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ロールスロイスに関するResponseJPのブックマーク (55)

  • ロールスロイス初のSUV『カリナン』がラインオフ…日本は2019年から納車を開始 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは10月31日、ブランド初のSUV、ロールスロイス『カリナン』(ROLLS-ROYCE CULLINAN)の最初の量産モデルがラインオフした、と発表した。まずは地元英国の顧客に向けて、8台のカリナンが納車されている。 カリナンはボディサイズが全長5341mm、全幅2164mm、全高1835mm、ホイールベース3295mmと堂々の大きさを持つ。排気量6.75リットルのV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載し、最大出力571ps、最大トルク86.7kgmを引き出す。車両重量2660kgのボディを、最高速250km/h(リミッター作動)まで加速させる。 このカリナンの最初の量産モデルが、ロールスロイスの英国グッドウッドの社工場からラインオフした。まずは地元英国の顧客に向けて、8台のカリナンが納車されている。 なお、カリナンは日国内でも受注を開始しており、価

    ロールスロイス初のSUV『カリナン』がラインオフ…日本は2019年から納車を開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 2.4億円の走る豪邸...防弾仕様のロールスロイス カリナン、超ロングボディで登場 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。 ストレッチされたそのボディは、全長5,341mmから6,357mmへ、ホイールベースは3,295mmから4,311mmへ延長。ドアのセンター部分を1,016mmストレッチし、超ロングリアドアが装備されているのも興味を引く。さらに、トップクラスのレベル7からレベル9の防弾性能を持ち、いざとなれば戦場も走行可能だ。 VIPのプライバシーを保護するパーティションや、最高級「Bang & Olufsen」のサラウンドシステム、iPhoneでコントロール可能なLEDアンビエント照明、パノラマルーフ、マルチメディアセンターが装備され、超豪華素材インテリア室内は、もはや豪邸レベルという。 パワートレインは、6.75リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力5

    2.4億円の走る豪邸...防弾仕様のロールスロイス カリナン、超ロングボディで登場 | レスポンス(Response.jp)
  • 第一汽車、ロールスロイスのチーフデザイナーを副社長に…独自の高級車ブランド強化へ | レスポンス(Response.jp)

    中国の自動車大手の第一汽車(FAW)は9月7日、ロールスロイスの前のチーフデザイナー、ジャイルズ・テーラー氏をデザイン担当グローバル副社長兼最高クリエーティブ責任者(CCO)に任命した、と発表した。 第一汽車は、中国で最初の自動車メーカー。フォルクスワーゲングループやトヨタ、マツダなどと、合弁会社を設立している。 ジャイルズ・テーラー氏は、高級車のデザインで豊富な経験を持つ。ジャガーカーズに13年間勤務し、この間にジャガー『XJ』や『XK』のチーフデザイナーを務めた。2011年に、ロールスロイスモーターカーズに入社。2012年から最近までデザイン担当ディレクターの地位にあった。『ドーン』や『ファントム』、新型SUVの『カリナン』などのデザインを手がけている。 ジャイルズ・テーラー氏は、第一汽車の独自の高級車ブランド「HONGQI(紅旗)」のスタイルコンセプトを主に担当する予定。第一汽車のデ

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  • ボタン操作で仕切りガラスの色が変化、後席乗員のプライバシーを守る…ロールスロイスの新技術 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月31日、中国で開幕した成都モーターショー2018において、新型『ファントム』の「プライバシー・スイート」を発表した。 プライバシー・スイートは、ロールスロイスの後席に座る乗員向けに、プライバシーを重視した新技術として設定されるもの。運転手との間で、プライバシーを確保することにより、さらに快適に移動したいというVIPの要望に応える。 プライバシー・スイートのハイライトが、前席と後席の仕切りとして設置される「エレクトロクロマチックグラス」。液晶を使用することにより、後席のボタン操作で、透明と白色を切り替えられる。 また、プライバシー・スイートでは、遮音性能を向上。後席で発する音が、運転手に届かないよう配慮された。運転手とは、インターコムで会話が可能。運転手からの呼びかけに対しては、後席乗員は応答したり拒否したりで

    ボタン操作で仕切りガラスの色が変化、後席乗員のプライバシーを守る…ロールスロイスの新技術 | レスポンス(Response.jp)
  • 「ささやかなプレゼント」…高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシル2018にロールスロイスを出展 | レスポンス(Response.jp)

