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2013年7月31日のブックマーク (13件)

  • How to use the new Zendesk security features

  • 日本オラクル、WebLogicとCoherenceの新版でデータベース連携を強化

    写真●日オラクル、Fusion Middleware事業統括部ビジネス推進部製品戦略部シニアディレクターの清水照久氏 日オラクルは2013年7月31日、Javaアプリケーションサーバーの新版「Oracle WebLogic Server 12.1.2」と、データベースキャッシュソフトの新版「Oracle Coherence 12.1.2」を発表し、同日出荷した(写真)。新版では、最新版のRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)ソフト「Oracle Database 12c」との親和性を高めてリソース使用効率を向上させるなど、いくつかの機能を追加した。 WebLogic Serverは、業務アプリケーションやシステム連携ミドルウエアなどJava言語で書かれた各種のWebアプリケーションを動作させる基盤プラットフォームとなるJavaアプリケーションサーバーソフトである(関連

    日本オラクル、WebLogicとCoherenceの新版でデータベース連携を強化
  • 少数精鋭チームをどのようにマネジメントするか

    ブライアン・フィッツパトリック氏とベン・コリンス・サスマン(角 征典訳)「Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか」、オライリージャパン(2013) お奨め度:★★★★★ 著者のブライアン・フィッツパトリック氏とベン・コリンス・サスマン氏はGoogleでリーダーとして仕事をしたエンジニアで、その間の経験に基づくチームマネジメントの持論をまとめたで、副題は「Googleのギークたちはいかにチームを作るのか」となっている。 「ギーク」というのは日ではあまり耳にしない言葉だが、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリをいちぎったり、もともと、昆虫を呑み込ん だりするパフォーマーのことをさしていた。語源はドイツ語で「愚者」「嘲笑すべきもの」「騙されやすい者」といった侮蔑的な意味の言葉だと言われる。 インターネットが注目されるようになると共に、コンピュ

    少数精鋭チームをどのようにマネジメントするか
  • 第1四半期の脅威レポート、注意すべき3つの傾向

    米マカフィーは、同社がまとめた2013年第1四半期の脅威レポート「McAfee Threats Report:First Quarter 2013」の一部概要をブログで紹介した。同レポートは、スパムの急速な拡大、不正URLの増加、引き続き高まるターゲット型攻撃の件数および複雑さなどを報告している。 スパム攻撃はここしばらく減少傾向が続いたが、2013年第1四半期は増加に転じた。2012年のスパム攻撃は、7月と10月にわずかに増加した以外はほぼ一定だったが、2013年に入って2011年5月の規模に戻るほど急増した。最も拡散したスパムは、薬剤やデリバリーサービスの告知で受信者の関心を引こうとするものだった。こうした種類のスパムはボットネットを通じて感染を広げるため、スパム件数が増えるほど、リスクもいっそう拡大する。 不正URLの数は2013年第1四半期に12%増加した。マカフィーが検出したほと

    第1四半期の脅威レポート、注意すべき3つの傾向
  • 第3回 不正アプリが集めた個人情報、何に使われる?

    不正なアプリケーションによりスマートフォンから抜き取られたデータは、どこに行きどのように使われるのでしょうか? ネットエージェントは、アプリがどのような情報をスマートフォンから収集するかを検索できるサイト「secroid」を立ち上げました(図1)。Androidアプリをユーザーが安心してインストールできるように、公式のGoogle Playでは表示されていないアプリの潜在リスクを分かりやすく表示することで、ユーザーの判断する助けになる情報を提供します。 Androidのユーザーは必ずといっていいほど、Googleにアカウントを持っています。まずGoogle Playでアプリを検索して、インストールする場合にアカウントを使います。Gmailを使っていたり、Googleで検索をしたり、電話帳をGoogleに預けたりするときにもアカウント情報を使います。 これ以外にも、Google Mapにより

