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シボレーに関するResponseJPのブックマーク (25)

  • シボレー カマロ 現行、国内ユーザーの7割がGM未経験者だった! | レスポンス(Response.jp)

    で2017年11月から販売が開始された6世代目のシボレー『カマロ』ユーザーの実に7割が、それまでGM車に乗ったことがなかったことが、ゼネラルモーターズ・ジャパンが11月22日に都内で開かれた改良新型カマロの発表会で明かされた。 ゼネラルモーターズ・ジャパンの若松格社長は「現行カマロをご購入頂いたお客様のデータを分析すると非常に興味深いものが出てきた。50年以上の歴史を誇るカマロなので、私たちは当初、これまでGM車を乗ってきてご愛顧頂いたお客様、カマロを乗ってきたお客様が代替えするという仮説を立てていたが、実は7割を超えるお客様が今までGM車に乗ったことがない、カマロにももちろん乗ったことがないといった方だった。私達にとってはうれしい誤算だった」と述べた。 さらに「新規の7割のお客様を年齢別にみると、なんと20代のお客様が一番多かった。若者のクルマ離れと言われているが、そうした中でカマロ

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  • 【シボレー カマロ 改良新型】オレンジカラーの「ローンチエディション」限定発売 | レスポンス(Response.jp)

    ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、改良新型シボレー『カマロ』のデビューを記念した特別限定車「ローンチエディション」を設定し、11月22日より同時発売する。 ローンチエディションは、鮮烈なオレンジのエクステリアカラー「クラッシュ」を採用。初代モデルなどで人気を集め、カマロのヘリテージを象徴するカラーだ。また、ブラックカラーのセンターデカールやブラックペインテッドホイールなどを装備。よりスポーティでパワフルな印象に仕立てている。 国内販売台数はLT RSが20台、SSが30台。価格はLT RSが561万6000円、SSが712万8000円。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 【シボレー カマロ 改良新型】日本法人社長「より洗練されたエクステリアを採用」 | レスポンス(Response.jp)

    ゼネラルモーターズ・ジャパンは一部改良したスポーツクーペ、シボレー『カマロ』を発売した。フロントとリアのデザインを一新したのが特徴で、価格は529万2000~680万4000円となっている。 ゼネラルモーターズ・ジャパンの若松格社長は同日、都内で開いた発表会で「フロントとリアのデザインを刷新して、より洗練されたエクステリアを採用した」と紹介。 まずフロントデザインに関して若松社長は「一新された力強く精悍なフロントグリルは、中央のトレードマークのボウタイがブラックグリルバーと一体化して、中空式になっている。このオープンボウタイグリルは、エアフローが増加して冷却水、エンジンオイルの温度を低減し、パフォーマンスを向上させている」と解説。 具体的には「ノーマルボウタイに比べて、毎分3立方mのエアフローが増加し、冷却水やエンジンオイルの温度を1.2度低減する効果がある」という。 ちなみに、このフロン

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  • 【シボレー カマロ 改良新型】フロントマスク刷新 529万2000円より発売 | レスポンス(Response.jp)

    GMジャパンは、スポーツクーペのシボレー『カマロ』改良新型を発表、11月22日より販売を開始する。モデルラインアップは2リットルターボ搭載の「LT RS」と「コンバーチブル」、6.2リットルV8搭載のトップグレード「SS」の3モデル。 第6世代にあたる新型カマロは、力強く精悍なフロントグリルに一新。フロント中央のトレードマーク「ボウタイ」は、ブラックグリルバーと一体化した中空式の新デザインを採用。エアフロー増加による冷却水/エンジンオイルの温度低減など、パフォーマンス向上にも寄与している。なお日仕様では、安全法規対応のため、3モデル共通のフロントフェイスとなる。 また、新デザインのLEDヘッドランプとLEDシグネチャーランプは夜間の視認性と存在感を高め、よりスポーティで印象的な表情を生み出している。リアフェイシアとLEDテールランプは、カマロ伝統のデュアルエレメントデザインを採用。より立

