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リーン・スタートアッに関するmario272のブックマーク (3)

  • [2015年問題5]脱受託へ向かう気鋭のIT企業、成功のための4つの法則

    受託の連鎖から、新たなビジネスに乗り出した企業たち。チャンスをつかんだ取り組みから、成功のための4つの法則が浮かび上がる。 従来のビジネスを捨てることにはリスクがあり、時間やコストもかかる。それでも先が見えない現状から抜け出し、新たな展望を切り開こうとしている。 「たとえプログラマー技術力があっても、今のIT業界ではそれに見合った報酬が得られない。であれば、自らプロダクト開発に乗り出した方が良いと考えた」。大阪と東京に拠点を持つIT企業、クロノスの山大常務取締役は力を込める。 2002年創業のクロノスはIT受託を主力としていたが、2008年のリーマンショックで受託の仕事が急減し、「IT受託への依存は危ない」と社内の危機感が高まった。加えて、人月見積もりに基づくIT受託や技術者派遣に頼っていては、高いスキルを持つ技術者に給与で十分報いることができない。顧客常駐型の仕事が多く、多様な働き方

    [2015年問題5]脱受託へ向かう気鋭のIT企業、成功のための4つの法則
  • 「インソーシング」に切り替える訳:日経ビジネスオンライン

    日高:ピーテルさんは私が知る限り、日で最もIT(情報技術)のことを理解している方の一人で、マネックス証券のビジネスでも、SAFECASTというボランティアグループでも、ITを使いこなしています。 世界中のキーパーソンと知り合いで、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でつながっている。そういうピーテルさんが世界が今どう変化していると見ているか、そこにITがどう関わっているのか、この辺りを聞かせて下さい。 フランケン:今、世界的に見ると様々なことに関して新しい時代が始まっていると思います。ただ、IT業界に関していえば、それ以前の20年も前からずっと改善が続けられてきています。コンピューターのハードウエアでCPU(中央演算処理装置)が速くなったり、ディスクの容量が大きくなったり。 コンピューターを動かすソフトウエアを見ると10年ほど前から、オープンソースという動きが始まりました。開

    「インソーシング」に切り替える訳:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 新市場を拓きサービスを創る「リーン・スタートアップ」

    「従来のシステム開発では要件を決められたのに、最近はなかなか要件がきまらない…。」昨今、こうした声を聞くことが多くなりました。多くのシステム開発マネージャやリーダーは、システム開発が難しくなったと感じているのではないでしょうか。現場にいる人はその原因を様々なところに求めていますが、実は従来の考え方の「外側」に問題があるのかもしれません。 近年のシステム開発を取り巻く大きな課題として挙げられるのは、ビジネススピードが今までよりも極端に速くなったということです。従来は1年2年かけて開発していたものが、要件も決まっていないうちから2~3カ月で開発するよう求められます。これはビジネスのスピードに合わせたシステム提供を求められているからです。 こうしたシステム開発が難しいのは、単純に納期が短いだけでなく、要求が確定しないためです。ビジネス環境が急速に変わる昨今では、要求を固めることが難しく、仮に決め

    第3回 新市場を拓きサービスを創る「リーン・スタートアップ」
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