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エリートに関するmario272のブックマーク (3)

  • 「勝ち組は“窓際族”?」 コスパ重視世代の損得勘定:日経ビジネスオンライン

    “窓際族”がちょっとした話題になっている。 窓際族は勝ち組ー。憧れは窓際族ー。 昭和の窓際族たちの切ない背中を知っている世代には、遠視気味の目をめいっぱい見開いてい入るような発言が、ネットで飛び交っている。 きっかけは、「新社会人よ、窓際を目指せ」というネットマンガが、4月1日に公開されたこと。 エイプリルフールネタかと思いきや、その内容はかなり核心を突いた“優れモノ”で、実に巧みに時代を捉えていたのである。 目指すは、「閑職エリート」 ストーリーは、入社した新人たちが社内見学で、「雑務課」の業務内容の説明を受ける場面から始まっている。 雑務課とは、「仕事なんて何もしちゃいない 一般の社員が『あいつらと比べたら、自分はまだマシ』と見下すことで社内のメンタルヘルスケアに一役買っている部署なんだ」――。 このシニカルな設定の雑務課に集まるのは、選び抜かれた(?)“閑職エリート”。新聞を広げ、

    「勝ち組は“窓際族”?」 コスパ重視世代の損得勘定:日経ビジネスオンライン
  • 忙しいからこそたくさん遊ばなければいけない:日経ビジネスオンライン

    国際エリートであれば、仕事もよくでき、理路整然としていて正しい人間であることは言うまでもなく、仕事以外のことにも活躍し、情熱を持っている程度の人間としての幅が必要だ。それは、社交や遊びかも知れないし、スポーツや他の趣味、または社会貢献や学究的な事かもしれない。 仕事以外の人生も楽しむ、遊びも分かる、又は人のためになろうという見返りのない貢献に関心があるということは、心のゆとりであり、その人の魅力そのものでもある。また、それは強い体力や、やる気という意思を表現するものでもある。いくら責任が重く忙しくても、仕事だけで疲れ果ててしまってあとは何も残らない、家庭にも友人にもその他のことにも十分な情熱が残らないというのでは、人間として弱いし、エリートにはなれない。そういう幅を持っている人でないと国際ジャングルの中で人に好かれてネットワークやコネクションを増やし、社会の構造の中で階段の上に登って行くこ

    忙しいからこそたくさん遊ばなければいけない:日経ビジネスオンライン
  • 「半沢直樹」から見える(らしい)ニッポン・エリートの現実

    昨日の朝がた、次のようなアゴラのキーメンバーのTwitter上での発言が、FacebookのTimelineの俎上にのっかっていて、いろいろなコメントを読みながら、笑わさせていただきました。 Twitterで、半沢直樹が面白いとみんながいうものだから、見はじめたけど、大学卒業と同時に海外に行って、その後は外資系証券でしか働いたことがない僕にとって、はっきり言って何が面白いのかさっぱり分からん。なんでこの人達こんなしょぼいディールで右往左往して、人事の話ばっかしてんの? — Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) August 14, 2013 正直申しあげて、はばかりながら藤沢氏と似たような経歴(私の場合は日の大学中退)の私も、同じような感想を抱いたかもしれません。しかし去年5月に帰国して以来、テレビのない生活をしているので、「半沢直樹」というテレビ番組自体を観

    「半沢直樹」から見える(らしい)ニッポン・エリートの現実
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