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2013年12月13日のブックマーク (10件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 本気で父親を泣かせに行ってみた:日経ビジネスオンライン

    某大手私立大学の3年生に、日経ビジネスオンラインで記事を書いてもらう連載、今回は男子学生、ヨシザワ君の登場です。見た目はちょっとチャラいイケメン、高校時代、サッカーでJリーグチームのユースに選ばれ、修学旅行のバスでは最後部で友人とワイワイ…という、いわゆる「スクールカースト」の上位層にいそうなヤツだなあ、というのが第一印象でした。 が、前期、企画を出すたびにあまりに「素」で勝負するその潔さというかおバカさに逆にほだされ、「俺が悪かった。君はもう直球しか投げなくていい!」と言い渡しました。 そして後期、改めてヨシザワ君から出てきたのが、「父親に親孝行したい」という、あまりといえばあまりにベタな企画。どうなることかと思いましたが、ちょっとだけ背中を押したら、彼はとんでもない記事を仕上げてきました。どうか、最後までご覧下さい。(担当編集Y) 「父親」。 たった2文字のこの言葉を、私は最近よく考え

    本気で父親を泣かせに行ってみた:日経ビジネスオンライン
  • Want to maximize survey response rates? Try this strategy - Zendesk

    Are you looking for a way to improve your customer satisfaction survey response rates? Are respondents not providing an answer to your emails? Are you asking questions with specific results in mind? A “yes” answer to those questions could mean it’s time to try something new for better response rates, like experimenting with when to send the survey. Why? Response rates can’t be controlled by how yo

    Want to maximize survey response rates? Try this strategy - Zendesk
  • 衰退するビジネスと隆盛するビジネス ~ 年末に近未来を考える --- 岡本 裕明

    12月8日の日経新聞一面トップのタイトルは「ネット販売 店舗を侵・家電 1割を越す」とあります。その中のブックオフの店舗閉店ラッシュの引用はまさに時代にマッチしなくなったビジネスの代表例でしょう。しかし私は2010年11月30日付のブログで同社の名前を上げてこのままでは立ち行かなくなると指摘しています。3年前から予想できたことなのに今更「事業モデルを見直す時期にきている」(松下展千社長)という悠長なコメントを見て、果たして大丈夫なのだろうか、と心配になってしまいます。 ネットが世の中を変えるのが今の大きな流れですが、歴史を見ればそうとは限りません。大規模店舗の進出で商店街がなくなり、証券会社はネット証券と手数料の自由化でいわゆる外交員が大幅に減りました。証券取引所からは場立がいなくなりました。これらはほんの一例でありますが、新しいものが出来れば必ず廃れる世界があることを前提に先読みを

    衰退するビジネスと隆盛するビジネス ~ 年末に近未来を考える --- 岡本 裕明
  • 誰のための派遣法改正か

    今まで何度も書いたことだが、誤解している向きもあるので繰り返しておく。きょう厚生労働省は、労働者派遣法改正案の骨子をまとめた。これによると、企業が3年で派遣労働者を交替させれば業務はずっと続けられるが、派遣労働者は3年でクビになる。 今まではSE・翻訳など26業種は無期限に派遣が認められ、その他の業種では3年までだったが、今回は業種の制限がなくなった代わりに、労働基準法の「有期雇用は3年まで」という規制がすべての派遣労働者に適用されるのだ。 ここには「アベノミクス」の質がよくあらわれている。これは派遣労働者を犠牲にする企業のための規制緩和である。これに対して連合が「正社員の仕事が派遣社員に置き換わる」と反対しているのも救いがたい。彼らは派遣労働者を犠牲にして正社員の雇用を守りたいらしいが、これは錯覚だ。ニューズウィークでも書いたように、民主党政権が派遣労働の規制を強化した結果、増えたのは

