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pcに関するwalkinglintのブックマーク (262)

  • 日本サムスン、USB接続で映る19型液晶ディスプレイ

    10月中旬 発売 価格:オープンプライス 日サムスン株式会社は、USBでディスプレイ接続が可能な19型液晶ディスプレイ「SyncMaster 940UX」を10月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は45,800円前後の見込み。 液晶ディスプレイ体に、USBディスプレイアダプタを内蔵した製品。PCのUSBポートとUSBケーブルで接続することで、PC画面の表示ができる。USBのダウンストリームポートも2つ装備し、6台までのSyncMaster 940UXを数珠繋ぎでマルチディスプレイを構築できるという。通常のUSB Hubとしても使用可能。マルチディスプレイ用途に合わせて、左右のベゼル幅は約14mmのスリムタイプになっている。 USB接続での対応OSはWindows 2000/XPで、Vista(x86)はWDDM対応ビデオカードで対応している。このほか、通常のDVI

  • ステレオヘッドホンがヘッドセットになる「イヤホンマイクアダプタ」

    イーサプライズは、任意のイヤホンをヘッドセットとして利用できる「イヤホンマイクアダプタ(EHSM 1)」を9月28日発売した。オープンプライスで、店頭予想価格は680円。 イヤホンマイクアダプタは、マイクと3.5mmミニプラグを装備しており、3.5mmミニジャックのステレオヘッドホンを別途用意する事でヘッドセットとして利用できる製品。マイクは単一指向性で、クリップを搭載しハンズフリーでの利用も可能だとしている。インターフェイスはマイク、ヘッドホン共に3.5mmミニジャックとなる。なお、モノラルヘッドホンは非対応だ。 イヤホンマイクアダプタのケーブル長は1mで、体重量は19g。ブラック/ホワイトの2色を用意する。

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    walkinglint 2007/10/04
    いいかも...
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜

    第324回:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」 〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜 ■ 今度のXactiは全然違う 三洋Xactiは、デジカメなのかビデオカメラなのかでカテゴリ分けが難しいカメラである。両方にまたがる製品ということでそのユニークさが際だっていたわけだが、逆に言えばデジカメだから動画はしょうがないよね、という部分と、ムービーカメラだから静止画はしょうがないよね、と言う部分が同居している感があった。 だが今回のフルHDモデル「DMX-HD1000」(以下HD1000)では、ようやく基的な部分から設計の見直しが行なわれ、従来ユーザーも大満足の出来に仕上がっている。フルHD/H.264記録、CMOSの採用という見所も多いが、標準バッテリで約2時間の動画撮影可能になった点は大きい。 店頭予想価格は12万円前後となっているが、

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    walkinglint 2007/09/27
    > さて、今のところ困るのが、フルHD解像度での編集である。なにせAVCHD規格でもない、H.264のフルHD解像度ファイルというのは、今まで普通に手にはいるようなものではなかったため、編集ソフトがほとんど対応できていな
  • インテル、高度なプロセッサ性能を要求する仮想世界に期待

    サンフランシスコ発--「Second Life」の仮想世界を初めて試す人の多くは、画面上で粗っぽい3D画像がぎこちなく動くのを見て顔をしかめる。だが、Intelの最高技術責任者(CTO)Justin Rattner氏は、期待から口元をほころばせている。 Intelは常に、人々が新しいPCを購入する理由になるものを探し求めている。IntelがSecond Lifeや似たような3D仮想世界に期待するのもそのためだ。仮想世界の技術は、今はまだ主にオタク向けという段階にとどまっているが、筋肉ムキムキの海兵隊員がエイリアンを吹き飛ばすビデオゲームより幅広いユーザー層を獲得する可能性を秘めている。 サンフランシスコで開催された「Intel Developer Forum」で、米国時間9月20日に講演を行ったRattner氏は、同様に重要な点として、仮想世界はPCとサーバの両方に高い処理能力を要求するこ

    インテル、高度なプロセッサ性能を要求する仮想世界に期待
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    walkinglint 2007/09/26
    > しかし、Second Lifeを実行すると、粗っぽい3D画像の現状でさえ、メインプロセッサで使用率は70%に上がり、グラフィックプロセッサでは35~70%まで上昇するという。「Google Maps」のウェブサイトや「Google Earth」のソフトウ
  • HDDを裸で縦に差し込むクレードル「裸族のお立ち台」発売

