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三菱自動車に関するResponseJPのブックマーク (64)

  • 【三菱 デリカD:5 新型】予価385万円より予約受注を開始、東京オートサロン2018に参考出品 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は11月21日、2018年度内の発売を計画している新型『デリカD:5』を「東京オートサロン2019」(1月11~13日:幕張メッセ)に参考出品すると発表した。また同日より予約注文の受付を開始する。 新型デリカD:5は、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」やマルチLEDヘッドライトを採用し、一目で新型と分かる特徴的なエクステリアとした。また、インストルメントパネルのデザインを一新。運転しやすくダイナミックな直線基調で構成されたインストルメントパネルに力強いサバ杢(原木が二又に分かれるサバ部分)柄の立体木目を採用し、オールラウンドミニバンとしての機能性と上質さを兼ね備えた。 加えて、予防安全技術「e-Assist」を新規採用し、衝突被害軽減ブレーキシステムや後側方車両検知警報システム、後退時車両検知警報システムなどにより、安全性を高めた。また遮音材と吸音材の採用箇所を増

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  • 三菱 トライトン / L200 新型登場 11月9日に初公開 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、生誕40周年を迎えた1トンピックアップトラックの『トライトン』/『L200』新型を11月9日に初公開する。 初代L200(日名『フォルテ』)は “Engineered Beyond Tough”=「世界的に通用する車を作って世界市場に進出する」という思想のもとに開発、1978年に発売され、グローバルに展開。1980年にはパートタイム式4WD車を追加し、後の格SUV『パジェロ』『デリカ(4WD)』などの礎となった。 以来、歴代モデルからの膨大なフィードバック、ピックアップトラックの用途を考慮した耐久試験、そしてパジェロなどで培ってきたノウハウなど、技術に裏付けられた性能、機能、耐久性、信頼性で、アセアン・豪州・欧州・中南米・中近東・アフリカなど、世界中のユーザーから支持されてきた。5代目まで40年間の累計生産台数は約470万台。2017年度は三菱の販売台数の約15%を占め、

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  • 三菱 RVR、予防安全技術「e-Assist」の採用グレード拡大 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』を一部改良、安全装備を充実させ、9月6日より販売を開始した。 今回の一部改良では、「G」および「アクティブギア」のみに標準装備していた予防安全技術「e-Assist」の衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」、車線逸脱警報システム「LDW」、オートマチックハイビーム「AHB」を全車標準装備。また後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)「BSW/LCA」、後退時車両検知警報システム「RCTA」を全車にメーカーオプション設定した。 なお、昨年10月に発売した特別仕様車「アクティブギア」は継続販売する。 価格は210万4920円から275万7240円。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 三菱 デリカD:2、予防安全性能向上で全車「サポカーSワイド」に該当 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』『デリカD:2 カスタム』を予防安全性能向上など一部改良、全車「サポカーSワイド」該当とし、8月2日より販売を開始した。 今回の一部改良では、予防安全技術「e-Assist」の内容を強化。衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM(ステレオカメラタイプ)」に夜間の歩行者検知機能を追加するとともに、後方誤発進抑制機能、後退時ブレーキサポート、アダプティブクルーズコントロール、ハイビームアシストなどを全車標準装備とし、予防安全性能を高めた。 また、運転席から見えにくい周辺状況をサポートする全方位モニター用カメラパッケージやパドルシフトなどを新たに設定し、利便性と機能性を向上させた。 ボディカラーは、これまでの6色に加え、スピーディーブルーメタリック/ブラックとクラレットレッドメタリック/ブラックの2色を新たに採用し、全8色展開とした。価格は182万19

    三菱 デリカD:2、予防安全性能向上で全車「サポカーSワイド」に該当 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自動車、エクリプスクロス に採用の最新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2018名古屋 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、7月11~13日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展、コンパクトSUV『エクリプスクロス』に採用した技術を紹介する。 三菱自動車ブースではエクリプスクロスを展示するほか、商品特長を実物展示やパネル解説によりわかりやすく紹介する。 デザイン面では、SUVとしての機能性を妥協せずクーペスタイルを実現した、エクステリアやインテリアの特長を解説。ドライビングフィールについては、新開発1.5リットル直噴ガソリンターボエンジンを実物展示するほか、ドライバーの操作に忠実な車両挙動を実現する車両運動統合制御システム「S-AWC」を解説する。またコネクティビティについては、ドライバーがより安全に様々な情報を入手/認識できる薄型のスマートフォン連携ディスプレイオーディオ「SDA」の機能を紹介する。 さらにコネクティッドカーサー