    「ささやかなプレゼント」…高級ホテルのザ・ペニンシュラ東京、オートモビルカウンシル2018にロールスロイスを出展 | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス世界販売、13%増と回復 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。上半期の世界新車販売台数は1781台。前年同期比は13.1%増と回復する。 販売が回復した要因は、新型『ファントム』の効果による部分が大きい。『ドーン』、『ゴースト』、『レイス』の「ブラックバッジ」も新車販売を押し上げる要因になった。 上半期の市場別の販売実績では、中国が牽引。政治的に不安定な情勢が続く中東における新車販売を補った形になる。 ロールスロイスの2017年の世界新車販売は、3362台。先代ファントムがラインナップから一時的に消えた影響で、前年比は16.2%減とマイナスに転じている。 クルマの購入については、車両の調達から定期点検、車検、各種税金の支払い、事故対応など、車両に関わる事の大半をパッケージ化… 《森脇稔》

    ロールスロイス世界販売、13%増と回復 2018年上半期 | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス カリナン、史上最大のダイヤモンドの名前をもつSUV[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ロールス・ロイス・モーター・カーズ(日法人)は、5月にワールドプレミアされたロールスロイス初のSUV『カリナン』の日市場における予約販売の受付を、6月11日より開始した。 「これまでに発見された世界最大のダイヤモンドの名前『カリナン』を冠した、究極のラグジュアリー・オフローダーの誕生」と、ロールスロイスは自負する。「カリナン」ダイヤモンドは1905年1月26日に南アフリカ、プレトリア近くのプレミア第2鉱山で採掘された。重さは3106.75カラット=621.35g、いちばん長い部分の長さは10.5cmあり、宝石クオリティのダイヤモンドでは史上最大。カリナンは後にいくつかに分割され、英国王室に収められた。 カリナンの日国内向け発表会のために来日した、ロールス・ロイス・モーター・カーズ、アジア太平洋リージョナル・ディレクターのポール・ハリスは次のように述べた。「カリナンは、スキーシーズンに

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  • ロールスロイス カリナン、独自の3ボックス形状「私たちの歴史を思わせるもの」 | レスポンス(Response.jp)

    ロールス・ロイス・モーター・カーズが6月11日から日国内での予約受付を開始した初のSUVモデル『カリナン』は、荷室の一部分がリアウインドウよりも少し突き出た3ボックス形状となっているのが特徴のひとつになっている。 ロールス・ロイスでカリナンの商品企画マネージャーを務めるジョン・シアーズ氏は同日、横浜市内で開かれた発表会で、この独自のスタイルを「これは私たちの歴史を思わせるものだ」と語る。というのも荷物を車内ではなく外に乗せて移動していた1930年代のD-Backのロールスロイスを彷彿させるデザインを採用しているからだ。 その上でシアーズ氏は「つまり私たちの歴史を思い起こさせるようなフィーチャーがカリナンに非常にユニークなシルエットとして組み込まれている。それによって長さとバランスを保っている」と解説。 しかもカリナンは単に3ボックス形状とするだけではなく、キャビンと荷室の間にガラス製の仕

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  • ロールスロイスがピックアップ市場参入!? 「カリナン」噂の派生モデルとは | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスがピックアップ市場参入!? 「カリナン」噂の派生モデルとは | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス初のSUV、カリナン…最新コネクト採用 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。 カリナンには、ダッシュボード中央に大型モニターを配置。ロールスロイス初のタッチセンシティブ方式となっており、ドライバーは各種機能や地図表示、車両設定を素早く選択することができる。また、センターコンソールには、セレクターダイヤルを装備。「メディア」、「コミュニケーション」、「マップ」、「ナビ」などのメニューが切り替えられる。 さらに、カリナンには、Wi-Fiホットスポット、最新のナビゲーション/エンターテインメントシステムも採用。5つのUSBポートが装備されており、電子機器などを充電できる。スマートフォンをワイヤレスで充電することも可能。 カリナンには、高解像度のヘッドアップディスプレイも採用。車速、ナビゲーションシステムによるルート案内の矢印表示、前車接近警告、曲名やラジオ局のリ

