タグ

交通に関するmario272のブックマーク (5)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • やっぱりリニアはいらない:日経ビジネスオンライン

    上山:実は先日、橋山禮治郎さんの御著書『リニア新幹線 巨大プロジェクトの真実』(集英社新書)を読み感銘を受けました。改めてお伺いしますが、今のリニア計画にご賛成ですか? 反対ですか? 橋山:もちろん、私は反対です(笑)。 そもそもなぜ、反対なのか? 上山:私も反対です。なので、来は対談にならないのです(笑)。リニアは十分な国民的議論がないまま、急に建設が決定されました。この対談では、反対のための反対ではなくて、反対するだけの十分な理由があるのだということをもっと明確にしていきたいのです。そこで、最初にJR東海はなぜリニアを造ろうとしているのかを、公開情報で改めて確認しておきます。以下はJR東海のサイトからの引用です。 <(前略)東海道新幹線は、開業後48年が経過しており、鉄道路線の建設・実現に長い期間を要することを踏まえれば、将来の経年劣化や大規模災害に対する抜的な備えを考えなければな

    やっぱりリニアはいらない:日経ビジネスオンライン
  • ANA優先が「国益」なのか:日経ビジネスオンライン

    「日航空(JAL)の再生はやり過ぎと言わざるを得ない。今後の格差是正について、国土交通省も羽田空港の増枠などで格差是正を図ると言及している」 ANAホールディングスの伊東信一郎社長は、6月27日に都内で開かれた株主総会で「JALと同じ土俵で戦っているのか」との問いに、こう答えた。 伊東社長が言う「羽田の増枠」とは、2014年3月末に3万回から6万回へ増える予定の国際線発着枠のことを指す。この増枠分は1日当たり国際線発着枠の42枠(42便、発着84回)。朝6時から夜11時までの昼間時間帯に、欧米路線など長距離国際線が就航可能になる。現在、昼間の国際線は中国など近距離線に限定されているが、その制限がなくなるわけだ。これに合わせて、ターミナルも増築工事が進んでいる。 利用者の多い羽田の発着枠は、1便当たり20億円から30億円の増収効果が見込めると言われている。だが国際線は複数の航空関係者が「そ

    ANA優先が「国益」なのか:日経ビジネスオンライン
  • 低運賃が日本の鉄道をダメにしている:日経ビジネスオンライン

    鉄道をダメにしてきた原因は何ですか? 阿部:鉄道のイノベーションを妨げているものが何なのかが、『満員電車がなくなる日』で最も言いたかったことです。 満員電車の歴史を振り返りました。満員電車の歴史は、実は運賃抑制の歴史でした。140年前の鉄道開業以来、常に「鉄道の運賃は安くせよ」という社会的プレッシャーに負け続け、結果的に技術開発や設備投資をする資金を確保できなかったのです。 今も同じ状況です。やろうと思えばできることができないのは、早い話、お金が回らないからです。技術的にはできることができない、心ある多くの人が無念の思いを抱いてきた140年間の鉄道の歴史のシンボルが、言ってみれば満員電車なんです。 モータリゼーションのせいではない 国家のインフラは広くあまねく安く、というユニバーサルサービスの思想でしょうか? 阿部:と言うより、むしろポピュリズム(大衆迎合主義)です。国鉄もそうだったし、J

    低運賃が日本の鉄道をダメにしている:日経ビジネスオンライン
  • 地下鉄24時間化より満員電車の解消を:日経ビジネスオンライン

    小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る

    地下鉄24時間化より満員電車の解消を:日経ビジネスオンライン
  • 1