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マセラティに関するResponseJPのブックマーク (26)

  • 生誕20周年の 3200GT をフィーチャー、富士山のふもとに集合…マセラティデイ2018 | レスポンス(Response.jp)

    マセラティクラブジャパンは11月10日から11日にかけて、中伊豆ワイナリーヒルズ(静岡県伊豆市)において、『マセラティデイ2018』を開催している。 マセラティクラブオブジャパン(以下MCJ)は、国のマセラティ公認クラブとして認定を受けたオフィシャルクラブだ。活動もツーリングや事会、パーティなどを積極的に開催し、そういったイベントの集大成が年に一度開催されるマセラティデイである。 これまで八ヶ岳や京都、東京タワーなど様々な場所で行われてきたマセラティデイだが、今年は中伊豆ワイナリーヒルズを基点に開催。前日の雨模様から一転、晴天となり富士山が迎えてくれる集合場所の“ぐらっぱの丘”には、昼過ぎから続々と参加車が集まりはじめ、夕刻にはおよそ50台のマセラティが芝生の上を埋め尽くした。 毎回魅力的なマセラティが集まることで知られているこのイベントだが、今年のテーマはデビュー20周年を迎えた『3

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  • マセラティ レヴァンテ GTS、ジャパンプレミアは“太平洋上”で!…3.8L V8ツインターボ | レスポンス(Response.jp)

    8月某日、ちょっと珍しいイベントが行われた。いや、イベント自体が珍しいのではなく、行った場所が珍しい、と伝えた方が正確だろう。催されたのは前日に横浜を出航した大型客船の上。特等とも呼べる限定された人のみが足を踏み入れられるデッキで、マセラティのニューモデルがアンベールされた。 船の名は「MSCスプレンディダ」という。イタリア最大級の船会社MSCの豪華クルーズ船だ。総トン数は13万7936トンで全長は333.3m。定員は乗客、乗務員合わせて約4600名にのぼるというから恐れ入る。飛行機とは別次元。マセラティはその“MSCヨットクラブ”と名付けられたラグジュアリースイートエリアを貸し切った。 そこに集められたのはマセラティの上顧客で、約60組のユーザーが乗船しマセラティの世界観に酔いしれた。イベントタイトルは「Maserati Japan Tridente Experience 2018」。ま

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  • マセラティ、新型ミッドシップスポーツ開発か…アルファ4C ベースに | レスポンス(Response.jp)

  • マセラティ レヴァンテに「GTS」、フェラーリ製V8は550hp…グッドウッド2018 | レスポンス(Response.jp)

    マセラティは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『レヴァンテGTS』を初公開した。 同車は、SUVの『レヴァンテ』に追加された高性能グレード。『クアトロポルテGTS』用のV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。このエンジンはイタリア・マラネッロにおいて、フェラーリによって組み立てられる。 3.8リットルの排気量を備えたV型8気筒ガソリンエンジンは、2個のターボで過給。最大出力550hp/6250rpm、最大トルク74.4kgm/2500~5000rpmを引き出す この強力なパワーは、インテリジェントなAWDシステム「Q4」を介して、路面に伝達。レヴァンテGTSは、0~100km/h加速4.2秒、最高速292km/hの性能を発揮する、としている。 《森脇稔》

    マセラティ レヴァンテに「GTS」、フェラーリ製V8は550hp…グッドウッド2018 | レスポンス(Response.jp)
  • 純白のマセラティ登場、ギブリ スカテナート…日本限定、ポップアップショールームも | レスポンス(Response.jp)

    マセラティジャパンは、特別限定仕様車『ギブリ・スカテナート』を発表、14日より受注を開始した。ミドルサイズの4ドアスポーツ・セダン「ギブリ」の特別仕様で、40台の日限定モデル。車両体価格が980万円(消費税込)で、より若い顧客層をターゲットとしている。 「スカテナート」とはイタリア語で「解き放たれた」の意味を持つ。F1に現在供給されているピレリ「P ZERO」のラベル技術が採用されたピレリカラーエディションのホワイトタイヤを装着、これらとブルーのブレーキキャリパーのコントラストが印象的だ。 ダッシュボードには、マルチタッチ機能付きの8.4インチのタッチコントロール式高解像度ディスプレイを装備したインフォテインメント・システムを採用。Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応している。 さらに、このスカテナートにフルアダプティブLEDヘッドランプや、電動サンルーフなど