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  • シボレー、拡大するインドネシア市場へ2車種をフェイスリフト…インドネシアモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    GMインドネシア(GMI)は、8月2日から12日まで開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、インドネシア国内で展開するシボレー・ブランドから、2つのフェイスリフトモデルを登場させた。SUV『トレイルブレイザー』と、コンパクトカー『スパーク』である。 トレイルブレイザーは、フレームの上にボディを載せる格好の、東南アジアで主流となっている7人乗り中型SUVで、現行モデルは2代目『コロラド・ピックアップ』をベースとしている。壇上に上がったイアン・ニコルズGM東南アジア社長によれば「インドネシア国内のSUV市場は世界の伸び率よりも高い傾向にあり、シボレーはその市場に対して新型車を投入してシェア拡大を狙っていく」と抱負を述べた。 その中で投入された新しいトレイルブレイザーは、外観をより躍動的でスタイリッシュなデザインとし、バンパー下部には軽快な走りをイメージさせるスキ

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  • シボレー世界販売、4.2%増の199万台 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは7月25日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は199万3166台。前年同期比は4.2%増だった。 米国では上半期、101万9019台を販売。前年同期比は5.2%増だった。上半期の車種別実績では、SUVの『エクイノックス』が、前年同期比17.2%増の15万6365台と好調。フルサイズピックアップトラックの『シルバラード』も、10.7%増の29万1074台と伸びた。 一方、日市場にも導入されているスポーツカーは後退。『コルベット』は、前年同期比25.3%減の1万0242台。『カマロ』は30.6%減の2万5380台にとどまった。 中国では第2四半期(4~6月)、13万1895台を販売。前年同期比は22%増と伸びた。中型セダンの『マリブ』が、29%増のおよそ3万台。『キャバリエ』も54%増のおよそ4万9000台を売り上げる。エクイノッ

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  • シボレーファンイベントで コルベット 限定車を公開…日本のみ5台限定 | レスポンス(Response.jp)

    ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。 ◇日のみ5台限定、コルベット生誕65周年記念車 シボレーコルベット生誕65周年記念の第2弾として日限定スペシャルモデルが今回公開されたコルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディションだ。「歴代コルベットがこれまで栄光を刻んできた耐久レースの舞台である北米のセブリングサーキットにインスパイアされたボディカラー、セブリングオレンジを採用。鮮やかなオレンジのカラーがこれから走ろうという気持ちに火をつけてくれるようなインパクトを与えている」とは、同社プロダクトグループマネージャーの中野哲氏の弁。 インテリアでは、コンペティションスポーツバケットシー

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  • シボレー コルベット 新型に755hpの ZR1…インディ500史上最強のペースカーに | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは4月19日、米国で5月下旬に開催される「インディ500」の公式ペースカーに、新型シボレー『コルベットZR1』が指名された、と発表した。 ZR1はコルベットの頂点に立つ高性能グレード。現行コルベットには「Z06」と呼ばれる高性能モデルがあるが、ZR1はZ06を上回るパフォーマンスが追求された。 「LT5」型6.2リットルV型8気筒ガソリンスーパーチャージャーエンジンは、Z06の「LT4」スーパーチャージャーに対して、52%大容量化。これにより、最大出力755hp、最大トルク98.8kgmを引き出す。このパワーは歴代コルベットで最強であり、シボレー車としても最強。 トランスミッションは7速MTと、ZR1としては初のATとして、パドルシフト付き8速ATを設定。新型コルベットZR1は0~100km/hを2.85秒で駆け抜け、最高速341km/hという歴代コルベット最速のパフ

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  • シボレー カマロ の2019年型、コネクトと先進運転支援が最新に | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは4月9日、2019年モデルの『カマロ』に、最新のコネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。 2019年モデルのカマロには、シボレーの次世代型「インフォテインメント3」を搭載。この新開発のコネクティビティは、従来よりも直感的な操作性やパーソナライズ性が追求されているのが特徴。 7インチのタッチスクリーンが標準で、8インチはオプション。最新のスマートフォンやタブレット同様の機能が導入される。ナビゲーション、音声認識、各種アプリを利用するためのクラウド接続にも対応。ソフトウェアのアップデートは無線通信で行われる。 また、2019年モデルでは、先進運転支援システム(ADAS)が充実。上級グレードに標準のリアカメラミラーは、リアピラーやヘッドレストなどを排除するカメラディスプレイにより、ドライバーの後方確認を支援。リアビジョンカメラシステムは改良

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  • シボレー ボルトEV を2018年後半から増産へ---世界的な需要に対応 | レスポンス(Response.jp)

