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日本的なるものに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (193)

  • カリビアンコム期間限定スペシャルー無料お試し開始!

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/12
    ただ、日本にも世界にも「オズの魔法使い(≒水戸の御老公の印籠)」はいないから、皆が地道に取り組むしかないんだけどね…/なぜ「神話」が罷り通っているのか、「経験・実績偏重。知識軽視」の風潮もあるかもね。
  • 選挙結果について - 内田樹の研究室

    総選挙の結果が出て、自民党歴史的大勝を収めた。 選挙結果については大筋では予想通りということだが、ここまでの圧勝は徴候的である。 小選挙区制は得票率と議席率が同期しない制度であり、わずかな「風向き」の変化で、ドミノ倒しのように一政党が地滑り的勝利を収めるように制度設計されている。 アメリカの大統領選挙人制度と「地滑り選好性」において発想が似ている。 たしかに得票率と議席率が完全に相関していたら、議員構成はごく緩慢にしか変化しないはずである。 安定的であることは悪くはないが、そうなると万年与党はその権益にあぐらをかき、万年野党は政権構想をまじめに考えなくなる。 それよりは「わずかな入力差が大きな出力差となる」複雑系モデルの方が、有権者の変化を反映しやすいし、なにより政治家にひりひりした緊張感を与えることができる。 定常的であるより、頻繁に揺れ動く「不安定な政体」の方が「生命」の態に近いの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/17
    もし『中身がない』とすれば、それは日本が『中身を求めてない』と言うことになりはしないだろうかと、つぶやきコメントしてみるテスト。
  • 非常に"日本的な"自民の憲法改正案 - いいんちょさんのありゃあブログ

    自民党の憲法改正案の話題が未だに尾を引いています。ぼくのTwitterやFacebookでも、ふだん政治的な話題を持ち出さない人まで巻き込んでいることが、その注目度の高さを物語っています。 ざっくりおさらいしておきますと、自民の改正案で「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」に差し替えられていることが、主な議論になっています。 そもそも従来の「公共の福祉」とこの「公益及び公の秩序」の何がちがうのか? という話ですが、「公共の福祉」とはつまり、人権と人権がぶつかった時には調整が入りますよ、という制限を定めているわけです。(当たり前ですが)人権は平等で、他の人権は人権とて侵害できない、と。だから「公共の福祉」はいわば人権の内部にある制限だといえるでしょう。 当初「公共の福祉」には、人権の外部にあるという制約外在説がありましたが、今では全く支持されていません。 一方今回持ち上がった「公益及び公の秩序

    非常に"日本的な"自民の憲法改正案 - いいんちょさんのありゃあブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/12
    "空気"を国家の最高機関とする憲法案(苦笑)
  • 大津市のイジメ防止条例案は、胡散臭い「親学」のショックドクトリン!? - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/12
    「子供に対する責任」がキャッチボールされていますねぇ…どんな「責任」も負いたくないのでしょう。
  • 軽すぎる大臣の椅子 : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年10月24日10:00 カテゴリ日政治社会一般 軽すぎる大臣の椅子 田中慶秋法相の辞任は余りにも当然すぎたものだったとすれば野田総理の人選はセンスが悪いのか、当に人材がいなかったのかのどちらかということでしょうか? もともと田中氏の大臣起用には疑問の声が上がっていたそうです。元民社党の幹部で最も出世が遅れていてようやく大臣にさせてもらったというのがストーリーであるならば解散総選挙を目の前にした最後の花道のつもりだったのでしょうか?それならば大臣の椅子は余りにも軽すぎます。 ただでさえ首相がよく変わる国でいまや大臣の名前を覚えるのは至難の業。諸外国の政府では「○○省の大臣は今誰?」という問いにとっさに答えられない側近という笑えない話もあるわけです。 官僚が日を牛耳っいるこの状態から離脱したいという民主党の野望は結局、イジメ的な形でしっぺ返しをらうことになります。その最たる

    軽すぎる大臣の椅子 : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/24
    『今回、法務省でも「大臣が変わるのは慣れているから」というコメントは結局、大臣とはお飾りどころかあてにならないポジションであるといっても言い過ぎではありません』<"仕事は盗むもの"教育の限界(違w
  • 日本の国策は「国民があきらめて忘れる」こと - 誰も通らない裏道

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    suzu_hiro_8823 2012/10/22
    少なくとも「忘れる」ことを期待している向きは感じてますね、びしびしと(苦笑)
  • 原子力村の論理と心理

