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2014年10月21日のブックマーク (12件)

  • The Zendesk Tool Belt is Growing!

  • 日本オラクルがREDOログのバックアップ専用機、DBの複製よりも安い

    写真2●米OracleのAndrew Mendelsohn(アンドリュー・メンデルソン)氏(データベースサーバー技術担当エグゼクティブ・バイスプレジデント) 日オラクルは2014年10月21日、Oracle Databaseのトランザクションログ(REDOログ)をリアルタイムにバックアップするアプライアンスサーバー機「Zero Data Loss Recovery Appliance」(写真1)を発表、同日提供を開始した。REDOログをバックアップする手法によって直近のデータを保全できる。この一方で、データベースの複製とは異なり、待機系データベースを用意する必要がない分、コストを抑えられる。価格(税別)は3152万円から。 Recovery Applianceは、特定の目的に特化してシステムを構成したエンジニアリングシステムの一つで、Oracle Databaseのデータをバックアップす

    日本オラクルがREDOログのバックアップ専用機、DBの複製よりも安い
  • 第10回:日本と米国の決定的な3つの違い(意思決定プロセス編)

    今日は米国と日のBtoBマーケティングの違いを書こうと思います。 マーケティングを設計する上で、ターゲティングが重要なことは言うまでもありません。パンフレットやリーフレットといったコラテラルを作るにも、Webをリニューアルするにも、典型的な対象を定義するための「ペルソナ」と呼ばれるプロセスを行うことが当たり前になっています。しかしその一方で、自分たちが使おうとしているツールやプラットホームがいかなる環境やビジネスカルチャーを持つ企業を対象に設計されたかに興味を持つ人は少ないようです。 今、マーケティングオートメーション(MA)、SFA/CRM、CMS、キャンペーンマネジメントなど多くのマーケティングソリューションが日に流れ込んできています。どれも素晴らしい機能を備えた製品で、しかも日進月歩で進化しています。BtoBマーケティングを実施する上で、これらのツールを使わない選択肢はほとんどな

    第10回:日本と米国の決定的な3つの違い(意思決定プロセス編)
  • 真のおもてなしを求めて:到達すべき英語のレベルについて

    先日、メキシコ人に「もう何年も英語を勉強しているけど、全く英語が話せるようにはならない。でも、よく文法なんて勉強しなくても、英語を聞くだけで覚えることが出来るというけど、当か?」と訊かれた。 そんなわけないだろう。 まずは文法をきちんと学び、そして今度は覚えた文法と語彙を駆使して、英作文を書いて先生にきちんと添削してもらうのが一番だと答えた。どこの国でも「英語は赤ん坊の頃のように聞くだけで覚えることが出来る」というマヌケな商法があるのだなと思った。 母語の習得方法と、第二言語の習得方法は当然異なる。だから、母語の習得方法と同じ方法で第二言語を習得しようとしてもうまくいくわけがない。(自分自身が子供の頃のことを思い出せば分かるはずだ。毎日新しい発見の連続で、スポンジのようにどんどん物事を吸収していける時期だ。経験を積んだ大人が同じような方法で、言語を習得しようとするのは無理がある) 臨界期

    真のおもてなしを求めて:到達すべき英語のレベルについて
  • 小渕優子大臣の辞任が、日本経済と女性の社会進出に関係が無さ過ぎて頭痛が痛い。 : アゴラ - ライブドアブログ

    10月20日、小渕優子・経済産業大臣と松島みどり・法務大臣が辞任した日、日経平均株価は578円も値上がりした。今年最大の上げ幅だ。 経済と法律を司る資主義の要とも言える省庁のトップが転んだ日に株価は大きく上がり、二人の大臣が(幸か不幸か)日の経済に何ら影響を与えていないことが証明された。 政治家がお金に対して清潔であるべき事は言うまでもないが、それも結局は一人の政治家に問題があったというだけの話だ。国を挙げて大騒ぎするような事では全くない。 少なくとも二人の辞任で困っている人は国民の中で0.1%も居ない。小渕氏辞任で悲しんでいるのは来年から観劇ができなくなった地元支援者だけではないか。 ■女性の社会進出はどうなる? 今回の問題が女性の社会進出に影響を与えるかのように説明する人も居る。無理に女性を登用するからこんな問題が起きたんだと。 二人の大臣が女性だから選ばれたという側面は

