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シャープと会計に関するmario272のブックマーク (1)

  • 第10回 シャープに2度目の業績下方修正をもたらした単純かつ深刻な原因

    2015年1月19日付の日経済新聞朝刊に、シャープが2015年3月期に再び連結最終赤字に転落する見通しだという記事が掲載された。シャープはこの報道について、当初言明を避けていたが、それから約2週間後の2月3日、第3四半期の決算発表の場で正式に業績予想の下方修正を発表した。そこで発表された内容は、連結当期純利益が300億円の赤字になるというものだ(シャープのリリース:PDF)。 今回は、この業績下方修正の内容をあらためて分析してみたい。 個別の売上高は全面ダウン、調整額の上方修正で相殺 2月3日に発表された下方修正は、2014年10月31日に発表された前回の業績予測からの下方修正だ。シャープの発表によれば、売上高は前回予測の2兆9000億円のままに据え置くが、営業利益は1000億円から500億円へマイナス500億円、当期純利益は300億円から300億円の赤字へとマイナス600億円も下方修正

    第10回 シャープに2度目の業績下方修正をもたらした単純かつ深刻な原因
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