    第3回 不正アプリが集めた個人情報、何に使われる?
  • 厳選!ビジネス書 今年の200冊: 2013年146冊目『仕事は半分の時間で終わる!』

  • メルマガから「ECサイト」に誘導するのは自殺行為!:日経ビジネスオンライン

    ネット広告からの誘導は「ランディングページ」が大原則 「続・『売れる』ネット通販と『貧乏』ネット通販の違い」で話した通り、大原則として、ネット広告から誘導するサイトは「サイト(ECサイト)」ではなく、必ず商品ごとに完全に独立した『ランディングページ』にするべきである! 例えば「商品A」でネット広告を打ったら、そのリンク先のランディングページでは商品Aしか買えないページにすること。選択肢を与えず、余計な情報を省き、必要最低限のコアな情報だけ提供し、その一つの商品を売ることのみに集中したページを制作することだ。 実際、最近は多くの広告主がネット広告を投下する「レスポンスステージ」において『ランディングページ』を制作している。 ただし、仮に「レスポンスステージ」で『ランディングページ』を制作していても、間違いなく99%の広告主はCRM(Customer Relationship Managem

    メルマガから「ECサイト」に誘導するのは自殺行為!:日経ビジネスオンライン
  • 甘んじるな! 本当の強みとは「次に生み出される強み」だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン カクヤスが黒字化したのは2007年ごろです。 ちょうどこのころから、世間では「これからは宅配の時代」と言われるようになりました。ネットスーパーも珍しくなくなりました。聞いたところでは、宅配のために、100万円近くする電気自動車を1万台も買うコンビニもあるそうです。大変な投資です。 時代は確かに宅配かもしれませんが、ここで、そもそも小売業とはどんなものであったのかを考えたいと思います。 かつての主役は百貨店でした。銀座や新宿の駅の近くに、多くの百貨店が軒を連ね、お客様を集めていました。次に、幹線道路沿いにあるスーパーの時代が来て、今は家の近くのコンビニの時代です。 次の売り場は“玄関”だ! では、次の売り場はどこになるのか。 売り場はお客様の方

    甘んじるな! 本当の強みとは「次に生み出される強み」だ:日経ビジネスオンライン
  • 勝てる企業と、勝てない企業を分けるもの:日経ビジネスオンライン

    コンサルタントとして、企業経営に深くかかわることが多いのですが、努力の割に全然前に進んでいない企業が目立ちます。日の経済全体から見ると、とてももったいないと思います。努力することが企業の姿だというのなら、それでもいいです。しかし、前に進むことが企業の目的だというのなら、考え方を変えないといけないでしょう。 そこで、勝てる企業と勝てない企業では、何が違うのか。今回は、勝つための改善について、必勝法をお伝えしたいと思います。 コスト削減は3つしかない 原価を下げるための方法は、3つしかありません。単価を下げるか、数量を下げるか、係数を下げるかです。どんな業界、業種であっても、このどれかに当てはまります。そして、どの部分に、下げるための努力を集中するかが違うだけなのです。改善士として、コスト削減のお手伝いをすることがありますが、それぞれにコツがあるのです。 単価を下げるときのコツは、目的を変え

    勝てる企業と、勝てない企業を分けるもの:日経ビジネスオンライン
  • 「ヘッジファンド特集」を個人投資家はどう読むべきか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 存在感を増すヘッジファンドの大特集 日株の「買い」が35%は高いか低いか? 現在書店で販売中の『週刊ダイヤモンド』(8月3日号)は、「ヘッジファンドが仕掛

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  • 安倍政権の命運を占う2つの政策 消費税率引き上げと法人税減税

    (もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック

    安倍政権の命運を占う2つの政策 消費税率引き上げと法人税減税
  • 消費税先送りは株安円高を引き起こす――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を

    消費税先送りは株安円高を引き起こす――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
  • ウォールストリート日記の8年間 | ウォールストリート日記

    当ブログは、「ウォールストリートの現場から、業界の関心事や実情を出来る限りフェアに伝えることで、日で当業界に関心がある人の役に立つ」ことを主な目的として来ました。その為、「投資銀行」や「ヘッジファンド」と言った業界の内情から、ウォールストリートでのキャリアの話まで、幅広く取り上げて来ました。 私自身は大した知識や実績はありませんが、NYや香港で10年超、現地人として働いた経験を通じて得た「現地の雰囲気」が少しでも伝わっていれば、大変嬉しく思います。以下では、そんな「ウォールストリート日記」作成の経緯を、各「カテゴリ」の内容説明と合わせて、振り返ってみたいと思います。 投資銀行とLBOとは何か? 「ウォールストリート」とは、英語で「証券業界」と同義の言葉です。ブログを開始した当時、私はニューヨークにある投資銀行(証券会社)で働いていました。 当時、就職活動中の後輩などから、「業界の内情が良

    ウォールストリート日記の8年間 | ウォールストリート日記