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  • マセラティ、新型スポーツカーを2022年までに市販へ…ブランド初のEVも設定 | レスポンス(Response.jp)

    FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。 現在、マセラティは、Eセグメントにセダンの『ギブリ』とSUVの『レヴァンテ』、Fセグメントにセダンの『クアトロポルテ』、スポーツカーの『グラントゥーリズモ』『グランカブリオ』を設定。FCAによると、マセラティブランドは市場全体の43%しか、カバーできていないという。 そこで、FCAは、マセラティブランドの車種ラインナップの拡大を計画。2022年までに市場全体の68%をカバーすることを目指して、ラインナップの強化に乗り出す。 具体的には、レヴァンテの下に位置するDセグメントに、新型SUVを投入。レヴァンテ、ギブリ、クアトロポルテの現行3車種に関しては、2022年までに次期モデルを投入する。 また、スポーツカーでは、現行のグラントゥーリズモ

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  • マセラティ レヴァンテ にフェラーリ製590hpツインターボを搭載…ニューヨークモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    マセラティは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『レヴァンテ・トロフェオ』を初公開した。 同車は、SUVの「レヴァンテ」に追加された高性能グレード。そのハイライトは、レヴァンテ初のV型8気筒ガソリンエンジンの搭載にある。このエンジンは、イタリア・マラネッロでフェラーリによって組み立てられる。 3.8リットルの排気量を備えたV型8気筒ガソリンエンジンは、2個のターボで過給。最大出力590hp、最大トルク74.4kgmと、マセラティ史上、最強のパワーを獲得する。 この強力なパワーは、インテリジェントなAWDシステム「Q4」を介して、路面に伝達。レヴァンテ トロフェオは、0~100km/h加速3.9秒、最高速300km/h以上の性能を発揮する。 従来のノーマル、ICE、スポーツ、オフロードの各モードに加えて、ローンチコントロール機能を備えた「コルサ」モードを採用

    マセラティ レヴァンテ にフェラーリ製590hpツインターボを搭載…ニューヨークモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • 世界限定10台、伊トゥーリングがマセラティを大胆変身…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社は、ジュネーブモーターショー2018において、『シャー・ディ・ペルシア』を発表した。 トゥーリング・スーペルレッジェーラ社は、イタリア・ミラノで1926年に創業した老舗コーチビルダー、カロッツェリア・トゥーリングの流れを汲む会社として、2006年に設立。現在ミラノを拠点に、自動車メーカーの依頼を受けてデザインエンジニアリングなどを行っている。 今回、トゥーリング・スーペルレッジェーラ社は、ジュネーブモーターショー2018において、シャー・ディ・ペルシアをワールドプレミア。マセラティ『グラントゥーリズモ』をベースに開発されているが、4シーターの2ドアクーペボディは、ほぼオリジナル設計とした。 インテリアは、マセラティ グラントゥーリズモの基デザインを踏襲。トゥーリング・スーペルレッジェーラ社はこのシャー・ディ・ペルシアを、世界限定10台で生産す

    世界限定10台、伊トゥーリングがマセラティを大胆変身…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • マセラティ グラントゥーリズモスポーツ…ブランドの世界観と情熱を体現[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのマセラティの頂点に君臨するスポーツモデルが『グラントゥーリズモ』だ。 マセラティの世界観と情熱を体現するとまで言わしめるこのグラントゥーリズモは、「スポーツ」と軽量モデルの「MC」という2つのグレードに分かれており、写真で紹介しているグレードはスポーツの方だ。 両者ともその心臓部に自然吸気式の4.7リットルV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力460ps、最大トルクは520Nmを発揮する。0-100km/hの加速はスポーツで4.8秒、MCで4.7秒。最高速度は、スポーツで299km/h、MCで301km/hに達する。 2018年モデルでは大幅にデザインが刷新され、エクステリアではスタイルの洗練はもちろん、空力性能が従来のCd値0.33から0.32に向上した。インテリアでは最新の人間工学に基づく快適性を追求した設計が施されているほか、最新のインフォテインメントシステムが搭載され、8.