    Serial ATA HDDを立てて差し込むクレードルタイプのSerial ATA−USB 2.0変換アダプタ「裸族のお立ち台(CROSU2)」がセンチュリーから登場した。実売価格は約4,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品は、裸の状態の2.5インチまたは3.5インチのSerial ATA HDDをUSB 2.0接続で使用するためのインターフェイス変換アダプタ。ユニークなのはHDDの接続方法で、HDDのSerial ATA/電源コネクタを下向きにし、立てた状態で体に差し込むようになっている。PDAやiPodなどのクレードルと同様のスタイルだ。 体は約630gと、ある程度の重量があり、HDDを差し込んだ状態でも安定するようになっている。体手前にはHDDの取り外し時に使う補助ボタンを、背面には電源ボタンを備えている。ただし、HDDのホットスワップには非対応。

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    walkinglint 2007/09/26
    > Serial ATA HDDを立てて差し込むクレードルタイプのSerial ATA-USB 2.0変換アダプタ「裸族のお立ち台(CROSU2)」がセンチュリーから登場した。実売価格は約4,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 IDFに感じるIntelの自信、課題、そして不安

    今年から米国での開催が1回だけになったIntel Developers Forum 2007が終了した。最終日はいつもの通り、Intelの技術革新に向けての取り組みがテーマ。マルチコア世代に向けたプログラミングに関連した話題を取り上げたほか、バーチャルリアリティ技術を応用した“3D Internet”の提案を行なった。いずれも基調講演の記事が掲載されているので、すでに内容を把握している読者も少なくないことだろう。 さて、今回のIDFを少し振り返って復習してみたい。 今回のIDFは、新たに判明した事実というのは、実はあまり多くない。ウルトラモバイルの分野で、Melowの次のプラットフォームが待機電力1/10になることや、NehalemがQuick Pathというインターコネクト技術を用いること、USBに新しいバージョンが登場することなど、いくつかのトピックはあったものの、ニュースの多いIDF

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    walkinglint 2007/09/26
    インテル的にはそれで十分じゃね? > 筆者には3D Internetが、サーバー、ネットワーク、クライアントのすべてに、今よりも遙かに大きなパフォーマンスを必要としていることが、Intelにとって都合の良いことだとしか聞こえな
  • Vaio Zoomのスリークなコンセプトデザイン

    これまで見た中で最もクールなデザインのひとつに数えていいでしょう。 Vaio Zoomのコンセプトデザインです。 透明なガラスのスクリーンはホログラフで、キーボードをオフにすると透明になります。まさにスリーク&ビューティー、今から数年後にはこういうの使ってるんでしょうか? ソニーの正式なデザインではありませんけど、実現できたらいいですけどね。 もう1枚のショットは以下に。

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    walkinglint 2007/09/26
    > これまで見た中で最もクールなデザインのひとつに数えていいでしょう。
  • IntelなどIT大手、USB 3.0推進団体を結成

    米IntelとIT業界大手は9月18日、高速データ転送規格「USB 3.0」を開発する団体「USB 3.0 Promoter Group」を結成した。 USB 3.0は従来USB規格の10倍を超える転送速度と低電力を目指し、また既存のUSBポートやケーブルとの後方互換性も確保するという。 USB 3.0の開発にはIntelのほか、Hewlett-Packard(HP)、MicrosoftNEC、NXP Semiconductors(Philipsから分社した半導体事業)、Texas Instrumentsも参加している。同技術の仕様は2008年前半に完成する見込み。

    IntelなどIT大手、USB 3.0推進団体を結成
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    walkinglint 2007/09/21
    > USB 3.0は従来USB規格の10倍を超える転送速度と低電力を目指し、また既存のUSBポートやケーブルとの後方互換性も確保するという。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」

    ●ネイティブクアッドコアで8MBのキャッシュを搭載 Intelは、次期マイクロアーキテクチャのCPUファミリ「Nehalem(ネハーレン)」の正体をいよいよ明らかにする。今週米サンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)で、Nehalemの概要が公開される見込みだ。 NehalemCPUは、来年(2008年)の第3四半期後半から第4四半期前半にかけて発表される予定で、Intelは今年第4四半期にも1stサンプルの出荷に入る。IDFを前に、秒読み状態に入ったNehalemアーキテクチャについて、現時点で明らかになっていることをまとめておこう。 Nehalemは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)から、CPU内部のマイクロアーキテクチャを一新した、新世代のCPUだ。45nmプロセスで製造され、パフォーマンスPCとサーバー&

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    walkinglint 2007/09/19
    > こうして概観すると、Nehalemのポイントが見えてくる。今回は、クアッド化したCPUコアもそうだが、CPUコアに命令やデータを供給するためのI/O回りの改良に力を注いでいる。こうした傾向は、AMDとも共通している。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

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    walkinglint 2007/09/18
    > 採用されているのはたとえばBioShock、Halo 2、ハーフライフ2、The elder scroll IV:オブリビオン(物理演算ドミノ)、クラックダウン(ライオットアクト)、ロストプラネット:Extreme Condition、モーターストーム、Strangleholdなど。
  • Defeated By a Dialog Box

