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デザインに関するResponseJPのブックマーク (18)

  • レクサス LS 開発者に突撃「斬新デザインは受け入れられる?」【VR動画インタビュー】 | レスポンス(Response.jp)

    新型『レクサスLS』の斬新なデザインはどう受け入れられるだろう!? 人間の目よりも先に物事を捉え、判断するヒトに寄り添う先進安全技術にも注目。 魅惑の空間をデザインするガラス工芸と織物の職人技術を取り入れるインテリアも日の和、である。 LS開発責任者の旭利夫氏、デザイン開発の伊藤淳子氏に、ジャーナリスト桂伸一が突撃インタビュー。 協力 レクサス テキスト・試乗 桂伸一 撮影・編集 佐藤靖彦 ※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。 ■iOS https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8 ■Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl

    レクサス LS 開発者に突撃「斬新デザインは受け入れられる?」【VR動画インタビュー】 | レスポンス(Response.jp)
  • 満点の夜空に広がる星をデザイン…智頭急行がラッピング車両の愛称名を募集 12月27日まで | レスポンス(Response.jp)

    上郡駅(兵庫県上郡町)と智頭駅(鳥取県智頭町)を結ぶ智頭急行は、観光列車のラッピング化に際し、その愛称名を募集している。 智頭急行では今年4月、普通列車用のHOT3500形気動車のうち、HOT3521号の内装を観光列車用としてリニューアルしたが、2018年春に向けて外観をラッピング化することになった。 デザインは、満点の夜空に無数の星が散りばめられたイメージを基調としており、車体全体に広がる星のなかにハート型の星を控えめに配置するとしている。愛称名はそのラッピングデザインに沿ったものを募集する。 応募は、智頭急行「イベント列車愛称名募集」事務局までハガキ・FAX・メールで受け付ける。上郡・大原・智頭の各駅に設置された応募箱からも応募できる。締切は12月27日(必着)。 観光列車用にリニューアルされたHOT3521号は、車内にスギやヒノキなど沿線の木材を使用。テーブルや最新型の通信カラオケも

    満点の夜空に広がる星をデザイン…智頭急行がラッピング車両の愛称名を募集 12月27日まで | レスポンス(Response.jp)
  • マツダとプジョーのSUVラインアップは“絶妙に丸かぶり”している…勝手に比較検証 | レスポンス(Response.jp)

    ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。特に近年のマツダ各車は、ある意味「日車離れしてえる」とさえ言えそうなデザイン性の高さにより、従来はヨーロッパ車しか眼中になかったユーザー層をそれなり以上に取り込んでいるはずだ。 そして例えば今、プジョーのSUVラインアップとマツダのSUVラインアップは、それぞれのセグメントで“絶妙に丸かぶり”しているため、ユーザーとしてはどちらを選べばよりシアワセになれるのか悩むところかもしれない(ひと昔前には考えもしなかった悩みだ…)。 ということで、ここでは一例としてプジョーとマツダの人気SUVをセグメントごとに比較し、ともにデザインを武器にグローバルで戦っている両者の共通点と違いを探

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  • 全てのロマンスカーに専用制服…小田急電鉄、2018年3月から使用開始 | レスポンス(Response.jp)

    小田急電鉄は12月5日、特急ロマンスカー専用の制服を導入すると発表した。ファッションデザイナーの小篠ゆまさんがデザインしたもので、2018年3月中旬のダイヤ改正にあわせて使用を開始する。 小田急は複々線化の完成に伴うダイヤ改正を2018年3月中旬に実施する計画。新型ロマンスカーの70000形電車「GSE」も、ダイヤ改正にあわせてデビューする予定だ。小田急はこれを機に制服の全面的なリニューアルを考え、まず11月にロマンスカー以外の乗務員や駅員の新制服を発表した。 今回発表されたのは、ロマンスカーの運転士・車掌・車内販売員(アテンダント)が着用する制服。ロマンスカーは現在、50000形電車「VSE」の乗務員のみ専用の制服を着用しているが、ダイヤ改正後は全てのロマンスカーの乗務員が新しい専用制服を着用する。 専用制服のデザインコンセプトは「心の豊かさ」。運転士・車掌の制服はベージュをベースにした

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  • 積めることは役に立つ! 荷物ファーストのクルマを選んで、楽に、楽しく | レスポンス(Response.jp)