    GMのメアリー・バーラ会長は、米国ヒューストンで開催されたエネルギー会議「CERAWeek」において、シボレー『ボルトEV』を増産すると発表した。 ボルトEVは、シボレーブランドの小型の5ドアハッチバックEV。シボレーは、プラグインハイブリッド車(PHV)の『ボルト』もラインナップしており、ボルトEVの投入で、電動化車両のラインナップを強化した。 ボルトEVは、高性能なモーターを1個だけ搭載。最大出力は200hp、最大トルクは36.8kgmを引き出す。強力なモーターは、0~96km/h加速7秒以下の性能を発揮する。 バッテリーは、韓国LGエレクトロニクスと共同開発した蓄電容量60kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電での航続は最大383km。急速チャージャーを使えば、145km程度の走行に必要なバッテリー容量を、およそ30分で充電できる。 GMのメアリー・バーラ会長は、このボルトEV

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  • シボレー カマロ、これぞパワフルアメリカンクーペ[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    『カマロ』は、1967年にシボレーから初代モデルが発売され、その流麗なクーペスタイルとV8エンジンが生み出すパワフルな走りを中心にアメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとなった。 現在、6代目となるカマロは2リットル直4ターボエンジンを搭載した「LT RS」、「コンバーチブル」と6.2リットルV8エンジンを搭載するトップグレードの「SS」が日に導入されている。 中でもカマロSSに搭載される6.2リットルV8エンジンはカマロ史上最もパワフルな心臓で、最高出力461ps、最大トルクは617Nmに達する。まさにアメリカンクーペだ。 さらに、カマロSSには第3世代の磁性流体減衰力制御システムが搭載されている。このシステムは1000分の1秒単位で路面状態を読み取り、磁性流体で満たされたダンパーにデータを送ることで、約96km/hの状況で路面1インチ毎に最適なダンピングフォースを計算する。 さらに、

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  • 選べるパターンは1億通り…自分だけのシボレー コルベット をオーダーできる期間限定プログラム | レスポンス(Response.jp)

    ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』誕生65周年を記念して、自分だけの1台をオーダーできるシボレー「コルベット・テーラーリング・プログラム」を2月10日から25日までの期間限定で実施する。 テーラーリング・プログラムではボディカラーやインテリアカラーのほか、トランスミッション、ホイール、シート、グランドエフェクトなどが自由に選択可能。組み合わせパターンは1億通り以上で、細部まで自分の好みを反映させた「自分だけ」のコルベットができ上がる。 対象となるベース車両は、2019年モデルのコルベット「コルベット・グランスポーツクーペ」(7MT/8AT)、「コルベット・コンバーチブル」(8AT)、「コルベットZ06クーペ」(7MT/8AT)、「コルベットZ06コンバーチブル」(8AT)の4車種。「Z51クーペ」は対象外となる。 価格はベース車両と変わらず、1209万8

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  • シボレー、4Dバーチャルリアリティ体験をブースに導入…デトロイトモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018のシボレーブースに、4Dバーチャルリアリティ体験の「シボレー・バーチャル・ダイナミクス・ラボ」を導入すると発表した。 シボレー・バーチャル・ダイナミクス・ラボは、シボレーブースの来場者に体験してもらうのが目的。新型シボレー『シルバラード』や新型『カマロ』が実際に行ってきた厳しい開発テストを、来場者は4Dでバーチャル体験することができる。 来場者はブース内の専用シートに座り、VRヘッドセットを装着。新型シルバラードの砂漠や登坂テスト、新型カマロのサーキットテストでは、テストドライバーが体に受けるGや風などを、来場者がリアルにバーチャル体験できる。 シボレーは、このシボレー・バーチャル・ダイナミクス・ラボにより、厳しいテストプロセスや、車両に組み込まれている機能をより良く理解する機会を消費者に提供できる、としてい

    シボレー、4Dバーチャルリアリティ体験をブースに導入…デトロイトモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • 日本の警察にシボレー、レアな車両をミニカーで再現…800台限定 | レスポンス(Response.jp)