    けさの「朝まで生テレビ」は、去年3月に出たときのどなり合いに比べれば格段に論点が整理されたと思うが、必ずしも議論がつくせなかったので、ちょっと補足しておく。 大きな成果は、民主党政権の「2030年代に原発ゼロ」が致命的な矛盾を抱えていることを福山哲郎氏が認めたことだ。端的にいって、2018年に運転開始予定の大間原発は「40年ルール」に従っても2058年まで運転するのだから、2030年代に運転を止めることはできない。福山氏が「大間が政府の方針と矛盾することは事実だが、その建設を止める法的根拠がない」というと、野村修也氏が「そんなことを言ったら再稼働を止めてるのだって法的根拠はない」と批判した。 その通り。JBpressにも書いたように、保安院は電力会社に一度も「止めろ」とは言っていない。では、なぜ電力会社は再稼働しないのだろうか。それは役所が「空気」で止めているからだ。電力会社がスイッチを入

    原子力村の論理と心理
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/30
    まあ、"空気"をなくしたら「日本でない何か」になる可能性もありますがね(苦笑)…おいらはそれについて、いいも悪いも言わないでおきます(ずるいw
  • 教育現場に蔓延する「隠ぺい体質」 - 日本一“熱い街”熊谷の社長日記

    兵庫県川西市の高校生自殺事件では、学校側が遺族に対して事件を「不慮の事故」として公表することの打診をしていたとして、その「隠ぺい体質」が問題化しています。学校の言い分は、「自殺と公表することによる生徒への動揺と連鎖防止を考えた」とのことですが、隠ぺい云々の前に、自殺を事故と公表することは明らかな「嘘」であり、教育の場を預かる立場の人間の行動として大問題であろうと思います。 ではなぜ「嘘」をつこうとしたのか、それはもう誰もが思う通り「イジメ」があった言う事実、それを見て見ぬふりをしてきたことの隠ぺいが目的でしょう。自殺が表に出れば当然「なぜ」となり、このご時世ですから「イジメがあったのではないか」と大騒ぎになることは、関係者は自殺直後にピンときたのでしょう。だから「事故」として公表し、「不幸な出来事でありました」で済ませるつもりだったのだろうと。世の中舐めています。仮に遺族が「嘘」を了解した

    教育現場に蔓延する「隠ぺい体質」 - 日本一“熱い街”熊谷の社長日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/19
    別に教育現場だけの話じゃないですしねぇ、どこかの名門企業も損失を隠そうとしてましたし…結局、責任追及され糾弾され社会的に抹殺されたくないと。日本人は一度失敗した奴には容赦ないですから(苦笑)
  • 「日本再生戦略」というのならまず政府が古いパラダイムから卒業して欲しい

    先週のアゴラで、野田総理は「三丁目の夕日」の郷愁に浸っているのではなく、日が目指すべきビジョン戦略を示めす責任を背負っていると書きました。タイミングとは恐ろしいもので、当日にそのビジョンや戦略となる「日再生戦略」が閣議決定され、翌日に配信されてきたメルマガ「官邸かわら版」にそのことが書かれており、リンク先には、野田総理の言葉がありました。 野田総理は「三丁目の夕日」への郷愁ではなく「ビジョンと戦略」を 「100ページを超える大部の文書ですが、この日再生戦略、ぜひ一度、手にとって眺めてみていただければと思います」とあったので読んでみたのですが、官僚が古い発想で成長戦略を並べたものでしかなく、これでは再生とは程遠いと感じてしまうものでした。。 一般的には、資料の厚みと、戦略の質は反比例することが多いのですが、その典型例といえるのでないでしょうか。 「フロンティアを拓くという挑戦」 | 野

    「日本再生戦略」というのならまず政府が古いパラダイムから卒業して欲しい
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/06
    パラダイム変換どころか『カイゼン』でもないとか…(苦笑)
  • 「隠ぺい」は根絶できないものか - 日本一“熱い街”熊谷の社長日記

    東電がらみの相次ぐ新事実発覚や大津市の中学生自殺事件にからむ学校側と教育委員会の前言撤回など、連日非常に胸糞の悪くなるような報道が目立っています。 これらの報道を聞いて胸糞が悪くなる原因を考えてみるに、どちらも「隠ぺい」という言葉が脳裏に浮かんでくるからではないかと思うのです。漢字で書くと「隠蔽」。字を見ただけでなんか非常に嫌な感じがしたりします。辞書的な意味を調べてみると、「事の真相などを故意に覆い隠すこと」とあります。 この中で問題は「故意に」の部分でしょうね。これが非常に見る者の心証を害し、胸糞を悪くさせる原因なのではないかと思うところです。発覚した時に、見ている人の心証を大いに害するであろうことは想像に難くないハズなのですが、それでも「隠ぺい」が後を絶たない理由はどこにあるのでしょう。 できれば見せたくないから「隠ぺい」する。「万が一後からバレたらタダじゃ済まないよね」、恐らく「隠

