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ZFに関するResponseJPのブックマーク (15)

  • 自動運転向けステアリングはこうなる?…レベル3以上に対応、ZFが提案 | レスポンス(Response.jp)

    ZFは12月13日、レベル3以上の自動運転に対応するステアリングホイールのコンセプトモデルを発表した。新しいステアリングホイールは、ジェスチャーコントロールによって様々な車両機能を作動できる設計。 ステアリングホイールの中央にある7インチのLCDディスプレイは、ドライバーか車がコントロールしているかどうか(手動運転か自動運転か)を表示。さらに、LEDライトストリップがステアリングホイールのリムに組み込まれ、自動運転モードを示す青色のライト、手動運転モード用の白色ライト、ドライバー警告用の赤色ライトが付く。 また、このシステムは、ドライバーがステアリングホイールのどの部分を保持しているかを検出するため、リム部分に10個の静電センサーを組み込む。これにより、正確な手の検出が可能になり、ドライバーが自動運転か手動運転かを判断する。ZFによると、これはレベル3以上の自動運転には不可欠という。 一方

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  • 電動化&自動運転に向けたサプライヤーの技術を体感【Vision Zero Days Japan】 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのメガサプライヤー、ZFの日法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」。レベル4実現のベースとなるシステムを実装したテストカーや次世代シティコミュータ向けのシャシー、電動パワートレイン技術などがメインだが、それ以外にもさまざまなテクノロジーを搭載したテストカーが用意されていた。 そのすべてを試すだけの時間はなかったが、3車種をドライブないし同乗で体感することができた。ひとつはブレーキブースターから真空倍力装置を廃して電動ブースター化した次世代型ブレーキ・バイ・ワイヤのシステム。中国の長安汽車のオリジナルSUV『CS75』だ。 運転したのは他メディアの記者。同乗したエンジニアがドライバーに「ブレーキを強く踏んでみてください」とうながし、記者が急制動をかける。その瞬間、ドーンとものすごいショックを伴うほどの強さでブレーキがかかった。このブレーキのピックアップ

    電動化&自動運転に向けたサプライヤーの技術を体感【Vision Zero Days Japan】 | レスポンス(Response.jp)
  • ZFの高度運転支援システム、公道デモで体験…自動運転への橋渡し【Vision Zero Days Japan】 | レスポンス(Response.jp)

    ZFの高度運転支援システム、公道デモで体験…自動運転への橋渡し【Vision Zero Days Japan】 | レスポンス(Response.jp)
  • ZFが試乗会、国内初めて…安全、効率、自動運転をワンストップで提供したい | レスポンス(Response.jp)

    ZFジャパンは6日から9日にかけて、静岡県の富士スピードウェイおよび周辺の東名高速道路において、大手自動車メーカー向けに初めての試乗会「Vision Zero Days Japan」を開催、同社の先端技術をデモンストレーションした。 自動料金決済システム「Car eWallet」を組み込んだ電気自動車(EV)のプロトタイプや先端運転支援システム(ADAS)を搭載した車両などを使い、最新技術や製品を紹介した。 ZFとIBMが共同開発した「Car eWallet」は有料道路や駐車場など様々な料金の電子決済だ。さらにパブリック・クラウドサービス・プラットフォームを活用し、カーシェアリング、給油や充電、さらに配達サービスなどの料金支払いも行なえるネットワークの構築も進めている。プロトタイプ車両は9月のフランクフルトモーターショーで世界初公開され、今回のイベントがドイツ国外で初のお披露目となった。

    ZFが試乗会、国内初めて…安全、効率、自動運転をワンストップで提供したい | レスポンス(Response.jp)
  • ZF、都市交通バス向け新型電動セントラルドライブ「CeTrax」を発表 | レスポンス(Response.jp)

