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2014年1月6日のブックマーク (13件)

  • Ripped from the headlines: 4 lessons from the year's top customer service stories - Zendesk

  • 第10のメガ・トレンドネットワーキングと生産性 社会と文化 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    いよいよ最後のメガ・トレンドは「ネットワーキングと生産性」である。近年クラウド・ソーシングが急速に注目を集めているが、そうした新しい仕事のスタイルや協業はますます進んでいくだろう。2040年の世界を示すブーズ・アンド・カンパニーの好評連載、第13回。 第10のメガ・トレンド ネットワーキングと生産性(Connectivity and Productivity) テクノロジーの進歩にともない、個々人はより多くのつながりを持つようになり、生産性は高まっていく。この進歩は先進国、新興国の違いが大きくなく、世界同時に起きている現象でもある。 携帯電話とインターネットの普及は急速に進み、携帯電話は2008年の時点ですでに多くの地域で人口1人当たり加入率が1を超えつつある。加入率1は人口と同じ数の加入数であることを意味するため、数字上は当該国のすべての人が携帯電話に加入していてもおかしくないことになる

    第10のメガ・トレンドネットワーキングと生産性 社会と文化 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 世界経済のトリレンマ - 『グローバリゼーション・パラドクス』

    今年の経済政策の大きな課題は、TPPでいかに有利な条件を実現するかだろう。それが「アメリカの陰謀」だとかいう類の議論は相手にする必要もないが、自由化のメリットがコストより大きいかどうかは自明ではない。著者によれば次のような世界経済の政治的トリレンマがあり、このうち2つしか満たすことはできないという。 1.超グローバリゼーション 2.主権国家 3.民主主義 1と2を合わせると、トム・フリードマンのいうようにグローバル化に適応するために各国が競争する「黄金の拘束衣」が起こるが、これは各国の民主的な決定を無視する結果になる。1と3を合わせると各国が協調して国際機関で基準を定める「グローバル・ガバナンス」になるが、これは世界政府のない世界ではうまく行かない。残るのは2と3を両立させて1を犠牲にする「ブレトン・ウッズの妥協」だが、これは現状維持とさほど違わない。 通常はグローバル化か主権国家かという

    世界経済のトリレンマ - 『グローバリゼーション・パラドクス』
  • 「歴史問題」なんて忘れよう

    30分で書いた大晦日の記事がいまだに論議を呼んでいるようだが、話が荒っぽいのでちょっと補足。戦後70年近くたっても「自虐史観」と「皇国史観」が対立するのは困ったものだ。 東京裁判は占領統治の一環であり、敗戦国は何をされても文句はいえない。それが「勝者の裁き」だとか「事後法」だとかいうのは軍国老人の甘えである。当時は国際法上は日と連合国はまだ交戦状態にあり、日を無力化してふたたび連合国に宣戦しないようにすることが東京裁判の目的だった。 いまだに「パル意見書」が話題になるのも困ったものだ。安倍氏は第1次安倍内閣のときインド訪問でパルの長男を訪れたりして、意見書を「大東亜戦争」を肯定するものだと思っているようだが、これは誤解である。彼の依拠したのはガンジーの非暴力主義で、安倍氏とは対極の絶対平和主義や世界政府を望んでいたのだ。 保阪正康氏もいうように、パル意見書は東京裁判が政治ショーだという

    「歴史問題」なんて忘れよう
  • アメリカの貧困問題と日本の選択 : アゴラ - ライブドアブログ

    社会・一般 アメリカ貧困問題と日の選択 最近、友人からアメリカ貧困問題のルポ:「(株)貧困大国アメリカ(堤未果)」を勧められ、このの内容を自分なりに検証したところ、企業収益の増大が大衆の幸福に繋がらず、むしろ貧困を生み出すという矛盾した状況が浮き彫りになった。 ここでは、それを報告したい。 貧困大国アメリカ アメリカ社会は、トップ1%が、総所得の25%を、ボトム90%が総所得の50%を得るという極端な格差社会であり、所得分布のグラフは次のようになっている:  (所得格差の米国化が進む日から転載) 中産階級がアメリカで消滅した理由としては、 (1)機械化、情報化で多くの中産階級の労働者の職が奪われた。 (2)グローバル化で海外の低賃金労働との競争を強いられた。 (3)労働者の権利を守る労働組合の衰退。 が挙げられる。「アメリカ製造業における所得格差の拡大」で考察さ