    「隠ぺい」は根絶できないものか - 日本一“熱い街”熊谷の社長日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/11
    おいらの私見ですが(と前置きして)、日本の「恥の文化」は西洋の「罪の文化」よりも"罪"の意識が広いと考えます。つまり日本においては「恥」は「罪」と等しいため「罪(=恥)は隠そう」となるかと。
  • 日本という病 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    (別館の方に書いたまま、こちらにアップしてなかった…) Fukushimaの悲劇―福島原発事故は、1年半もかかって事故原因の妥協点探しが行われてきた。事故調査主体は東電内部、民間、そして政府の機関があった。次々と発表された調査結果は、真の原因究明ということからはかけ離れた、政治的妥協の産物のようなものが多くあった。踏み込めない一線というものが、死守され続けた。そこには、反省もなければ教訓もなかった。事実に迫ろう、真実を国民の前に明らかにしよう、という姿勢が決定的に欠けていた。 このようなことが行われてしまうのは、日という病気そのものだ。 多大な迷惑をかけ、心配をさせてしまった世界中の人々に、日国民として心からお詫び申し上げる。このような恥ずべき事態を収拾できず、誠に申し訳なく思う。 福島原発事故が明らかにした病根は、極めて深い部分にまで広く及んでいるのである。表立って見える部分に留まら

    日本という病 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/07
    何故"なるべく角が立たない"ように始末を付けたがるのか。思うに「終わり無き日常」に戻りたいという心理なのではと妄想する。一刻も早く"シャンシャン(お開き)"して元の安寧で退屈な日常にもどる。という奴ではと
  • 吹き荒れる自主規制の嵐 - 録画人間の末路 -

    一連のB-CAS関連の動きは、ソフトCASの登場で一つの区切りを迎えました。が、今後はより焦臭い方面に動きがあるようなのです。 今国会に著作権法の改定案が提出されているのはご存知の通りです。いまだ審議中で成立するかどうなるか全く分かりませんが、中身は主にアクセスコントロールの違法化にあるため、我々の生活への影響は少ないものです。後付けでいわゆる「違法ダウンロード厳罰化」が盛り込まれるのも一度は避けられた、というものになっていました。ところが、再び「修正案」という名目で、これに潜り込ませる形で、我々に情報が開示されない法律を成立させようという動きがあるのです。 <違法ダウンロード罰則案>国会提出へ ワンクリックで犯罪? 自民・公明両党が法案を提出するとまた一からやり直しになるため、修正案として提案する、という形を取るという者です。現在出されている著作権法改定案はネット経由のダウンロードには触

    吹き荒れる自主規制の嵐 - 録画人間の末路 -
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/05/25
    この「自主規制」という仕組みはあまりにも日本的なるもの。角を矯めて牛を殺すというか、権力におもねるというか、「権利なにそれおいしいの」みたいな気質が見えるような気がするんですよね…
  • 「赦(ゆる)す」ということ : アゴラ - ライブドアブログ

    僕は今のところは死刑制度に賛成である。しかしこの賛成は、かなりためらいながらの賛成である。 誰にも人を殺す権利はない――死刑も殺人である――のは明らかだし、死刑を執行された犯人が実は冤罪(えんざい)だったという、決してあってはならない事態の起こる可能性等を思えば、死刑制度に賛成、と大手を振って言うことはとてもできない。 現在は死刑制度に賛成、と表明しなければならないのである。 僕は僕の家族の誰かが理不尽に殺害されたとき、その犯人を赦(ゆる)せるかどうか自信がない。いや多分赦せない。犯人が赦せないのではない。犯人が生きていることが赦せないだろうと思う。したがって終身刑でも納得できない。必ず犯人の死を要求しそうな気がしてならない。 つまり、僕は今のところ、自分の復讐心を制御できないのではないか、と感じるのである。その一点を正直に認めるために、僕はどうしても死刑制度に反対、と主張すること

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/05/14
    日本における「寛容≒赦し」がなぜあまり受け入れられないか。おいらなりに夜も寝ずに昼寝して妄想してみたが、「恥の文化」と「儒教的性質」、そして「懐古主義」とかにあるのではないかと(100文字では足りない)
  • 「黒い制服」を脱いで東京を明るく照らそう

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔5月2/9日号掲載〕 4月になると、東京は色とりどりになる。桜が咲き誇り、若い枝や新芽が街を緑に染める。東京はもともとカラフルな街ではなく、建物は黒っぽいか灰色かくすんだ白が多い。だが春の訪れとともに自然が自己主張をして、東京に色を塗る。 ただし、東京人は色を塗られまいと抵抗する。私の勤務する大学の入学式では、大学生活の始まりに意気込む新入生の黒い海が広がっていた。4月の初めは学生だけでなく新入社員や、子供に付き添って学校に行く母親もみんな黒を着る。街全体が哀悼の意を表しているかのように。気持ちの高ぶりや新しいスタートを表現したいときに、私なら黒だけは着ない。 春だけでなく一年中、東京は黒を着る機会が世界で最も多いに違いない。月曜日の朝の通勤電車はブラックホールだ。東京中のクロゼットに、黒い服がぎっしり詰まっているのが目に浮かぶ。黒を着る訓練は幼い