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  • ロールスロイス初のSUV、カリナン…最新の先進運転支援を搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズは5月10日、ブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)を発表した。最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。 カリナンには、「アクティブクルーズコントロール」を採用。ミリ波レーダーやカメラが絶えず前走車や道路の車線を検知。前方の車両との車間距離を維持しながら自動で加減速を行い、低速走行時には車両停止までの制御を行う。 前方の車両に急ブレーキがかかると、まず表示で警告。次に音声によってドライバーに危険を喚起する。ドライバーが反応せずブレーキをかけない場合は、自動的にブレーキを作動させて衝突を回避する。 「ナイトビジョン」は、夜間の運転中に人や大型動物が路上にいた場合に警告を発し、赤外線カメラが捉えた対象物の姿をコントロールディスプレイに映し出す。衝突の恐れがある場合には、ヘッドアップディスプレイに警告が表示されると同時に警告音が鳴り、システ

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  • ロールスロイス初のSUV、カリナン …最終ティーザー | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズが5月10日(日時間5月10日20時)、ワールドプレミアするブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)。同車に関して、最終ティザーイメージが公開された。 今回のティザーイメージは、カリナンのインテリアの一部。センターコンソールに装備されるダイヤル式のセレクターを紹介している。 このセレクターは、カリナンに最新のコネクテッドシステムが装備されることを示唆。「メディア」、「コミュニケーション」、「マップ」、「ナビ」などのメニュー表示が確認できる。 なおカリナンは、日時間5月10日の20時00分から、ロールスロイスのグローバルウェブサイトと国のソーシャルメディアチャネルで、ライブストリーミングによって発表される。 《森脇稔》

    ロールスロイス初のSUV、カリナン …最終ティーザー | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス初のSUV、カリナン のティザーイメージ…砂漠で最終開発テスト | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年後半に発表予定のブランド初のSUV、『カリナン』(CULLINAN)のティザーイメージを公開した。中東の砂漠で最終開発テストを実施している。 新型SUVのカリナンは、世界中の顧客を満足させる信頼性と快適性を備えつつ、悪路走破性も追求したモデルになる。もちろん、ロールスロイスならではのラグジュアリー性は、最高レベルを実現する予定。 今回、ロールスロイスは、カリナンの最新ティザーイメージを配信。開発プロトタイプ車両が、中東の砂漠において、最終開発テストを行う様子を紹介している。 ティザーイメージからは、カリナンが優れた悪路走破性を備えていることが見て取れる。 《森脇稔》

    ロールスロイス初のSUV、カリナン のティザーイメージ…砂漠で最終開発テスト | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス世界販売10.1%増、ファントム 新型の効果で回復 2018年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は807台。前年同期比は10.1%増と、2桁増を達成する。 ロールスロイスの世界新車販売は、2018年に入って回復傾向にある。これは、『ファントム』がモデルチェンジした効果。新型2018年1月、納車を開始。ロールスロイスによると、新型に対する需要は大きいという。 また2018年内には、新型SUVの『カリナン』を発売する計画。ロールスロイスは、今後の成長が期待できる、としている。 ロールスロイスの2017年の世界新車販売台数は3362台。前年比は16.2%減だった。 《森脇稔》

    ロールスロイス世界販売10.1%増、ファントム 新型の効果で回復 2018年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス初のSUV、2018年後半のデビューが決定…最終開発テストへ | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は4月3日、ブランド初のSUVとなる『カリナン』(CULLINAN)の最終開発テストを開始すると発表した。 ロールスロイスの新型SUVは、世界中の顧客を満足させる信頼性と快適性を備えつつ、悪路走破性も追求したモデルになる予定。もともとは、新型SUVの開発プロジェクト名だった「カリナン」が、そのまま市販車のネーミングとして冠される。 今回、ロールスロイスは、カリナンの最終開発テストを開始すると発表。北欧、中東、米国の厳しい条件の下で、走行テストを行う。開発の舞台は、スコットランド高原、オーストリアのアルプス雪原、中東の砂漠など。また今回、カリナンの正式発表の時期が、2018年後半であることも公表された。 なおロールスロイスは、カリナンの最終開発テストの様子を、ソーシャルメディアを通じて配信していく、としている。 『e燃費』は燃費についての意

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  • 【ロールスロイス ファントム 後席試乗】エンジンのついた魔法の絨毯…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。 ファントムにはホイールベースが3550mmの標準モデルと、220mm延長し3770mmとした「エクステンデッド・ホイールベース(EWB)」が存在する。その最上級中の最上級、エクステンデッド・ホイールベースに試乗する機会を得た…といっても後席であるが、言ってみればロールスロイスのもっとも正しい位置への試乗である。 指定されたホテルのエントランスに行くと、すでにファントムは堂々とした姿で鎮座していた。横にはショーファーが立ち、リヤドアを開けてくれる。リヤドアは後方にヒンジを持ついわゆるコーチドア、フロントドアと快方すると観音開きになる構造。ただしセンターピラーは存在している。 段差を極力抑えたサイドシルをまたいで車内に入るとふっくらしたシートと、同じくふっくらしたカーペットが迎え

