昨日の本会議にかかる件につきまして、本当に大きな反響をいただいております。 追記もいくつか記載しましたので、未読の方は昨日の記事をご確認ください。 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ 今後の対応について引き続き多くの方からご心配、お問い合わせをいただいております。 すでに報道されているものもありますが、今後の動きは大きく以下の2点です。 1. 会派「みんなの党Tokyo」として議会運営委員会(理事会)に、議会として発言者の調査・特定および再発防止についての取組みを申し入れる(報道済) 2. 地方自治法133条に基づき、塩村あやか議員より議長(議会)宛に議会として発信者の調査・特定および当該議員への処分を要求する(新) 地方自治法133条とは、 >普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において、 >侮辱を受けた議員は、これを議会に訴
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