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確定拠出年金に関するmario272のブックマーク (4)

  • 確定拠出年金で「株式ファンド」のみを保有するとかえって難しくなる?

    こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 確定拠出年金に加入されている方が 500万人を超えています。 (当然、)当オフィスのコンサルティングでも、 確定拠出年金に関する『ご相談』が増えています。 より正確にいうと、 ○ 自分でやっている資産運用と、 ○ 確定拠出年金 を、 どう整合させればよいのか、 という『お悩み』ですね。 今日は 企業型確定拠出年金 (ここでは『会社型DC』と呼びます) を例にお話ししますが、 会社型DCって、 いったい何かというと、 会社の都合で導入された、 『つみたて投資』なのです。 このお金(毎月の拠出額)を、 どんなふうに増やしていくかで、 セカンドライフの あなたの生活が変わってくる・・。 そういう意味では、 <会社型DC = あなたの資産運用> に他なりません・・。 (伝わっていますね?) たとえば今、 毎月4万円のつみたて投資

    確定拠出年金で「株式ファンド」のみを保有するとかえって難しくなる?
  • 確定拠出年金(DC)の掛け金上限引き上げ。非課税口座でより多く投資できると思ったら……

    掛け金上限、5万5000円に引き上げ閣議決定 確定拠出年金 政府は13日、加入者ごとの運用成績に応じて受け取る年金額が変わる企業型の確定拠出年金について、毎月の掛け金の上限を10月に引き上げる政令を閣議決定した。通常は5万1000円から5万5000円に、他の企業年金と組み合わせる場合は2万5500円から2万7500円に上がる。国民の老後の生活を充実させる狙い。 (日経電子版 2014/06/13より) 私の勤務先も確定拠出年金が導入されたので、これは自分にも恩恵がありそう。現在、勤務先の拠出限度額は25,500円です。拠出限度額が27,500円になったら、今までより2,000円多く投資できるようになります。 毎月2,000円とはいえ、非課税口座でより多く投資できるようになるので、確定拠出年金を導入した企業で働く者として、これは大歓迎です。 「わ~い!わ~い!」と浮かれていたら、「あれ?ちょ

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  • DC(確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)、通常の口座の「税制優遇」比較

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 前回の記事「インデックス投資オタクが、ついに確定拠出年金対象者になった感想」は、今後DC年金制度に移行する予定の企業にお勤めの方が多いのか、たいへん多くの方に閲覧されました。 当初、DC年金制度について、私はブログ記事で、ざっくり「所得控除特典付きのおトクなインデックス投資環境」と書いていました。ところが、ある識者より、「掛金が所得控除されるのは自分が掛金を払った分(企業型DCではマッチング拠出分)だけですよ」というご指摘を受けました。 「ああ、そうか。世の中にはマッチング拠出する人ばかりではないんだ」と反省し、「非課税特典付きのおトクなインデックス投資環境」と修正しました。「非課税特典」なら、DC年金制度利用者なら全員、当てはまりますので。 ……とここまで読んで、「はぁ?何が問題なのかよく分からんよ」という方もいらっしゃるかもしれません。

    DC(確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)、通常の口座の「税制優遇」比較
  • インデックス投資オタクが、ついに確定拠出年金対象者になった感想

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 昨今の株高を受けて、確定拠出年金(DC:Defined Contribution Plan)を導入する企業が増えているようです。 【日経電子版 2014/01/23より引用】 確定拠出年金 普及期に 14年度、富士通など導入 加入者500万人へ 日の企業年金の中で確定拠出年金(日版401k)が格的な普及期に入る。4月以降、富士通やNTT、全日空輸など大企業に導入が広がる見通しで、全国の加入者数は2014年度中にも500万人に達する公算が大きい。株価上昇などで資産運用の環境が好転、企業側も年金負担の軽減を狙った改革に踏み出しやすい。確定拠出年金の普及は、貯蓄から投資へ向けた家計の流れを後押しする。 【引用終わり】 私の勤務先でもついにDC年金が導入されることになり、DC年金導入セミナーが繰り返し行われました。私はインデックス投資家であり

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