーとして認識する技術を採用し、ARマーカーは設置していない。この技術を導入すれば、ARマーカーの設置が困難な場所でもARを活用できるようになるという。 検査業務用アプリを拡張開発したことから、実際の検査業務と同じ手法・手順で維持管理技能の模擬体験が可能だ。東京メトロは「研修生の理解

    マーカーなくても認識…東京メトロ、訓練施設でARアプリ導入 | レスポンス(Response.jp)
  • 発売間近のFFXII、キャラクターたちが東京メトロをジャック 7月15日まで | レスポンス(Response.jp)

    スクウェア・エニックスは、FFXIIのキャラクターや世界観でジャックした「FINAL FANTASY XII THE ZODIAC TRAIN」を東京メトロ 銀座線・丸ノ内線で走行させることを発表した。 今回の企画は、7月13日のPS4用ゲーム「FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE」発売を記念して実施するもの。電車の窓を大胆に使ったビジュアルが特徴で、人が座っていないときは、外の世界が「FFXII THE ZODIAC AGE」の世界に変わってしまったかのような気分を味わうことができ、人が座っているときは、丁度頭の上にステータ スバーが出てきたように見えるという、細かいギミックも必見だ。東京メトロの窓ジャックは、ゲームタイトル初の試みとなる。 また、「空を夢見た少年は、いつしか自由という名の空を翔ぶ。」「あなたがこれを見た時から、冒険は始まっている。」など、一般

    発売間近のFFXII、キャラクターたちが東京メトロをジャック 7月15日まで | レスポンス(Response.jp)
  • 東京メトロ、ホームドア全駅整備は8年後…設置計画を決定 | レスポンス(Response.jp)

    東大手の東京地下鉄(東京メトロ)は6月29日、2025年度までに全ての駅にホームドアを設置すると発表した。東西線の整備完了時期を確定し、千代田線では整備完了時期を前倒しする。 東京メトロは東京都心部を中心に地下鉄9路線を運営。このうち丸ノ内・有楽町・南北・副都心各線は既にホームドアの設置が完了している。銀座線は渋谷駅と新橋駅(渋谷方面ホーム)を除き、2018年度上期までに整備を完了させる予定で工事が進められている。渋谷駅と新橋駅(渋谷方面ホーム)は両駅の大規模工事終了後に整備される予定だ。 それ以外の路線は、従来の設置計画では千代田線(整備済みの北綾瀬・綾瀬両駅除く)が2020年度、日比谷線が2022年度、半蔵門線が2023年度に、それぞれ整備を完了する予定としていた。一方、東西線は全駅の整備完了時期が未定とされていた。 東京メトロは今回、東西線の整備完了時期を2025年度に決定。千代田

    東京メトロ、ホームドア全駅整備は8年後…設置計画を決定 | レスポンス(Response.jp)
  • 東京メトロでも「お忘れ物自動通知サービス」の実証実験 地下鉄事業者初、6月19日から | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は6月14日、紛失物の位置情報を持ち主に通知する「お忘れ物自動通知サービス」の実証実験を6月19日から開始すると発表した。 東京都千代田区に社を置くMAMORIO株式会社と協働で行なうサービス実験で、地下鉄事業者としては初の試みとなる。 「お忘れ物自動通知サービス」は、専用タグを付けた所持品を紛失した場合、タグから発信される位置情報を、交通機関や商業施設などに設置された専用アンテナが受信、そこから特定された紛失箇所を持ち主に通知する仕組みとなっている。 実験は2018年3月31日まで行なわれる予定で、専用アンテナは飯田橋駅構内のお忘れ物総合取扱所に設置。とくに忘れ物の取扱いが多い、銀座線渋谷・丸ノ内線池袋・有楽町線新木場の各駅事務室では、専用のアプリをインストールした案内用タブレット端末をアンテナとして使用する。 所持品に取り付ける専用タグは、通信にBluetoo

    東京メトロでも「お忘れ物自動通知サービス」の実証実験 地下鉄事業者初、6月19日から | レスポンス(Response.jp)
  • 13通貨を手軽に日本円へ…東京メトロ、外貨両替機を初めて設置 6月24日 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)・メトロコマース・外為どっとコムの3社は6月15日、明治神宮前駅(東京都渋谷区)に外貨自動両替機を設置すると発表した。6月24日10時から利用できる。 設置場所は千代田線の原宿口改札付近で、営業時間は5時から23時30分まで。米ドル・ユーロ・韓国ウォン・中国人民元など13通貨を日円に両替できる。両替の上限額は1回につき日円換算10万円まで。紙幣の両替のみ対応する。 東京メトロが外貨自動両替機を設置するのは初めて。3社は「訪日外国人のお客様増加に伴うインバウンド需要のさらなる高まり」を受けて設置するとしている。 《草町義和》

    13通貨を手軽に日本円へ…東京メトロ、外貨両替機を初めて設置 6月24日 | レスポンス(Response.jp)
  • 1