    ZFは、新型電動セントラルドライブ「CeTrax」を搭載した都市交通バスのテスト車両が完成したと発表した。 CeTraxは、従来のエンジンと同等の最高出力300kW(408ps)、最大トルク4400Nmを発生。電動モーターによるトルク切れがないスムーズな発進・加速を実現する。都市部の急勾配も走行可能な25%の登坂力を備えるほか、滑らかで静かな乗り心地によって、快適性も確保している。 また、高性能・高効率であることに加え、軽量であらゆるサイズのノンステップバスやローエントリーバスに搭載できる汎用性の高さも特徴としている。 ZFではCeTraxのほか、商用車向けに量産を開始している「AVE130電動ポータルアクスル」や、長距離バス向けの「TraXon Hybrid」など、さまざまな電動ソリューションの開発を進めている。 《纐纈敏也@DAYS》

    ZF、都市交通バス向け新型電動セントラルドライブ「CeTrax」を発表 | レスポンス(Response.jp)
  • ZFとDHL、自動運転配送トラックの試験運用を2018年より開始---NVIDIA DRIVE PX | レスポンス(Response.jp)

    自動車サプライヤー大手の独ZF社と、世界最大の郵便・物流企業であるドイツポストDHLグループ(DPDHL)は連携し、自動運転配送トラックの試験運用を2018年より開始すると発表した。 宅配便やeコマース配送では、センターから最終目的地への配送(ラストマイル)が最も複雑でコストもかかる。今回の試験運用では、NVIDIA DRIVE PXテクノロジーに基づき開発されたZF ProAI自動運転システムをDPDHLの小型EVトラックに搭載。「ラストマイル」配送を含めた荷物の輸送、配送を自動化する。 現在、DPDHLはストリートスクーター製のEV配送車を3400台使用。これらにZFの複数のセンサーとZF ProAI自動運転システムを搭載することで、環境の把握、前方の安全経路確認、選択ルートに沿った走行、自動駐車など、より正確で安全な配送を低コストで実現できるという。 AI配送車の開発にあたり、DPD

    ZFとDHL、自動運転配送トラックの試験運用を2018年より開始---NVIDIA DRIVE PX | レスポンス(Response.jp)
  • ZF、アジアパシフィック・プレジデントにTRW出身のアンドレアス・ウェラー氏を任命 | レスポンス(Response.jp)

    ZFは、アジアパシフィック・プレジデントにアンドレアス・ウェラー氏を任命、就任を発表した。 ウェラー氏はDana Corporationに在籍し、主要な幹部職を歴任した後、商用車ステアリング・システム担当バイスプレジデントとして2013年にTRWに入社。2015年2月にはアジアパシフィック地域担当バイスプレジデントに就任した。2015年5月にZFがTRWオートモーティブ社と統合し、アクティブ&パッシブ・セーフティ事業部となった後も引き続き同職を務め、直近では商用車担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めていた。 ZFのコーポレート・マーケット部門およびアジアパシフィック担当取締役であるピーター・レイク氏は、「TRW社との統合により企業規模が拡大したZFは、特に中国、インド、日で意欲的な成長目標を設定している。アンドレアスはアジアパシフィック地域において、ワンカンパニーとなった当

    ZF、アジアパシフィック・プレジデントにTRW出身のアンドレアス・ウェラー氏を任命 | レスポンス(Response.jp)
  • ZF、EUの超小型EVプロジェクトに参画…4点式シートベルトとエアバッグを新開発 | レスポンス(Response.jp)

    ZFは、超小型EVによる都市部短距離移動を検証するEUの「プロジェクト・ベヒクル(BEHICLE)」に参画し、4点式シートベルトとサイドおよびカーテンエアバッグを新開発した(一部既報)。 マイクロモビリティ市場では、「L7e」と呼ばれる最高出力15kW、最大重量400kgの市街地向け車両のニーズが最も高い。しかし、乗員保護に課題があり、これまでユーロNCAPで2つ星を超える評価を獲得したモデルはなかった。今回のプロジェクトで使用する3人乗りの超小型EV「BEHICLE」は、同カテゴリー初のユーロNCAP 5つ星獲得を目指して設計。ZFは4点式シートベルトとエアバッグシステムの開発と車両への搭載、およびシミュレーションやテストなど、重要な役割を担った。 乗員保護システムの設計にあたり、BEHICLEの特徴である中央に位置する運転席やBピラーレスの構造は大きな課題となった。ZFは、4点式シート