    『カーセンサー』1月号 発行:リクルートホールディングス 発売日:11月20日 予定 定価:100~205円(税込。地方版によって異なる) ファースト、ファーストと最近耳にする機会が増えたように感じる。では、クルマ選びには何をファーストとするのか。それはもちろん人それぞれで、乗り心地だったり、速さだったり、デザインだったりする訳だが、今回『カーセンサー』編集部では荷物に焦点を当て、“積めるのは楽だし役に立つ”荷物ファーストのクルマ選びを提案している。

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  • 【5月12日更新】新地域名表示の図柄入りナンバープレート5月11日より交付開始 | カーナリズム

    地方版図柄入りナンバープレート。記事では全41地域のデザインと、その申込み方法をご紹介。もちろん2020年5月11日より交付開始された新たなご当地ナンバーも紹介しています!

    【5月12日更新】新地域名表示の図柄入りナンバープレート5月11日より交付開始 | カーナリズム
  • 【レンジローバー ヴェラール 試乗】アドレナリン噴出系のノリである…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    弾丸を連想させる、まるっとしたデザイン。全高は1685mmだが、まるっとしているせいか横幅があるせいか、もう少し低く感じる。とはいえ、重厚感のある存在感は半端ない。ドアロックを解除すると前後左右4枚のドアから、しゅっと出てくるデプロイアブル・ドアハンドルなる名称のドアノブ。なんだか「さあ、開けて乗りたまえ」と命じられているような気分だ。 運転席に座り、襟を正して態勢を整えエンジンスイッチを押すと、3リットルV6エンジンの咆哮が待っていましたとばかりに車内に轟く。なんだこの挑発的な出迎え方は。ヴェラールは、ラグジュアリーな「レンジローバー イヴォーク」と、プレミアムスポーツの「レンジローバー スポーツ」の真ん中に位置するというけれど、この猛々しさは完全にスポーツ、しかもアドレナリン噴出系のノリである。 特に、今回の試乗車である2018年モデルでのみ設定される「ファーストエディション」は、22

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  • 【アウディ Q5 試乗】いちいち女性にささる…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    デザインを忠実に再現するために、丁寧にプレスされて作り出された滑らかなライン。どの角度から見ても破綻しない美しさは、アウディ・デザインの得意とするところだろう。 ドアを開けたときに手に伝わる重さと、閉めたときに外気を遮断する密閉感が、精密機械のような作りこみを彷彿させる。見るだけで伝わる重厚感。どっしりとした重さを想像させるボディのボリューム。そしてエンジンをかけて走りだすと…あら? 軽い? ちょっと待った。これまで身構えていた自分はなんだったのか? Q5の走りは、肩透かしをらうほど軽かったのである。 エンジンは、2リットル。直4のインタークーラー付きダーボで、最大トルクは370Nm。加速もさることながら、特に軽さを感じるのはワインディングだ。右へ左へとハンドルをきると、ひらりひらりとかわしていく。なんでしょう、このスムーズさは。思わず口元が緩んでしまう。 エンジン部分が重いと、右へ左へ

    【アウディ Q5 試乗】いちいち女性にささる…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)
  • 10年後の「移動道具」を2日でデザインせよ…名古屋芸術大学がワークショップを開催 | レスポンス(Response.jp)

    わずか2日で「10年後の乗り物」を考案し、ペーパーモックアップを作り上げるというデザインワークショップが名古屋芸術大学で開催された。また8月5日には指導にあたった木村徹氏の講演もおこなわれた。 ワークショップを開催したのは芸術学部芸術学科・デザイン領域カーデザインコース。課題は「10年後、自分が使いたい移動のための道具をデザインする」というもの。同コースを履修する学生をはじめデザイン領域の1~4年生、そして大学院、名古屋工業大学、千葉工業大学の有志を加えた合計32名が5グループに分かれて作品を制作した。 ワークショップは8月2日のオリエンテーションからスタート。3、4日に作品を制作し、5日にプレゼンテーションというスケジュールで進行。スケッチで最終デザインを表現するほか、段ボールなどを用いて簡易的なモックアップを作成することも求められた。 5つの作品は「走行時に路上のゴミも収集する自動運転