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  • 三菱 eKシリーズ、予防安全性能向上 eKスペースには「アクティブギア」新設定 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、軽自動車『eKシリーズ』3モデルの予防安全性能を向上させ、5月28日より販売を開始した。 今回の一部改良では、予防安全技術「e-アシスト」の内容を強化した。衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)については、従来モデルのレーザーレーダーに代わり、フロントカメラを採用し、前方の歩行者検知を実現。作動車速域を対車両は従来の約30km/h以下から約10km/h~80km/hまで拡大、対歩行者も約10km/h~60km/hとし、優れた安全性を確保した。 今回から採用した踏み間違い衝突防止アシストでは、障害物に対しては前進時および後退時ともに作動。前進時には対歩行者や対車両にも作動し、エンジンの出力制御やブレーキをかけて衝突を回避または衝突被害を軽減する。歩行者に対して作動(前進時)する踏み間違い衝突防止アシストは、軽自動車初の採用。なおセンサーはレーザーレーダーに代わり、フロントカメラ

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  • 三菱 デリカシリーズ50周年、4代目をフロントエンジンに変えさせた競合車とは | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車のミニバン『デリカ』シリーズは、初代『デリカ』が1968年に商用トラックとして誕生してから50周年を迎えた。 現行モデル『D:5』(2007年1月発売)は5代目となるが、そのひと先代の前の4代目『スペースギア』(1994年5月発売)から、エンジンレイアウトがそれまでのフロントシート下にあるキャブオーバータイプから、ノーズ部に収めるフロントタイプに切り替わっている。 スペースギアの商品企画を担当した三菱自動車OBの今崎剛氏によると「もともとキャブオーバータイプで(4代目の)企画がある程度まとまっていた」という。 ところが「トヨタ自動車の『エスティマ』(1990年5月発売)の登場によって、初めてフロントエンジンという決心をした」と今崎氏は明かす。 というのも、エスティマはフロア下にエンジンを収める構造ながら、エンジンそのものを横に75度寝かせてフロアのフラット化を実現したことから、「

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  • 三菱 デリカD:5 一部改良…フロントフェイスを変更、アクティブギアも継続設定 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』を一部改良するとともに、昨春発売した特別仕様車「アクティブギア」を継続して設定し、4月25日から販売を開始する。 今回の一部改良では、フロントバンパープロテクター(アンダーカバー一体型)を採用することで、力強くアクティブなイメージのフロントフェイスとした。 また、特別仕様車アクティブギアは、ベース車(D-パワー パッケージ:7人乗り)と同様にフロントバンパープロテクターを標準装備。それに伴い、専用ディーラーオプションパッケージのフロントバンパープロテクターを廃止し、フロントバンパープロテクターデカール(DELICAロゴ:オレンジ)を追加した。また、座面および背もたれ面のスエード調人工皮革に撥水機能を追加した。 価格は標準車が240万8400円から405万5400円、アクティブギアは376万3800から393万6600円。 三菱 デリカ 50周年…初代-

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  • 【三菱 RVR 650km試乗 前編】クロスオーバーSUVの皮を被ったオフロードSUV…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車のSUV『RVR』で北関東を中心に650kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。 RVRは2010年に発売されたCセグメントコンパクトクラスのSUVで、同車名のモデルとしては第3世代にあたる。1991年登場の初代、1997年登場の第2世代が乗用車ライクなボディをリフトアップして路面とフロアのクリアランスの余裕を持たせたクロスオーバーSUVであったのに対し、この第3世代は1クラス上の中型SUV『アウトランダー』と共通のプラットフォームを使っており、SUV色が強い。昨年10月には内外装のデザイン、走行系などに手を入れ、またコネクテッドや先進安全システムを装備するといった、地味ながら結構大掛かりな改良を受けていている。 試乗車はトップグレードの「4WD G」で、オプションとしてパノラマガラスルーフ、ロックフォードフォスゲートのプレミアムサウンドシステム、

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  • 三菱 アウトランダー PHEV、ダイナミックシールド顔が進化…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、ジュネーブモーターショー2018で発表した『アウトランダーPHEV』の2019年モデルに、最新の「ダイナミックシールド」フェイスを採用すると発表した。 ダイナミックシールドは、人と車を守る機能を表現した三菱車のフロントデザインコンセプト。三菱の全モデルが同じ顔つきになるわけではなく、車種ごとに最適なダイナミックシールドが導入されている。 ジュネーブモーターショー2018で初公開されたアウトランダーPHEVの2019年モデルでは、このダイナミックシールドが進化。LEDヘッドライト、LEDフォグランプベゼル、ラジエターグリル、フロントスキッドプレートのデザインを変更し、質感を向上させた。 また、フィン形状の新デザインのアルミホイールと空力性能を向上させるリアスポイラーを追加。機能性やスポーティさを引き上げている。 また、インテリアでは、パワーメーターの表示をモーターとエンジンの出