    小渕優子大臣の辞任が、日本経済と女性の社会進出に関係が無さ過ぎて頭痛が痛い。 : アゴラ - ライブドアブログ
  • 「20代で頭を鍛え損なった人がすべきこと」に取り組む50代のある半日

    1週間前の2014年9月19日、朝から晩まで人と話をした。実際に会って対話したり、電子メールを交換したり、事務所で同僚と打ち合わせをしたりして1日を終えた。午前中の相手は社外の方々で午後はすべて同僚であったが、午前のやり取りで気になることが出てきてしまい、終日その件が頭から離れなかった。 「気になること」を説明する前に19日の様子を日記形式で振り返ってみたい。 8時:あるエンジニアからメールが来た。様々な仕事場に行きたいと自ら手を上げ、実際に行かせてもらった、その経験が今の自分をつくった、とある。彼の活動を紹介する記事を書いていて「どのくらい経験を積んだ人なのか」が気になりメールで質問したところ「9年」という回答が来て驚き「たった9年ですか」と応じたところ上記の回答が送られてきた。彼が開発したシステムや記述したプログラムを見たわけではないが発表資料やブログを見る限り、しっかりしたエンジニア

    「20代で頭を鍛え損なった人がすべきこと」に取り組む50代のある半日
  • 「仕事ができる人の頭は20代に作られる」説を巡る意見交換:日経ビジネスオンライン

    仕事ができる人の頭は20代に作られる」――これは真実だと思う。ただし「20代に頭を鍛え損なった」としてもその後の取り組み次第で頭を鍛えられるはずだ。こう考えて9月26日、IT(情報技術)関連のサイトITproに拙文(『「20代で頭を鍛え損なった人がすべきこと」に取り組む50代のある半日)』を書いたところ読者や知り合いから意見が寄せられ、さらに考える機会を得たので今回はそのことを書く。 まず「仕事ができる人の頭は20代に作られる」とはどういうことか説明する。ITproに書いた拙文から引用する。 上記は10年ほど前、画期的な製品や技術を生み出した人を連続して取材した時の経験である。業種も分野もまったく違う人たちに会ったにも関わらず「なぜあなたはイノベーターになれたのか」という質問への回答はほとんど同じだった。 つい最近も二人のできる技術者から同様の発言を聞き、それがきっかけになってITpro

    「仕事ができる人の頭は20代に作られる」説を巡る意見交換:日経ビジネスオンライン
  • 部下の行動は本当に変わったか:日経ビジネスオンライン

    今回は、行動定着コーチングの大きな特徴である「検証」について解説します。 行動定着コーチングを行う目的は、「具体的な成果を得ること」に尽きます。そのため、行動定着コーチングでは、コーチングを受けたメンバーがどれだけ成果を上げたかをしっかり検証する必要があります。検証をせずにコーチングを続けることは、企業にとって大きなマイナスになります。 顧客サービスにも変化が 行動定着コーチングの発祥地であるアメリカでは、正しいコーチングが行われた場合、職場に次のような変化が現われるとされています。 1.優秀者の定義と維持が可能に 当のハイパフォーマーとは、具体的にどういった行動をとる人なのかが明確になる。そして、それが明確になることで、その行動を全社的かつ恒常的に維持することができるようになる。 2.業績予測の精度向上 これまで、業績は経営者やリーダーの予測通りにならないことがほとんどだった。しかし、

    部下の行動は本当に変わったか:日経ビジネスオンライン
  • どうして「叱られながら」でないと仕事を覚えられないのか?:日経ビジネスオンライン

    私は常日頃から営業の現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルティングをしています。改革を成功させるカギは、営業に主体的な行動をとってもらうことです。 営業現場は想定外の出来事ばかりです。立派な計画を立てても、その通りにはなりません。その場その場で営業が主体的に行動することが求められます。 そのために、営業は現場でいろいろな経験を積み、多くの引き出しを持っておく。そうでなければ一人前とは言えません。 結局のところ体で覚える仕事なのです。そのことを正しく理解したうえで、マネジャーは部下育成をしなければなりません。 部長と営業2課の課長の会話を読んでみてください。 ●部長:「何をそんなに悩んでいる」 ○課長:「どうも最近の若い子はダメですね。一度言ったぐらいでは言うことを聞きません。私の伝え方に問題があるのか……」 ●部長:「一度言っても、言うことを聞かないか」 ○課長:「はい。声を荒らげて叱り