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  • マセラティ世界販売、SUV好調で22%増…日本は46%増 2017年 | レスポンス(Response.jp)

    FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のマセラティは、2017年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を公表した、総販売台数は5万1500台。前年比は22.3%増と2桁増を達成する。 販売が伸びたのは、SUVの『レヴァンテ』の好調による部分が大きい。マセラティによると、2017年はレヴァンテの販売が、前年比131%増と好調。セダンの『クアトロポルテ』と『ギブリ』の落ち込みを補ったという。 また、2017年の市場別の販売台数は、中国が北米を抜いて首位に。その実績は1万6100台で、前年比は31%増と大きく伸びた。 中国に抜かれて2位に後退したのが、北米。それでも2017年は1万5800台を販売。前年比は11.3%増と2桁増を達成する。 欧州は2017年、1万1200台を販売。前年比は25.8%増と好調だった。日は1900台を販売。前年比は46%増と、伸び率では中国を上回った。

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  • 日本との歴史が数多く語られた…24th 2017マセラティデイ開催 | レスポンス(Response.jp)

    11月11日から12日にかけて、24回目を迎えた“2017マセラティデイ”が八ヶ岳高原ロッジ(長野県南佐久郡)を基点に開催された。主催はマセラティクラブオブジャパン。 マセラティクラブオブジャパン(以下MCJ)は、国のマセラティ公認クラブとして認定を受けたオフィシャルクラブだ。活動もツーリングや事会、パーティなど積極的に開催してそういったイベントの集大成が年に一度開催される、マセラティデイである。 京都や小田原、東京タワーなど様々な場所で開催されてきたマセラティデイだが、今年は八ヶ岳高原ロッジで行われた。実は2002年にも一度訪れており、15年ぶりに帰ってきたということになる。 天気予報は良いほうに外れ、晴天で紅葉真っ盛りの八ヶ岳に新旧マセラティが約40台集合した。14時に会場へ集まったエントラントたちは、そこで恒例となった写真撮影や、クラブ会長の越湖信一氏とオーナーによるオーナーズイ

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  • これぞ“カイエンキラー”…マセラティ レヴァンテ、フェラーリエンジン搭載で超進化! | レスポンス(Response.jp)

    マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に、ポルシェ『カイエンターボ』を凌ぐ超高性能モデルが投入されることが確実視されている。今回ついに、市販型プロトタイプと思われるその姿を、スクープすることに成功した。 そのモデルの名は「レヴァンテGTS」。捉えた写真からは、フロントバンパー左右や、グリルの下に3分割された大型ベンチレーション、ボンネットには2つのエアスクープがテープで隠されているように見える。またリアには、最新のエキゾーストシステムを備えた全く新しいディフューザーを装備。高性能モデルらしいエクステリアを実現していることがわかる。 ベースモデルのレヴァンテは、3リットルV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は350psと430psを発揮するが、ライバルのカイエンターボを脅かすパフォーマンスとは言い難かった。 対してレヴァンテGTSのパワートレインは、ZF製8速ATと組み合わされる、フェラーリ製3

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  • 【プレミアムワールドモーターフェア】マセラティが浸透しつつある静岡県エリア | レスポンス(Response.jp)

    プレミアムワールドモーターフェアの会場には、マセラティ浜松が出展。『クワトロポルテGTS』と『ギブリ』、『レヴァンテ』を展示、賑わいを見せていた。 レヴァンテはじめ最近は話題に事欠かないマセラティ。静岡県内をメインに展開するマセラティ浜松のセールスマネージャーの神ノ門氏にお話を伺った。「現在一番の人気はレヴァンテです。これは国内はもとより世界的に見ても同じ傾向のようです。日では、特に首都圏で人気の高いレヴァンテのディーゼルモデルは、静岡エリアではほとんど出ません。レヴァンテSとレヴァンテが半々で出ているような状況です」。 「理由として考えられるのが、絶対的な燃費も決して悪くないということは言えるのではないでしょうか。確かにパフォーマンスをフルに発揮させようとすれば、それなりに燃料は消費します。いっぽうで、普通に流すと1リットルあたり8km前後の燃費を維持するのは困難ではありません。このク