  • 中国人は朝鮮半島への民族大移動を始める : アゴラ - ライブドアブログ

    政治 中国人は朝鮮半島への民族大移動を始める 歴史的に見て、大陸の帝国は、成立時の勢いや国力の膨張期に東西南北へと領土を広げた。漢の武帝の頃には、朝鮮半島も直接的な支配下に置かれた。そういう意味で、近年、急速に発展を遂げてきた現代中国が、毎年二桁の軍拡を行い、周辺に再び勢力を拡張しようとしているのはある意味“歴史法則”に適ったことで、不思議でも何でもない。 朝鮮半島“回復”の機会がやって来ようとしている そうすると、「朝鮮半島にだけは向かわない」と信じるほうが非現実的ではないだろうか。実際、彼らの歴史観では、周の時代の諸侯が未開な土地を切り開いて朝鮮を建国したことになっている。毛沢東も蒋介石も共に悪びれもせず「朝鮮半島は中国領だ」という意味の発言をしている。むしろ、「朝鮮は真っ先に回復すべき土地」とすら言えよう。 彼らにとっては、半島が中国の直接的な支配下にない現状こそがアブノーマル

  • 「コンピュータを使うと馬鹿になる」という指摘は馬鹿にできない

    ITpro読者の皆様、2014年もよろしくお願いします。「年初から馬鹿とは何事か」などと思われたかもしれませんが、前向きな話を書くつもりです。次の段落から文末を通常の「である」に戻します。 2013年の末、「Java技術者を日で募集したが見つけられなかった」という話を知り合いの社長から聞き、首をひねった。ソフト開発事業を手掛ける企業の多くは、新入社員に開発言語としてJavaを教えている。Javaを使える人なら沢山いるはずだ。 条件を聞くと、あるプロジェクトのために一定期間だけ参加してもらう仕事であった。対価はかなり高く、腕に自信のあるフリーランス技術者が応募するには、恰好の案件と思われた。 ただし勤務地は上海であった。「海外勤務に二の足を踏んだのでは」とその社長に聞いたところ、「勤務地よりも仕事の内容が敬遠されたのではないか」という答えが返ってきた。 仕事の内容は、その企業が内製して

    「コンピュータを使うと馬鹿になる」という指摘は馬鹿にできない
  • コカ・コーラがリーン・ローンチパッド手法を採用――大企業のイノベーションの未来

    「新事業を開拓せよ」。大企業のほとんどが、こうした目標を掲げるにもかかわらず、成功する例は極めて少ないのが実情です。今回の投稿では、米コカ・コーラの取り組みから、その難しさを学びます。コカ・コーラもブランク氏のリーン・ローンチパッド手法を実践し、考察を加えていますが、彼らの取り組みも緒に就いたところです。(ITpro) 2012年に私は、アレキサンダー・オスターワルダー氏、ヘンリー・チェスブロー氏、アンドレ・マーキィス氏と一緒に、リーン・ローンチパッド手法と大企業のイノベーションの未来について考えました。そして21世紀に競争力を持つには、大企業は大変革をしなければならないという、かなり急進的な考えに達しました。その内容は、2013年4月1日にポストされた「大企業のイノベーションとアントレプレナーシップ」に記しています。そのブログに基づき、ある大企業の創造的な副社長が、世界的規模のイノベーシ

    コカ・コーラがリーン・ローンチパッド手法を採用――大企業のイノベーションの未来
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 2013売上ランキングBEST10

    年明け最初の記事は、当ブログでの2013年売上ランキング BEST10を発表します。 ※(  )内は記事掲載日を示します。 第10位 『統計学が最強の学問である』(2013年02月28日) 『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』(2012年12月19日) 『魔術師たちの投資術』(個別記事なし) 同数で3冊ありましたが、この3冊で一番意外だったのが、 『統計学が最強の学問である』です。 昨年の統計ブームの火付け役で、かつ、クオリティも物凄く高いなので、 BEST3に入っておかしくないと思っていましたが、意外と後半伸び悩みました。 第9位 『イシューからはじめよ』(2011年01月01日) 2011年に紹介した傑作。 他のを紹介する記事の中で、何度か言及したこともありますが、 毎年コンスタントに売れています。 第8位 『面白い』(2013年04月15日) 成毛眞さんが、最近20年に

    2013売上ランキングBEST10
  • 【ランキング】2013年 ビジネス書の杜で売れた本10冊

  • 組織と個人を同時に変える

  • 【ランキング】2013年Kindle本売上げ年間ベスト10