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人生と生活に関するmario272のブックマーク (3)

  • 「哲学」が教えてくれる、人生において忘れがちな5つの事実 | ライフハッカー・ジャパン

    1. 私たちは物事を深く問いかけない:私たちも時折、人生の重大な問題を考えることがあるかもしれません。しかし、哲学者は、人々の生活をより充実させるために、人生の大半をそうした重大な問題の探求にささげています。 2. 私たちは往々にして論理に欠ける:哲学者は物事が論理的かどうかを確かめて物事を決めるのに対し、凡人は皆が言っているから、とか、今までそうだったから、などといった理由で物事か正しいかどうかを決めてしまいがちです。 3. 凡人は感情に惑わされてしまう:私たち凡人は物事に対し、思いがけず感情的になってしまいます。哲学者は己自身を知ることを探求し、充実した人生を送るための最初のステップは自分自身を知ることであると確信しています。 4. 凡人は幸福に至る方法をわかっていない:私たち凡人はこうなれば幸せになると思い込んだら、そこに拘りすぎて、単純な物事がいかに精神の充実に貢献しているのかを、

    「哲学」が教えてくれる、人生において忘れがちな5つの事実 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事=人生でもなければ、人生の最重要事項でもない、ということを忘れない | ライフハッカー・ジャパン

    人生における「絶対」はほとんどありません。注目しているものから、我慢しているものまで、すべてのものは思い入れの程度が違います。 同時に、絶対的なことも少しはあります。すべての人に好かれることはできないし、すべてのダンスをうまく踊ることもできません。苦渋の選択をしたり、何かを犠牲にしたり、妥協したりしながら、辛い時も楽しい時も共に過ごす人と、長い人生を一緒にやっていくのです。 どういう人間になりたいか、どんな風に世界を見ているか、何に価値をおいているかによって、何度も積み重ねてきた選択の結果が今の自分です。 今の自分は、運命や宿命による必然的な結果ではありません。予測したり、前もって決めたりできません。しかも、それは一生続きます。仕事だけではなく、いかにより良い人生を生きるかということもまた、何度も繰り返し考え、実践するものです。意識的に、積極的に、継続的にやっていれば、自分の望み通りの結果

    仕事=人生でもなければ、人生の最重要事項でもない、ということを忘れない | ライフハッカー・ジャパン
  • 相談者 女子高生 10代|今夜は何も考えずに眠るのだ

    相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日はべる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙しい」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきました。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思います。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに……なろうとしても、いいところなんてひとつもないし、子供に無関心ですべて母に任せきり。最近は通知表も父には見せていま

    相談者 女子高生 10代|今夜は何も考えずに眠るのだ
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