    どうして「叱られながら」でないと仕事を覚えられないのか?:日経ビジネスオンライン
  • 「有働アナ号泣!?」 セクハラに堪える40代女と“男”たちのリアル:日経ビジネスオンライン

    イノッチこと井ノ原快彦さんの発言に、共感の嵐が広がっている。 「イノッチ惚れるわぁ!」「良くぞ言ってくれた!」「感じていてもなかなか言えないことを言葉にして、すごい!」「有働アナへの愛情を感じた! かっこよすぎ!」などなど。 ネットだけでなく、私の周りでも絶賛の嵐だった。 ことの発端は、NHKの朝の情報番組で「知られざるセクハラ」と題する特集を報じたこと。番組独自にセクハラに関する調査を実施したところ、女性の3人に1人が、「セクハラを受けたことがある」と回答。しかも、セクハラを受けたことがある年代のトップが40代。 「からだを触られる」 「性的冗談を言われる」 「からだの特徴に関する話をされる」 といった被害例が続々と報じられた。 その背景にあるのが、「もう若くないんだから、いいじゃな~い」といった男性側の意識ではないか、と。女性たちも、セクハラ被害を相談したところで、「自意識過剰なのでは

    「有働アナ号泣!?」 セクハラに堪える40代女と“男”たちのリアル:日経ビジネスオンライン
  • 本当の良さ、知っていますか? 瞑想にまつわる5つの嘘 | ライフハッカー・ジャパン

    漠然と「瞑想はいい」と思っているあなた、瞑想の当の良さを知っていますか? 実は、巷にあふれる瞑想の話は誤解でいっぱい。そこで、当の良さを知ってもらうために、瞑想にまつわる神話の嘘をあばいてみたいと思います。 神話その1:瞑想とは、心を無にすることである 確かに瞑想とは、究極的には無への集中を意味します。でも、必ずしもそれを目指す必要はありません。雑念をできるだけ減らすだけでも、瞑想の効果があるのです。 いちばん取っつきやすい瞑想の方法は、おそらく、マインドフルネスではないでしょうか。心理学者のMike Brooks氏が言うように、マインドフルネスの目的は、心を無にすることではなく、心を何か1つのことに集中させることにあります。 一般には瞑想の目的は心を空にすることと認識されています。しかし実は瞑想とはそういうものではなく、1つのことに集中するためのものです。また心がふらふらしたとしても

    本当の良さ、知っていますか? 瞑想にまつわる5つの嘘 | ライフハッカー・ジャパン
  • 記憶力や免疫力をも上げる? 「マインドフルネス」とは結局何なのか | ライフハッカー・ジャパン

    「マインドフルネス」という言葉、 近ごろ耳にすることが多くなりましたよね? マインドフルネスとは瞑想に近いものですが、お気づきの通り、メディアで取り上げられる頻度が増していたり、関連したやアプリなどが登場していたり、セミナーや研修が実施されていたりするのは、その有効性を示す研究結果が次々に見つかっているためです。 マインドフルネスってなんだかニューエイジっぽい、もしくはインチキ心理学だとすら思っている人もいるかもしれません。しかし、マインドフルネスを実行し、「マインドフルネスな状態」でいると、人生のあらゆる面が豊かになると裏づける証拠はあります。 また、マインドフルネスを行うのに、マインドフルネスな状態に到達するために、トップ画像のような「蓮の花のポーズ」で何時間も過ごす必要はありません。以下では、知っておきたいマインドフルネスの基礎知識をご説明しましょう。 マインドフルネスって結局なに

    記憶力や免疫力をも上げる? 「マインドフルネス」とは結局何なのか | ライフハッカー・ジャパン