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2015年3月13日のブックマーク (6件)

  • 人から軽く見られないようにするための行動10カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:こちらが一生懸命に話をしているときに、あいてが真面目に取り合ってもらえないことほど頭にくることはありません。仕事の場合だと、売上に響いたり、従業員が言うことを聞かなくなることにもつながりかねません。 将来のビジネスパートナーや顧客になるかもしれない相手が、こちらの話を真に受けてくれなかったら、仕事のチャンスも限られてしまいます。それから、社内の人に話を真面目に聞いてもらえないと、出世の機会も限られます。それに、どんな状況であれ、自分の話に取り合ってもらえないことは、腹が立ったり、傷ついたりするものです。 言うまでもありませんが、あなたが人から真面目に取り合ってもらえないとしたら、それなりの理由があります。ほとんどの場合は、あなた自身に問題があるため、知らないうちに、人から軽んじられるような言動をしてしまっているのです。 では、一体どうすればいいのでしょうか?  次に挙げる、「人に

    人から軽く見られないようにするための行動10カ条 | ライフハッカー・ジャパン
  • 応募条件を満たしていない求人にエントリーする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    大半の求人広告の募集要項には、雇用者が応募者に望むスキルが説明されていますが、すべての応募条件を満たしていなくても諦める必要はありません。最低条件の80%を満たしているのなら、思い切って申し込んでみましょう。なぜなら、雇用者は、求人情報に必要以上の条件を出している可能性があるからです。 その80%に少し足りないという場合は、履歴書などの書類選考や1次面接で、自分がどうやってその80%を満たすかを説明する必要があります。 今の自分が持っていないスキルに目を向けてみましょう。そのスキルは、何かの講座を受講したり、新しい経験を重ねることで習得できるものですか? 次に、これまでのキャリアを振り返ってみましょう。すばやく新しいことを学ばなくてはならなかった時のこと、あるいは新しい試練に早く順応しなくてはならなかった例を3つ思いつくことができますか? それらの事例は、あなたが不足分のスキルを補う努力が

    応募条件を満たしていない求人にエントリーする方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ能力比「2:6:2」の「6」は腐るのか

    業績好調日企業、「人材乏しい」 国内市場が縮小する中で、海外市場に活路を求めてライバル企業としのぎを削る日企業。しかも、欧米企業だけではなく中国韓国や新興国の地元企業も台頭し、グローバル競争は年々激しさを増している。 作れば物が売れるという時代は終わり、今は商品の企画力、開発力など市場のニーズを敏感に感じ取る感性と瞬時に対応できるスピードが求められている。 SMBC日興証券は、東証第1部上場企業の2015年度3月期の純利益は前年比3.5%増の26兆5000億円前後になり、過去最高を更新すると推計している。いうまでもなくその牽引役は、海外で稼ぐ電機、自動車をはじめとするグローバル企業だ。一見、日企業はグローバル市場の戦いに成功を収めているように思える。 だが、それは錯覚にすぎない。 日企業の海外事情に詳しいグローバルビジネスコンサルタントの白藤香氏はこう指摘する。 「円安によるマク

    なぜ能力比「2:6:2」の「6」は腐るのか
  • なぜ、30女の転職は後悔することになるのか

    転職相談にくる30代女性で、転職によってキャリアアップし、新天地で役員になれるくらいまで頑張りたいという人はあまりいません。この年代に特徴的なのは、結婚・出産をきっかけに(独身や子供がいない人であってもそれを視野に入れて)、働き方を見直すために会社を変わりたいという人が多いこと。希望を聞くと、勤務時間は長すぎず、家庭と両立できて、やりがいもある程度はあって、給料もそれほど悪くない職場……というように比較的要求が多いケースがままあります。けれどそんな都合のいい転職先はほとんどないのが実情です。 確かに、今の勤務先に時短勤務を申し出ても、思うように希望が通るとは限りませんし、仕事内容が変わってしまうこともあるでしょう。実際、私の知る例では、育休後に時短を申し出た結果、役職が下がり、アルバイトでもできるような仕事を命じられたため激怒して衝動的に退職してしまった女性がいます。しかし、最初から子供の

    なぜ、30女の転職は後悔することになるのか
  • 大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン

    誰か悪いやつが久美子社長をそそのかしている、というのは事実かもしれないと、ここのコメント欄を見て思った。お父さんも娘さんも、思いがけずいい顔をしているし、それぞれの立場から、まともなことを言っている。お互いに、相手の言い分をきちんと聞いて、情報共有すればよろしいと思った。そんな、どっこいどっこいのインタビューなのに、コメント欄が久美子社長を支持する意見に偏っている。とても違和感を覚えた。ちなみに、お父さんの成功体験に一定の価値があるのは事実だけれど、娘さんの意見も聞いた方がいい。今、世の中は大変なスピードでイノベーションを繰り返している。とりあえず、格差の拡大、二極化で、高い家具を買えるような富裕層は激減している。チラシは無駄、久美子社長の意見は正しい。既存の顧客の囲い込みに力を入れた久美子社長の戦略は正しい。新しい富裕層は、あまりにも少ないからだ。お父さんは、自分たちが恵まれた世代であり

    大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン
  • 生き残ることは罪なのか:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から数えて4回目の3月11日を迎えて、自分の中にさしたる感慨が湧いてこないことに当惑している。 テレビの司会者に、突然コメントを求められたら、たぶん、とても困る。 「4年目の3月11日に、何を感じますか?」 「えーっと……別に……」 「……別に、とは?」 「……いや、ですから、特に何も感じないということです」 このコメントは、私の評価を落とすことになるだろう。 「なんだこの露骨に他人事みたいな態度は」 「被災地のことなんか知ったことじゃないってことか?」 「要するに冷血なのね、このヒトは」 そんなわけなので、もし当に私がテレビに出演していて、司会者なりキャスターなりに水を向けられたら、もう少し心のこもっているらしいコメントをすることになるはずだ。 「4年前のことを考えると、すっかり遠い記憶になってしまったようにも思いますが、まったく変わっていないというふうにも感じます。前を向

    生き残ることは罪なのか:日経ビジネスオンライン