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2015年1月28日のブックマーク (6件)

  • そろそろやめどきかな...と思ったときに考える10の項目 | ライフハッカー・ジャパン

    クライアントやチームが物事を継続し決して諦めないように情熱を与えたり鼓舞することがコーチングです。やめることは自分が何かに失敗したと認めることだと常に教えられてきました。しかし、物事をやめられる人間になる利点に気付いたので、私は見切りをつけられる人間だと今では胸を張って言えるようになりました。昨年は生活の中で2つの大きいことをやめました。まず、タバコを吸うのをやめました。2つ目は、生活の糧を得るためにしていた仕事をやめました。明らかに前者の方がずっと実行するのは楽でしたが、そうは言っても、両方とも実行するにはずいぶんと不安がありました。 失敗したらどうしよう。間違った選択だったらどうしよう。後で悔やむことになったらどうしよう。 いろいろな人たちと話してみると、これは、生活の中で重要な役割を果たしていることをやめるときには誰もが感じる不安だとわかってきたのです。キャリアだろうと、人との関係だ

    そろそろやめどきかな...と思ったときに考える10の項目 | ライフハッカー・ジャパン
  • プロのプログラマーになるために本当に必要なスキルとは | ライフハッカー・ジャパン

    プロのプログラマーになりたいなら、コードを書けるだけでは足りません。チームでの問題解決やバージョン管理など、コーディング以外にも身につけるべき重要なスキルがいくつもあります。今回は、米Lifehacker読者のみなさまの声をもとに、プロの開発者として必要不可欠なスキルとは何かを見ていきます。 コードを学ぶための情報は世の中に溢れています。そのせいか、プログラミング言語さえ習得すれば、プロの開発者になれると思い込む人がたくさんいます。しかし、他の職業と同じく、優れたプロフェッショナルになるには、たった1つのスキルで足りるはずがありません。開発者に必要なスキルをここですべて列挙することはできませんが、以下に、当に重要なスキルをいくつか紹介しておきます。 コミュニケーションを学ぶ プログラマーは孤高の職人である、と喧伝するメディアもありますが、実際は、他者とのコミュニケーションや共同作業が欠か

    プロのプログラマーになるために本当に必要なスキルとは | ライフハッカー・ジャパン
  • 第3回:巧妙な隠蔽技法を備えた標的型攻撃用ツール「BKDR_PLUGX」

    標的型攻撃とは、特定の組織や企業を標的にするサイバー攻撃です。組織や企業内に存在する重要情報を取得することを最終的な目的とし、攻撃者はそのために必要となる様々な攻撃手法を駆使します。今回は、この標的型攻撃で利用される「バックドア型不正プログラム」とその隠蔽技法について解説します。 標的型攻撃とバックドア 標的型攻撃という名称から、攻撃者が最終目標である特定対象者に直接狙いを定め、対象者のPCからデータを奪うイメージを持つかもしれません。しかし、攻撃者もそう簡単には最終的な目標に到達できないことは十分承知しています。そこで攻撃者は、まず組織内の1台のPCに浸入し、侵入に成功したPCを足掛かりにして対象組織内のネットワークに接続される他のPCへと側面移動を行いながら侵入を続けていきます(図1)。 標的となる組織への侵入の第1段階となる足掛かりを確保する手段として、「バックドア」と呼ばれる不正プ

    第3回:巧妙な隠蔽技法を備えた標的型攻撃用ツール「BKDR_PLUGX」
  • 第3回 管理者アカウントが危ない

    Webサイトの改ざんには、前回解説した脆弱性を突く手口以外に、Webサイト管理者になりすます手口がある。管理者のアカウント情報(ユーザーIDとパスワード)を盗み出し、Webサイトに管理者としてログインするのだ。 管理者のアカウント情報を盗む手口には、管理用PCにウイルスを感染させる手口と、管理者権限を持たない内部関係者がソーシャルエンジニアリングなどによって盗む手口に大別できる。 前者では、ほとんどの場合、攻撃者は社外の人間であり、攻撃は社外から行われる(図1)。代表例の一つは、2009年から2010年にかけて猛威を振るった「Gumblar」ウイルスを使ったWeb改ざんである。 Gumblarが狙っていたのは、Webサイト管理者がメンテナンスなどに利用しているFTP用のアカウント情報だ。Gumblarは感染するとPCの通信を監視し、FTP通信を検知するとそのアカウント情報を窃取して攻撃者の

    第3回 管理者アカウントが危ない
  • 個人情報を平文送信するモバイルアプリ

    世界のセキュリティ・ベンダーのブログから、押さえておきたい話題をピックアップし、紹介する。今回の1目は、個人情報を平文で送信してしまうモバイルアプリについて。米マカフィーが、ブログで注意を呼びかけている。 マカフィーが実験用のアカウントを使って米コストコのアプリケーションをテストし、トラフィック監視ツール「Fiddler」で通信を確認したところ、ログイン要求がプレーンなHTTPで送信されていた。つまり、公共無線ネットワークを使ってスマートフォンからオンラインショッピングをすることにいっそう慎重になる必要がある。 プレーンなHTTPで送られるログイン情報 ほかにも同様のリスクを抱えたアプリエーションはないか詳しく調査したところ、驚いたことにそれは至るところで見つかったという。例えば中国で人気の「Weibo(微博)」。中国Twitterと呼ばれ、メッセージを投稿したり、友達とチャットしたり

  • 2015年、再びSaaSが脚光を浴びる

    タイトルに「SaaS」と入れた記者の眼は、これが6年ぶりとなるようだ。検索してみたところ、最後に書かれたSaaS関連の記事は2009年1月16日の公開である(自治体の基幹系システム,いよいよSaaS/ASP時代に突入へ)。大山鳴動して鼠一匹。大騒ぎしながらも、実際に世に受け入れられたサービスはあまり多くなかった。 しかし、この状況が変化していきそうな気配があると感じている。年始というにはいくぶん時間がたちすぎたが、筆者の2015年の予測は「再びSaaSが脚光を浴びる」に賭けてみたい。Google AppsやMicrosoft Office 365、Salesforce.comのSales Cloudといった定番SaaSだけでなく、多様なSaaSが登場してユーザー企業で使われていく――というシナリオだ。 筆者は日経SYSTEMS2月号の特集「先駆者ユーザーが語る クラウドの選択」で、多数のI

    2015年、再びSaaSが脚光を浴びる