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年齢に関するmario272のブックマーク (3)

  • 2015年“絶対やるべきこと、やめることリスト”[キャリア編]

    アベノミクス、円安継続、転職増加……2015年はどんな年になるのだろうか? キャリアの専門家が新しい年の行方を見据えつつ「やるべきこと」「やめること」を提案する。 景気回復で浮足立たず、足場を固める! 昨年4月、リクルートホールディングスが新卒者に対する企業の求人倍率を発表し、売り手市場の基準とされる1.6倍を上回った。これはリーマンショック以降の最高水準であり、新卒採用に加えて、中途入社も増加している。 しかし、安易に転職を考えてはいけない。なぜかといえば、この局面の社員募集は事業拡大に伴うものが多く、ひとたび雲行きが怪しくなれば簡単にハシゴをはずされる可能性があるからだ。今は会社に留まって将来の社内での出世を目指して腕を磨き、実績を積んだほうが賢明かもしれない。 そして最近の傾向として、管理職の年齢が下がり、大企業でもアラフォーの部長が現れるようになった。しかし、今のアラフォーは自らを

    2015年“絶対やるべきこと、やめることリスト”[キャリア編]
  • 「甘えたおばさん女の子は嫌!」 40代を襲う“アンチロールモデル“の脅威:日経ビジネスオンライン

    今回は、私と同年代の人たちが、多かれ少なかれ“感じているコト”について書こうと思う。 めちゃくちゃ大雑把で、至極曖昧なテーマだが、要は人によって表現は変われど、根っこにある問題は共通しているという意味。 というわけで、さっそく大手企業に勤める女性が、感じている“コト”からお聞きください。 「いつまでも甘えたおばさん女の子でいる先輩を見てると、ああはなりたくないっていうか。石に齧りついても、自律したかっこいい女性になってやる、って思うんです」 彼女はこう切り出した。夫あり、子どもあり、職場では10名の部下を持つ、40代後半の女性である。 甘えたおばさん女の子――。 困ったときに、なで声をだす 都合が悪くなると、「よくわからな~い」とすっとぼける 決断を下さなきゃいけない場面にも関わらず、責任を放棄する いい年をして“女”を使う 「うわぁ、私も気をつけなきゃ!」と、我が身をただしたくなる態度

    「甘えたおばさん女の子は嫌!」 40代を襲う“アンチロールモデル“の脅威:日経ビジネスオンライン
  • 老いてこそ輝く、中高年のイノベーターたち | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    起業やイノベーションでは「若い力」こそ最大の武器だ、というイメージがある。しかしアメリカでは、若年層よりも中高年による起業のほうが成功率が高いという。創造欲と意義を強く持っているのは、むしろ後者なのだ。高齢化が進む日にも示唆を与える事例と研究をお届けする。 その昔、私の母が40歳になった時、我が家ではリビングに「安らかに眠る」と書いた紙の墓石を飾り、葬式に見立てたサプライズパーティーを冗談半分で開いた。いまにして思えばただの馬鹿馬鹿しいお遊びだが、当時の40歳は(全員ではないにせよ)いまの40歳よりも老いて見えたものだ。 今日の社会でも、依然として中高年への偏見が存在する。特に雇用主たちは、テレビ番組「シャーク・タンク」(「マネーの虎」のアメリカ版)のレギュラー出演者ケビン・オリアリーが気に入らない起業志望者に対してよく言うセリフを、頭の中で何度となく発していることだろう――「もう用なし

    老いてこそ輝く、中高年のイノベーターたち | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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