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オペルに関するResponseJPのブックマーク (19)

  • PSAグループの売上高7.8%増、オペルが4割増と貢献 2018年第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)

    PSAグループ(PSA Group)は10月24日、2018年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。 同社の発表によると、グループ全体の第3四半期の売上高は、154億2800万ユーロ(約1兆9700億円)。前年同期の143億0900万ユーロ対して、7.8%増加した。 このうち、業の自動車事業の売上高(中国合弁事業を含む)の中で、プジョー、シトロエン、DS部門の売上高は84億8500万ユーロ(約1兆0835億円)。前年同期の84億1900万ユーロに対して、0.8%増えた。 一方、オペル/ボクスフォール部門の売上高は38億7700万ユーロ(約4950億円)。前年同期の27億8900万ユーロに対して、39%増と大幅に増加。PSAグループ全体の増収に貢献している。 PSAグループの2017年の通期(1~12月)決算は、売上高が前年比20.7%増の652億1000万ユーロ。一方、2017年通期の

    PSAグループの売上高7.8%増、オペルが4割増と貢献 2018年第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • PSA、次世代グローバルエンジンをオペルで開発…ハイブリッドSUVも計画 | レスポンス(Response.jp)

    PSAグループは5月29日、次世代のグローバルエンジンをオペルのドイツエンジニアリングセンターで開発すると発表した。 この次世代のグローバルエンジンは、排気量が1.6リットル。PSAグループのプジョー、シトロエン、DSをはじめ、グループの傘下に入ったオペル/ボクソール車にも搭載していく。 オペルのドイツの主力エンジニアリングセンターは、ドイツ・ヘッセン州リュッセルスハイムに位置。このリュッセルスハイムに、PSAグループは将来のすべての欧州向けオペル車の開発を集約。さらに、次世代のPSAグループのグローバルエンジンの開発も担わせる。 PSAグループは2018~2023年にかけて、オペルのエンジニアリングセンターや工場に大型投資を行う予定。この投資を生かして、SUVのハイブリッド車も開発していく、としている。 《森脇稔》

    PSA、次世代グローバルエンジンをオペルで開発…ハイブリッドSUVも計画 | レスポンス(Response.jp)
  • PSA傘下のオペルが進めるプロジェクト「X」の正体とは…? | レスポンス(Response.jp)

    オペルのクロスオーバーSUV、次世代プロジェクトの情報をレンダリングCGと共に入手した。現在、次期型が開発中の『モッカX』を始め、新たに3車種のクロスオーバーSUVが設定されるという。 その一台は同ブランドのAセグメント・コンパクト『アダム』に設定される格クロスオーバーSUV、『アダムX』だ。2014年にはSUVテイストの『アダム ロックス』が発売されているが、次期モデルでは、よりオフロード色を強めたデザインが予想される。 もう一台は1978年から1987年まで販売されていた、オペルのフラッグシップ・2ドアクーペ『モンツァ』のクロスオーバーSUV、『モンツァX』だ。「モンツァ」は、2013年のフランクフルトモーターショーで「モンツァ コンセプト」として復活。コンセプトでは、ガルウィング1枚ドアの近未来クーペだったが、モンツァXでは、ボクシーな旗艦クロスオーバーSUVとしてデビューすること

    PSA傘下のオペルが進めるプロジェクト「X」の正体とは…? | レスポンス(Response.jp)
  • PSAグループ、オペルに投資を計画…経営再建を加速へ | レスポンス(Response.jp)

    PSAグループは、同社のカルロス・タバレス会長が傘下のオペルのローシェラーCEOとともに、ドイツ政府のヒューベルトス・ハイル経済エネルギー大臣、ピーター・アルトマイヤー労働社会大臣と会談した、と発表した。 この会談はフランスのPSAグループの傘下に入ったドイツの自動車メーカー、オペルの持続可能な未来に関して、議論を交わすのが目的。オペルは現在、PSAグループの支援を受けながら、経営再建に取り組んでいる。 PSAグループはこの会談を受けて、オペルの業績が一定の条件以上に回復した場合、オペルのドイツ国内の工場などに、さらなる投資を行う用意があると発表。この投資は、オペルの持続可能性を保証し、経営再建を加速するものになるという。 なおPSAグループは、この協定プロセスを通じて、グループの従業員にとって最善の利益をもたらすドイツの組合との合意を得ることができると確信している、との声明を発表している

    PSAグループ、オペルに投資を計画…経営再建を加速へ | レスポンス(Response.jp)
  • PSAグループ、オペルの英国工場に投資…次世代商用車生産へ | レスポンス(Response.jp)

