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教育とコミュニケーションに関するmario272のブックマーク (3)

  • 英語教育の本当の意義とは?

    企業では英語を使い会議を進め、社内公用語も英語などというところも珍しくありません。外国人の役員や上司を持つ社員の場合、そのやり取りは英語という事も増えてきているでしょう。だからこそ、小さい時から英語教育と今、再び英語に対する必要性が問われているのですが、考えてみればこれも過去、何十年の間にブームと廃れを繰り返してきたように思えます。 思えば私も小学生の時LL教室という当時大変流行した新しい英語教育法に基づく英語塾に通ったことがあります。結果として何式であろうがその成果はよくわかりませんでした。但し、明らかに言えたのは中学校からスタートする英語授業ではABCを知っているというメンタルな優位性から割と成績は良かった記憶があります。 ただ、残念なことにいわゆる受験英語になってからイディオムだ、語彙だという文章の「パーツ」に集中したこともあり、文章という全体像が見えなくなり、高校あたりでは成績が落

    英語教育の本当の意義とは?
  • 知っていることを他人に教えたほうがいい本当の理由 | ライフハッカー・ジャパン

    2人の開発者についての話があります。どちらも同じような専門で、同程度の知識と造詣がありました。スキルが上達するにつれ、1人は自分が知っているすべてのことをブログに書くようになりました。そのブログはすぐに人気が出て、大勢のファンを獲得し、Kickstarterのキャンペーンで数千ドルを獲得しました。 もう1人の開発者は、自分の学んだことを何1つシェアしないどころか、ほとんど誰にも話しませんでした。 この話で面白いのは、自分の知識をシェアしなかった開発者は、もう1人の開発者のブログを軽視しているということです。彼にとっては、そのブログは自分の知らないことを教えてくれてはいないので、役に立たないものでした。多くの人が自分が知っていることをまだ知らず、学びたいと思っていることに気付かなかったことが彼の失敗です。自分ほどの知識が無い人がたくさんいるという事実に気付いたことで、もう1人の開発者とは差が

    知っていることを他人に教えたほうがいい本当の理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「間違わない達人」を輩出する日本:日経ビジネスオンライン

    2年前に社長の職は辞したものの、それでも以前と変わらずに力を注ぎ続けてきたことがあります。それは「採用」です。人材の発掘は私にとってライフワークですから。 私がこれまで人材育成において気をつけてきたのは、とにかくルーティン化しないことでした。例えば、会議の仕方ひとつとっても、固定化するのが嫌い。同じやり方で同じメンバーで、同じ問題解決のための会議を3カ月以上続けていたらおかしいと思えと常々言ってきました。フォーマット化が問題です。報告も進め方もすべてフォーマット化された瞬間から思考が停止してしまいます。考えることを止め、目の前の作業に陥ってしまう人がいかに多いことか。 常に目的に向かってベストな方法を選択しているのかを見直せる人材であってほしい。そのためには何より「人数を増やさない」ことです。乱暴にでも頭数を絞ると、ルーティン化していたものが回らなくなりますから、知恵を絞り、必要のないこと

    「間違わない達人」を輩出する日本:日経ビジネスオンライン
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