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目的に関するmario272のブックマーク (8)

  • 私がキャリアチェンジから学んだ、2つの意外な教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:4年前、私はキャリアを大きく転換しました。心理療法士の仕事を辞め、ベンチャー・キャピタルに就職、スタートアップの世界に足を踏み入れたのです。それまでの困難から開放された一方、別の困難を抱えることになりました。心理療法士時代、それぞれの患者に毎週50分かけて対応するのも大変なことでした。しかし、自分の会社を成功させようとやっきになっている何百もの人に囲まれて、クレイジーなスタートアップ業界で立ちまわるのは、完全に別種の体験でした。 それは、人生の中で最もワイルドで、めちゃくちゃな4年間でした。怒鳴り合いや、難しい話し合い、愛とウィットとエゴのバトル、そしてたくさんの笑顔。こうした体験を通して、私は自分自身について当にたくさんのことを学びました。中でも最も大きな学びとなったのは以下の2つでした。 1. 仕事人生の目的ではない 私はいままで、心理療法士、教師、メンター、投資家、起業

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  • 自分が働く本当の目的を知ることができるたった1つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    最近ビジネスでは「目的意識」という言葉がよく使われます。自分のやっていることを好きになりたい若者はこの傾向を非難していますが、社会が発展するにつれ、私たちの自己実現欲求はマズローの欲求階層に従って上がっていきます。著名な心理学者のマズローは、人間のやる気は満足感を得ることが元になっており、個人の成長に従って変わると言っていました。 自己実現をしている人というのは、自分に満足しており、自分のできることをすべてやっている人です。しかし、世の起業家たちは当にそのような人たちでしょうか? 目的意識といえば、自らビジネスと作り出している起業家が頭に浮かぶかもしれません。しかし、自分に「今の仕事で毎日当に満足感が得られているか?」と聞いてみてください。答えが「いいえ」であれば、自分と自分の仕事をどちらもより素晴らしいものにするために、それをToDoリストに追加した方がいいでしょう。 しかし、「目的

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  • 仕事を成功させる思考術(4)ある主任が「仕事を楽しめるようになった」理由

    この連載では、「仕事を成功させるための思考術」を扱っている。前回は、目的と手段の事例について、B社の上野氏と浮島氏の話を紹介した。「失敗をもたらす10のダメ仕事」は次の通りである。 (1)目的が曖昧で作業手順がいい加減な仕事 (2)情報が不足し鮮度も悪い仕事 (3)他人を蔑ろにする仕事 (4)素人の浅知恵で判断する仕事 (5)発想が貧困でつまらない仕事 (6)自分の考えに酔いしれる仕事 (7)社内調整が甘い仕事 (8)資料が非論理的で分からない仕事 (9)説明の辻褄があってない仕事 (10)思想も志も見えてこない仕事 前々回は「目的と手段の逆転現象」について説明。前回は、逆転現象に関する事例を取り上げた。今回は前回の事例の続きとして「なぜ、手段と目的の逆転が起こるのか」と「どうすれば目的と手段の逆転を防げるか」を説明したい。 なぜ「手段と目的の逆転」が起こるのか 「手段の目的化」は誰でもや

  • 仕事を成功させる思考術(2)「目的と手段が逆の仕事」はダメである

    この連載では、「仕事を成功させるための思考術」を扱っている。前回は、人の能力を決定付ける要素は3つあり、それは「I行動特性がよいか、II技能・知識があるか、III自己成長していけるか」ということを述べた。 また、これらの要素を十数年に渡って観察してきた結果、「仕事を失敗させる人」、と「成功させる人」には「いくつかの明確な思考上の特徴があることも説明した。 これらの結果、筆者は「失敗をさせるダメな仕事」には10の種類があり、これを改善するための思考術を身に着けることが「仕事を成功させる」早道になると説明した。「失敗をもたらす10のダメ仕事」は次の通りである。 (1)目的が曖昧で作業手順がいい加減な仕事 (2)情報が不足し鮮度も悪い仕事 (3)他人を蔑ろにする仕事 (4)素人の浅知恵で判断する仕事 (5)発想が貧困でつまらない仕事 (6)自分の考えに酔いしれる仕事 (7)社内調整が甘い仕事 (