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  • 成田空港のハンガーにマセラティグラントゥーリズモ・グランカブリオが“降臨” | レスポンス(Response.jp)

    マセラティジャパンは『グラントゥーリズモ』と『グランカブリオ』を刷新し、10月12日より販売を開始。その発表会は異例づくしだった。 ◇立ち入り制限区域、成田のハンガーで発表 今回その発表の場に選ばれたのは、成田国際空港内の飛行機格納庫(ハンガー)。マセラティロゴを機体に施したボーイング『747-400ERF』のチャーター便を利用して、イタリアはミラノより、エアブリッジカーゴ航空が28台の新型マセラティグラントゥーリズモ・グランカブリオを空輸した。デルタ航空の配慮によりエアブリッジカーゴ航空とアジリティイタリア、マセラティジャパンの三社がコラボレーションし、11日に成田到着後、即通関し発表に至ったのだ。 アジリティイタリアセールスグローバルアカウントマネージャーのローラ・センドラ氏は、「今回のプロジェクトでは2つのチャレンジがあった」と明かす。ひとつは、「機体に十分な余裕がないと一度に28台

    成田空港のハンガーにマセラティグラントゥーリズモ・グランカブリオが“降臨” | レスポンス(Response.jp)
  • 【フランクフルトモーターショー2017】コネクテッドなマセラティ発見…クアルコム | レスポンス(Response.jp)

    フランクフルトモーターショーでは、「New Mobility World(NMW)」が併催されている。半導体メーカー、急速充電器や自動運転技術、セグウェイや電動自転車の展示がある中、ちょっと変わったマセラティ『クアトロポルテ』を発見した。クアルコムという半導体メーカーが製作したコネクテッドカーだ。 自動車関係で最近注目のIT系企業といえばNVIDIAを挙げる業界人が多いのではないだろうか。しかし自動車業界にプロセッサを含む半導体を提供している企業はNVIDIAだけではない。また、GPUだけで車が動くわけでもない。クアルコムは、ARMやNXP、ルネサスなどと並ぶ老舗半導体メーカーで、Snapdoragonプロセッサを筆頭とし、スマートフォンやPCの通信モジュールのチップセットなども手掛けるメーカーだ。 自動車関係に直接かかわる部分では、EVのワイヤレス充電システムで名前を聞いたことがある人も

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  • マセラティ ギブリ、大幅改良で「グランルッソ」に…ブランド初の自動運転技術も設定 | レスポンス(Response.jp)

    マセラティは8月23日、『ギブリ・グランルッソ』の概要を明らかにした。実車は8月25日、中国で開幕する成都モーターショー2017で初公開される。 ギブリ・グランルッソは、マセラティの中型スポーツセダン、『ギブリ』の大幅改良モデル。現行ギブリにとって、初めての大幅改良を機に、車名をギブリ・グランルッソに変更した。 ギブリ・グランルッソでは、新デザインのフロントバンパーやグリルを採用。このグリルやバンパーには、最新のマセラティ車と同様、クロームのアクセントが配される。リアバンパーも新デザイン。エアロダイナミクス性能を引き上げる改良も施される。 また、ギブリ・グランルッソには、マセラティ車としては初めて、自動運転技術を用意。新開発のアクティブADAS(先進運転支援システム)が設定されている。 《森脇稔》

    マセラティ ギブリ、大幅改良で「グランルッソ」に…ブランド初の自動運転技術も設定 | レスポンス(Response.jp)
  • マセラティは雪に弱いブランドではない…マセラティ仙台の谷本GM | レスポンス(Response.jp)

