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定年に関するmario272のブックマーク (5)

  • 「俺は会社に貢献している」は思い過ごしだった!?50代社員に対する若手・年下上司&会社のホンネ

    法政大学社会学部卒業。大学卒業後、株式会社日マンパワーに入社。教育事業部、人材開発部で教育研修業務を経験。1996年取締役就任。取締役退任後、1998年再就職支援事業を立ち上げ、民間企業・行政機関の人事・キャリアコンサルタントとして、多数の個人・組織のキャリアカウンセリング、キャリアサポートのコンサルに従事。傍ら行政機関の雇用・就業支援のコンサル、キャリアカウンセリング、一般企業のキャリア開発研修の講師・ファシリテータを経験、現在に至る。現在、株式会社日マンパワー人事・キャリアコンサルタント、 キャリアデザイン研修インストラクター、取締役。 50代“アラウンド定年”社員のトリセツ 片山繁載 雇用延長制度の導入、公的年金支給開始年齢の引き上げなどにより、50代以上になっても企業で働くことが現実的になりつつある。しかし、当の50代社員は、やる気を喪失していたり、年下上司などからの評価が低い

  • 「給料泥棒は退職しろ?!」 働かない役職定年社員が招く負の連鎖:日経ビジネスオンライン

    頭では分かっていても、心が言うことを聞かないことがある。特に自分の“権威”とか、“立場”とか、自己評価を守りたいがために、「おいおい、それっておかしくないかい?」というような行動を取ってしまう危険性は、よほど心に余裕があるか、心の強い人でない限り、誰にでもあるはずだ。 役職定年という制度は、そんな人間の心に潜む、ブラックな部分を刺激しかねない制度なんじゃないだろうか。 役職定年制は、慣行による運用含め48%の企業が導入している(出所:厚生労働省「「平成21年賃金事情等総合調査(退職金、年金及び定年制事情調査)」)。改めて述べるまでもなく、取り入れている企業の多くは、組織の新陳代謝、人件費の増加の抑制などを目的とする。 また、今年度から改正高年齢者雇用安定法が施行されたこと。さらには、公益財団法人日生産性部が2012年11月に行った調査で、「仕事と賃金がミスマッチしている年齢層は、50歳

    「給料泥棒は退職しろ?!」 働かない役職定年社員が招く負の連鎖:日経ビジネスオンライン
  • 高く分厚い「50代の壁」:日経ビジネスオンライン

    都内で開かれたある勉強会。大企業の人事部門で働く40~50代の社員たちが、65歳までの雇用延長に会社としてどう対応しているのかを話し合っていた。 「社外への転進を促進するキャリア支援に力を注いでいますが、研修に参加してもらっている中高年社員の態度がとにかく悪いんです。腕組みをしたままずっと目をつむっている、仕事の書類を広げて読む、途中退席して職場に行ったまま戻ってこない…」 「うちも一緒だよ」という合いの手に、参加者から笑いが上がった。その直後、ファシリテーターが話題を変えた。 「では今度は、みなさん自身が今後のキャリアをどう考えているのかをお話しください。まず、60歳以降も働きたいという方は手を挙げてください」 20人ほどの参加者は、1人を除き全員が手を挙げた。だが、具体的なプランを持っている人はほとんどいなかった。 「会社に残っても給与は半減です。できれば外に出たいですが、自分の市場価

    高く分厚い「50代の壁」:日経ビジネスオンライン
  • いつまで働きたい? 第1位は「体が動き続ける限り」:日経ビジネスオンライン

    あなたはいつまで働きたいですか。 日にいる15歳以上(高校生以上)から69歳までの男女3410人に尋ねてみた。現在働いていない方には今後の意向として同じ質問をした。 最も多かった回答は「体が動き続ける限り、働きたい」というもので回答者の40.4%がこれを選んだ。次に多かったのが「子供の自立、ある一定の年齢など自分で決めた時期までは働きたい」(39.5%)である。「できるだけ早く働くのを止めたい」は7.5%、「現在、働いておらず、今後も働くつもりはない」は12.5%だった。 この調査結果は『Cloud Economy Report 1億のつながりが経済を刺激』というレポートの一部である(英語版:Japan Enters the Age of "Work as Invention", One Hundred Million Collaborative Relationships to Ene

    いつまで働きたい? 第1位は「体が動き続ける限り」:日経ビジネスオンライン
  • 定年! その苦しみと生きがいと --- 帆保 洋一

    1.定年を迎えると 60歳にしろ65歳にしろ定年を迎えると言うことは、人生の大きな一区切りであることには違いはありません。そして気持ちの上でも大いに変化を来たすことでしょう。定年後に新しい仕事を始めるにしろ、のんびりと悠々自適に暮らすにしろ(これまでのように頑張らなくてもいいのだ!)と言った気持ちが、定年と同時に徐々に芽生えてくると思います。そして「もう苦労することもないのだ!」などと考える人も中にはいるのではないでしょうか。 しかし、ここで気をつけなければならないのは、現役中の「頑張り」の気持ちが失せると共に、無意識のうちに次第に労苦を避けるようになり、そのうち気力まで萎えてしまうことです。こうなったら大変です。気力が萎えるとボケも早まり、体まで弱ってくる。そうなると己が辛い思いをするだけではなく、周りにとっても厄介者を抱えることになるでしょう。 「これから先、後20年生きる? いや30

    定年! その苦しみと生きがいと --- 帆保 洋一
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