    仕事を成功させる思考術(2)「目的と手段が逆の仕事」はダメである
  • 大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    以前、「学生時代に聞いておきたかった7つのアドバイス」を紹介しました。しかし、大学院に進むとしたら、少し話が違ってきます。大学院では、どんな分野に進むにせよ、他の競争相手から自分を際立たせなければなりません。きっとあなたも聞いたことがあるでしょう。今回は、米Lifehackerのスタッフが、自身の経験をもとに、「大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス」をお届けします。 大学院は学生生活で最も困難な時代だと言われています。長い学部生活の後、財布も空っぽで、授業も長くなり、学部生の指導も課せられます。とはいえ、大学院時代は、視野を広げ、アカデミック・キャリアを積み上げる絶好の機会でもあります。以下、経験者達のアドバイスを聞いてみましょう。 激しい競争に備えよ 私が大学院に入って一番驚いたのは、クラスメイトとの競争があまりに苛烈なことです。自分のことだけ気にしていればよかった学部時代

    大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
  • “女同士”の難しさをどう解決するか:日経ビジネスオンライン

    アドラーは、「なぜ」という問いは心理学者でも答えるのは難しい、といっています(『子どもの教育』)。親が子どもに「<なぜ>こんなことをしたの?」とたずねても、「なぜ」という問いによってどんな答えが期待されているかを子どもは理解できないでしょうし、おそらくは、そのように問う親もわかっていないでしょう。 アドラーが「なぜ」と問う時、行動の「原因」ではなく「目的」を答えとして期待しているのですが、女性同士であれば、行動の目的が手に取るようにわかることが多い。そのため、行動の隠された意図が見えることが、女性同士の対人関係にいがみ合いや嫉妬心を生むように見えます。例えば、非常に愛想のよい女性が、他の女性から見ると「あの人はいつも誰かに取り入ろうとしてこびを売っている」といった解釈になってしまうわけです。 “女の涙”は相手を従属させる 例えば、ここぞという時に泣く人がいます。アドラーは、「水の力」という

    “女同士”の難しさをどう解決するか:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 僕たちの仕事は役に立っているのか?

    1980年代以降、日の多くの企業が事務の効率化を目的に、システム化を積極的に進めてきた。その結果、目的通り、業務時間や人件費の削減といった省力化の面で一定の成果を収めてきた。こういったシステム化は、目的が明確なうえに、評価指標も比較的設定しやすいため、特に高いマネジメント力がなくても、一定の効果を得やすかった。 その後、システム化の目的がマネジメントの支援や新たなビジネスモデルの導入といったITによるイノベーションに移ってきている。そうなると省力化の時とは状況は一変し、難しさが出てくる。というのも「組織としてどこにどのようなITシステムが必要か」「システムの開発と運用が企業の戦略にどう貢献するのか」といったことが、必ずしも明らかではないからだ。

    第3回 僕たちの仕事は役に立っているのか?
  • どの仕事でも成長できる思考術(16)「目標がある、目的がある、夢がある」人の20年後

    この連載では「仕事で成長するための思考術」を扱っている。前回までは「想像力がない、発想が貧困である」を説明した。「成長できない10のネガティブ特性」は次の通りである。 「成長できない10のネガティブ特性」 考えない、悩まない、思考停止 動かない、実行しない、立ち尽くす 柔軟性がない、頑固である 発信できない、働きかけない、共有できない 人の話を聞かない、傾聴できない 自分位、思い遣りがない、人間音痴 想像力がない、発想が貧困である 目標がない、目的がない、夢がない 計画性がない、段取りが悪い 状況を把握できない、どの位置にいるのか分からない 今回から八つ目の「目標がない、目的がない、夢がない」を説明する。 「上司の指示が納得できない」と言う後輩 先日のことである。大学の後輩の中村(25歳・女性)から「話があるので聞いて欲しい」と相談を受けた。中村は、東京にある酒類輸入販売を手掛ける中堅企

    どの仕事でも成長できる思考術(16)「目標がある、目的がある、夢がある」人の20年後
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