    PSAグループは4月4日、傘下のオペル/ボクソールの英国ルートン工場に投資を行うと発表した。 PSAグループは2017年秋、オペルの戦略的経営計画「PACE!」を発表。2024年までに、オペルのすべての乗用車ラインナップを電動化することを決定。また、オペル車の車台については2019年以降、PSAグループのプラットフォームに統合していくと発表していた。 今回のPSAグループによるオペル/ボクソールの英国ルートン工場への投資は、オペルの戦略的経営計画のPACE!の一環。ルートン工場において、PSAグループの「EMP2」車台をベースにしたオペルの次世代商用車の生産に備える。年産台数は、最大10万台を想定する。 PSAグループは2017年、LCV(中小型商用車)を年間47万6500台販売。前年比は15%増と伸びており、フランス国外に、LCVの新たな生産拠点が必要と判断した。 PSAグループ取締役会

    PSAグループ、オペルの英国工場に投資…次世代商用車生産へ | レスポンス(Response.jp)
  • PSAグループ、オペル コルサ 次期型にEV設定へ…全車電動化の序章 | レスポンス(Response.jp)

    PSAグループは2月14日、同グループの傘下に入ったオペルの主力車種、『コルサ』の次期モデルにEVを設定すると発表した。 PSAグループは2017年秋、オペルの戦略的経営計画「PACE!」を発表。2024年までにオペルのすべての乗用車ラインナップを電動化することを決定した。また、オペル車の車台については2019年以降、PSAグループのプラットフォームに統合していくことも明らかにしている。 今回、PSAグループは、オペルの主力コンパクトカー、コルサの次期モデルにEVを設定すると発表。これは、乗用車の全ラインナップを電動化するという戦略の序章となるもの。 次期コルサは2019年から、スペイン・サルゴサ工場において、生産を開始する予定。EVバージョンの生産は、2020年からを計画している。 《森脇稔》

    PSAグループ、オペル コルサ 次期型にEV設定へ…全車電動化の序章 | レスポンス(Response.jp)
  • PSAグループ、オペルと購買部門を統合…シナジーを拡大へ | レスポンス(Response.jp)

    PSAグループは12月15日、買収したオペルを含めた新たな共同購買部門を2018年1月までに稼働させると発表した。 PSAグループは2017年3月、GMからオペルを買収することで合意。同年8月、この買収手続きが完了し、オペルと英国のボクスフォールが、PSAグループに加入した。 これにより、PSAグループは、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの5ブランドを擁する自動車メーカーに。欧州ではフォルクスワーゲングループに次ぐ第2位の自動車メーカーとなった。 今回の新たな共同購買部門の稼働は、グループ全体でさらなるシナジー効果を引き出し、効率性と購買力を高め、競争力を向上させるのが狙い。プジョー、シトロエン、DSと、オペルおよびボクスフォールの購買部門を統合する。 PSAグループの購買額は、欧州だけでも年間383億ユーロと大きい。同社は今回の購買部門の統合が、長期的にグループ全体のシ

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  • PSAグループ、オペルの全車電動化を発表…車台も統合へ | レスポンス(Response.jp)

    フランスの自動車大手、PSAグループは11月9日、傘下に入ったオペルの戦略的経営計画「PACE!」を発表した。 PSAグループは2017年3月、GMからオペルを買収することで合意。同年8月、この買収手続きが完了し、オペルと英国のボクスフォールが、PSAグループに加入した。これで、PSAグループは、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの5ブランドを擁する自動車メーカーに。 また、PSAグループにオペルが加入したことにより、PSAグループは、フォルクスワーゲングループに次いで、欧州第2位の自動車メーカーになっている。 今回発表されたオペルの戦略的経営計画「PACE!」では、2024年までにオペルのすべての乗用車ラインナップを電動化することを決定。また、オペル車の車台については2019年以降、PSAグループのプラットフォームに統合していく。 また、オペルのドイツ・ルッセルスハイムの

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  • PSAグループの売上高31%増、オペル買収の効果 第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)

    フランスの自動車大手、PSAグループは10月25日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を公表した。 同社の発表によると、グループ全体の第3四半期の売上高は、149億8800万ユーロ(約2兆0140億円)。前年同期の114億0400万ユーロ対して、31.4%増と大幅に増加した。 このうち、業の自動車事業の売上高(中国合弁事業を含む)は、84億1800万ユーロ(約1兆1310億円)。前年同期の75億4200万ユーロに対して、11.6%増と2桁増を達成している。 大幅な増収となった要因は、GMの欧州部門、オペル/ボクスホールを買収した効果が大きい。オペル/ボクスホールは第3四半期、28億ユーロ(約3760億円)を売り上げており、PSAグループ全体の増収に貢献した。 PSAグループの2016年の通期(1~12月)決算は、売上高が前年比1.2%減の540億3000万ユーロ。一方、2016年通期