    Summary: Interaction techniques that deviate from common GUI standards can create usability catastrophes that make applications impossible to use. I can operate almost any user interface. After all, I have 33 years' experience using computers and 25 years' professional experience analyzing bad designs: I know most of the ways interaction designers can confuse or annoy users. I've seen it all befor

    Defeated By a Dialog Box
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    walkinglint 2007/09/13
    > There are many more rules as well, and all of them have remained the same since 1984, when the original specifications for the modern GUI were published in Inside Macintosh.
  • おっぱいマウス

    妙にそそられます…。 ミロのビーナスのように美しいコチラは、マウス「Body Limited」。女体とマウスという、ミスマッチとも思える組み合わせが妙にフィットしてます。 基的な操作は、クビレでマウスを支えつつ、おっぱいをクリクリッと連打しちゃうわけですね! な、なんか、マウスひとつで色々妄想してしまう自分が怖いです…。 値段は約5000円で、ひとつネタとして持っておいてもいいかも。 [EVERYTHING USB] (かつどん) 【関連記事】 「女体盛り皿」:摘むか、摘まないか、それが問題だ 【関連記事】 おっぱい帽 【関連記事】 おっぱい型シャンプー容器:「Shower Breasts」

  • HP社の超高性能ゲームPC『Blackbird 002』レビュー | WIRED VISION

    HP社の超高性能ゲームPCBlackbird 002』レビュー 2007年9月10日 IT コメント: トラックバック (0) Danny Dumas 2007年09月10日 画像をクリックすると拡大画像が見えます 米Hewlett-Packard(HP)社から、ゲーマー向けの画期的なハイエンド・デスクトップ機『Blackbird 002』が発表された。[米国発売は9月15日] じつはワイアード・ニュースの『Gadget Lab』では発表前の数週間、このマシンでゲームをプレイして楽しんできた。 感想はどうかって? 予想をはるかに超えている。 家庭用ゲーム機のことなどしばらく忘れて、この超パワフルな怪物マシンを詳しく分析してみたいと思う。 われわれが『PREY』のベンチマークテストを実施したところ、Blackbird 002は驚異の234fpsというフレームレートを実現した。 これを可能に

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    walkinglint 2007/09/11
    > 感想はどうかって? 予想をはるかに超えている。
  • エイサーとレノボ、骨肉の争い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Bruce Einhorn (BusinessWeek誌、アジアコンピューター業界担当記者) 米国時間2007年8月27日更新 「With Gateway, Acer Foils Lenovo」 アジアで、パソコンメーカーの競争が熱い。中国土のレノボグループ(聯想集団)と台湾のエイサー(宏碁電脳)の激突である。 レノボが2005年に米IBM(IBM)のパソコン部門を買収して以来、両社は米ヒューレット・パッカード(HPQ)、米デル(DELL)に次ぐパソコン販売世界第3位の座を巡る争奪戦を繰り広げてきた。エイサーの第2四半期の純利益は前年同期から36%も減り6100万ドルとなった。もちろん、レノボとの競争の影響が大きい。 事はパソコン市場の競争

    エイサーとレノボ、骨肉の争い:日経ビジネスオンライン
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    walkinglint 2007/09/07
    > レノボは中国本土のパソコン最大手であり、中国が世界の技術大国となるという悲願を達成するための中核的な存在だと、共産党幹部たちは考えている。一方のエイサーは台湾最大手。台湾は既に世界のIT(情報技術)の
  • ライフスタイルが変わる予感

    “The Beat Goes On” イベントに対する期待は我ながら大きかった。 先入観を持たないために、いろんなサイトのライブも追っかけず、アップルサイトにキーノートビデオがアップされるまでガマンした。 今回の発表は期待を裏切らないものだった。 とりあえずの第一印象・・・ *     *     * すべては iPod から ・すべては iPod から始まって、遥かここまでやってきたという感じがする。 ・まさに Jobs が “Wow. Look how far we’ve come.” と語ったとおり。 ・「iPhone マイナス phone = iPhone touch」がついに実現した。しかも「the best iPod ever」として・・・ ・カバーフローやオンラインキーボードも、この日のためのものだったか・・・ ・299 ドル(36,800 円)の価格設定はとてもインパクトが

    ライフスタイルが変わる予感
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    walkinglint 2007/09/07
    > これはまさに新しいポケットコンピュータの登場ではないか。 / 既存のネットワーク業者でなく、スターバックスを選んだところがスゴい。
  • ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術