    ZF、EUの超小型EVプロジェクトに参画…4点式シートベルトとエアバッグを新開発 | レスポンス(Response.jp)
  • 【フランクフルトモーターショー2017】ZFとフォーレシア、自動運転車向けシートを共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    5月に提携を発表したZFとフォーレシアは、将来の自動運転車に向けた新コンセプトのドライバーシートを共同開発し、「フランクフルトモーターショー」で発表した。 今回開発したシートは、自動運転車向けに「運転時」「リラックス時」「運転以外の作業時」の3つの体勢に対応。作業時はシートがわずかに車室内中央に回転するほか、最大で後方に25度、車室内側に10度傾斜。運転支援から自動運転への過渡期における衝突安全システムに対する新たな提案となる。 両社はこのポジションを実現するため、シートバックを2つのパーツに分割したほか、シートベルトの取り付け位置はシートに統合し、衝突時の体勢に対応して最善なポジションになるよう設計。またポジション変更時は、肩付近にあるベルト取り付け位置が自動的にドライバーの姿勢に合わせて移動する仕組みとなっている。 さらに、シートベルトシステムはヒューマンマシンインターフェイス(HMI

    【フランクフルトモーターショー2017】ZFとフォーレシア、自動運転車向けシートを共同開発 | レスポンス(Response.jp)
  • ZF、超小型電動車向け安全システム開発…ユーロNCAP最高評価を目指す | レスポンス(Response.jp)

    ZFは9月18日、超小型電動車両向けに高い乗員保護性能を発揮する安全システムを開発した、と発表した。 欧州を中心に、都市部における短距離移動では、小型の電動車両がトレンド。これらの小型車両に必要とされる効果的な乗員安全システム提供のためにZFは、EUの「プロジェクト・ビークル」に乗員保護分野におけるパートナーとして参画している。 マイクロモビリティ市場で最もニーズが高いのは「L7e」と呼ばれる最大出力15kW、最大重量400kg(乗員およびバッテリーを除く)の市街地向けEV。これらの超小型車両の課題は乗員保護にあり、これまでユーロNCAPの衝突テストにおいて、2つ星を超える評価を獲得したモデルはなかった。 そこでZFは、トップベルトとして設計された4点式シートベルトを開発。通常の3点式よりも事故の際の保護性能を向上させた。テンショナーとベルトフォースリミッターを統合した2つのリトラクターは

    ZF、超小型電動車向け安全システム開発…ユーロNCAP最高評価を目指す | レスポンス(Response.jp)
  • ZFと中国百度、自動運転技術の共同開発で提携 | レスポンス(Response.jp)

    独ZF社は9月13日、中国のインターネット検索最大手の百度(Baidu=バイドゥ)と、自動運転に関する広範囲な技術ソリューションの中国における開発で提携すると発表した。 百度は2013年より自動運転システムの研究開発への投資を拡大。自動運転車開発のための高解像度地図や、自動車メーカー向けオープンプラットフォームの開発を進めている。一方ZFは、NVIDIAと自動運転用AIシステム「ZF Pro AI」を共同開発。複数のカメラやセンサーの入力を処理し、車両周辺の状況をリアルタイムで把握するZF Pro AIは、2018年以降の量産を予定している。 ZFと百度は、今回の技術提携に対しそれぞれのノウハウを提供し、技術の知識共有を進め、中国における自動運転とテレマティクスを推進。両社それぞれの強みを融合させることにより、中国市場向けの新たなビジネスモデルの創出を目指していく。 ZFのシュテファン・ゾ

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  • ZF、ボディコントロール事業を売却へ…香港企業に | レスポンス(Response.jp)