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  • GMが赤字転落、オペル売却の影響 第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)

    米国の自動車最大手、GMは10月24日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を明らかにした。 同社の発表によると、売上高は336億2300万ドル(約3兆8290億円)。前年同期の388億8900万ドルから、13.5%の減少。 また、第3四半期の最終損益は、29億8100万ドル(約3395億円)の赤字。前年同期の27億7300万ドルの黒字から、赤字に転じた。 赤字決算となった大きな要因が、傘下の欧州部門、オペル/ボクスホールのPSAグループへの売却。この売却に関する費用がかさみ、第3四半期決算が赤字に転落した。 GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「北米では第3四半期の生産計画を下回ったものの、堅調な業績を達成した」と述べている。 《森脇稔》

    GMが赤字転落、オペル売却の影響 第3四半期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 欧州新車販売3.6%増、オペル買収のPSAが15%増 2017年1-9月 | レスポンス(Response.jp)

    ACEA(欧州自動車工業会)は10月17日、2017年1~9月の欧州全域(EU+EFTA全30か国)の新車(乗用車)販売結果を公表した。総販売台数は1202万6194台。前年同期比は3.6%増だった。 5大主要国では、ドイツが前年同期比2.2%増の261万1821台。英国は206万6411台にとどまり、前年同期比は3.9%減と、前年実績を下回る。フランスは、前年同期比3.9%増の156万0829台。イタリアは9%増の153万3710台。スペインは、6.7%増の93万3142台を売り上げた。 主要8社の販売実績は、首位のフォルクスワーゲングループ(アウディ、セアト、シュコダなどを含む)が、前年同期比2.2%増の284万1161台。主力のVWブランドは1%減の130万1999台、アウディブランドは0.01%減の63万8942台。 2位はPSAグループ。2017年1~9月実績は、前年同期比15.

    欧州新車販売3.6%増、オペル買収のPSAが15%増 2017年1-9月 | レスポンス(Response.jp)
  • オペル インシグニア OPC、新型デビューは2018年ジュネーブか | レスポンス(Response.jp)

    オペルのミドルクラス・4ドアクーペ、『インシグニア』にラインナップされる最強モデル『インシグニアOPC』のレンダリングCGを入手した。最高出力は現行モデルから大きな変化はないが、軽量化により大幅なパフォーマンスの向上が見込まれるという。 「OPC」(オペル・パフォーマンス・センター)は、メルセデスで言えば「AMG」、BMWなら「M」モデルに匹敵する高性能モデルの称号だ。新型では、ノーマルより大型のエアインテークを配置、リップスポイラー、サイドシル、スポーティなリアディフューザー、19インチ大径ホイールにブレンボ製ブレーキを備えたアグレッシブなエクステリアとなる。 現行モデルには最高出力325psを発揮する2.8リットルV型6気筒ターボエンジンを搭載しているが、次期型では2リットル直列4気筒ダウンサイジングターボを搭載する。最高出力こそ300ps~330ps程度に留まるが、385ポンド(17

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  • 欧州ホットハッチ市場に新生…アストラ GSi、フルヌードで出現 | レスポンス(Response.jp)

    欧州ホットハッチ市場に、また新たな一台が参入する。オペルのコンパクトカー『アストラ』の高性能版『アストラ GSi』だ。そのフルヌードボディをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。 「GSi」とは、1990年台、オペルのハイパフォーマンスモデルに使用されていた栄光の名称であり、先日「インシグニア」及び「インシグニア スポーツツアラー」に「GSi」の名称を冠した高性能モデルが発表されたばかりだ。 その第三弾となるのが、「アストラGSi」だ。インシグニアGSiに似たフロントバンパーやリアバンパーを持ち、エアインテークは大型化され、スポーティなフロントマスクとなっている。ホイールはダミーだが、その奥には赤いブレーキキャリパーが覗いている。 パワートレインは、インシグニアから流用される2リットル直列4気筒ターボエンジンで、最高出力は260psへ達するとレポートされている。 ワールドプ

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  • カッコ良すぎる…オペル製スポーツワゴン、市販モデルを最速スクープ | レスポンス(Response.jp)