    「ここをオープンさせていただいてからはちょうど一年が経ちました」。国道4号線は泉インターの近くに、昨年の夏オープンしたマセラティ仙台。ゼネラルマネージャーの谷氏にお話を伺った。 「オープン前に、すでにマセラティを愛用してくださっていた方も、私たちの商圏にはいました。しかしその方々のアフターサービスだけでは非常に小さなビジネスになってしまいます。やはりゼロベースで東北地方の皆様にマセラティの魅力を知っていただく。私たちに課せられた使命はそういったところではないでしょうか」 マセラティ仙台が担当する商圏は北は青森県から、秋田県、岩手県、山形県と、そして宮城県。南に位置する福島県からの来客も少なくないそうだ。福島県はマセラティ宇都宮、栃木県のディーラーの管轄だが、福島県は広いので、仙台の方が便利という顧客もいるという。 冬は雪に閉ざされるイメージがある東北だが、「日海側でなければ、他の地域の

    マセラティは雪に弱いブランドではない…マセラティ仙台の谷本GM | レスポンス(Response.jp)
  • マセラティ ギブリ、大幅改良で「グランルッソ」に…ブランド初の自動運転技術も設定 | レスポンス(Response.jp)

    マセラティは8月23日、『ギブリ・グランルッソ』の概要を明らかにした。実車は8月25日、中国で開幕する成都モーターショー2017で初公開される。 ギブリ・グランルッソは、マセラティの中型スポーツセダン、『ギブリ』の大幅改良モデル。現行ギブリにとって、初めての大幅改良を機に、車名をギブリ・グランルッソに変更した。 ギブリ・グランルッソでは、新デザインのフロントバンパーやグリルを採用。このグリルやバンパーには、最新のマセラティ車と同様、クロームのアクセントが配される。リアバンパーも新デザイン。エアロダイナミクス性能を引き上げる改良も施される。 また、ギブリ・グランルッソには、マセラティ車としては初めて、自動運転技術を用意。新開発のアクティブADAS(先進運転支援システム)が設定されている。 《森脇稔》

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  • マセラティは雪に弱いブランドではない…マセラティ仙台の谷本GM | レスポンス(Response.jp)

    「ここをオープンさせていただいてからはちょうど一年が経ちました」。国道4号線は泉インターの近くに、昨年の夏オープンしたマセラティ仙台。ゼネラルマネージャーの谷氏にお話を伺った。 「オープン前に、すでにマセラティを愛用してくださっていた方も、私たちの商圏にはいました。しかしその方々のアフターサービスだけでは非常に小さなビジネスになってしまいます。やはりゼロベースで東北地方の皆様にマセラティの魅力を知っていただく。私たちに課せられた使命はそういったところではないでしょうか」 マセラティ仙台が担当する商圏は北は青森県から、秋田県、岩手県、山形県と、そして宮城県。南に位置する福島県からの来客も少なくないそうだ。福島県はマセラティ宇都宮、栃木県のディーラーの管轄だが、福島県は広いので、仙台の方が便利という顧客もいるという。 冬は雪に閉ざされるイメージがある東北だが、「日海側でなければ、他の地域の

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  • 世界最高のクラシックレースカーは「1954年式マセラティ」…ザ・ペニンシュラが選出 | レスポンス(Response.jp)

    ザ・ペニンシュラ クラシックス ベスト オブ ザ ベスト アワードは8月16日、米国で開幕した「モントレーカーウィーク」において、1954年式マセラティ『A6GCS/53ベルリネッタ』を2017年の世界最高のクラシックレースカーに選出した、と発表した。 ザ・ペニンシュラ クラシックス ベスト オブ ザ ベスト アワードは、国際的にトップクラスのイベントから世界最高のクラシックレースカー8台が集まり、世界で最も傑出した自動車としての称号を巡って競う賞。 1954年式マセラティA6GCS/53ベルリネッタは、ピニンファリーナがデザイン。このベルリネッタ(Berlinetta)ボディのスポーツカーは、わずか4台しか生産されなかった。中でも、今回の賞に輝いた1台は、オリジナルのシャーシとボディを維持している唯一のモデル。最も状態良く保存されていると評価された。 ローマのディーラーが発注したこのスポ

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