    ドイツ拠を置く自動車部品サプライヤー大手、ZFは8月30日、グローバルBCS(ボディコントロールシステム)事業部門を香港のラックスシェア社に売却する契約を締結した、と発表した。 今回の売却は、事業の移転が両社の戦略目標に合致したことから実現したもの。ZFのグローバルBCS事業部門は、無線周波数(RF)エレクトロニクス事業を含め、幅広い製品ラインナップを展開することで確固とした地位を築いている。優秀な人材と堅実な財務基盤も備えている。 ZFはグローバルBCS 事業部門をラックスシェア社に売却することにより、従業員、顧客、ビジネスパートナーには利益がもたらされ、とくにアドバンスド・ヒューマン・インターフェイス・ソリューション分野の戦略的開発活動が、スムーズに進んでいくことを見込む。 なおラックスシェア社は、グローバルBCS事業部門を独立企業として運営する方針。これまで通り、ドイツのラードル

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  • ZF、調整後の利益は6.6%増 2017年上半期決算 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツ拠を置く自動車部品大手、ZFは8月3日、2017年上半期(1~6月)の決算を公表した。 同社の発表によると、上半期の売上高は、183億2700万ユーロ(約2兆3995億円)。前年同期の178億4600万ユーロに対して、2.7%増だった。為替の影響などを加味した調整後の伸び率は、3%となる。 また、上半期の調整後の利払前・税引前利益(EBIT)は、12億0200万ユーロ(約1575億円)。前年同期の11億2700万ユーロに対して、6.6%の増益を達成した。 ZFは2014年9月、TRWオートモーティブ(TRW)を買収。ZFはTRWの買収の結果、生じた負債を今期、約6億8400万ユーロ削減させた。また、研究開発費の増加にもかかわらず、2017年上半期、利益率を改善している。 《森脇稔》

    ZF、調整後の利益は6.6%増 2017年上半期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • ZF、「スタートアップ・アウトバーン」に参加…モビリティ起業家を支援 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツ拠を置く自動車部品大手、ZFは2月中旬、「スタートアップ・アウトバーン」に参加すると発表した。 スタートアップ・アウトバーンは、ドイツ起業家支援プログラムの名称。ハードウェアとソフトウェアの間の接点として、モビリティの分野におけるインテリジェントなソリューションを提供するハード技術起業家を見つけて、支援することに重点を置く。 例えば、テルアビブの起業家が、車のフロントウインドウを広告スペースにするガラス投影テクノロジーの一種を開発。またある起業家は、ドライバーに空き駐車場を示して誘導するアプリを作成した。電子パーキングチケットは、紙のチケットを必要とせず、ドライバーは月末に請求書を受け取るというシステム。 ZFのMamatha Chamarthiチーフデジタルオフィサーは、「この協力を通じて、ZFはモビリティの分野における若く革新的な起業家との距離を縮めていく」と語っている。

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  • ZFの描く“ビジョン・ゼロ”…交通事故のない世界を実現するためのテクノロジー | レスポンス(Response.jp)

    “ビジョン・ゼロ”。このZEROは交通事故をゼロにするというZFの強い思いである。現時点で、交通事故がない世界というのはなかなか想像し得ないものではあるが、同社が発行しているマガジン「drive」の“Vision Zero”と題された記事では、目指す未来と、実現に向けどのような技術が要求されるのかが詳細に綴られている。 『VISION ZEROビジョン・ゼロ』 (テキスト:ヨハヒム・ベッカー) ◆大幅に減少する交通事故・・・しかし“ビジョン・ゼロ”の実現はまだ先の話 交通事故の発生件数は、過去数十年間にわたって急速に減少している。専門家たちは、アクティブセーフティシステムによって事故件数をさらに削減できるとする見解に同意している。「ビジョン・ゼロ」は、ドイツやスウェーデンなど、多くの先進国が現在推進しているプロジェクト名である。最終目標は、路上での交通事故死亡者数をゼロにすることだ。すばら

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