    誰のための派遣法改正か
  • 顧客の行動や気持ちを改善やアイデア創出に生かす:日経ビジネスオンライン

    消費者や顧客が自分の商品やブランドについてどう関わっているか、どう感じているかを知ることは、マーケティング戦略策定の基だ。これまでは消費者へのアンケート調査によるマーケティングリサーチや、不満や意見を企業に直接伝えたい顧客に対応するコールセンターなどがその役割を果たしてきた。 しかし今やオンライン上には、あなたの商品やブランドについて友人と感想を語り合い、最良の(あるいは最悪の)経験を話している多くの消費者や顧客がいる。そこには企業側が想像もしなかったような行動や感情も表れる。「ソーシャルリスニング」はそのような顧客の行動と気持ちをリアルタイムに把握し、深く理解し、商品やサービスの改善から新しいアイデアの創出に活用できる強力な手段である。

    顧客の行動や気持ちを改善やアイデア創出に生かす:日経ビジネスオンライン
  • 忙しいからこそたくさん遊ばなければいけない:日経ビジネスオンライン

    国際エリートであれば、仕事もよくでき、理路整然としていて正しい人間であることは言うまでもなく、仕事以外のことにも活躍し、情熱を持っている程度の人間としての幅が必要だ。それは、社交や遊びかも知れないし、スポーツや他の趣味、または社会貢献や学究的な事かもしれない。 仕事以外の人生も楽しむ、遊びも分かる、又は人のためになろうという見返りのない貢献に関心があるということは、心のゆとりであり、その人の魅力そのものでもある。また、それは強い体力や、やる気という意思を表現するものでもある。いくら責任が重く忙しくても、仕事だけで疲れ果ててしまってあとは何も残らない、家庭にも友人にもその他のことにも十分な情熱が残らないというのでは、人間として弱いし、エリートにはなれない。そういう幅を持っている人でないと国際ジャングルの中で人に好かれてネットワークやコネクションを増やし、社会の構造の中で階段の上に登って行くこ

    忙しいからこそたくさん遊ばなければいけない:日経ビジネスオンライン
  • ネット英会話、東京五輪でホットに:日経ビジネスオンライン

    2020年に東京五輪の開催が決まりインフラ受注に取り組むゼネコンなど企業特需が高まっているが、企業だけでなく五輪で何か貢献したいと動き出す個人も増えている。外国人が多く来日するので、自分の経験やスキルを生かそうとした時に欠かせないのが英語だ。 五輪や万博など大型イベントをきっかけに語学を学ぼうとする人は多い。約50年前の1964年に開かれた東京五輪開催のときにも英語を学ぶ人が増えたという。日英語検定協会による英語力判定テスト「英検」が始まったのも、五輪開催の前年、1963年だ。 当時の英検は1~3級に分かれていた。最優秀受験者にはイギリスへ18日間の視察旅行が贈られた。日英語検定協会広報調査課の皆川英明課長は「当時の資料から推測すると、英検に合格することがステータスだったようだ」と話す。 合格者だけが購入できるバッジは英語を話せる目印となった。当時の外国人向けのガイドブックには、バッジ

    ネット英会話、東京五輪でホットに:日経ビジネスオンライン
  • 年間トータルコストが信託報酬よりも重要な理由

    こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 資産管理とはほんらい、退屈な作業です。 最初、自分のお庭の配置 (ポートフォリオ)を決めるのがタイヘンですが、 あとはひたすら、お庭を眺める作業であるからです。 「えーっと、雪見灯篭と、 池の配置がちょっとズレたなあ・・」と思ったら、 (これもあくまで『定点観測』ですが)、 そのズレを定期的に修正するのみです。 (これを【リ・バランス】と云います・・) 年に2回、たとえば12月と6月に 『リ・バランス』を行う人は、 そのときだけ、 自分のお庭をよーく見ればよいのですが、 もし、出来れば、 自分のポートフォリオを構成している各ファンドの、 【年間トータルコスト】もチェックするようにしましょう。 保険というブラックボックスな商品と違って、 投資信託という商品では、 商品にかかるコストが【開示】されています。 「カンさん。年間

    年間トータルコストが信託報酬よりも重要な理由
  • 「なぜそうなのか、と相手に思わせる説明」はダメである

    「相手を納得させること」が必要な説明において重要なのは、相手に「なぜ、そうなのか」「何が根拠なのか」と思わせないことです。相手に「なぜ、そうなのか」という疑問・不満が残ると、説明は説得力を失い、相手を納得させることは困難になります。

    「なぜそうなのか、と相手に思わせる説明」はダメである