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ストレージに関するmario272のブックマーク (3)

  • 容量無制限の「Amazon Cloud Drive」はバックアップの悩みを解消するか

    Amazon.comは2015年3月26日、オンラインストレージサービス「Amazon Cloud Drive」に定額制プランを追加した。写真限定の「Unlimited Photos Plan」が年額11.99ドル、制限なしの「Unlimited Everything Plan」が同59.99ドルだ。Unlimited Photos Planは動画や文書ファイルなど写真以外のデータも5Gバイトまで保存できる。2014年に年会費99ドルの優待サービス「Amazon Prime」会員向けに写真を無制限に保存できる「Prime Photos」をPrime会員以外でも利用できるようにした格好だ(写真1)。

    容量無制限の「Amazon Cloud Drive」はバックアップの悩みを解消するか
  • 「容量無制限化」で概念が根底から変わる、企業向けクラウドストレージ

    インターネット上に自社専用のディスクスペースを持つことができ、PCやスマートデバイスなど様々な端末から読み書きできる。企業ユースに必要となる管理機能や、アクセス制御などのセキュリティ機能も豊富に備える---。そんなサービスが企業向けクラウドストレージ(オンラインストレージ)サービスである。 この企業向けクラウドストレージ分野で最近、新たなトレンドとして浮上してきたのが「容量無制限化」だ。毎月一定額の料金を支払えば、ストレージ容量を必要な分だけいくらでも増やして利用できるというもの。容量無制限クラウドストレージの登場によって今後、企業におけるファイル管理の概念や方法論が根から変わる可能性がある。 容量無制限をうたうクラウドストレージサービスは、個人向けを含め数年前からいくつか存在していた。しかし、それらのほとんどは「追加の料金を支払えば、それに応じて容量をいくらでも増やせる」という意味であ

    「容量無制限化」で概念が根底から変わる、企業向けクラウドストレージ
  • 性能のためにHDDを並べるのはムダ

    米ネットアップ 製品オペレーション担当バイスプレジデントのタイ・マッコーニー氏(左)、 FlashRay担当シニアバイスプレジデントのブライアン・パウロフスキー氏 フラッシュには、レイテンシーが短い、フットプリントが小さいなどのメリットがある。HDDのみを利用している顧客を見ると、IOPS(1秒間に可能なI/O回数)とレイテンシーの要求に応えるために、オーバープロビジョニングしてきた。つまり、容量は不要なのに、性能向上だけのために多くのHDDを並べてきたのだ。この使い方はムダが多い。 我々は、HDDを増やさずにパフォーマンスを上げるために、ストレージにフラッシュを少しずつ追加する施策を取ってきた。その結果、現在はHDDとフラッシュを混載する「ハイブリッド」型が主流になり、全出荷製品の60%を占めている。 さらに。パフォーマンスを高めたい、しかもフットプリントを大きくしたくないと考える顧客は

    性能のためにHDDを並べるのはムダ
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