    三菱 アウトランダー PHEV、ダイナミックシールド顔が進化…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • 充電スポット検索も、三菱コネクトが3種類のアプリを欧州発表…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「三菱コネクト」の3種類のアプリを欧州初公開した。 3種類のアプリは、三菱コネクトの「Android Auto」対応オリジナルアプリ、充電スポット検索アプリの「EV Charging Station Finder app」、運転診断アプリの「Drive scoring app」となる。 充電スポット検索アプリのEV Charging Station Finder appは、最新の情報に基づき、現在地や目的地近辺の充電スポットを検索。さらに、充電スポットの満空情報や充電プラグの形状、営業時間などの詳細情報を確認できる。「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」に接続すれば、SDA画面上での検索や確認ができ、検索した充電スポットを「Googleマップ」と共有し、ルート案内の目的地に設定することも可能。

    充電スポット検索も、三菱コネクトが3種類のアプリを欧州発表…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱、3種類のコネクトアプリのデモを実施へ…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は3月2日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、3種類のコネクトアプリのデモンストレーションを行うと発表した。 3種類のアプリは、三菱コネクトの「Android Auto」対応オリジナルアプリ、充電スポット検索アプリの「EV Charging Station Finder app」、運転診断アプリの「Drive scoring app」となる。 このうち、充電スポット検索アプリは、最新の情報に基づき、現在地や目的地近辺の充電スポットを検索。さらに、充電スポットの満空情報や充電プラグの形状、営業時間などの詳細情報を確認できる。 また、「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」に繋ぐことで、SDA画面上での検索や確認ができ、検索した充電スポットを「Googleマップ」と共有し、ルート案内の目的地に設定することも可能。 運転診断アプリは、車両

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  • 日産、軽自動車タイプのEVを2019年発売か…リーフ技術採用、三菱にも供給 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、三菱自動車との共同開発による同社初の軽自動車タイプのEVを、2019年にも発売する可能性が高いことが分かった。開発は日産主導の元で進められ、傘下の三菱にもOEM共有されることになるという。 電動車(EV・PHEV)の市販化においてパイオニアである日産と三菱。ともに優れたEVパワートレインを持つが、新型EVは日産『リーフ』の技術を用いたものになるようだ。車体は、『デイズ』などで実績のあるNMKV(日産と三菱の合弁会社)による軽自動車プラットフォームとなる。軽自動車のEVといえば、市販EVの先駆けとなった三菱『i-MiEV』が浮かぶが、新型はどうなるか。 そこでSpyder7では今回、予想CGを製作した。ボディデザインは三菱i-MiEVを彷彿させる空力ボディの卵形をイメージ。フロントは「Vモーション」の流れを持つワイドグリルを持ち、ヘッドライトはEVらしいブルーのLEDやホワイト

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  • 三菱 エクリプスクロス、予約受付開始…260万円より | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、2018年3月発売予定の新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』の予約注文を12月22日から受付開始した。価格は約260万円~310万円。 エクリプスクロスは、『RVR』『アウトランダー』『アウトランダーPHEV』に続く、三菱SUVラインアップの新型モデル。スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合させたクーペSUVとし、個性的なデザイン、最新コネクティビティ、安心感の高い四輪制御技術などを特長としている。 また三菱自動車では、2018年1月9日から2月4日までの20時から23時に、新型エクリプスクロスのスペシャルサイト上で「ナイトショールーム」を開催する。ナイトショールームでは、ネット上でエクリプス クロスを詳しく見ることができるほか、開発者やモータージャーナリストなど様々なゲスト解説者が質問に回答。自宅にいながらショールームにいるかのような体験を提

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  • 三菱、軽自動車にも「アクティブギア」…第4弾は eKカスタム | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、アウトドア志向の特別仕様車「アクティブギア」シリーズ第4弾を軽乗用車『eKカスタム』に設定し、12月21日より販売を開始した。 アクティブギアシリーズは、エクステリアの要所にオレンジ色を施し、アウトドアレジャーシーンに映えるデザインが特長。今回のeKカスタムは、ミニバン『デリカD:5』、ミッドサイズSUV『アウトランダー』、コンパクトSUV『RVR』に続くシリーズ第4弾となる。 ベース車両は、予防安全技術「e-アシスト」、「オートマチックハイビーム」、「マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)」を標準装備した「Tセーフティパッケージ」。フロントグリルにオレンジ色のアクセントラインを採用し、LEDターンランプ付電動格納式リモコンドアミラーをオレンジ色としたほか、15インチアルミホイールをブラックとし、足元を引き締めた。 また、フロントバンパー、サイドスポイラー、テール