    株式会社ヒコセブン(神奈川県横浜市)は、警察車両をメインとするミニカーオリジナルブランド「RAI'S」より、『シボレーエクスプレスL3500 2008警察部警備部要人警護車両』の販売予約受付を、12月6日からモデルギャラリーHIKO7(神奈川県横浜市)および全国模型取扱店で開始した。 シボレー警護車両は、アメ車のトヨタ『ハイエース』とも言える、シボレー『エクスプレス』を使用した警護車両だ。日の警察がパトカーとしてアメリカ車を採用することは珍しく、2008年の北海道洞爺湖サミットに合わせて警視庁や大阪府警察、福岡県警察など大都市を持つ県警に配備された。現在でも外国要人が来日した際などに運用されているという。 そんなレアなアメ車の日警察車両をRAI'Sでは一度限りの限定生産モデルとして800台を用意する。1/43スケール(約13cm)レジン製のこのミニカーは、パトカーとして必須の赤色灯や

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  • シボレー コルベット 新型、755hpの「ZR1」公開…歴代最強 | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』を初公開した。 ZR1はコルベットの先代モデルに用意されていた高性能グレード。現行コルベットには「Z06」と呼ばれる高性能モデルがあるが、ZR1はZ06を上回るパフォーマンスが追求される。 「LT5」型6.2リットルV型8気筒ガソリンスーパーチャージャーエンジンは、Z06の「LT4」スーパーチャージャーに対して、52%大容量化。これにより、最大出力755hp、最大トルク98.8kgmを引き出す。このパワーは歴代コルベットで最強であり、シボレー車としても最強という。 トランスミッションは7速MTと、ZR1としては初のATとして、パドルシフト付き8速ATを設定。新型コルベットZR1の最高速は、338km/hに到達する。 《森脇稔》

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  • シボレーのミドルサイズSUV キャプティバ。試乗評価や中古車価格は? | カーナリズム

  • シボレー コルベット 新型、最強の「ZR1」を発表予定 11月12日 | レスポンス(Response.jp)

    GMのシボレーブランドは11月9日、新型シボレー『コルベット』の「ZR1」を11月12日に初公開すると発表した。 ZR1は先代コルベット(C6型)に用意されていた高性能グレード。最大出力638psを引き出す6.2リットルV型8気筒ガソリンスーパーチャージャーに6速MT 、FR駆動を組み合わせた。 2011年には、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施。当時の日産『GT-R』を上回る、7分19秒63をマークしている。 そのZR1が最新のC7型コルベットに設定され、11月12日に初公開されることが決定。6.2リットルV型8気筒ガソリンスーパーチャージャーは、最大出力を750psレベルへと引き上げるとの情報がある。 《森脇稔》

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  • 米国PHV販売、プリウス 新型がシボレー ボルト に急接近 2017年1-9月 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車を中心に、米国における2017年1~9月のPHVの販売結果がまとまった。 これは、各社が公表した米国新車販売のデータから明らかになったもの。それによると、ボルトの2017年1~9月の販売実績は1万5348台。前年同期比は6%減と、わずかに落ち込む。 一方、プリウスPHV(米国名:『プリウス プライム』)の2017年1~9月の販売台数は、1万5056台。新型投入の効果で、前年同期に対して大幅増となり、ボルトにおよそ290台差まで迫った。 また、フォードモーターでは、小型MPVの『C-MAXエナジー』が2017年1~9月、前年同期比23%増の6612台と好調。一方、中型セダンのフォード『フュージョン エナジー』は、37%減の7285台にとどまっている。 《森脇稔》

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  • 【アメ車応援団】日本人にオススメのアメ車を紹介(シボレー編) | カーナリズム

  • シボレー カマロ 新型、11月11日発売決定…516万2400円より | レスポンス(Response.jp)

    ゼネラルモーターズ・ジャパンは、新型シボレー『カマロ』を11月11日より発売すると発表した。 第6世代目にあたる新型カマロは、「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトに、新開発のアルミニウム&コンポジット素材を各部に採用。さらにサスペンションシステムも21%軽量化し、合計90kg以上の軽量化を達成。加えてフレーム剛性を28%強化し、卓越した運動性能を発揮する。 ボディサイズは、全長4780×全幅1900×全高1340mmと、先代よりも60mm短く、15mm狭く、40mm低く、さらにホイールベースも45mm短縮。また低くワイドなスタンスを印象付けるフロントグリルや現代的なLEDシグネチャーランプ、新たな造形のリアデザインなど、アグレッシブなプロポーションを強く印象付けている。 インテリアは、主要部にタッチパネルコントロール、シー

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