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コンピュータに関するmario272のブックマーク (6)

  • 日本語で読める IT名文書 三選 - naoyaのはてなダイアリー

    pplog の方に書いたけど、別にブログに書けばいいかと思い直したので投稿。Slack でチャットしてて、なんとなくこれ面白いよ URL を共有する機会があったので適当に選んだもの。 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(3) http://www.artonx.org/diary/20120411.html#p01 artonさんがノウアスフィアの開墾についてわかりやすく書いてるもの。原文はちょっと長くて読むのが大変だけど、こっちは分かりやすいし、面白い。OSS の構造がなんかわかったきになる、すごい。 Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した http://anond.hatelabo.jp/20111018190933 (前編) http://anond.hatelabo.jp/20111018192953 (中編) http://a

    日本語で読める IT名文書 三選 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

    「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type
  • 夏が去っても消えない「動かないコンピュータ」オバケ

    今日から9月。季節は夏から秋に移ろい始めている。夏の定番であるオバケや怪談の旬もそろそろ終わりだ。 ところがITの世界には、夏が去っても消えそうにないオバケが居心地良さそうに住みついている。「動かないコンピュータ」を引き起こすオバケ(以下、「動かない」オバケ)である。 これって「動かない」の取材じゃないか 日経コンピュータでは、企業向けIT関連製品やサービスに関する満足度をCIO(最高情報責任者)や情報システム部長などが評価する「顧客満足度調査」を、毎年実施している。今回、「顧客満足度調査 2014-2015」(2014年8月21日号に掲載、関連記事)を担当した筆者は、特集の一環として回答企業への直接取材を試みた。主な選択基準は、(1)非常に多くの不満を抱いている、(2)回答の裏に何らかの事情があると感じされる、(3)読者の共感を呼びそうなコメントを書いている、である。 幸い、関東・中部・

    夏が去っても消えない「動かないコンピュータ」オバケ
  • [量子コンピュータ1]突然商用化した夢のマシン

    実現は遠い未来のことだと考えられていた「量子コンピュータ」。それが突然、従来とは異なる方式で実現した。カナダD-Wave Systemsが開発し、米グーグルや米航空宇宙局(NASA)が導入した量子コンピュータ「D-Wave」だ。 D-Waveが期待通りの性能を出すことができれば、現在のビッグデータ活用が子供の遊びに思えてくるほどの、計り知れないビジネス上のインパクトがもたらされる。そんなD-Waveに、日の研究や技術が大きく寄与していたことを知っているだろうか。 それだけではない。現在、日の国立情報学研究所(NII)が、D-Waveのさらに上を行く日独自の量子コンピュータの開発を進めている。 次なるIT革命の中心地は、実は日だ。知られざる量子コンピュータの真の姿に迫る。 米航空宇宙局(NASA)や米グーグルが、熱い視線を注ぐ日人研究者がいる。彼が生み出した理論が、「量子コンピュー

    [量子コンピュータ1]突然商用化した夢のマシン
  • 第1回 パソコン黎明期に勃発したOS戦争

    パソコンには3つの生みの親がいる。インテル、アップル、そしてマイクロソフトだ。 二人三脚で始めたアップル、マイクロソフト 1970年代、1部屋を埋める巨大コンピュータが当たり前の時代に、個人用(パーソナル)コンピュータがつくれるようになったのは、インテルが、日のビジコン社の嶋正利氏と共にシングルチップ、つまり手のひらにのる1つのチップで、コンピュータ命令の処理ができる小型プロセッサ(CPU)、「Intel 4004」(写真1)を生み出したのがきっかけだ。ここから機械好きのホビイスト達の間で、コンピュータの自作が始まる。 1975年、ホビイスト向けに商品化された最初のコンピュータ、Altair 8800(写真2)に、BASICと呼ばれる、極めて自然な英語に近い形式でプログラムが書ける言語を販売する会社としてマイクロソフトが誕生する。 70年代後半、まだソフトウエアプログラムは、ハードのおま

    第1回 パソコン黎明期に勃発したOS戦争
  • 「コンピュータを使うと馬鹿になる」という指摘は馬鹿にできない

    ITpro読者の皆様、2014年もよろしくお願いします。「年初から馬鹿とは何事か」などと思われたかもしれませんが、前向きな話を書くつもりです。次の段落から文末を通常の「である」に戻します。 2013年の末、「Java技術者を日で募集したが見つけられなかった」という話を知り合いの社長から聞き、首をひねった。ソフト開発事業を手掛ける企業の多くは、新入社員に開発言語としてJavaを教えている。Javaを使える人なら沢山いるはずだ。 条件を聞くと、あるプロジェクトのために一定期間だけ参加してもらう仕事であった。対価はかなり高く、腕に自信のあるフリーランス技術者が応募するには、恰好の案件と思われた。 ただし勤務地は上海であった。「海外勤務に二の足を踏んだのでは」とその社長に聞いたところ、「勤務地よりも仕事の内容が敬遠されたのではないか」という答えが返ってきた。 仕事の内容は、その企業が内製して

    「コンピュータを使うと馬鹿になる」という指摘は馬鹿にできない
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