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  • ターゲットはズバリ、個性派重視層…三菱 エクリプスクロス[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    三菱『エクリプスクロス』は、三菱自動車が来春に国内での発売を予定している新型SUV。三菱がこれまで培い継承してきた4WDシステムとその技術、そこにスタイリッシュクーペの世界観を持ち込み作り上げたこのモデルは、「エクリプス」というクーペの名前と、オフロードをイメージさせる「クロス」を結び付けた名前となっている。 好奇心旺盛で、自分なりのスタイルを常に探求する個性派重視層をターゲットとして、行動意欲を駆り立てるデザインに、直感的な操作で新たな楽しみの閃きをもたらすコネクティビティ、そして、四輪制御技術で安心して楽しめるドライビングフィールの3つを軸に、エクリプスクロスならではの強い存在感で“一歩先へ踏み出せる相棒”となること目指す。 サイズは『アウトランダー』や『RVR』のちょうど中間に位置しており、キャラクターは、クーペのスタイリッシュなデザインどおり、オンロード指向を強くしているが、後席に

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  • 「燃費」と「電費」を道路運送車両の保安基準に追加へ---不正事件を受けて | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、昨年に発覚した三菱自動車の燃費不正事件を受けて道路運送車両の保安基準を一部改正する。 道路運送車両法や道路運送車両の保安基準には、自動車の燃費について規定されておらず、法令上は自動車の保安基準適合性審査では確認することになっていない。 一方で、燃費は自動車の主要諸元として重要性が増しており、燃費に関する不正行為を抑制して燃費の真正性を確保するため、燃費に関する基準を定める規定を保安基準に追加する。 具体的には道路運送車両の保安基準に「自動車の燃費及び電費について一定の方法による測定しなければならない」ことを制定する。 12月に公布・施行する予定。 《レスポンス編集部》

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  • 三菱 アウトランダー、米国で2018年型…コネクトと先進運転支援を強化 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカ11月3日、『アウトランダー』の2018年モデルを発表した。 2018年モデルでは、内外装の一部を変更。三菱自動車の米国市場における最量販車が、ドライビングエクスペリエンスを高める改良を実施している。 2018年モデルのインテリアは、車載コネクティビティを強化。ダッシュボードには、新開発の7インチのタッチスクリーンディスプレイを採用した。スマートフォンとの連携が可能なオーディオシステムを新たに搭載する。 上級グレードでは、先進運転支援システム(ADAS)を強化。ブライドスポット警告をはじめ、リアクロストラフィックアラート、レーンチェンジアシストなどを標準装備。する。さらに、「ツーリングパッケージ」には、レーン逸脱警告、アダプティブクルーズコントロール、自動ハイビームなどをセットした。 アウトランダーの2018年モデルの米国ベース価格は、2万

    三菱 アウトランダー、米国で2018年型…コネクトと先進運転支援を強化 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自動車、「Google Home」や「Amazon Echo」で自分の愛車を家から操作するサービスを来年にも立ち上げ | RBB TODAY

    三菱自動車、「Google Home」や「Amazon Echo」で自分の愛車を家から操作するサービスを来年にも立ち上げ | RBB TODAY
  • 三菱 デリカD:5、冬の特別仕様車「シャモニー」を発売…そういう時期です | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、ミニバン『デリカ D:5』に、発売10周年を記念した冬の特別仕様車「シャモニー」を設定し、10月26日より販売を開始した。 シャモニーは、クリーンディーゼル搭載の「D-パワー パッケージ(8人乗り)」をベースとした冬の特別仕様車。エクステリアとインテリアの要所にシルバー色を配するとともに、クリアタイプのメッキリヤガーニッシュやホワイト天井照明を採用し、白銀の世界をイメージした。 エクステリアでは、18インチアルミホイールをダーククローム調塗装とすることで足元を引き締め、「CHAMONIX」のエンブレムをテールゲートに「10th Anniversaryピンストライプ&デカール(メッキ調)」をボディサイドに装着。また、ウインカー付電動格納式リモコンドアミラー、アウタードアハンドル、フォグランプベゼルにメッキを施し、メッキリヤガーニッシュ(クリアタイプ)を装着することで上質感を高め

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