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  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.11.25(Sat) 8:00 「ターボGT」相当のスーパーEVはあるのか? アウディ『e-tron GT』初の大幅改良へ アウディのフラッグシップ4ドアスーパーカー、『e-tron GT』改良新型と見られるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。 自動車 ニューモデル 2023.11.24(Fri) 19:00 フロントノーズが低い!アウディA4後継モデル、新世代『A5』の全貌をスクープ アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の後継モデルを開発中だが、そのステーションワゴン「アバント」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。 自動車 ニューモデル 2023.11.23(Thu) 12:00 BMW『ノイエ・クラッセSUV』を初スクープ! 新時代BEVのグリルは60年代風? 10月末に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」でもお披露目されたBMW

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  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.11.27(Mon) 18:00 アウディ第3の電動クーペSUVをスクープ!『Q6スポーツバック e-tron』そのパフォーマンスは アウディは9月に開催された「IAAモビリティ2023」にて、新型の電動クロスオーバーSUV『Q6 e-tron』をワールドプレミアしたが、そのクーペSUVタイプとなる「Q6スポーツバック e-tron」が導入されることが確実となった。 自動車 ニューモデル 2023.11.26(Sun) 18:00 MINI、最後のエンジン搭載モデルはフルチェン並みの改良に!? EVブランドになることを宣言しているMINIは9月に、EVの3ドアハッチバック『クーパー・エレクトリック』を発表したが、ICE(内燃機関)搭載MINIもまだしばらく現役続投だ。ICEを搭載する5ドアハッチバックの改良新型プロトタイプをスクープした。 自動車 ニューモデ

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  • M&Mデザインから100種類以上のスピーカーに対応する高音質アルミバッフル発売 | Push on! Mycar-life

    国産にこだわりながら高品質な製品を数多く生み出して高い評価を受けているM&Mデザインから、国内外スピーカー100種類以上に対応する、アルミバッフル「PCD-1」が発売された。 スピーカーの能力を最大限発揮させるために重要となるスピーカーバッフル。高い剛性と着実な取付を行うにはアルミバッフルは非常に有利な選択肢となる。しかし今までは高価な部品で簡単に手出しできる物ではなかった。 M&Mデザインから発売となった『PCD-1』は8mm厚のアルミ無垢材を削りだし、腐防止にゴールドアルマイトを施している。 既存のインナーバッフルと組み合わせたり、アウターバッフルに『PCD-1』を組み入れることで高剛性なバッフルへと変化、共振周波数を分散してより高音質化が行える。 ●M&Mデザイン アルミインナーバッフル『PCD-1』 材質:アルミ 表面処理:ゴールドアルマイト 外径寸法:Φ145×Φ170×8mm

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  • 新型車スクープニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 ニューモデル 2023.11.29(Wed) 17:00 トヨタのBEVシリーズ最大級!? 電動SUV『bZ5X』デビューは2025年初頭か トヨタは2021年12月、『bZ4X』に続く新たなbZシリーズの電気自動車(BEV)として、『bZスモールクロスオーバー』『bZ SDN』『bZコンパクトSUV』『bZラージSUV』の4車種を発表した。このうちの「bZラージSUV」が、『bZ5X』として登場するという。スクープ班がその姿に迫る。 自動車 ニューモデル 2023.11.28(Tue) 8:00 『ラ・フェラーリ』後継モデルはV6ハイブリッドの全輪駆動!? コードネーム「F250」の正体は フェラーリは現在、車内コードネーム「F250」と名付けられた新型スーパーカーを開発中だ。ブランド初のハイブリッドカーとして登場した『ラ・フェラーリ』の後継モデルと伝えられており、F1やルマンカ

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  • 【ボルボ V90CC 海外試乗】断言!デザインに惚れて選んでも後悔しない1台…竹岡圭 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボと言えばスウェーデン。スウェーデンと言えば北欧。今は冬…。と覚悟して出掛けたわりには、暖かかったんですよ。最高気温マイナス2度。4月上旬の気温だったんだそうです。 それでもストックホルムからさらに飛行機で1時間北に向かったエステルスンドでの試乗だったのですが、その付近の凍った湖上でのテストドライブはメチャクチャ楽しかったです~。あっ、そうではなくて、ボルボのよさをしっかり体感できました! 今回試乗したのは、『V90クロスカントリー(CC)』のAWDのT6モデルと、『XC90』のT8の2台。特にV90CCは注目の新型車となりますが、これがV90とXC90のちょうど間くらいのアイポイントとヒップポイントの高さが利いていて、とっても乗りやすいんです。結構大きなDセグメントのクルマではあるのですが、いい意味で大きさとか億劫さを感じさせないんですよね。自分の手足感覚で操れる感が、しっかり残され

