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2015年1月19日のブックマーク (8件)

  • 【論理的文章術】『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術: 世界で通用する20の普遍的メソッド』吉岡友治 : マインドマップ的読書感想文

    シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術: 世界で通用する20の普遍的メソッド 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かつて『いい文章には型がある』が、当ブログでも大人気だった吉岡友治さんの最新作。 『いい文章には型がある』でも「てにをは」レベルのアドバイスは皆無でしたが、書はさらに「シカゴ・スタイル」に則った文章作法を指南して下さっています。 アマゾンの内容紹介から。シカゴ大学で確立した世界標準の論文執筆マニュアル「シカゴ・スタイル」に基づき、どんな相手でも伝わる文章を書くための20の普遍的メソッドを公開。何をどう考え、どう整理し、どんな順序で言葉化すべきか?レポート、企画書、志望理由書からメール・ブログ、研究・学術論文まで…あらゆる文章の普遍的な型が身につく。 タイトルにあるように「論理的に考え、書く」必要のある方なら、要チェックです! Writing Tools / Freder

    【論理的文章術】『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術: 世界で通用する20の普遍的メソッド』吉岡友治 : マインドマップ的読書感想文
  • 『マンガでよくわかる教える技術』石田淳・著 temoko・作画 vol.3834 | 「ビジネスブックマラソン」バックナンバーズ

  • blog-entry-2318.html

    満足度★★★ 付箋数:20 あなたの会社には、データ分析できる人はいますか? もし、いなければ、書を読んであなたが データ分析できる人になればいい。 データ分析は、一部の専門家や統計に強い理系の人だけが 行うものではありません。 ビジネスに携わる多くの人にとって、有効なビジネスツールの 1つがデータ分析なのです。 書は、データ分析の方法を順を追って、総合的に解説するです。 第1章 ビジネス成功の必須ツール、それが「データ分析」だ! 第2章 データ分析には「手順」がある 第3章 分析に取りかかる前に知っておきたいこと 第4章 データ分析の第1ステップ「データの把握」 第5章 「検索型データ分析」で成果をあげるために 第6章 「目的型データ分析」で「予測のプロ」になる! 第7章 「データ分析」を自社の武器にするために そもそもデータ分析のパターンは、大きく分けると、 たった2種類しかない

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  • 地方統一選挙前に確認したい「LとG企業の違い」3つ : アゴラ - ライブドアブログ

    「なぜローカル経済から日は蘇るのか」(冨山和彦著)を読んだ。冨山氏はカネボウやJAL、ダイエーなど多くの再建に取り組んだ企業再生のプロフェショナルである。昨年、官邸で行われた「まち・ひと・しごと創生会議」で首相にプレゼンテーションした内容が話題となった。 書を読んで地方政治に重要だと感じたGとL世界の違いは以下3点である。(私の独自解釈も入ってるので必ずしも著者の意図と同じではない。) (1)大企業と中小企業で分けるのではなく、世界(G)市場を相手にするグローバル企業と地域(L)市場を相手にするローカル企業で分ける。 今まで私達は、大企業と中小企業という括りで景気を考えることが一般的であった。政策を考える政治家や官僚もこの括りで考えてきたのだろう。著者はこの見方を変えるべきだと主張する。 つまり、東証に上場している大企業でも世界を相手にしていない企業はローカル企業であるし、上場せ

    地方統一選挙前に確認したい「LとG企業の違い」3つ : アゴラ - ライブドアブログ
  • ワコール、モダナイゼーションによる全50システムのDB統合

    ワコールでシステム構築プロジェクトを指揮する大西輝昌氏(情報システム部 グループ情報システム課 課長)は現在、2015年春を目指してグループ全50システムのDB統合に取り組んでいる(写真)。旧システムのERPパッケージ「Oracle E-Business Suite 11」の保守切れを機に、ITインフラを刷新するものだ。 注目すべきは、そのアプローチである。約9割に当たるシステムは、老朽化したシステムを近代化する「モダナイゼーション」と呼ぶ手法を選択した。同手法は、要件定義を原則実施せず、現行機能をそのまま踏襲することで、少人数かつスピーディーに統合プロジェクトを進められる。 「開発はとにかくスピードが大事。要件定義から始めたのではビジネスのスピードについていけない」。大西氏はモダナイゼーションを採用した理由をこう説明する。旧システムでも機能面の不満がなかったという事情がある。要件定義から