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/05/08
    誤解を恐れずに言えば、日本にとって「黒」とは「均質化の象徴」もっといえば"空気嫁"の「空気」なのであろう。「終わり無き日常」を慎ましやかに過ごす「決意」とでも言えばいいか…わかんねーだろーなー(苦笑
  • 全然「神妙」じゃないひと - apesnotmonkeysの日記

    私には、「荒唐無稽」な言い分というのはこういうのこそに使われるべき形容だと思えてなりません。 ところで、私たちはブラック企業に関する情報に接した時、どうしても経営者の「邪悪さ」について考えてしまうのじゃないかと思います。しかしみんなが、過労死者を出すような企業の経営者(や管理職)について「あ、無能なんだ」と思うようになり、またそうしたものとして扱う(例えば市政のブレーンなんかにしたりしない)ようになれば、ひょっとしたら事態は変わるのかな? なんて想像したりもします。「邪悪」と思われても平気だけど「無能」とは思われたくないひとって、いそうじゃないですか。

    全然「神妙」じゃないひと - apesnotmonkeysの日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/02/23
    おいらの周辺にもいますよー。そういうマッチョな考えこそ正義だというひと(苦笑)。へたすると悪魔の証明を自らの命でもってする羽目になりますんで、話半分に聞いてますが。
  • 「小さな政府」を語ろう : 失敗は悪なのか?

    2012年02月16日05:30 カテゴリwasting time?経済 失敗は悪なのか? Tweet 失敗は悪ではない。 しかし、世の中にはそのことを理解できない人々が多くいる。 中小企業が倒産してはかわいそうだから、延命措置を施そう。とか、大企業が倒産したら多くの従業員が路頭に迷うから助けましょう。とか、日の農業は弱いからもっと保護しましょうだのと。 あるいは、不況になって多くの企業が倒産したり失業者が増えると「市場の失敗だ!!」といって手をたたいて喜ぶ人たちがいる。 「失敗」は悪なのだろうか? 企業の倒産は痛みを伴うし、多くの人がその倒産によって苦しむかもしれないが、不必要になった会社・業界が淘汰され、資や労働などの資源がより世の中で必要とされる分野へ向かうための調整である。それは悪でもなんでもない。 人生がそうであるように景気も経済も何の波乱もなく順調に成長していくことはない。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/02/16
    『菊と刀』風な半可通論でいくと、"恥の文化"は"罪の文化"よりも「悪」の閾値が低いので、失敗した程度で「悪」と見なされるようです。だから某光学機器メーカーはバブルのころの損失(失敗)をもみ消そうしたわけで
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    suzu_hiro_8823 2012/01/04
    「日本的なるもの」のなかに「企業不祥事」がなくならない原因が?(今後を見ていこう
  • 憲法18条vs憲法27条 - 上伊由毘男のブログ

    先日のエントリの大きな反響を頂いた。 「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 人は働く機械ではない そして、私の希望する「働かなくても生きていける社会」に対して、予想通りというか、毎度のことながら「勤労の義務(キリッ」という意見がちらほら見えた。「勤労」が、賃労働のみを指してるわけでもあるまい。 それにだ。憲法で突っ込まれたら憲法で返すなら、18条をお忘れではないか。 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。 生活の安定を人質に労働を強いることは、憲法が認めていない。 人を過労死・過労自殺に追いやる強制労働こそが、憲法違反なのだ。 憲法を持ち出すなら、他の条文にも目を通してみてはいかがか。 あと、思わぬ方向から、思わぬ指摘があった。 無理せずに働ける社会という理想へ: hamachanブログ(EU労働法政策

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/01/03
    「働かなくても生きていける社会」=「無理せずに誰でも働ける社会」/というよりも、一部社会学的考え方を引用させて貰うと、日本人は「労働≒社会的な承認欲求を満たす」と見なして"労働"を是としてきたのでは。
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/01/02
    拉麺→ラーメン、それは日本人による「魔改造(文化)」の一部でしかない。なんちってw/けんろーさんは迂闊にもその「魔改造」の尻尾を踏んでしまったから「精魂尽き果て」てしまう危険を関知したのかも知れない(違
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/20
    要約:日本人は表面的な事柄でしか考えない。/おいらの解釈:思考らしきモノも実は誰かからの受け売りで結局なにも考えていない(おいらみたいなorz