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zabbixに関するmario272のブックマーク (4)

  • クラスター構成のPostgreSQLを監視できるZabbixテンプレ

    SRA OSS日支社とTISは2015年4月10日、統合監視ソフト「Zabbix」からデータベースサーバー「PostgreSQL」を監視するためのテンプレート「PostgreSQL monitoring template for Zabbix」(pg_monz)について、新バージョン(version 2.0)を公開したと発表した。新版では、企業情報システムで必要な、高可用性/負荷分散クラスタリング構成のデータベースサーバーを監視できるようになった(図)。 従来版では、PostgreSQLが単体で稼働するデータベースサーバーに限って監視できていた(関連記事:SRA OSS日支社とTIS、ZabbixでPostgreSQLを監視するテンプレートを公開)。新版では、複数台のPostgreSQLサーバーを束ねるプロキシー型の高可用性/負荷分散クラスタリングソフトである「pgpool-II」と、

    クラスター構成のPostgreSQLを監視できるZabbixテンプレ
  • 徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント

    徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント:特集:運用自動化ツールで実現する、クラウド時代の運用スタイル(3)(1/4 ページ) 企業におけるITシステムの運用自動化を徹底的に深堀りする特集。今回は運用自動化のオープンソースソフトウェア(以下、OSS)と商用ツールの違いを比較。ケーススタディも交えてOSSと商用ツールを賢く使い分ける観点を紹介する。 OSSと商用ツールを使い分け始めた企業ユーザー サーバー環境は技術の変遷と共に変化し続けている。企業のIT基盤においては、現時点では「VMware vSphere」などによる仮想化サーバー群と、物理サーバー環境が混在していることが多いのではないだろうか。それに加えて、パブリッククラウドを利用するケースが増えつつある。 全てにおいて物理サーバーを調達・設置しなければいけなかった一昔前と比べると、迅速にサービ

    徹底比較! 運用自動化OSSと商用ツール、両者の違いと使い分け、見極めのポイント
  • オープンソースの管理ツールも進化

    最近は、オープンソースソフトウエア(OSS)の管理ツールの進化も目覚ましい。バルト三国の一つラトビアのZabbixが開発する「Zabbix」は、システム監視、ネットワーク監視機能を備え、サーバーやネットワーク機器の情報を収集してアラート送信、ログ監視や収集データのトレンド分析などを行える。 Zabbixプロキシサーバーと呼ぶ子サーバーを設けることで、大規模な環境への対応やインターネット越しの監視も可能だ(図1)。日法人Zabbix Japanによると、1台で数百台の監視ができるほか、海外ではプロキシサーバーを入れ、数万台を監視している例があるという。

    オープンソースの管理ツールも進化
  • 複数のZabbixサーバーを一括監視できるビューア、ミラクル・リナックスがOSSとして公開へ

    ミラクル・リナックスは、オープンソース統合監視ソフトウエア「Zabbix」の監視サーバーを一括監視する「監視統合ビューア」をオープンソースソフトウエア(OSS)として2013年6月に公開することを明らかにした。 Zabbixは、ラトビアZabbix SIAが開発し、OSSとして公開している監視ツール(関連記事)。 Zabbix監視統合ビューアはミラクル・リナックスが独自に開発したもの。複数のZabbixサーバーを一元管理することで、監視対象規模に応じてZabbixサーバーを拡張できるとしている。またそれぞれの独立したZabbixサーバーで動作しているため、いずれかのZabbixサーバーで障害が発生しても他のZabbixサーバーに影響を与えないという。 2013年6月より、ミラクル・リナックスで行っている研究開発の成果などを公開しているサイトMIRACLE Labsで、ベータ版を公開する予定

    複数のZabbixサーバーを一括監視できるビューア、ミラクル・リナックスがOSSとして公開へ
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