    【ロールスロイス ファントム 後席試乗】エンジンのついた魔法の絨毯…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
  • ロールスロイス初のSUV、特注装備にレザーチェア&カクテルテーブル…絶景やスポーツを楽しむ | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月21日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUV『カリナン』(CULLINAN)に、特注装備の「ビューイング・スイート」(Viewing Suite)を設定すると発表した。 ビューイング・スイートは、ボタンを押すだけで、リアコンパートメントから自動的に、椅子とテーブルのセットが現れるもの。モダンかつ最高級のレザーチェアとカクテルテーブルは、ロールスロイスならではの装備。 このレザーチェアに腰をかけて、カリナンのオーナーは世界で最も息を呑むような景色を眺めたり、スポーツイベントを観戦したりすることができるという。 ビューイング・スイートは、ロールスロイスの英国グッドウッドの社が開発と設計を担当。ロールスロイスは、世界で最も要求の厳しい顧客の期待やライフスタイルを深く理解することから開発された装備、としている。 《森脇稔》

    ロールスロイス初のSUV、特注装備にレザーチェア&カクテルテーブル…絶景やスポーツを楽しむ | レスポンス(Response.jp)
  • 車名は『カリナン』に決定、ロールスロイス初のSUV…最新プロトタイプを公開 | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月13日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUVの車名を、『カリナン』(CULLINAN)と発表した。 ロールスロイスは2015年2月、新型SUVの開発計画を承認したと発表。世界中の顧客を満足させる信頼性と快適性を備えつつ、悪路走破性も追求したモデルになる、と公表していた。 また、新型SUVの開発プロジェクトを、カリナンと命名。今回、この開発プロジェクト名が、そのまま市販車に冠されることが決定した。 なお、ロールスロイスは、カリナンの最新プロトタイプ車の画像を公開。市販に向けて、開発テストが順調に進んでいることを示唆している。 《森脇稔》

    車名は『カリナン』に決定、ロールスロイス初のSUV…最新プロトタイプを公開 | レスポンス(Response.jp)
  • ショーファーカーからドライバーズカーへの変貌がカギ…ロールスロイス[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    2017年、ロールスロイスの日市場での登録台数は225台で、2016年の223台(いずれもJAIA調べ)とほぼ同数を記録。しかし、昨年は『ファントム』の販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日市場への取り組みなどについて話を聞いた。 ◇パーソナルカーが堅調に推移 ---:ロールスロイスは日市場において、2012年の90台から5年間で2.5倍も登録台数を増やしています。そこで、この間でどのようなことがあったのかを教えてください。 ロールス・ロイス・モーター・カーズアジア太平洋 北部地域広報マネージャーのローズマリー・ミッチェル氏(以下敬称略):2013年の末にクーペの『レイス』がデビューしました。2014年はフルイヤーでの販売となり、台数が伸びています。そして2015年に『ゴースト』がモデルチェンジし、シリーズ2を発表しました。2016年は

    ショーファーカーからドライバーズカーへの変貌がカギ…ロールスロイス[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
  • VIP以外立ち入り禁止…ロールスロイス初のSUV、今夏後半に顧客向け先行デビュー | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスが開発を進める、ブランド初のクロスオーバーSUV『カリナン』(コードネーム)が、今夏後半にも顧客対象に先行プライベートデビューする可能性が高い事が判明した。 CEOであるTorsten Muller Otvos(トルステン・ミュラー・エトヴェシュ)氏が、「ベントレー カリナンは明らかに2番。世界最高は我々だ」とまで語る「ハイボディカー」は、『ファントム』に酷似したフェイスを持ち、高く水平なルーフラインが特徴だ。このボディスタイルにより後部には余裕のヘッドルームを持ち、大きなカーゴエリアにはルイヴィトンのトランク、バッグ一式が入ると豪語している。 パワートレインは、6リットルV型12気筒エンジンを搭載。最高出力は600psを叩き出す。ハイパワーだけでなく、“マジックカーペット”サスペンションにより、地球上で最もスムーズなSUVになるとも伝えられる。 コックピットには、LEDバッ

    VIP以外立ち入り禁止…ロールスロイス初のSUV、今夏後半に顧客向け先行デビュー | レスポンス(Response.jp)