    ワコール、モダナイゼーションによる全50システムのDB統合
  • 内省で得る気づきが成長を促す、出発点は「良き問いを立てる」

    [連載 第1回] 優秀なマネジャーやチームリーダーは、自らの過去の経験に学ぶ内省力を備えているものだ。ITベンダーや、情報システム部門のチームリーダーなどを対象に、「内省の話し合い」のファシリテーターを6年間にわたり務めてきた筆者が、プロジェクト推進などに生かす内省のコツを指南する。 プロジェクトを率いている人たちと話をすると、よく耳にする言葉が「もう少し余裕があれば」。こうした「余裕がない」状況で目の前の問題を解決していくことはマネジメント上の大きな課題だ。 このような余裕のなさの原因として、リソース、予算、時間、技術的問題の発生などが考えられる。これらの問題に直面したとき、忙しさの中で記憶の奥深くにしまい込んでいた出来事や経験を振り返ることで、その突破口が浮かび上がることが少なくない。そこで筆者らは気づきを促すワークショップ「リフレクション・ラウンドテーブル(RRT)」を、6年間で10

    内省で得る気づきが成長を促す、出発点は「良き問いを立てる」
  • 「暗黙知」を問題解決の糸口に、「書く」ことで見える化する

    [連載 第2回] 関係者それぞれの思惑の違いが、システム現場でのトラブルに発展することは少なくない。ものの見方や考え方といった、言葉にすることが難しい「暗黙知」を、他人と共有可能な「形式知」に変換するには、「書く」ことが有効だ。今回は、内省に欠かせない「書く」ことについて解説する。 この連載では、気づきの重要性と内省について紹介している。気づきの対局にあるのは、「思い込み」だ。読者の皆さんは、自分が持っている思い込みを意識したことがあるだろうか。 例えば、「これだけのアクセスが一時期に集中するとは思わなかった」「このようなリスクは容易に想定できるので、対応策もすでに準備できていると思っていた」「チームのメンバーが交代することは知っていたが、こんなスキルレベルの低い人が来るとは思わなかった」「システム変更に関する費用は、要望を出した先方が、当然負担するつもりがあるのだと思っていた」といった思

    「暗黙知」を問題解決の糸口に、「書く」ことで見える化する
  • 「良い製品・サービスでも埋もれたままでは売れない。コンテンツマーケティングで幸せになろう」

    イノーバ マーケティング部の亀山將氏は、東京ビッグサイトで開催した「ITpro EXPO 2014」のセミナー会場で、「120社の現場から学んだコンテンツマーケティング成功の秘訣」と題して講演。コンテンツマーケティングの“イロハ”を分かりやすく解説した。 昨今、「オウンドメディア」や「インバウンドマーケティング」など、Webを活用したマーケティング施策への関心が高まっている。半面、そうした施策の特徴や違いの理解が進んでいるとは言い難い状況だ。 亀山氏は講演の冒頭にコンテンツマーケティングの定義を「適切で価値あるコンテンツを作成・配布し、ターゲットとなる見込み顧客を引き寄せ獲得する。関わり合いながら購買に結びつく行動を促すこと」と説明。続けて、「米国では、BtoB企業の93%がコンテンツマーケティングに取り組んでおり、それら企業の73%が成果を得ている」と、マーケティング先進国である米国のデ

    「良い製品・サービスでも埋もれたままでは売れない。コンテンツマーケティングで幸せになろう」