    公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。 「GSi」は1990年代にハイパフォーマンスモデルに採用されていた名称で、「インシグニア」新型から復活。 画像からはキックアップしたキャラクターライン、傾斜が付けられたリアウィンドウ、ブラックのブレーキキャリパーからスポーティーな仕上がりが見て取れる。 パワートレインは、GSiのために新たに開発された2リットル直列4気筒エンジンを搭載。最高出力は260ps、最大トルク400Nmを発揮する。 ワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショーになるだろう。 ◆新エンタメスクープ情報メディア『Spyder7』をチェック!! 《APOLLO NEWS SERVICE》

    カッコ良すぎる…オペル製スポーツワゴン、市販モデルを最速スクープ | レスポンス(Response.jp)
  • PSAグループ、オペル買収が完了…欧州第2位の自動車メーカーに | レスポンス(Response.jp)

    欧州の自動車大手、PSAグループは8月1日、GM傘下のオペルの買収が完了し、オペルがPSAグループに加入した、と発表した。 PSAグループは2017年3月、GMからオペルを買収することで合意。今回、この買収手続きが完了。オペルと英国のボクスフォールが、PSAグループに加入した。これで、PSAグループは、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの5ブランドを擁する自動車メーカーになった。 PSAグループにオペルが加入したことにより、PSAグループは欧州第2位の自動車メーカーになり、2017年上半期(1~6月)には17%の市場シェアを獲得。PSAグループは、オペルの加入によって欧州主要市場でのプレゼンスを強化し、収益性を伴う成長の基盤としていく。 8月1日からオペルは、経営再建を目指して、PSAグループの支援を得ながら戦略的計画を立てることに専念。 オペルは100日以内にこの計画を発

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  • カッコ良すぎる…オペル製スポーツワゴン、市販モデルを最速スクープ | レスポンス(Response.jp)

    公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。 「GSi」は1990年代にハイパフォーマンスモデルに採用されていた名称で、「インシグニア」新型から復活。 画像からはキックアップしたキャラクターライン、傾斜が付けられたリアウィンドウ、ブラックのブレーキキャリパーからスポーティーな仕上がりが見て取れる。 パワートレインは、GSiのために新たに開発された2リットル直列4気筒エンジンを搭載。最高出力は260ps、最大トルク400Nmを発揮する。 ワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショーになるだろう。 ◆新エンタメスクープ情報メディア『Spyder7』をチェック!! 《APOLLO NEWS SERVICE》

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  • レスポンス自動車ニュース

  • PSAグループのオペル買収、EU規制当局が承認 | レスポンス(Response.jp)

    欧州の自動車大手、PSAグループは7月5日、PSAグループによるGM傘下のオペル買収が、EU規制当局から承認された、と発表した。 PSAグループは2017年3月、GMからオペルを買収することで合意。買収価格は22億ユーロ。これにより、PSAグループは欧州市場において、フォルクスワーゲンに次ぐ第2のグループを形成する。またGMは、不振の欧州事業を再構築し、いっそうのリストラを進める。 今回、EUの規制当局は、PSAグループがGM傘下のオペルを買収することを承認。この買収が、独占禁止法に抵触しないとの判断を示した。 なおこの買収には、PSAグループがGMファイナンシャルヨーロッパおよびBNPパリバを取得することも含まれる。PSAグループのGM欧州金融部門の買収は、EU独占禁止法の審査の対象となっており、2017年下半期に、当局の判断が示される予定。 PSAグループの企業戦略担当、Patrice

    PSAグループのオペル買収、EU規制当局が承認 | レスポンス(Response.jp)
  • 仏当局、オペルの排ガス調査を終了…「不正の証拠なし」 | レスポンス(Response.jp)

    フランス経済財政産業省の競争・消費者問題・不正行為防止総局(DGCCRF)は3月20日、オペルに関する排ガス調査を終了した、と発表した。 オペルについては、フランスで販売されている一部ディーゼル車に、排ガス不正が行われた疑いがあるとして、DGCCRFが調査してきた。 これに対して、オペルは一貫して、「オペルはいかなる違法なソフトウェアも使用していない。オペルの全エンジンが、法的要件を満たしている」と主張。 今回、DGCCRFはオペルに対する調査の終了を発表。DGCCRFは「調査の結果、オペルが排ガス不正を行ったとの証拠は見つからなかった」とコメントしている。 《森脇稔》

    仏当局、オペルの排ガス調査を終了…「不正の証拠なし」 | レスポンス(Response.jp)
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