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フランスに関するmario272のブックマーク (3)

  • これからは仏語人口が伸びる

    モロッコでハンセン病と人権国際シンポジウムを開催した。2010年に国連総会で採択されたハンセン病差別撤廃決議の実行を促すため、世界5地域を回って開催しているシリーズの一環で、3年かけてようやく4地域を回ることができた。日財団は世界中でハンセン病制圧と差別撤廃に取り組んでいるが、患者数の少ないモロッコは誰も訪問したことがなく、全くゼロからパートナーを探し4ヶ月で国際シンポジウムを開催するというところまで漕ぎ着けなければず、これまで以上に苦労した。 特に苦労したのは英語が通じない点。モロッコの公用語はアラビア語とベルベル語だが、旧フランス植民地のためフランス語もかなり通じる。フランス語圏の特徴として、政府やNGO、ホテルやタクシーなど他の国々では英語がある程度話せるような人々でも、仏語圏ではあまり通じないケースが多いということ。それを悪びれることもなく、「なんでお前はフランス語を話さないんだ

    これからは仏語人口が伸びる
  • なぜパリのレストランは当り外れが大きいのか? --- 内藤 忍

    パリは、夏とは思えない半袖では肌寒いくらいの天候です。ランチは惣菜を部屋に買ってきてべ、夜はサンジェルマン・デ・プレにあるビストロに出かけました。 フランスと言えば、タルタルステーキ(写真)。200g近くあると思われる大量の牛肉の上に半熟卵。そしてパンチの効いた香辛料がたっぷり。日ではここまでワイルドなタルタルはべられません。肉の質も赤身で極めて良く、マグロをべているような感がありました。 ホテル・ルレ・サンジェルマンの1階にあり、リーズナブルなビストロとして有名。予約は宿泊客以外は受けないので、店の外にはいつも行列が出来ています。パリに来るとほぼ毎回来ているお店です。今回も20分くらい並んでようやく入ることができました。 パリのレストランは、当り外れが大きいので、セレクションに細心の注意を払わないと、とても後悔することになります。Webやガイドブックの情報も当てにならないことが

    なぜパリのレストランは当り外れが大きいのか? --- 内藤 忍
  • フランスよ、どこへ行く:日経ビジネスオンライン

    熊谷 徹 在独ジャーナリスト NHKワシントン特派員などを務めた後、90年からドイツを拠点に過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。 この著者の記事を見る

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