    これらUSBメモリに付属するソニーの指紋認識ソフト「MicroVault USM-F」のドライバは、「c:\windows\」のディレクトリの下に隠れる形でインストールされるという。Windowsディレクトリ内のファイルとサブディレクトリを一覧表示しても、Windows APIではこのディレクトリとファイルが表示されない。 しかし、ディレクトリ名を知っていれば、コマンドプロンプトを使ってこの隠しディレクトリに入り込み、新しい隠しファイルを作ることも可能だ。しかも一部のウイルス対策ソフトでは、このディレクトリ内のファイルは検出されない。つまり、理論的にはマルウェアがこの隠しディレクトリを利用することが可能になるとF-Secureは分析する。 MicroVaultソフトは指紋認証を守る目的でこのフォルダを隠しているのだろうが、rootkit的な隠し技術を使うのは適切ではないとF-Secureは

    ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術
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    walkinglint 2007/08/29
    > rootkitはかつて、Sony BMGのCDに組み込まれているのが発覚して問題になったことがある。当時はまだ、rootkitを使ったマルウェアはそれほど多くなかったが、その後、この手口を採用したマルウェアが増加した。
  • ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術 | スラド

    ITMediaの記事によると、 フィンランドのセキュリティ企業F-Secureは8月27日、ソニーのUSBメモリのドライバにrootkit的な隠し技術が組み込まれているのを見つけたとして、ブログで概略を公表した。 F-Secureによると、問題があるのは指紋認証機能を組み込んだソニー製USBメモリのソフトドライバ。 2種類のUSBメモリで指紋認証ソフト「MicroVault USM-F」をインストールしたところ、 ドライバが「c:\windows\」以下の通常では見えないフォルダにインストールされ、 Windows APIではこのフォルダが表示されない状態になるそうだ。 フォルダ名を知っていればこの隠しフォルダに新しいファイルを作ることも可能で、しかも一部のウイルス対策ソフトではこのフォルダ内のファイルは検出されないため、理論的にはマルウェアがこの隠しフォルダを利用することが可能だとしてい

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 “世界最先端を行くキーボード”ことdiNovo edgeを使ってみた

    ■ “世界最先端を行くキーボード”ことdiNovo 日市場向けのdiNovo Edge。米Logitech社から発売されたものとのハードウェア的な違いは、パームレスト部のロゴがLogitechではなくLogicoolになっているくらいで、他は共通のようだ。キーボードとしてはUS配列のBluetooth接続(USBドングル付き)である。体サイズは幅408×奥行き213×高さ19mmで、質量は940g 何か良さげなキーボードないかな~? と、日々キーボードのコトを気にしている人なら絶対知ってるdiNovo Edge。メーカー曰く“世界最先端を行くキーボード”である。2006年11月に米Logitech社から発表された 例のアレ ですな。 Bluetooth接続の無線キーボードってコトで、電波法方面・認可関連で 「日市場には出てこないのでは?」と思われた が、おめでたいコトに、2007年8

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    walkinglint 2007/08/28
    > キーボードが無線式ということもあり、リビングPC方面に向くdiNovo Edgeかもしれない。
  • http://blog.goo.ne.jp/drohsaki/e/013f201b73974865def2c39f50fff3e9

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    walkinglint 2007/08/28
    > IBM社内で語り継ぐべき者がいなくなったので、当時、我々の足を引っ張っていたような連中が、あたかも自分がやったかのように宣伝する様を見聞きするのは見苦しい。
  • 日本でも欲しいっ! 革をまとったThinkPad X61が国内で初披露

    レノボ・ジャパンは8月24日、大和研究所のエンジニアによるラウンドテーブルを行った。スピーカーとして登場したのは、ThinkPadの意匠デザインを長年にわたって行ってきた嶋久志ノートブックビジネスユニット スタップデザイナーと、筐体の構造設計に携わってきた大谷哲也ノートブック開発研究所サブシステム技術プラットフォーム機構設計担当の2名だ。 嶋氏は、ThinkPadのブランドデザインにおける「哲学」について解説し、大谷氏はThinkPadのプラットフォーム機構設計における「筐体設計」「材料(液晶パネルやシステム基板などの部材)開発や改善における協業」などについて、実際の業務における資料を提示しながら説明した。それぞれの内容は別記事にて後日紹介する予定だが、ここでは、ラウンドテーブルで披露された特別バージョンのThinkPadを紹介しよう。 このThinkPad X61をベースにしたモデル「T

    日本でも欲しいっ! 革をまとったThinkPad X61が国内で初披露
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    walkinglint 2007/08/27
    やっぱり機能で選ぶよな > 日本円にして50~70万円以上という、イマドキのノートPCとしては飛びぬけた価格が設定されているため、日本で受け入れられるかどうか検討中とのことだ。