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  • レクサス デザイン アワード、入賞12作品を発表 | レスポンス(Response.jp)

    レクサスは、次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「レクサス デザイン アワード 2017」の入賞作品を決定した。 同アワードは、豊かな社会とより良い未来をつくり上げる「DESIGN」と、アイデアを生み出す気鋭のクリエイターの育成・支援を目的に、2013年に創設。5回目を迎える今回は「YET(二律双生)」をテーマにデザインを募集し、世界63か国から1152作品の応募があった。 YETとは、相反するものを互いに妥協させるのではなく、調和させることでさらなる高みを目指し、新しい価値や感動を生み出すレクサスのものづくりのDNAのひとつ。昨年11月、世界中で活躍する審査員・メンターが一堂に会し、厳正な審査を経て入賞12作品を選出した。入賞12作品の内、4作品の受賞者は、昨年に続いてメンターを務める建築家・デザイナーのネリ・アンド・フー、デザイナーのマックス・ラム氏、デザイ

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  • 選考投票を受付中、ANAオリンピック・パラリンピック特別塗装機---デザイン5案 | レスポンス(Response.jp)

    全日空輸(ANA)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて募集してきた特別塗装機デザインの選考投票を開始した。 2016年10月7日から11月30日の応募期間中、786作品の応募があった。ANA選考委員による入賞作品選考会を実施し、応募作品の中から入賞5作品を決定した。 特設サイト(http://ana-2020contest.jp)で、投票を受け付け、入賞5作品の中から大賞1作品を決定する。締め切りは2月19日。 大賞作品のデザインを描いた特別塗装機は、2018年1月に国内線に就航し、日各地の空を飛ぶ予定。 《レスポンス編集部》

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  • 【マツダ CX-5 新型】乗る人に誇りと愛着を持ってもらえるデザインとは | レスポンス(Response.jp)

    マツダ『CX-5』新型のフロント周りはオーナーが愛着を持てるようにこだわりを持ってデザインされた。そう話すのは、マツダデザイン部の諌山慎一チーフデザイナーだ。 「その表情は少し離れて見た時に知的な表情、大人っぽい表情を意識して作り込んだ。 顔は人格を表す部分でもあるので、オーナーには誇りを持って乗ってもらいたい」と思いを述べる。 諌山さんは、「単に強くとか目立つとか、押し出しや威圧感、キャッチーさは簡単に出来るが、そういったことではなく、当にいい顔をしているクルマを新しい表現で見せたかった」と話す。その結果が、シグネチャー(マツダのデザイン言語で、フロントグリルの輪郭下側と、そこから左右のヘッドランプへとつながる翼のような造形)を立体的なヘッドライトの外に出すことや、立体的なグリルなどの組み合わせになったのだ。「独特の表情でありながらも凛々しさが感じられるよう丹念に作った」という。 ま

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  • 【フェラーリ J50】488ベースながら白紙からデザイン | レスポンス(Response.jp)

    向け10台限定モデルのフェラーリ『J50』は、『488スパイダー』をベースにしてはいるものの、デザインは全面的に変更された。 J50の特徴についてフェラーリ S.p.A.、コマーシャル &マーケティング部門 シニア・バイスプレジデントのエンリコ・ガリエラ氏は、商品企画について「未来的、フューチャリスティックであること。次にエキゾチック。最後はユニークなことだ」と述べる。 未来的とは、「開発当初からこれまでにない、イノベーティブなもの、市場にないものを作ろうとした。そこで、デザイン作業は白紙の状態から始め、未来にフィーチャーしたデザインに仕上げた」と話す。 次のエキゾチックについてガリエラ氏は、「我々は新しいクルマを作る場合には当然将来のことを考える。一方で我々の歴史から何かをモチーフにすることもある。今回は『308GTS』をモチーフにした。このクルマは日でもアイコニックなモデルなので

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